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[2023_10_12_01]
「緊張感を持ち正しい行動を」伊方原発で訓練 テレビ高地 2023/10/12 TOP
地震によって愛媛県の伊方原発で事故が起きたことを想定した訓練が行われ高知県の職員が情報伝達の手順などを確認しました。県庁で行われた「県原子力災害情報伝達訓練」は愛媛県で震度6弱の地震が発生したことで伊方原発内の冷却装置が(後略)

 
[2023_10_12_02]
溶融核燃料取り出しへ 13日にハッチ開放作業、東電発表 日経新聞 2023/10/12 TOP
20:10東京電力ホールディングス(HD)は12日、福島第1原子力発電所2号機の原子炉格納容器内にある溶融核燃料(デブリ)の試験取り出しに向け、格納容器貫通部のハッチ開放作業を13日に実施すると発表した。取り出しに使うロボットアーム(後略)

 
[2023_10_12_03]
川内原発の運転延長問う県民投票条例案 連合審査会で集中審議 南日本新 2023/10/12 TOP
8:30配信鹿児島県議会は11日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の運転延長の是非を問う県民投票条例制定案を審議する臨時会を23日開会し、会期を26日までの4日間とする方針を固めた。総合政策建設、総務警察の両常任委員会による連合審査(後略)

 
[2023_10_12_04]
中国の李首相、日本と対話意向 岸田氏に「交流進めたい」 47NEWS 2023/10/12 TOP
2:11 午前中国の李強首相が、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出で冷え込んだ日中関係を巡り、9月6日にインドネシアで行った岸田文雄首相との立ち話で日中対話の意向を伝えていたことが分かった。「中日関係は大事だ。交流を進める必要(後略)

 
[2023_10_13_01]
ローマの建物はなぜ長持ちするのか 島村英紀 2023/10/13 TOP
近代建築に欠かせないコンクリートだが、古代ローマの壮大な建造物は何度もの大地震に耐え、2000年も建っている。世界最大級の無補強のドームを持つパンテオンやコロッセオといった巨大な建造物が残る古代ローマの人々は非常に高い建築技(後略)

 
 
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[2023_10_13_02]
ALPSが60種類以上の放射性核種をほぼ完全に除去できるか「全米海洋研究所協会」 たんぽぽ 2023/10/13 TOP
『声明』は、次のように具体的に、日本政府と東電が、希釈して海へ放出するにあたって無視していること、ALPSが放射性核種を除去できていない、と鋭く問うている。◎「この汚染水の放出計画は、海洋生態系の健全性、および海洋生体系に生(後略)

 
[2023_10_13_03]
40年超の原発運転継続 杉本達治知事が容認 福井新聞 2023/10/13 TOP
午後8時05分関西電力の原発にたまる使用済み核燃料の県外搬出問題を巡り、福井県の杉本達治知事は10月13日、敦賀市内で西村康稔(やすとし)経済産業相と関電の森望社長と面談した。関電が示した県外搬出に向けたロードマップ(工程表)(後略)

 
[2023_10_13_04]
文献調査の評価方法策定=「核のごみ」最終処分―経産省 時事通信 2023/10/13 TOP
20:03経済産業省は13日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場を選定するための「文献調査」について、評価の考え方をまとめた。活断層や火山などの項目ごとに評価基準を設け、避けるべき地点を明確化。選定の第2(後略)

 
[2023_10_13_05]
電力カルテル 経産省 関電などに再発防止の取り組み聞き取り NHK 2023/10/13 TOP
19時36分大手電力会社の一部が、事業者向けの電力販売をめぐりカルテルを結んでいたとされる問題で、経済産業省は、業務改善命令を出した電力会社やその子会社のあわせて5社の社長に聞き取りを行い、再発防止に向けた取り組みの状況を確(後略)

 
[2023_10_13_06]
福島2号機のハッチを開放 溶融核燃料取り出しへ 日経新聞 2023/10/13 TOP
19:22東京電力ホールディングス(HD)は13日、福島第1原子力発電所2号機の原子炉格納容器の貫通部のハッチを開放した。格納容器内にある溶融核燃料(デブリ)の試験取り出しに使うロボットアームの投入口となる。東電によると、遠隔操作(後略)

 
 
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[2023_10_13_07]
“禁句"の「乾式貯蔵施設」関西電力が福井県に突如提示 福井新聞 2023/10/13 TOP
午後5時00分関西電力が10月10日に突如示した原発敷地内で使用済み核燃料を一時保管する「乾式貯蔵施設」の福井県内への設置検討。「福井県の原子力政策の大きな変換点になる」と、県議からは驚きの声が上がった。県は四半世紀にわたり中(後略)

 
[2023_10_13_08]
東海第2再稼働 村議会特別委 反対の請願1件「採択せず」 東京新聞 2023/10/13 TOP
07時54分 日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働を巡り、東海村議会の原子力問題調査特別委員会は12日、再稼働に反対する請願1件を「採択しない」ことを決めた。関連する請願5件のうち4件の審議が終わり、再稼働を求める2(後略)

 
[2023_10_13_09]
福井知事、核燃料搬出計画を容認 40年超原発「運転継続に理解」 毎日新聞 2023/10/13 TOP
16:23関西電力が提示した福井県内の原子力発電所から出る使用済み核燃料の搬出計画について、杉本達治知事は13日、福井県敦賀市内で西村康稔経済産業相、関西電力の森望社長とそれぞれ会談し、「決意が示されたものと受け止める」と、計(後略)

 
[2023_10_14_01]
水俣病と福島汚染水 「生体濃縮と食物連鎖の恐ろしさ…」 先崎(まっさき)千尋 たんぽぽ 2023/10/14 TOP
水俣病の未認定患者に一時金などを支給する水俣病被害者救済法(特措法)から漏れたのは不当だとして、近畿など13府県に住む128人が国と熊本県、原因企業チッソに1人当たり450万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が、先月27日、大阪地裁(後略)

 
[2023_10_14_02]
高レベル処分場文献調査 評価基準を提示 経産省 東奥日報 2023/10/14 TOP
経済産業省は13日、専門家会合を開き、原発の高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定で第1段階となる文献調査の評価基準を示し、おおむね了承された。候補地を絞り込むための基準となる。調査は北海道寿都町と神恵内村で2020年11月(後略)

 
 
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[2023_10_14_03]
青森県で震度3の地震 NHK 2023/10/14 TOP
11時49分午前11時29分ごろ、青森県で震度3の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。各地の震度は、震度3が、東通村、震度2が、八戸市、三沢市、むつ市、平内町、野辺地町、六ヶ所村、五戸町、南部町、階上町でした。(後略)

 
[2023_10_14_04]
核ゴミの行方は依然不透明 寿都町と神恵内村の「文献調査」は大詰め 読売新聞 2023/10/14 TOP
05:00高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場を巡り、選定の第1段階となる「文献調査」が、寿都町と神恵内村で大詰めを迎えている。両首長は今後、住民投票などで第2段階の「概要調査」に進むかどうか判断する方針だが、必要な知(後略)

 
[2023_10_14_05]
アフガン地震死者は「1000人超」 暫定政権が下方修正、根拠は不明 東京新聞 2023/10/14 TOP
04時36分 (共同通信)【カブール共同】アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権は13日、西部ヘラート州での地震による死者を、従来の2445人から「1000人を上回る人数」に修正すると発表した。ロイター通信が報じた。明確な根(後略)

 
[2023_10_16_01]
防潮堤工事で施工不良 茨城・東海第2原発 6月から中断 茨城新聞 2023/10/16 TOP
日本原子力発電(原電)は16日、東海第2原発(茨城県東海村白方)の津波対策で進めている防潮堤工事で、支柱壁面にくぼみができる施工不良が確認されたと明らかにした。原電が原因調査を進めている。工事は6月から中断しており、来年9月の(後略)

 
[2023_10_16_02]
「小児甲状腺がん患者が発言 福島県民健康調査縮小に“ふざけるな"」 たんぽぽ 2023/10/16 TOP
◎10月14日(第二土曜)の新宿アルタ前街宣(アピールとチラシ配り)は秋晴れのもとで行われました。「脱被ばく実現ネット」のボランティアと支援者合計8人がかわるがわるアピールしました。2011年3月の東電福島第一原子力発電所の事故によっ(後略)

 
 
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[2023_10_16_03]
東海第二原発は巨額を投じるも見るも醜悪な再稼働工事 村上達也 たんぽぽ 2023/10/16 TOP
◎この国の人は太平洋戦争の惨敗を忘れてはならない。福島原発災害を忘れてはならない。何故か、我ら民族の根本的欠陥に根差してるから。この自覚から出発しないかぎり再び破滅的な過ちを繰り返すであろう。(後略)

 
[2023_10_16_04]
沖縄県・宮古島で最大震度4のやや強い地震 被害は確認されず TBS 2023/10/16 TOP
午後7時42分ごろ、沖縄県の宮古島で震度4の揺れを観測する地震がありました。午後7時42分ごろ、沖縄県宮古島で最大震度4のやや強い地震がありました。震源地は宮古島近海、震源の深さは40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.0(後略)

 
[2023_10_16_05]
再エネ出力制御が過去最多 大手電力、上半期194回 47NEWS 2023/10/16 TOP
大手電力会社が2023年度上半期(4〜9月)に再生可能エネルギー事業者に対し一時的な発電停止を求める出力制御を計194回実施したことが16日、共同通信のまとめで分かった。前年同期比3.1倍に上り、過去最多を更新した。太陽光や風力といっ(後略)

 
[2023_10_16_06]
東海第2原発防潮堤に施工不良 6月から一部工事中断 毎日新聞 2023/10/16 TOP
20時52分日本原子力発電は16日、東海第2原発(茨城県東海村)で建設中の防潮堤に施工不良があり、6月から一部の工事を中断していると発表した。2024年9月を予定していた安全対策工事完了時期への影響は「精査中」としている。原電による(後略)

 
[2023_10_16_07]
東海第二原発の安全対策工事に不備 一部工事を6月から中断 NHK 2023/10/16 TOP
20時26分日本原子力発電は、茨城県東海村の東海第二原発で行っている安全対策工事に不備が見つかったため、一部の工事をことし6月から中断していると発表しました。会社では、原因の調査とともに、来年9月までに完成させるとする工事計画(後略)

 
 
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[2023_10_16_08]
格納容器の貫通部、ハッチ開く ロボットアームの投入口に 東京新聞 2023/10/16 TOP
19時32分 (共同通信)東京電力は16日、福島第1原発2号機の溶融核燃料(デブリ)取り出しに使うロボットアームの投入口となる、原子炉格納容器の貫通部のハッチを完全に開いたと発表した。貫通部の内側は堆積物で埋まっており、高圧の水(後略)

 
[2023_10_16_09]
高浜2号機が営業運転再開=11年11カ月ぶり―関西電力 時事通信 2023/10/16 TOP
19:11関西電力は16日、高浜原発2号機(福井県高浜町)が営業運転を再開したと発表した。2011年11月に定期検査で停止して以来、約11年11カ月ぶり。1975年に運転開始の2号機は、東京電力福島第1原発事故後に原則40年とされた運転期間を超え(後略)

 
[2023_10_16_10]
杉本知事「青森での核燃料再処理の進展が重要」 NHK 2023/10/16 TOP
12時30分県が容認した原子力発電所の使用済み核燃料を県外に搬出する関西電力の計画について、杉本知事は、16日の記者会見で、「青森県六ヶ所村の再処理工場で核燃料の再処理が進むことが重要だ」と述べ、計画が予定どおり進むには、核燃(後略)

 
[2023_10_16_11]
川内原発運転延長問う県民投票 市民グループの座り込み「規則で禁止」行政指導 MBC 2023/10/16 TOP
12:00配信川内原発の20年の運転延長をめぐり是非を問う県民投票を求める市民グループが、16日朝から県庁前で投票の実現を求め、座り込みをしています。16日朝、県庁玄関前で座り込みを始めた市民グループ。そこに県職員が声をかけます。(後略)

 
[2023_10_16_12]
「核ごみ 調査拒否」 地方が生き残る道は 川口幹子 長崎新聞 2023/10/16 TOP
11:00原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分地選定を巡り、比田勝尚喜対馬市長は先月27日、調査を受け入れない意志を表明した。翌日の長崎新聞に大きく取り上げられ、全国的にも話題となった。対馬では住民を二分する議論が起きた(後略)

 
 
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[2023_10_16_13]
処理水を運ぶポンプの圧力が一時的に低下<福島第1原発の1週間> 東京新聞 2023/10/16 TOP
06時00分 東京電力福島第1原発では、汚染水を浄化処理した水の海洋放出を巡り、処理水を移送するポンプの圧力が一時的に低下した。東電が10日に発表した。放出に影響はなかった。東電によると、6日に海側敷地の水槽に処理水を送るポンプ(後略)

 
[2023_10_17_01]
東海第2工事で施工不良 内部告発受け共産党が質問書 原電認め、工事中断 赤旗 2023/10/17 TOP
日本共産党茨城県委員会(上野高志委員長)は16日、県庁で会見を開き、停止中の日本原子力発電東海第2原発(東海村)の再稼働に向けた事故対策工事である防潮堤の基礎部分について施工不良の疑いがあると明らかにしました。原電は同日、(後略)

 
[2023_10_17_02]
大手電力出力制御 使われない再エネ増へ 解消には巨額投資必要 東奥日報 2023/10/17 TOP
大手電力会社の出力制御が2023年度上半期、過去最多を記録した。政府は30年度の電源構成に占める再生可能エネルギー比率を36〜38%に高める目標を掲げ、再エネの導入が進むものの一部が実際に使われず、当面はさらに増える見通しだ。事態(後略)

 
[2023_10_17_03]
再生可能エネルギーの出力制御 北電 2023/10/17 TOP
当社は、北海道内における電力の需給バランスの安定・維持に留意しながら、再生可能エネルギーの導入拡大に積極的に取り組んでいます。しかしながら、今後も再生可能エネルギー発電設備の導入が継続的に拡大し、あらかじめ定められたルー(後略)

 
[2023_10_17_04]
電気料金、日中安く 経産省 太陽光停止回避策 毎日新聞 2023/10/17 TOP
再生可能エネルギーの供給が過剰になり、出力を抑制するケースが増えている問題で、経済産業省は16日、太陽光発電が盛んになる日中の電気料金を安くすることを柱とする対策案を公表した。夜間の需要の一部を日中へシフトさせ、太陽光発電(後略)

 
 
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[2023_10_17_05]
長崎・対馬市長、高レベル処分場拒否 合意形成に事業全体像を 東奥日報 2023/10/17 TOP
原発から出る高レベル放射性廃棄物最終処分場選定に向けた文献調査を受け入れないと表明した長崎県対馬市の比田勝尚喜市長が16日までに、共同通信の書面取材に応じた。表明前、国と原子力発電環境整備機構(NUMO)に風評被害や事故への対(後略)

 
[2023_10_17_06]
北海道ホタテ打撃 首相 漁連関係者らと面会 知事から苦言も 毎日新聞 2023/10/17 TOP
17:17岸田文雄首相は17日、北海道の鈴木直道知事や道漁業協同組合連合会の阿部国雄会長らと首相官邸で面会し、道産ホタテの贈呈と政策要望を受けた。東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を巡り、ホタテは主要輸出先の中国の輸入規制(後略)

 
[2023_10_17_07]
東海第二原発で建設中の防潮堤に施工不良見つかる 今年6月から工事を中断 TBS 2023/10/17 TOP
15:07茨城県東海村の東海第二原発で建設中の防潮堤に施工不良が見つかったと日本原子力発電が明らかにしました。施工不良が見つかったのは、東海第二原発で津波対策のために現在建設が進められている防潮堤の基礎部分の柱です。(後略)

 
[2023_10_17_08]
東海第2原発 防潮堤工事 一部中断 コンクリート充てん不備 共産 原電に質問書提出 東京新聞 2023/10/17 TOP
07時46分 日本原子力発電は16日、東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働に向けた安全性対策工事で進めている防潮堤設置で、コンクリートの未充てん(じゅうてん)などの不備が見つかったと発表した。既に一部工事を6月から停止しており、(後略)

 
[2023_10_18_01]
住民投票条例 26日採決へ 鹿児島県議会 川内原発延長巡り 共同通信 2023/10/18 TOP
鹿児島県議会は18日、運転開始から40年が近づく九州電力川内原発の運転延長への賛否を問う住民投票条例案を26日に本会議で採決する方針を固めた。18日開いた議会運営委員会では、条例案を審議するための臨時議会の会期日程を23〜26日(後略)

 
 
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[2023_10_18_02]
中間貯蔵施設建設へ意見書案まとまらず 山口県光市議会「周辺自治体の合意必要」など求める 中国新聞 2023/10/18 TOP
中国電力が原発から出る使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設を山口県上関町で検討していることを巡り、同県光市議会は18日、議会運営委員会を開き、建設計画の遂行には周辺自治体の合意が必要とすることなどを求める意見書案について協議(後略)

 
[2023_10_18_03]
核のごみ「文献調査」受け入れを対馬市長が拒否 「住民投票」で決着狙う推進派 金曜日 2023/10/18 TOP
7:10配信原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(いわゆる「核のごみ」)の最終処分場選びは、その根拠法が2000年(左の年表を参照)に制定されてから四半世紀近く経つが、なお混迷の中にある。それを鮮明に示したのが、長崎(後略)

 
[2023_10_19_01]
死者1000人超 アフガンの地震はなぜ甚大被害をもたらしたのか 島村英紀 2023/10/19 TOP
アフガニスタンで大きな地震被害が生まれた。死者1000人以上が出たが、犠牲者の数はさらに増える恐れがある。昼間の地震だったので、家にいた女性と子供、老人、病人が犠牲になった。マグニチュード(M)6.3の地震が3回起きた。日本で(後略)

 
[2023_10_19_02]
中国の分析機関が初の参加、福島沖で水産物の試料採取…処理水放出 読売新聞 2023/10/19 TOP
12:20東京電力福島第一原発から放出された処理水の影響を調べるため、国際原子力機関(IAEA)や中国、韓国、カナダの分析機関が19日、福島県沖で試料となる水産物を採取した。海水などの試料採取は、原発事故の影響を調べる目的で201(後略)

 
[2023_10_19_03]
柏崎刈羽原発立地の経済効果 花角英世知事が調査実施を正式表明 新潟日報 2023/10/19 TOP
11:15新潟県の花角英世知事は10月18日の定例記者会見で、東京電力柏崎刈羽原発の立地に伴う地域への経済効果を算定するため、県独自に調査を実施することを正式に表明した。経済効果を調べる範囲は立地自治体の柏崎市と刈羽村にとどまら(後略)

 
 
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[2023_10_20_01]
原発処理水の安全基準 政府の明確な欺瞞 「規制(放出、環境)基準」と呼ぶのが正確で 池内了 東京新聞 2023/10/20 TOP
◎過酷事故を起こした福島第一原発からの「汚染処理水」の海洋放出問題において、それを批判する私に対して、こんな非難の言葉が降りかかってきた。「科学的に定めた安全基準を満たしているのだから問題はない。科学者のくせに、科学を裏(後略)

 
[2023_10_20_02]
東海第二原発防潮堤工事で重大な「施工不良」発覚 コンクリート打設不良 鉄筋曲がり等 たんぽぽ 2023/10/20 TOP
◎日本原電の重大な「施工不良工事」を追及しよう。この「施工不良」を知りながら、東海村議会の原発推進派は、東海村原子力問題調査特別委員会で「東海第二再稼働を求める請願」1件を「採択すべき」と決めた。(9/27メールマガジン【TMM:No4872】で既報)(後略)

 
[2023_10_20_03]
川内原発の運転延長巡る条例案 知事意見は賛成しない方向で調整 KTS 2023/10/20 TOP
12:25配信鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原発の運転延長をめぐる、県民投票条例案に付ける知事意見について、塩田知事は賛成しない方向で調整を進めているとみられることが分かりました。川内原発の運転延長をめぐる県民投票条例案は(後略)

 
[2023_10_20_04]
IAEA いわきで水産物採取 中国の専門家も調査初参加 福島民友 2023/10/20 TOP
08時20分水産庁と国際原子力機関(IAEA)の調査団は19日、いわき市の久之浜漁港を訪れ、本県沖の水産物に含まれる放射性物質濃度を分析するため、試料を採取した。東京電力福島第1原発で発生する処理水の海洋放出が8月に始まって以降では(後略)

 
[2023_10_20_05]
除塵設備に微少な穴 浜岡原発4号機 静岡新聞 2023/10/20 TOP
6:30中部電力は19日、停止中の浜岡原発4号機(御前崎市佐倉)で、原子炉機器を冷やすため海水を供給する際に水中のごみを除去する「除塵設備」に微少な穴が見つかったと発表した。外部への放射能の影響はない。中電によると、9月1日に(後略)

 
 
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[2023_10_21_01]
東海第二の防潮堤工事、最重要部分で致命的欠陥が発覚 伊谷和男 たんぽぽ 2023/10/21 TOP
◎日本原電は東海第二原発の2024年9月再稼働に向けて防潮堤建設を進めてきたが、とんでもない欠陥工事であることが内部告発で発覚した。10月16日の原電の発表によると、防潮堤の取水口付近の鋼製防護壁という最重要部分で、その基礎の巨(後略)

 
[2023_10_21_02]
東海第二原発再稼働に反対 老朽原発が動き出すと脅威は全て私たちの上に たんぽぽ 2023/10/21 TOP
現在再稼働の準備を行っている茨城県東海村の日本原子力発電東海第二原発は、東京から110km北に位置している原発です。昨年成立したGX脱炭素電源法(グリーントランスフォーメーション法)では、この原発を含めて運転開始から60年を(後略)

 
[2023_10_21_03]
膠着の地質審議進展 大間原発 Jパワーが評価新方針 東奥日報 2023/10/21 TOP
原子力規制委員会は20日、電源開発(Jパワー)大間原発の稼働に向けた審査会合を開いた。敷地内の「S−11」と呼ばれる粘土質の薄い層(シーム)の地質構造について、Jパワーは一体的に評価する新方針を説明。規制委の審査チームは「方向(後略)

 
[2023_10_21_04]
川内原発 県民投票に否定的な知事、条例案審議に影響も 南日本新 2023/10/21 TOP
11:41鹿児島県の塩田康一知事は20日の定例会見で、九州電力川内原発運転延長の是非を問う県民投票について否定的な考えをにじませた。条例制定案に付ける知事意見は県議会の党や会派を問わず注目され、23日から始まる臨時会の審議に影響(後略)

 
[2023_10_22_01]
一度に出せるのは「耳かき1杯」…福島第1原発のデブリ取り出し 東京新聞 2023/10/22 TOP
06時00分東京電力福島第1原発事故で、2号機原子炉内に溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しが、大幅な計画見直しを迫られつつある。取り出し試験用に開発したロボットアームが、現場で使えない恐れが出てきた。事故収束で最難関とされる(後略)

 
 
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[2023_10_23_01]
反原発デー県民集会 「中間貯蔵施設いらない」 上関 /山口 毎日新聞 2023/10/23 TOP
中国電力が上関原発建設計画を進めている上関町で22日、計画の白紙撤回を訴える「反原発デー県民集会」があった。約200人が参加し、中国電などが同町で計画している原発の使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設建設についても反対の(後略)

 
[2023_10_23_02]
2回目の処理水放出終了=福島第1原発、異常なし―東電 時事通信 2023/10/23 TOP
19:49東京電力は23日、福島第1原発にたまる放射性物質トリチウムを含む処理水の2回目の海洋放出を終了したと発表した。途中で漏れ出すなどの異常は確認されなかったという。同社は今年度内に残り2回の放出を予定している。(後略)

 
[2023_10_24_01]
「海洋放出は公害、一刻も早くやめて」放出開始から2カ月 首相官邸前で抗議活動 東京新聞 2023/10/24 TOP
20時08分 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で、汚染水を浄化処理した後の水の海洋放出が始まり2カ月となった24日、東京・永田町の首相官邸前で市民団体らが抗議活動を行った。参加者たちは「福島の海を汚すな!」と声を上げ(後略)

 
[2023_10_24_02]
IAEAが処理水検証開始、放出後で初 現地視察など4日間 日経新聞 2023/10/24 TOP
17:34国際原子力機関(IAEA)は24日、東京電力福島第1原子力発電所で処理水の海洋放出が始まってから初めての検証作業を始めた。東電や原子力規制委員会との意見交換や現地視察を通じて独立した立場で安全性を確かめる。IAEAと国際的(後略)

 
[2023_10_24_03]
50年前 原発の安全問う 双葉高生が当時の校内新聞で特集 福島民報 2023/10/24 TOP
10:11半世紀前の1973(昭和48)年11月17日に発行された双葉高の校内新聞「双高(ふたこう)新聞」に、原発の安全性を問う特集記事が掲載されていた。東京電力福島第1原発事故で栃木県に避難している同窓生が、福島県双葉町の自宅で見つ(後略)

 
 
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[2023_10_24_04]
東海第二原発の工事不備 東海村 村議会で日本原電聴取へ NHK 2023/10/24 TOP
20時41分茨城県東海村の議会は、東海第二原発で見つかった安全対策のための防潮堤工事の不備について、重大な事案で原因や会社の対応状況を確認する必要があるとして、事業者の日本原子力発電を招いてヒアリングする方向で調整を進めてい(後略)

 
[2023_10_24_05]
「地上の太陽」へ日本独自の一歩 プラズマ実現成功、研究進展に期待 毎日新聞 2023/10/24 TOP
20:04量子科学技術研究開発機構(QST)は24日、日本が主導し、欧州連合(EU)と共同開発を進めている茨城県那珂市の核融合実験装置「JT―60SA」が核融合反応を起こすための条件となるプラズマの実現に成功し、実験運転を開始したと発表し(後略)

 
[2023_10_24_06]
東通原発 東通村長が東北電力に早期再稼働を求める要望書提出 NHK 2023/10/24 TOP
17時49分東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと運転を停止している東通原子力発電所について、青森県東通村の畑中村長は仙台市にある事業者の東北電力の本店を訪れ、早期の再稼働を求める要望書を提出しました。要望書を提出したのは(後略)

 
[2023_10_24_07]
中国の批判報道 下火に 日本産魚介類輸入はゼロ―処理水放出2カ月 時事通信 2023/10/24 TOP
09時33分【北京時事】東京電力福島第1原発の処理水が海洋放出されてから24日で2カ月。中国では放出前後に国営メディアが「核汚染水」と連日報じ、9月には日本産魚介類の輸入がゼロに。中国のスーパーでは日本産水産物は見当たらなくなっ(後略)

 
[2023_10_25_01]
川内原発県民投票条例案 県議会委員会で否決 南日本新 2023/10/25 TOP
16:10川内原発の20年の運転延長の是非を問う県民投票の条例制定案について、県議会は25日、委員会審査を行い採決の結果、賛成少数で否決しました。県民投票は実施されない方向となりました。条例制定案は県民投票の実施を目指す市民グル(後略)

 
 
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[2023_10_25_02]
川内原発運転延長 原子力規制委 早ければ1日に認可か 南日本新 2023/10/25 TOP
16:00九州電力が申請した川内原発1、2号機の20年の運転延長について、認可するかを判断する原子力規制委員会の定例会合が、早ければ来月1日にも開かれることが分かりました。川内原発は1号機が来年7月、2号機が再来年11月に40年の運(後略)

 
[2023_10_25_03]
運転開始40年超 美浜原子力発電所3号機定期検査に入る NHK 2023/10/25 TOP
12時29分運転開始から40年を超えて稼働している関西電力・美浜原子力発電所3号機は、25日、発電と送電を停止して定期検査に入りました。このあと原子炉も停止させる計画です。原子力発電所は、13か月に1度の定期検査が義務づけられてい(後略)

 
[2023_10_25_04]
原発巡る「三つの検証」の元検証総括委員長・池内了氏 新潟佐渡市で市民と意見交換 新潟日報 2023/10/25 TOP
10:15東京電力福島第1原発事故などを巡る新潟県の検証総括委員会で委員長だった池内了(さとる)さん=名古屋大名誉教授=と原発について語り合う集会が、新潟県佐渡市両津湊の佐渡島開発総合センターで開かれた。約60人が参加し、ワー(後略)

 
[2023_10_26_01]
汚染廃液浴びた2人入院、福島 除染と経過観察 47NEWS 2023/10/26 TOP
東京電力は26日、福島第1原発で25日、汚染水を浄化する多核種除去設備(ALPS)の配管洗浄中に放射性物質を含む廃液を浴びた協力企業の20、40代男性作業員2人が、除染の継続や経過観察のため福島県立医大に入院したと発表した。身体汚染(後略)

 
[2023_10_26_02]
東海第二原発の防潮堤工事で施工不良が発覚(工事中断のまま)披田信一郎 たんぽぽ 2023/10/26 TOP
津波を正面から受ける取水口部の「鋼製防護壁」を支える巨大な「コンクリート製基礎」の健全性に関わり、周辺部の同様な工法基礎による「鉄筋コンクリート防潮堤」も、調査が必要。そして、この工事区間の元受の「安藤ハザマ」さらに日本(後略)

 
 
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[2023_10_26_03]
中間貯蔵 30キロ圏の憂鬱 建設 事前同意必要なく 上関 毎日新聞 2023/10/26 TOP
中国電力(広島市)と関西電力(大阪市)が山口県上関町で計画する、原子力発電所の使用済み核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」建設に向けた動きを巡り、周辺自治体の首長や住民らから反発や戸惑いの声が上がっている。計画を進めるに(後略)

 
[2023_10_26_04]
かっぱ未着用で廃液浴びる 福島第1原発 2人入院 日経新聞 2023/10/26 TOP
22:10東京電力は26日、福島第1原発で多核種除去設備(ALPS)の配管洗浄中に放射性物質を含む廃液を浴びた協力企業の20代と40代の男性作業員が、除染の継続や経過観察のため福島県立医大に入院したと発表した。2人とも身体汚染を防ぐ雨か(後略)

 
[2023_10_26_05]
規制委 運転延長を認可するかどうか来月1日にも判断か NHK 2023/10/26 TOP
17時37分原則40年の運転期限が迫る川内原発について、九州電力は去年10月に20年の運転延長を原子力規制委員会に申請していて、これまでに7回、審査をする会合が開かれています。事務局である原子力規制庁によりますと、審査は最終段階に(後略)

 
[2023_10_26_06]
ロシア軍無人機 ウクライナ西部の原発標的か…ゼレンスキー氏「防空システム強化が重要だ」 読売新聞 2023/10/26 TOP
11:35ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は25日の演説で、同日未明のロシア軍によるウクライナ西部フメリニツキー州への無人機攻撃が同州の原子力発電所を標的にした可能性が高いとして、ロシアを非難した。関連施設の窓が(後略)

 
[2023_10_26_07]
川内原発県民投票実施せず 鹿児島県議会で条例案を否決 南日本新 2023/10/26 TOP
11:18 鹿児島県議会は26日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の運転延長の是非を問う県民投票条例制定案を反対多数で否決した。県民投票は実施されないことが決まった。市民団体「川内原発20年延長を問う県民投票の会」が有効数を上回る4(後略)

 
 
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[2023_10_27_01]
東海第二原発の防潮堤工事で施工不良が発覚 8つの問題点と「私たちの課題」6点 披田信一郎 たんぽぽ 2023/10/27 TOP
≪8つの問題点≫1.施工不良が分かった「鋼管製防護壁を支える基礎」は、周囲に巡らされる防潮堤の中でも、津波を正面から受ける場所であり、そこに既設の取水口があって、それをまたぐような形の防潮壁を作らねばならない技術的にも厳し(後略)

 
[2023_10_27_02]
民間空港に戦闘機着陸も 11月に自衛隊統合演習 日経新聞 2023/10/27 TOP
17:30防衛省統合幕僚監部は27日、陸海空3自衛隊に米軍も加わる「自衛隊統合演習」を全国各地の自衛隊や米軍の施設で11月10日から20日の日程で実施すると発表した。普段、自衛隊が使っていない民間空港への戦闘機着陸や、原発での防護訓練(後略)

 
[2023_10_27_03]
NOTE まさのあつこ 地味な取材ノート まさのあつこ 2023/10/27 TOP
15:162023年10月26日。毎月最終木曜に開かれる東京電力の「福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップの進捗状況」会見。17時45分開始。21時半近くになり、ようやく問題の本質が見えてきた。2週間入院で被ばくを経過観察(後略)

 
[2023_10_28_01]
汚染廃液浴びた2人退院 福島第1原発 信濃毎日 2023/10/28 TOP
18:29東京電力は28日、福島第1原発で多核種除去設備(ALPS)の配管の洗浄中、放射性物質を含む廃液を浴び福島県立医大病院に入院していた協力企業の男性作業員2人が退院したと発表した。東電によると、2人とも体調に問題はなく、汚染部位(後略)

 
[2023_10_28_02]
「知事、公約守って」県民投票求める市民団体 集会〈川内原発運転延長〉 南日本新 2023/10/28 TOP
11:52九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転延長を巡り、県民投票条例制定を本請求した「川内原発20年延長を問う県民投票の会」は23日、鹿児島県議会臨時会前に県庁前で集会を開いた。「県民の意思を受け止めて」などと呼びかけ(後略)

 
 
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[2023_10_28_03]
処理水放出「技術的な懸念なし」 IAEA検証で 東京新聞 2023/10/28 TOP
09時50分 国際原子力機関(IAEA)は28日までに、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出後では初めて日本で行った検証作業に関し「放出は計画通りに進んでおり、技術的な懸念はない」とする見解を示した。来日した調査団には放出に反発する(後略)

 
[2023_10_29_01]
86年に始めて315回目 最後の「核燃まいね」 母親の会、弘前でデモ 東奥日報 2023/10/29 TOP
反核燃を掲げて弘前市内でデモ行進を続けてきた「放射能から子どもを守る母親の会」が28日、最後となるデモを行った。メンバーの高齢化が進み、初めて実施した1986年7月から数えて315回目の同日を最後にすることに決めていた。この日、県(後略)

 
[2023_10_29_02]
ロシア、西部クルスクの原発が無人機攻撃を受けたと主張…運転に影響なし 読売新聞 2023/10/29 TOP
18:29ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は28日、露西部クルスクの原子力発電所が無人機3機による攻撃を受けたと発表した。攻撃は26日で、ウクライナによるものと主張しているが、根拠は示していない。1機が使用済み核燃料の貯蔵施設(後略)

 
[2023_10_29_03]
柏崎刈羽原発防災訓練 5キロ圏60人がエアクッション艇で避難 毎日新聞 2023/10/29 TOP
10:54東京電力柏崎刈羽原発の重大事故を想定した住民避難訓練などが28日あり、原発から5キロ圏(PAZ)の住民らが参加した。国の原子力総合防災訓練の2日目で、無人航空機(ドローン)によるモニタリング訓練も行われた。新潟県柏崎市東(後略)

 
[2023_10_30_01]
20231025〜 福島第一原発・汚染水処理設備被ばく事故(仮) 首都圏反原発連合 2023/10/30 TOP
10/25首都圏反原発連合 @MCANjp【2人は除染をしても放射線量が基準を下回らなかったことから福島県立医科大学に搬送して引き続き除染を続けています】(後略)

 
 
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[2023_10_30_02]
福島第1原発、実際に飛散した廃液は数リットル 当初説明した量の数十倍 河北新報 2023/10/30 TOP
20:20東京電力福島第1原発の汚染水を浄化する多核種除去設備(ALPS)の配管洗浄中、放射性物質を含む廃液が体に付着して協力企業の作業員2人が一時入院した問題で、東電は30日、飛散した廃液は数リットル程度だったと発表した。当初は1(後略)

 
[2023_10_30_03]
福島第一原発 廃液かかるトラブル“飛散した量 公表の数十倍" NHK 2023/10/30 TOP
21時15分福島第一原発にある汚染水の処理設備を洗浄していた作業員に放射性物質を含む廃液がかかったトラブルで、東京電力は当初、飛散した廃液の量をおよそ100ミリリットルと公表していましたが、実際にはその数十倍に上るとみられるこ(後略)

 
[2023_10_30_04]
今日の呆れたドンデン返し?がありました。 まさのあつこ 2023/10/30 TOP
20:05:48今日の呆れたドンデン返し?がありました。東電が、会見で訂正。○1次下請け→3次下請け3社。(指示系統おかしくて労働法令違反の疑いあり)(後略)

 
[2023_10_30_05]
核ごみ処分方法、再検討を 地学専門家ら300人声明 東京新聞 2023/10/30 TOP
19時13分(共同通信)地球科学の専門家ら有志が30日、東京都内で記者会見し、原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分について「地殻変動が活発な日本では、地下深くに埋める地層処分は不可能で、従来の政策を再検討すべきだ」(後略)

 
[2023_10_30_06]
泊原発再稼働 原子力規制委員会が周辺の地層調査 火山の影響ないか確認 HBC 2023/10/30 TOP
12:15北海道電力・泊原発の再稼働に向けた審査が続くなか、国の原子力規制委員会が原発周辺の地層などを調査しています。10回目の現地調査には、原子力規制委員会の調査員ら12人が参加し、後志の共和町幌似周辺で、火山の影響で原発の安(後略)

 
 
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[2023_10_31_01]
少数でも実行する 「放射能から子どもを守る母親の会」 鎌田慧 東京新聞 2023/10/31 TOP
ガザ地区へのイスラエル軍の空爆が強まり、地上部隊の侵攻が近づいている。すでに双方合わせて6000人が殺害された。子どもの死者も多い。大殺戮(さつりく)がはじまるのかどうか。停戦の兆しはない。先週のこの欄で「停戦を祈るしかないの(後略)

 
[2023_10_31_02]
次世代原子炉「高速炉」の建設計画、米企業との連携強化を正式発表…最新知見を日米で共有 読売新聞 2023/10/31 TOP
19:01日本原子力研究開発機構は31日、次世代原子炉「高速炉」の開発計画で、米原子力企業テラパワー社と連携を強化することで合意したと正式発表した。高速炉の実用化で先行するテラパワー社が、原子力機構などに技術支援をする。重大事(後略)

 
[2023_10_31_03]
冬の節電要請、見送り 2年ぶり―経産省 時事通信 2023/10/31 TOP
18時50分経済産業省は31日、今冬は全国の家庭や企業に対する節電要請を2年ぶりに見送る方針を決定した。12月から来年3月にかけて全国10電力の各地域で、電力の供給余力を示す予備率が安定供給に最低限必要とされる3%を確保できる見込み(後略)

 
[2023_10_31_04]
「また嘘ついたんか」東電、福島第1原発での廃液飛散事故「当初公表の数十倍」にSNSで広がる怒りと不信感 FLASH 2023/10/31 TOP
16:2510月30日、東京電力福島第1原発の汚染水を浄化する多核種除去設備(ALPS=アルプス)の配管洗浄中、放射性物質を含む廃液を浴び、協力企業の作業員2人が一時入院した問題で、東電は、飛散した廃液は数リットル程度だったと発表した(後略)

 
[2023_10_31_05]
経産相「今冬、節電要請せず」 電力安定供給確保 東京新聞 2023/10/31 TOP
10時53分 (共同通信)西村経済産業相は31日の閣議後の記者会見で、今冬は節電を要請しない方針を明らかにした。火力発電所の稼働を増やすなどして、電力を安定的に供給できる見通しが立ったため。冬の節電要請見送りは2年ぶり。31日(後略)

 
 
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[2023_11_01_01]
審査支援 関電が4割 六ヶ所再処理工場完成の鍵担う 東奥日報 2023/11/01 TOP
日本原燃は31日、大手電力各社が六ヶ所再処理工場(六ヶ所村)の審査対応を強化するために原燃へ派遣している支援員計83人のうち、最多の4割に当たる32人は関西電力出身と明らかにした。「2024年度上期のできるだけ早期」の工場完成に向(後略)

 
[2023_11_01_02]
東電 原発の「保安規定」変更を規制委員会に申請 NHK 2023/11/01 TOP
21時50分 事実上の運転禁止命令が出されている、新潟県の柏崎刈羽原子力発電所について原子力規制委員会が、東京電力に運転する「適格性」があるか確認を進める中、東京電力は1日、原発の「保安規定」に社長自身が従業員や協力会社の安(後略)

 
[2023_11_01_03]
濃縮ウラン製造の六ヶ所村工場で軽油が漏れる NHK 2023/11/01 TOP
18時01分原子力発電所で使う核燃料の製造に必要な濃縮ウランを製造する六ヶ所村の工場で、非常用発電機の設備の一部から軽油が漏れているのが見つかり、事業者の日本原燃が詳しい原因を調べています。六ヶ所村にある「ウラン濃縮工場」は(後略)

 
[2023_11_01_04]
川内原発2基 20年の運転期間延長 原子力規制委が認可 NHK 2023/11/01 TOP
16時44分運転開始から40年が迫る川内原子力発電所1号機と2号機について、原子力規制委員会は1日、九州電力が申請していた20年の運転期間延長を認可しました。川内原発は、1号機が来年7月に、2号機が再来年11月に、それぞれ運転開始から(後略)

 
[2023_11_01_05]
福島第一原発 作業員に廃液で規制委 管理の問題など指摘相次ぐ NHK 2023/11/01 TOP
15時34分東京電力福島第一原子力発電所で、10月に汚染水の処理設備を洗浄していた作業員に放射性物質を含む廃液がかかったトラブルについて、1日に開かれた原子力規制委員会の会合では、委員から作業管理の問題などを指摘する声が相次ぎ(後略)

 
 
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[2023_11_01_06]
柏崎刈羽原発6号機「工事計画」 規制委が公開会合 今後の主な論点確認 新潟日報 2023/11/01 TOP
12:45原子力規制委員会は10月31日、新潟県に立地する東京電力柏崎刈羽原発6号機の安全対策に関する詳細な設計内容をまとめた「工事計画」を審査する会合を開いた。9月に補正書が提出されてから初めての公開会合で、今後の主な論点を確認(後略)

 
[2023_11_01_07]
九電 過去最高益「原発4基稼働で良好な業績続けていける」 9月中間決算 西日本新 2023/11/01 TOP
6:00九州電力が31日発表した2023年9月中間連結決算は、経常損益が1995億700万円の黒字(前年同期は778億6100万円の赤字)、純損益は1498億4500万円の黒字(同476億7600万円の赤字)となり、ともに過去最高だった。前期はロシアのウクライ(後略)

 
[2023_11_02_01]
東海第二原発防潮堤不良工事・やり直す以外に方法はないのでは? 永野勇 たんぽぽ 2023/11/02 TOP
◎[はじめに]現在、東海第二原発の防潮堤工事は、施工不良個所が発覚したため一部工事を中断しています。これは大問題であるにもかかわらず「毎日新聞」が一度報道したのと「赤旗」が報道した以外、大手メディアは報道しておりません。(後略)

 
[2023_11_02_02]
高浜原発1号機、国内初の50年超運転へ申請 関西電力が福井県に報告 福井新聞 2023/11/02 TOP
午後6時40分関西電力は11月2日、運転開始から48年が経過する高浜原発1号機(加圧水型軽水炉、出力82・6万キロワット)の国内初となる50年超運転に向け、安全上重要な設備の今後10年間に必要な保全対策を盛り込んだ保安規定の変更認可を原(後略)

 
[2023_11_02_03]
かすむ原則40年…「福島の教訓 忘れたのか」 川内原発40年超運転認可 南日本新 2023/11/02 TOP
08:50九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)は1日、原子力規制委員会によって20年超運転が認められた。「安全性は」「避難の実効性は」。懸念は払拭されないまま、東京電力福島第1原発事故後に定められた「原則40年」がかす(後略)

 
 
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[2023_11_02_04]
「例外中の例外」だったはず…川内原発60年運転を認める議論が20分で終わった意味 東京新聞 2023/11/02 TOP
06時00分九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)が1日、原子力規制委員会から「原則40年」を超えて60年までの運転が認められた。「例外中の例外」とされた運転延長が認可された原発は計6基に。2025年6月からは経済産業省の判断で、60年(後略)

 
[2023_11_02_05]
福島第1原発、3回目の処理水海洋放出を始める 東京新聞 2023/11/02 TOP
21時56分東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の汚染水を浄化処理した水の海洋放出で、東電は2日、3回目の放出を始めた。20日に完了する見通し。同日午前10時21分にポンプを起動して放出を開始。期間中に処理水約7800トンを(後略)

 
[2023_11_03_01]
処理水3回目放出を開始、20日完了へ 4回目も準備 福島民友 2023/11/03 TOP
08時03分 東京電力は2日午前10時21分、福島第1原発からの3回目となる処理水の海洋放出を始めた。放出予定の処理水に含まれる放射性物質トリチウム濃度は基準を満たしており、東電は過去2回と同様、約7800トンを放出する。20日の完了を(後略)

 
[2023_11_03_02]
東海第2の工事不備 東海村議会、8日全協で原電聴取 東京新聞 2023/11/03 TOP
07時49分東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働に向けた安全対策の防潮堤工事で不備が見つかった問題で、東海村議会は8日に全員協議会を開き、日本原子力発電の担当者から聴取することを決めた。同議会の特別委員会が「不採択」とした再(後略)

 
[2023_11_04_01]
【速報】ネパールでM5.6の地震 少なくとも54人死亡か TBS 2023/11/04 TOP
USGS=アメリカ地質調査所によりますと、日本時間4日午前3時ごろにネパール西部を震源とするマグニチュード5.6の地震がありました。震源の深さは、およそ18キロと推定されています。AP通信は当局の話として、これまでに少なくとも54人が(後略)

 
 
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[2023_11_04_02]
「高レベル」最終処分場選定の文献調査の基準決定 東奥日報 2023/11/04 TOP
経済産業省は3日までに、原発の高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定で第1段階となる文献調査の評価基準を決定した。候補地を絞り込むための基準となる。事業者の原子力発電環境整備機構は今後、基準を踏まえ、北海道寿都町と神恵内村で(後略)

 
[2023_11_04_03]
東海第二原発の防潮堤欠陥工事は大問題 東海第二原発首都圏連絡会 たんぽぽ 2023/11/04 TOP
日本原子力発電株式会社 取締役社長村松衞様東海第二原発の防潮堤欠陥工事は大問題です。 事実関係を隠蔽せず、欠陥工事の全容を明らかにすべきです。(後略)

 
[2023_11_04_04]
東海第二原発 赤城山の噴火 厚さ50センチ火山灰 耐えられない 海渡雄一 たんぽぽ 2023/11/04 TOP
10月29日、東海第二原発差し止め訴訟原告・弁護団の火山班で、赤城山の調査に行きました。日本原電は、予測される赤城山の爆発によって、偏西風によって火山灰が拡散された場合、東海第二原発の敷地には厚さ50センチの火山灰が降り積もる(後略)

 
[2023_11_04_05]
中国は改めて「核汚染水」と表現 日中の議論は平行線、韓国も憂慮 東京新聞 2023/11/04 TOP
18時40分 (共同通信)日中韓3カ国の環境相会合は4日、名古屋市での全体会合で、気候変動対策や生物多様性の保全に向けた連携を確認する共同声明を採択し、閉幕した。東電福島原発の処理水放出を巡り、伊藤信太郎環境相は安全性を強調し(後略)

 
[2023_11_04_06]
「ロシア、原発狙った可能性」 危険行為とエネルギー相 山陽新聞 2023/11/04 TOP
18時03分 【キーウ共同】ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は4日までに、10月25日に起きた西部のフメリニツキー原発周辺へのロシア軍による無人機攻撃について、同原発を狙った可能性があり「非常に危険だ」と批判した。ロシア軍(後略)

 
 
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[2023_11_04_07]
日本、処理水の安全性強調=中韓「汚染水」と表現―3カ国環境相会合 時事通信 2023/11/04 TOP
17:11日中韓3カ国の環境相会合が4日、名古屋市で開かれた。伊藤信太郎環境相は、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を巡り、周辺海域で放射性物質トリチウムの濃度を厳格に測定し、これまでに異常がないことを説明。「人や環境への影(後略)

 
[2023_11_05_01]
海水からトリチウム 処理水放出口北東側 東奥日報 2023/11/05 TOP
東京電力は4日、福島第1原発周辺で3日に採取した海水から1リットル当たり7.1ベクレルの放射性物質トリチウムが検出されたと発表した。世界保健機関(WHO)の飲料水基準(1万ベクレル)は大きく下回っている。第1原発では2回目の処理水(後略)

 
[2023_11_05_02]
島根原発事故を想定 米子でも住民が参加し避難訓練 NHK 2023/11/05 TOP
16時51分松江市の島根原子力発電所で重大事故が起きたことを想定して実施された訓練にあわせて、鳥取県内でも避難所で避難者を受け入れる訓練が行われました。この訓練には、島根原発から30キロ圏内にある鳥取県米子市の富益地区の住民お(後略)

 
[2023_11_05_03]
ネパール 地震で157人死亡 地震相次ぎ多くの被災者が支援待つ NHK 2023/11/05 TOP
4時51分ネパールで日本時間の4日未明に発生した地震でこれまでに少なくとも157人の死亡が確認されました。現地ではその後も地震が相次いでいて多くの被災者が支援を待ち続けている状況です。日本時間の4日午前3時ごろ、ネパール西部を震(後略)

 
[2023_11_06_01]
柏崎刈羽原発の事故対策を公開 東電、再稼働目指す 東京新聞 2023/11/06 TOP
19時29分(共同通信)東京電力は6日、柏崎刈羽原発(新潟県)の事故対策を報道陣に公開した。電源喪失時に原子炉の冷却を続けるための新たな設備などを紹介。東電は同原発の再稼働を経営再建の柱としているが、原子力規制委員会がテロ対(後略)

 
 
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[2023_11_06_02]
日本原燃の池辺会長と増田社長が宮下知事を表敬 ABA 2023/11/06 TOP
18:45宮下知事就任後初めて、日本原燃の池辺和弘会長と増田尚宏社長が青森県庁を訪れ、事業の進ちょく状況について報告しました。電気事業連合会の会長も務める日本原燃の池辺会長は冒頭のあいさつで、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工(後略)

 
[2023_11_06_03]
日本原燃・池辺和弘会長が核燃サイクル事業の進捗ちょくを報告 宮下宗一郎へ TBS 2023/11/06 TOP
16:46日本原燃の池辺和弘会長が宮下宗一郎青森県知事の就任後初めて県庁を訪れ、核燃料サイクル事業の進捗状況について報告しました。日本原燃の池辺和弘会長と増田尚宏社長は6日、県庁を訪れ、宮下知事に核燃料サイクル事業の進捗状況(後略)

 
[2023_11_06_04]
宮城県中部で震度4の地震 M5.0 津波の心配なし NHK 2023/11/06 TOP
2時47分6日午前2時10分ごろ、宮城県中部で震度4、宮城県北部・南部と福島県中通り・浜通りで震度3の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。震度4を観測したのは宮城県石巻市です。また震度3を観測し(後略)

 
[2023_11_07_01]
「子どもたちのために脱原発を」 グリーンコープが川内原発の廃炉求め市長に要望書 南日本新 2023/11/07 TOP
11:17 グリーンコープかごしま生活協同組合(鹿児島市、亀崎恵理子理事長)は6日、九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の運転延長を巡り、原則40年で廃炉とし、脱原発を進めることを求める要望書を薩摩川内市の田中良二市長に手渡し(後略)

 
[2023_11_07_02]
東海第二原発取水口防潮堤の基礎部分工事のずさんが、内部告発で明らかに 大名美恵子(茨城県東海村・村議) たんぽぽ 2023/11/07 TOP
◎東海第二原発の再稼働反対原電本店前行動にご参加のみなさん、お疲れさまです。9月6日に、東海第二原発の工事関係者から「取水口防潮堤の基礎部分の工事が大変ずさんでこのまま放置できない」と、告発を受けました東海村議の大名美恵子(後略)

 
 
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[2023_11_07_03]
再処理 審査支援30人増へ むつ共用構想「重要な施策」 電事連会長 東奥日報 2023/11/07 TOP
大手電力で構成する電気事業連合会の池辺和弘会長(日本原燃会長)は6日、日本原燃・六ヶ所再処理工場(六ヶ所村)の稼働に向けた審査対応を強化するため、原燃に派遣する電力各社の支援要員を新たに30人程度増やす方向で検討していると(後略)

 
[2023_11_08_01]
除染検査に端末活用 むつで県原子力防災訓練 東奥日報 2023/11/08 TOP
県原子力防災訓練が7日、むつ市などで実施された。避難時に放射線量を検査したり簡易除染したりする訓練では、検査の効率化へデジタル端末を初めて試験的に導入した。一方、高波や強風の影響で予定した海路・空路での搬送訓練は実施でき(後略)
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