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< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2023_12_05_01]
川内原発運転延長 薩摩川内市特別委は「賛成」 田中市長は12日にも判断表明へ 鹿児島 MBC 2023/12/05 TOP
19:40薩摩川内市議会の特別委員会は5日、川内原発の20年運転延長に賛成の陳情を採択すべきとする決定をしました。本会議での採決は来週12日に行われ、その同じ日に田中良二市長も賛否についての自身の判断を示す見込みです。川内原発1、(後略)

 
[2023_12_05_02]
<東海第2原発 再考再稼働>(61)東海村議編 工事不備「隠蔽」で不信感 共産・大名美恵子さん 東京新聞 2023/12/05 TOP
08時01分原発は危険なものと考えており、東海第2原発の再稼働には反対だ。日本原子力発電が東海第2の再稼働のため進めている安全対策工事で不備が見つかった。しかも安全上とても重要な防潮堤で、工事はストップ。大きな問題だ。原電は不(後略)

 
[2023_12_06_01]
東通原発審査状況 村内全世帯に説明 東北電、22日まで 東奥日報 2023/12/06 TOP
東北電力は5日、東通原発の現状などを東通村民に説明する全戸訪問を始めた。同原発の所員が22日までに村内の約2300世帯を回る。全戸訪問は毎年2回行っている。新型コロナウイルス感染拡大時期は資料配布のみだったが、今春の全戸訪問か(後略)

 
[2023_12_06_02]
東通原発の安全工事完了「目標変更ない」 東北電青森支店長 東奥日報 2023/12/06 TOP
東北電力の沼畑秀樹・執行役員青森支店長は5日の定例記者会見で、東通原発1号機(東通村)の安全対策工事を2025年3月までに完了するとの目標に変更はないと強調した。東北電は再稼働に必要な設計の基準を決める「地震・津波」審査が24(後略)

 
[2023_12_06_03]
核燃税収の「財政需要」主要内訳 原子力避難に774億円 県議会質疑 東奥日報 2023/12/06 TOP
県が原子力事業者に課す核燃料物質等取扱税(核燃税)を巡り、小谷知也副知事は5日の県議会質疑で、5年間の税収約1255億円の算定根拠として事業者に示した「財政需要」の主要内訳は、原子力災害時の避難道や避難場所確保に約774億円と(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2023_12_06_04]
柏崎刈羽原発の運転禁止の命令解除 年内にも最終判断へ NHK 2023/12/06 TOP
18時32分テロ対策上の問題が相次ぎ、事実上、運転を禁止する命令が出されている東京電力の柏崎刈羽原子力発電所について、原子力規制委員会は6日、改善が図られているとする検査結果の報告を受け、委員みずから現地調査や社長などとの面(後略)

 
[2023_12_06_05]
運転禁止解除、最終判断へ 柏崎刈羽原発巡り規制委 東京新聞 2023/12/06 TOP
13時07分原子力規制委員会は6日の定例会合で、テロ対策不備で事実上の運転禁止命令を出している東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の課題が改善され、東電に原発事業者の適格性があるとする事務局の報告を了承した。今後、山中伸介委員長ら(後略)

 
[2023_12_06_06]
NUMO「支出は不可欠」 対馬市議の最終処分場施設見学の費用負担 が条例違反に反論 NIB 2023/12/06 TOP
11:18対馬市の政治倫理審査会が市議の視察旅行ついて、「条例違反」にあたると判断したことについて、原子力発電環境整備機構=NUMOが5日、反論の談話を公表しました。対馬市議13人は、今年4月にかけて青森と北海道の「核のごみ」の最終(後略)

 
[2023_12_06_07]
<東海第2原発 再考再稼働>(62)東海村議編 現状では是非判断できず 公明・岡崎悟さん(66) 東京新聞 2023/12/06 TOP
07時53分 実効性のある広域避難計画の策定と、さらにその計画への住民の理解が進まない中では、東海第2原発の再稼働の判断はできないと考えている。安全性確保に向けた取り組みが重要なので、いまは計画策定や安全対策工事の進展を見守り(後略)

 
[2023_12_06_08]
「洋上太陽光発電」国内初の実証実験 来年4月以降に発電計画 NHK 2023/12/06 TOP
4時52分太陽光パネルを海の上に浮かべて発電する「洋上太陽光発電」の国内で初となる実証実験が始まります。陸上の用地が限られるなか、再生可能エネルギーの拡大に向けた新たな手段として実用化を目指します。この実証実験は「三井住友(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2023_12_07_01]
県議会論戦 核燃税引き上げに賛否 「所得向上、子育てに」 「1255億円の根拠ない」 東奥日報 2023/12/07 TOP
県が原子力事業者に課す核燃料物質等取扱税(核燃税)を引き上げる条例案を巡り、県議会で論戦が交わされている。5年間で約1255億円と、現行から3割近い増額を見込む税収を、宮下宗一郎知事は県政の幅広い施策に充当する意向を表明。6日(後略)

 
[2023_12_07_02]
柏崎刈羽原発の「運転禁止」解除、原子力規制委は甘くないか 東京新聞 2023/12/07 TOP
06時00分東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の運転禁止命令解除に道筋を付けた6日の原子力規制委員会の対応は、東電に対する甘い姿勢が浮き彫りとなった。テロ対策不備の再発防止の取り組みを、改善途中にもかかわらず是正したと判断。原発(後略)

 
[2023_12_08_01]
海流に乗って動き出した世界最大の氷山 島村英紀 2023/12/08 TOP
世界で最大の氷山が動き出した。面積は約4000平方キロメートルで、東京都(2194平方キロメートル)のほぼ2倍という大きさだ。この氷山は、もともと1986年に南極の棚氷から分裂したものだった。しかし、すぐにウェッデル海の海底に引っか(後略)

 
[2023_12_08_02]
福島第1原発事故 処理水放出 青森産ナマコ「厳しい」 買い手なく漁見送りも 毎日新聞 2023/12/08 TOP
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出は、放出作業がほぼ東電の計画通りに進む一方、放出開始を受けて中国が打ち出した日本産水産物の全面輸入停止により、買い手を失った漁業者が苦境に立たされている。東電は賠償する方針だが、中国の(後略)

 
[2023_12_08_03]
原電用追加キャスク RFSが申請書補正 東奥日報 2023/12/08 TOP
むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS、同市)は7日、新たなキャスク(金属容器)製造に向けた事業変更許可申請書の一部補正を原子力規制委員会に提出した。キャスクに収納する使用済み核燃料の種類や燃(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2023_12_08_04]
核燃税、県議会で可決/12月中にも総務相協議 東奥日報 2023/12/08 TOP
21:04青森県議会は8日、原子力事業者に課す核燃料物質等取扱税(核燃税)を引き上げる条例案を賛成多数で可決した。県は12月中にも総務省に協議書を提出。総務相の同意を得た上で2024年4月から、5年間で約1255億円の税収を見込む新たな税(後略)

 
[2023_12_09_01]
日米など「原発3倍宣言」に独伊が加わらない理由 毎日新聞 2023/12/09 TOP
2050年「原発3倍宣言」の波紋(上)米国は2050年までに日本など21カ国(注)と世界全体の原発の設備容量(発電能力)を3倍に増やすことを目指すと12月2日に宣言した。アラブ首長国連邦(UAE)で開かれている国連気候変動枠組み条約第2(後略)

 
[2023_12_09_02]
エネ安保推進へ 米企業と覚書 原燃 東奥日報 2023/12/09 TOP
日本原燃は8日、米国のセントラスエナジーと、エネルギー安全保障の推進や核燃料サプライチェーン(供給網)の強靭化に向けた覚書に署名したと発表した。「ウラン濃縮市場の選択肢と機会を模索する」としている。原燃によると、日米原子(後略)

 
[2023_12_09_03]
大間原発地質審査 「進展へ大きな前進」Jパワー現地本部長 東奥日報 2023/12/09 TOP
電源開発(Jパワー)の藤田隆司大間現地本部長は8日の大間町議会大間原発対策特別委員会で、大間原発敷地内の「S−11」と呼ばれる粘土層の薄い層(シーム)を一体的に評価する同社の新方針が、10月の原子力規制委員会で一定の理解を受け(後略)

 
[2023_12_10_01]
核ごみ「交付金以外で」活路訴え 橋本大二郎・元高知県知事 共同通信 2023/12/10 TOP
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、初期段階の文献調査が行われている北海道寿都町で10日、橋本大二郎・元高知県知事(76)の講演会が開かれた。同県東洋町が2007年、同調査に応募した当時の現職で「(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2023_12_10_02]
東京電力の「適格性」って何なの?誰が、どう判断するの? 新潟県には柏崎刈羽原発が立地 新潟日報 2023/12/10 TOP
7:00東京電力の柏崎刈羽原発が立地する新潟県内で、東電の「適格性」が話題に上がっています。そもそも東電の適格性とは、どのようなもので、何を指すのでしょうか。適格性とは、原発を運転する資質や能力のことです。とりわけ、東電が安(後略)

 
[2023_12_11_01]
作業員顔に放射性物質汚染 福島第1原発、20代男性 47NEWS 2023/12/11 TOP
東京電力は11日、福島第1原発2号機で、廃炉作業をしていた協力企業の20代男性の顔面に放射性物質による汚染が確認され、内部被ばくの可能性があると発表した。男性は病院には行かず、原発構内で除染を終えたという。東電によると、男性は(後略)

 
[2023_12_11_02]
福島第1原発で作業員が顔面汚染 放射性物質取り込んだか 毎日新聞 2023/12/11 TOP
19:44東京電力は11日、福島第1原発2号機原子炉建屋に併設している作業場で除染をしていた20代の男性作業員が、放射性物質を体内に取り込んだ可能性があると発表した。紙で汚染部位を拭き取るなどして、管理区域から出る基準「退域基準」(後略)

 
[2023_12_11_03]
柏崎刈羽原発 原子力規制委が現地調査 運転禁止解除へ改善確認 ANN 2023/12/11 TOP
12:10原子力規制委員会が柏崎刈羽原発の現地調査に入りました。運転禁止命令解除について、早ければ年内にも判断する方針です。原子力規制委員会山中伸介委員長:「柏崎刈羽原子力発電所の現地の調査と、所長との面談を行って最終的な判(後略)

 
[2023_12_12_01]
COP28で「原発3倍増」宣言 世界を危機に陥れる宣言の内容とは 山崎久隆 たんぽぽ 2023/12/12 TOP
1.COP28で、「原発3倍増」宣言の奇怪さ国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)がアラブ首長国連邦のドバイで11月30日から12月12日の日程で開催されているが、2日に突如として、「2050年までに、原発3倍増宣言」と謳った文章が発表された。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2023_12_12_02]
川内原発運転延長問題 地元の薩摩川内市長が「容認」へ きょうの薩摩川内市議会全協で表明 南日本新 2023/12/12 TOP
08:00九州電力川内原発1、2号機の20年運転延長を巡り、鹿児島県薩摩川内市の田中良二市長が12日の市議会全員協議会で事実上の容認の立場を表明することが11日、関係者への取材で分かった。本会議で延長に賛成する陳情が採択される見通し(後略)

 
[2023_12_12_03]
原子力規制委が柏崎刈羽原発現地調査 テロ対策巡り山中伸介委員長「かなり改善」 新潟日報 2023/12/12 TOP
6:00東京電力柏崎刈羽原発でテロ対策上の重大な不備が相次いだ問題で、原子力規制委員会の山中伸介委員長と伴信彦委員が12月11日、柏崎刈羽原発を訪れ、テロ対策の改善状況と東電に原発を運転する「適格性」があるかを調べた。山中委員長(後略)

 
[2023_12_13_01]
規制委、東電社長と意見交換へ 柏崎刈羽命令、年内にも解除か 47NEWS 2023/12/13 TOP
原子力規制委員会は13日の定例会合で、テロ対策不備で事実上の運転禁止命令が出ている東京電力柏崎刈羽原発を巡り、20日に東電の小早川智明社長を呼び、改善状況や今後の取り組みについて意見交換することを明らかにした。規制委はこの内(後略)

 
[2023_12_13_02]
3つの海域での洋上風力発電の事業者 新たに選定 政府 NHK 2023/12/13 TOP
22時18分政府は公募していた、秋田県と新潟県、それに長崎県の合わせて3つの海域での洋上風力発電の事業者について、大手の発電事業者や商社などを選んだと発表しました。再生可能エネルギーの導入拡大に向けて、政府は、洋上風力発電に(後略)

 
[2023_12_13_03]
政府、英紙報道に申し入れ イワシ漂着と処理水絡める 東京新聞 2023/12/13 TOP
17時30分外務省の小林麻紀外務報道官は13日の記者会見で、英紙デーリー・メールが北海道函館市の海岸に死んだイワシが大量に漂着したことを東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出と関連づけて報じたことを巡り、在英日本大使館を通じ同(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2023_12_13_04]
福島を犠牲にする 処理水海洋放出のごまかし 毎日新聞 2023/12/13 TOP
7:30東京電力福島第1原発事故の処理水海洋放出を巡り、政府は最後まで福島の漁業者に「決めさせる」構図を作り、責任を転嫁した――。北海学園大学教授の濱田武士さんはこう言います。本来の責任をあいまいにするやり方が続いているので(後略)

 
[2023_12_13_05]
福岡市の「地元電力」が破産開始決定 九州での新電力会社倒産3社目 西日本新 2023/12/13 TOP
0:00電力小売事業者の地元電力(福岡市)が、福岡地裁開始決定を受けたことが分かった。(後略)(後略)

 
[2023_12_14_01]
東電HD、遠のく自力再建 柏崎刈羽、再稼働見通せず 事業再編も停滞 日経新聞 2023/12/14 TOP
東京電力ホールディングス(HD)の自力再建が遠のいている。再建が本格化し12月で7年目に入るが、経常利益は2022年度までの平均で1241億円と計画の5割にとどまる。再建策の柱ともくろんだ原発再稼働と事業再編が想定通りに進んでいない(後略)

 
[2023_12_14_02]
日本でまた深刻な放射線汚染問題 中国外交部 CGTN_Japanese 2023/12/14 TOP
【12月14日 CGTN Japanese】中国外交部の毛寧報道官は13日の定例記者会見で、記者から「日本の東京電力は11日、福島第一原子力発電所2号機で廃棄物廃炉作業を行う職員が放射性物質に汚染され、内部被ばくにより放射線が人体の臓器に直接(後略)

 
[2023_12_14_03]
敦賀原発2号機 規制委が現地調査“断層のように見える線確認 NHK 2023/12/14 TOP
21時32分 福井県敦賀市にある敦賀原子力発電所2号機の再稼働の前提となる審査で、原子力規制委員会は焦点となっている敷地内の断層について初めての現地調査を行った結果、地層の表面に新たに断層のように見える線が確認されたとして、事(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2023_12_14_04]
汚染作業員、内部被ばく 福島第1原発「健康影響なし」 東京新聞 2023/12/14 TOP
19時51分東京電力は14日、福島第1原発2号機での作業後、顔面に放射性物質の汚染が確認された協力企業の男性が内部被ばくしていたと発表した。今後50年間の被ばく線量の暫定評価は0・38ミリシーベルトで、健康への影響はないとしている。(後略)

 
[2023_12_14_05]
被災地寄せた期待が失望に...「裏切られた」 西村経産相交代へ 福島民友 2023/12/14 TOP
08時50分岸田文雄首相が14日にも交代させる方針を固めた自民党安倍派(清和政策研究会)の4閣僚のうち、西村康稔経済産業相は本県を頻繁に訪れ、東京電力福島第1原発で発生する処理水の安全性や意義を漁業関係者らに直接説明するなど「(後略)

 
[2023_12_15_01]
東電への交付国債15兆4000億円に引き上げへ 賠償費増見込みで NHK 2023/12/15 TOP
14時29分東京電力福島第一原子力発電所の事故の賠償などにかかる費用が増える見込みとなったことから、政府は、東京電力に貸し出すための財源となる交付国債の発行枠を1兆9000億円増やし、15兆4000億円へと引き上げる方針を固めました。(後略)

 
[2023_12_15_02]
東電、賠償増え1・9兆円拡大 原発事故費用、23・4兆円に 東京新聞 2023/12/15 TOP
11時12分東京電力福島第1原発事故に伴う賠償や除染などの対応費用が総額で23兆4千億円と、想定した21兆5千億円から膨らむことが15日分かった。原発周辺からの避難者や処理水の海洋放出に伴う風評被害への賠償が増え、1兆9千億円上振れ(後略)

 
[2023_12_15_03]
茨城の原発事故避難計画、12.5万人分の避難所不足 県議会で公表 毎日新聞 2023/12/15 TOP
07:40茨城県は14日、日本原子力発電東海第2原発の広域避難計画に関し、約12万5000人分の避難所が不足していると県議会で説明した。県外の受け入れ自治体に1人当たりの面積を縮小するよう要請して収容人数を増やしているケースがあるとも(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2023_12_15_04]
地球と太陽に戻る旅に転じるハレー彗星の神秘 島村英紀 2023/12/15 TOP
04:00ハレー彗星(すいせい)は最も有名な彗星である。約70年ごとに現れ、尻尾が肉眼で見えることからハレー彗星が紀元前から出現したという説もあるほどだ。尻尾中のガス分子の一部は太陽風による紫外線放射によりイオン化して、そのイ(後略)

 
[2023_12_16_01]
廃止措置方針巡り 文言の一部を修正 電源開発 東奥日報 2023/12/16 TOP
大間町に大間原発を建設している電源開発(Jパワー)は15日、原発稼働終了後の廃止措置方針を一部見直したと発表した。大間現地本部によると、表題や文言の一部を3カ所修正したという。方針内容に変更はない。同原発は建設中で施設の詳(後略)

 
[2023_12_16_02]
大間原発、審査申請9年 基準津波の策定にめど 工事開始目標迫る 東奥日報 2023/12/16 TOP
電源開発(Jパワー)が青森県大間町に建設中の大間原発は、2014年12月の安全審査申請から16日で丸9年を迎えた。施設の安全性を見極める上で重要な基準津波の策定にめどが立ち、基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)も、平行線を(後略)

 
[2023_12_16_03]
原発事故費 23兆円に拡大 東電、賠償増 電気代負担長期化も 東奥日報 2023/12/16 TOP
東京電力福島第1原発事故に伴う賠償や除染などの対応費用が総額で23兆4千億円と、従来想定した21兆5千億円から1兆9干億円上振れすることが15日分かった。原発周辺からの避難者や処理水の海洋放出に伴う風評被害への賠償が膨らむためで、(後略)

 
[2023_12_16_04]
後発地震注意情報 運用開始1年 約7割が“聞いたことない"回答 NHK 2023/12/16 TOP
18時55分北海道から岩手県にかけての沖合の海溝で大地震が起きた際にその後の巨大地震への注意を呼びかける「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の運用が始まってから1年がたちました。NHKが対象地域に住む1000人にアンケートを行ったとこ(後略)

 
 
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[2023_12_16_05]
「俺たち見捨てられたんだよね」震災と原発事故で、福島の子どもたちに起きたこと 東京新聞 2023/12/16 TOP
12時00分 東日本大震災や原発事故後、福島の子どもたちに何が起きたのか。津波被害や原発事故の避難などで、親たちの大変さを見ていた子どもたちは、親に心配をかけないように自分たちのつらさや生きづらさを語れなかったという。心配な(後略)

 
[2023_12_16_06]
原発避難は「弊害」という考え方はどこから来る? まさのあつこ 2023/12/16 TOP
23:342023年11月28日、茨城県が東海第二原発の過酷事故時に放射性物質がどう拡散するかのシミュレーションを発表した。東海第二原発では、火災や防潮堤の不良工事など問題が多発中で、メモに残さなければならないことが山積だが、まずは(後略)

 
[2023_12_17_01]
海水、検出下限値未満 福島第1原発処理水トリチウム分析 産経新聞 2023/12/17 TOP
18:51東京電力は17日、福島第1原発周辺で16日に採取した海水に含まれる放射性物質トリチウムの濃度を分析した結果、いずれも検出できる下限値未満だったと発表した。処理水の海洋放出は3回目までが完了し、4回目は年明け以降に実施する。(後略)

 
[2023_12_17_02]
齋藤経産相 福島 内堀知事と面会 “原発廃炉は復興のカギ" NHK 2023/12/17 TOP
13時14分齋藤経済産業大臣は17日、就任後初めて福島県を訪れて内堀知事と面会し、東京電力福島第一原発の廃炉について、「福島の復興のカギで、遅れは許されない。福島の皆さんに寄り添いながら取り組んでいきたい」と述べました。自民党(後略)

 
[2023_12_17_03]
斎藤経産相、廃炉と復興に全力 福島県庁で知事と会談 47NEWS 2023/12/17 TOP
11時49分斎藤健経済産業相は17日、就任後初めて福島県庁で内堀雅雄知事と会談し、「東京電力福島第1原発の廃炉が最重要課題で、福島復興のキーになる。一刻の遅滞、停滞も許されない」と廃炉の安全着実な実施に全力で取り組む決意を伝え(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2023_12_18_01]
福島第一原発 廃液トラブルは 「実施計画」違反 原子力規制庁 NHK 2023/12/18 TOP
18時01分福島第一原子力発電所で、複数の作業員が放射性物質を含む廃液を浴びたトラブルについて、原子力規制庁は、東京電力のリスクの検討や現場の確認が不十分だったなどとして、作業ルールや安全対策を定めた「実施計画」の違反にあた(後略)

 
[2023_12_18_02]
デブリ搬出 大きな壁 第1原発2号機 廃炉作業 ロボットアーム使用不可の恐れ 福島民報 2023/12/18 TOP
09:32東京電力は福島第1原発廃炉作業の最難関とされる溶融核燃料(デブリ)の取り出しで大きな壁に突き当たっている。2号機の原子炉格納容器で取り出し置の挿入口となる貫通部に多量の堆積物があり、専用に開発したロボットアームが使用(後略)

 
[2023_12_18_03]
いよいよ原子炉本体の解体へ…原発の廃炉作業とは? 中部電力浜岡1、2号機で見た現状 東京新聞 2023/12/18 TOP
06時00分静岡県御前崎市にある中部電力浜岡原発1、2号機は、2009年1月に運転を終え、廃炉作業が進む。放射能汚染のほとんどない発電機などの解体は順調に進み、来年度からはいよいよ原子炉本体に取り掛かる。出力は異なるものの、基本的(後略)

 
[2023_12_18_04]
<福島第1原発の1週間>4回目の海洋放出に向け処理水の移送完了 東京新聞 2023/12/18 TOP
06時00分東京電力福島第1原発では、汚染水を浄化処理した後の水の海洋放出に向け、4回目に放出する処理水を放射性物質の測定用タンクに移送する作業が11日に終わった。放出開始は年明け以降で、2023年度内に放出完了する見通し。23年度(後略)

 
[2023_12_18_05]
福島第一原発 処理水4回目の放出は来年2月下旬に開始へ NHK 2023/12/18 TOP
19:47東京電力は福島第一原子力発電所にたまる処理水の4回目の放出を来年2月下旬に開始すると発表しました。また、これまで毎回行ってきた海水で薄めた処理水を一時ためて放射性物質の濃度を確認する手順を、今後は年1回に省略するということです。(後略)

 
 
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[2023_12_19_01]
豪雪と原発事故 難所続きの避難路 柏崎市長 強風の橋梁、急坂に危機感 毎日新聞 2023/12/19 TOP
柏崎市で国道8号の約22キロが38時間通行止めとなり、多くの車が立ち往生した昨年12月の大雪災害から、19日で1年となった。このルートは東京電力柏崎刈羽原発で事故が起きた際の避難路だ。原子力規制委員会の運転禁止命令解除が年内にも(後略)

 
[2023_12_19_02]
東海第二原発 拡散シミュレーション 役に立たない絵空事 先崎(まっさき)千尋 たんぽぽ 2023/12/19 TOP
◎本コラムの読者は既に報道でご承知の通り、茨城県は先月28日、東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発で炉心が損傷する重大事故が起きた場合、放射性物質が周辺地域にどのように拡散するのかを示すシミュレーション(予測)を公表(後略)

 
[2023_12_19_03]
東京エリア需給逼迫無し 柏崎刈羽と東海第二 再稼働必要無 荒木福則 たんぽぽ 2023/12/19 TOP
◎10月2日の朝日新聞の読者欄で、「これまで電力逼迫が原子力発電が必要な理由に使われて来た。しかし、今夏がこんな猛暑でも大丈夫なら、原子力の必要性はあるのだろうか疑問だ。本当のことを知りたい。」という神奈川県70代男性の投(後略)

 
[2023_12_19_04]
濡らしたウェスで放射性物質を拭き取る作業 まさのあつこ 2023/12/19 TOP
22:26今日(12月19日)、<オンラインセミナー>「福島第一原発汚染水被ばく事故で問われる東電の責任」(主催FoE Japan、福島老朽原発を考える会)でフクロウの会事務局長の青木一政さんと共にお話をした。AさんだけでなくBさんも10万cpm超(後略)

 
[2023_12_19_05]
アイスランドで火山噴火 地面から溶岩噴出 時事通信 2023/12/19 TOP
20時51分【ロンドン時事】北欧アイスランドの気象当局によると、同国南西部のレイキャネス半島の火山が18日夜、噴火した。現地では10月下旬から、火山活動に伴う地震が多発。沿岸の町グリンダビークから約4000人が事前に避難していた。観(後略)

 
 
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[2023_12_19_06]
中国内陸部でM6.2の地震、死者126人 数百人負傷=国営メディア ロイター 2023/12/19 TOP
午後7:46[北京19日ロイター] - 中国内陸部の甘粛省と青海省の境界付近で18日深夜、マグニチュード(M)6.2の地震が発生し、少なくとも126人が死亡、数百人が負傷した。国営メディアが伝えた。新華社によると、震源地は甘粛省と青海省の(後略)

 
[2023_12_19_07]
「核燃税」の配分 立地・周辺自治体に「上限設けず25%」にするよう県に要望へ ABA 2023/12/19 TOP
11:45原子力関連施設が立地する、青森県内の4市町村長による懇談会が開かれ、核燃税の税収の配分を立地自治体とその周辺の自治体に、25%にするよう県に要望する方針を確認しました。懇談会には、むつ市、六ケ所村、大間町、東通村の市町(後略)

 
[2023_12_20_01]
川内原発運転延長 塩田知事が21日にも「容認」表明へ 鹿児島 MBC 2023/12/20 TOP
20:58川内原発の20年運転延長について、塩田知事が21日にも容認の意向を表明することが分かりました。川内原発は来年から再来年にかけて40年の運転期限を迎え、九州電力の申請を受けて原子力規制委員会は先月、20年の運転延長を認可しま(後略)

 
[2023_12_20_02]
東海再処理施設、ガラス固化の完了10年延期 38年度に 日経新聞 2023/12/20 TOP
19:40日本原子力研究開発機構は20日、廃止措置を進める東海再処理施設(茨城県東海村)で高レベル放射性廃液をガラスで固める作業の完了時期について、2028年度末から38年度末に延期すると原子力規制委員会に報告した。固化の状況や工程(後略)

 
[2023_12_20_03]
日本原燃社長、「再処理工場の完成目標変えず」 日経新聞 2023/12/20 TOP
19:26日本原燃の増田尚宏社長は20日の定例会見で、原子力規制委員会と進める使用済み核燃料の再処理工場(青森県六ケ所村)の安全対策工事の審査終了が、年明け以降に遅れると語った。当初は年内に完了させる予定だった。2024年度上(後略)

 
 
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[2023_12_20_04]
柏崎刈羽「運転禁止」27日に解除 規制委 テロ対策の不備巡り東京電力社長を聴取し「問題なし」 東京新聞 2023/12/20 TOP
19時22分 原子力規制委員会は20日の定例会合で、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)に出している事実上の運転禁止命令を、27日に解除することを決めた。テロ対策の不備が相次ぎ2021年4月に出された命令から2年8カ月余り、福島第1原発で世(後略)

 
[2023_12_20_05]
柏崎原発、27日にも運転禁止解除 東電社長と面談、改善確認―再稼働時期は見通せず・規制委 時事通信 2023/12/20 TOP
18時43分テロ対策の不備が相次ぎ、事実上の運転禁止命令が出ている東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を巡り、原子力規制委員会は20日、事実上の運転禁止命令を27日にも解除する方針を決めた。追加検査で改善が確認されたことや小早川智明社(後略)

 
[2023_12_20_06]
東京電力社長「仕組みよりも魂を入れる」 原子力規制委に「テロ対策」説明 東京新聞 2023/12/20 TOP
18時03分原子力規制委員会は20日の定例会合で、テロ対策の不備で事実上の運転禁止を命じている東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について、東電の小早川智明社長を呼び、再発防止の取り組みなどについて聴取した。小早川社長は、全ての職員(後略)

 
[2023_12_20_07]
柏崎刈羽原発、27日に「運転禁止」解除へ 東京新聞 2023/12/20 TOP
12時00分原子力規制委員会は20日の定例会合で、テロ対策の不備で事実上の運転禁止を命じている東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について、東電の小早川智明社長を呼び、再発防止の取り組みなどについて聴取した。規制委は判断材料がそろっ(後略)

 
[2023_12_20_08]
アイスランド 火山で噴火が続く 警戒を呼びかけ NHK 2023/12/20 TOP
9時49分世界有数の火山国として知られる北欧アイスランドでは、18日から南西部の町の近くにある火山で噴火が続いています。地元の気象当局は、噴火は弱まってきているものの、再び激しくなるおそれもあるとして、警戒を呼びかけています(後略)

 
 
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[2023_12_20_09]
関電、「和歌山火力発電所」新設中止を発表…原発再稼働で必要性薄れ 読売新聞 2023/12/20 TOP
06:00関西電力は19日、和歌山市で計画していた「和歌山火力発電所」(総出力370万キロ・ワット)の建設を中止すると発表した。脱炭素に向けた取り組みが求められる中、原子力発電所の再稼働が進み、二酸化炭素(CO2)を排出する火力発電(後略)

 
[2023_12_20_10]
中国内陸部で地震 127人死亡 20人行方不明 救助活動続く NHK 2023/12/20 TOP
4時42分中国内陸部の甘粛省で18日夜遅くに起きた地震で、死者の数はこれまでに127人となり、20人が行方不明になっています。被災地は厳しい寒さの中、停電や断水が起きているうえ、余震が相次いでいて、厳しい環境での救助活動が続いてい(後略)

 
[2023_12_21_01]
処理水放出で水産業苦境 三浦秀樹・全漁連常務理事に聞く 内需拡大含め販路開拓を 東奥日報 2023/12/21 TOP
東京電力福島第1原発の処理水海洋放出が始まった2023年。中国が日本産水産物の輸入全面禁止に入り、対中輸出に力を入れてきた地域を中心に全国の産地が影響を受けた。全国の漁協を束ねる全国漁業協同組合連合会(全漁連)で政策全般を担(後略)

 
[2023_12_21_02]
次世代原発の燃料 「可能性探りたい」 東奥日報 2023/12/21 TOP
日本原燃の増田尚宏社長は20日の記者会見で、連携へ向け覚書を締結した米核燃料関連企業セントラスエナジーが次世代型原発の核燃料として製造に着手した高純度低濃縮ウラン(HALEU)について、「われわれとしてどういうことができるのか(後略)

 
[2023_12_21_03]
運転40年までの計画初申請 大飯3、4号機―関電 時事通信 2023/12/21 TOP
20時08分関西電力は21日、運転開始から30年を超えた大飯原発3、4号機(福井県おおい町)について、5月に成立した「GX(グリーントランスフォーメーション)脱炭素電源法」に基づく長期施設管理計画を原子力規制委員会に申請した。同計画(後略)

 
 
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[2023_12_21_04]
川内原発運転延長 塩田知事「了承する」容認姿勢を示す 南日本新 2023/12/21 TOP
19:21川内原発の20年の運転延長について、塩田知事は21日午後、「了承する」と述べ、容認する姿勢を示しました。(塩田知事)「総合的に判断した結果、川内原発の運転期間延長について、了承することとする」(後略)

 
[2023_12_21_05]
東電の作業計画不備を指摘 第1原発視察の規制委員長 東京新聞 2023/12/21 TOP
18時50分原子力規制委員会の山中伸介委員長は21日、東京電力福島第1原発を視察し、10月に作業員2人が放射性物質を含む廃液を浴びて被ばくした多核種除去設備(ALPS)の状況を確認した。終了後、報道陣に「硝酸を使ったリスクがある作業の(後略)

 
[2023_12_21_06]
川内原発 20年の運転延長 塩田知事 容認する考え表明 NHK 2023/12/21 TOP
17時06分九州電力川内原子力発電所の20年の運転延長について、鹿児島県の塩田知事は21日の会見で、容認する考えを表明しました。薩摩川内市にある川内原発の原則40年の運転期間が、1号機で来年の7月、2号機で再来年の11月に迫る中、原(後略)

 
[2023_12_21_07]
しどろもどろ…小早川智明 東電社長が答えあぐねたシンプルな質問 いつも「主体性」は言葉だけ 東京新聞 2023/12/21 TOP
06時00分 <連載「約束」の今東京電力と原発>「福島第1原発事故を起こした東京電力が、社会の皆さまから信頼してもらうことは簡単ではない。私が率先して説明責任を果たしていきたい」(後略)

 
[2023_12_21_08]
島根原発2号機施設で男性死亡 工事中にコンクリート落下し下敷きに 山陰中央 2023/12/21 TOP
21:0421日午後2時半ごろ、中国電力島根原発2号機(松江市鹿島町片句)の廃棄物処理施設で、基礎を強化する工事をしていた松江市春日町、協力会社社員の男性が落下したコンクリート塊の下敷きとなり、搬送先の病院で死亡が確認された。事(後略)

 
 
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[2023_12_22_01]
自民県議も「東京電力には原発を運転してほしくない」 東京新聞 2023/12/22 TOP
06:00 <連載「約束」の今東京電力と原発>「トラブルをゼロにするのは極めて難しい。小さな問題を大きな問題につなげないことが重要だ」◆「うみを出し切る」と社長は言い切ったはず(後略)

 
[2023_12_22_02]
東電への資金援助枠、15兆円に 原発事故の賠償拡大で政府増額 毎日新聞 2023/12/22 TOP
11:09政府は22日、東京電力福島第1原発事故に伴う賠償が拡大していることを受け、東電への資金援助となる交付国債の枠を現状の13兆5000億円から15兆4000億円へ、1兆9000億円増額することを決めた。原発周辺からの避難者や処理水の海洋放(後略)

 
[2023_12_22_03]
東電弁護団 「詳細な個人賠償額」マイク使い読み上げ 「嫌がらせと受け止めるしかない」 東京新聞 2023/12/22 TOP
12:00東京電力福島第1原発事故で全域避難となった福島県浪江町津島地区の住民らが、東電や国を訴えた控訴審。今年5月、裁判長らの現地訪問の際、東電の弁護団が原告個人の個別賠償額をマイクで読み上げるという非常識な行動があり、深く(後略)

 
[2023_12_22_04]
日本海溝巨大地震に備え「防災訓練の実施を検討」宮下青森県知事と市町村長 青森放送 2023/12/22 TOP
17:34日本海溝などの巨大地震に備え宮下知事と県内の市町村長が初めて意見交換を行いました。宮下知事は「一丸となって迫り来る大災害を迎えたい」と述べました。青森市で行われた意見交換会では多くの市町村長から避難訓練の参加率が低(後略)

 
[2023_12_22_05]
福島第1原発の事故処理費用が約2兆円増額 増える分は国債で 東京新聞 2023/12/22 TOP
20:52政府は22日、東京電力福島第1原発事故に伴う賠償などの対応費用の増額を決めた。東電の小早川智明社長が経済産業省を訪れ、斎藤健経産相に「私が先頭に立って福島への責任を果たす」と誓った。◆増える1兆9000億円は国債で(後略)

 
 
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[2023_12_23_01]
東北電東通原発審査 規制委が地震動の評価規模変更を了承 河北新報 2023/12/23 TOP
5:00原子力規制委員会は22日、東北電力東通原発(青森県東通村)の新規制基準適合性審査会合を開いた。基準地震動(最大想定の揺れ)の策定に向けた地震動評価のうち、海洋プレート内地震の基本ケースの地震規模を従来のマグニチュード((後略)

 
[2023_12_23_02]
「下請け任せ」は企業文化なのか…作業のリスクを軽視し続ける東京電力 東京新聞 2023/12/23 TOP
06:00 <連載「約束」の今東京電力と原発>「言い訳がましい説明で納得できない。ことの重大さを理解しているのか」18日、東京電力福島第1原発の事故収束作業について議論する原子力規制委員会の検討会で、この会議の責任(後略)

 
[2023_12_23_03]
東海原発、廃炉完了は5年先の「2035年度」に 当初は「2017年度」 東京新聞 2023/12/23 TOP
07:47日本原子力発電は、東海原発(茨城県東海村)の廃炉作業の完了予定時期を、これまでの2030年度から35年度に5年間延長すると決めた。延長は19年に続いて4回目。原電は21日、原子力規制委員会に廃止措置計画の変更届を提出した。原電(後略)

 
[2023_12_23_04]
津波調査、再開の見込みなし 北方領土、日ロ関係悪化で 東京新聞 2023/12/23 TOP
18:51ロシアが実効支配する北方領土で津波の痕跡を調べる日本側の調査が2024年以降、再開の見込みがないことが23日、関係者への取材で分かった。ウクライナ侵攻を巡る日ロ関係の悪化による中断が続くため。北方領土など千島海溝沿いはマ(後略)

 
[2023_12_23_05]
「航空機落下の確率 国基準を大幅超過」 核燃サイクル訴訟 東奥日報 2023/12/23 TOP
04:00市民団体「核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団」(代表・浅石紘爾弁護士)が日本原燃・六ヶ所再処理工場の許可取り消しを国に求めた訴訟の弁論が22日、青森地裁(工藤哲郎裁判長)で開かれた。市民団体側は、再処理工場に航空機が落下(後略)

 
 
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[2023_12_23_06]
基準地震動策定へ 東北電東通原発 東奥日報 2023/12/23 TOP
04:00原子力規制委員会は22日、東通原発1号機(東通村)の審査会合を開き、海洋プレート内地震に関する東北電力の説明を了承した。個別の地震の議論はほぼ終わり、東北電は次回以降、これまでの審査を踏まえて見直した基準地震動(耐震設(後略)

 
[2023_12_24_01]
上関町中間貯蔵「反対」59% 永続的処分場に懸念 住民調査 東京新聞 2023/12/24 TOP
21:15原発の使用済み核燃料を一時貯蔵する中間貯蔵施設を中国電力と関西電力が計画する山口県上関町の住民100人を対象に共同通信が実施した対面調査で、施設誘致について「反対」「どちらかといえば反対」と回答した人が計59%に上った(後略)

 
[2023_12_25_01]
九電社長 川内原発運転延長「安全性確保を最優先」 日経新聞 2023/12/25 TOP
14:15九州電力の池辺和弘社長は25日、本社(福岡市)で田中良二・鹿児島県薩摩川内市長、大田黒博・同市議会議長と面会した。原子力規制委員会が川内原子力発電所1、2号機(同市)の20年間の運転期間延長を認可したことを踏まえ、市長ら(後略)

 
[2023_12_25_02]
原発の地元自治体に新たな交付金 再稼働見据え避難計画策定を支援 東京新聞 2023/12/25 TOP
15:49経済産業省が再稼働に必要な許可を得た後も停止が続く原発の地元の自治体を対象に、住民の安全確保に使える交付金を新たに設けたことが25日、同省への取材で分かった。周辺の人口が多く再稼働に必要な避難計画の策定が完了していな(後略)

 
[2023_12_25_03]
東電、トリチウム分析頻度を減へ 福島原発処理水放出の期間外 東京新聞 2023/12/25 TOP
19:36東京電力は25日、福島第1原発処理水の海洋放出を8月に開始して以降、原発から3キロ以内の10カ所で海水を毎日採取し、放射性物質トリチウム濃度の分析結果を翌日公表してきた「迅速測定」を、放出期間中と完了後1週間以外は放出口に(後略)

 
 
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[2023_12_25_04]
東海第二原発は「耐震性能がギリギリ」 山崎久隆 たんぽぽ 2023/12/25 TOP
04:001.東海第二原発と「GX法」の成立2018年11月7日、現存する日本で最も古い沸騰水型軽水炉、東日本大震災で被災した茨城県東海村の日本原電(以下、原電)東海第二原発の再稼働と20年の運転延長が許可された。(後略)

 
[2023_12_26_01]
原発避難 国の責任否定 東京高裁 東電に賠償命令 東京新聞 2023/12/26 TOP
11:32東電福島第1原発事故で福島県から東京都などへ避難した47人が国と東電に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(三角比呂裁判長)は26日、18年の一審東京地裁判決を一部取り消して東電のみに賠償を命じ、国の責任は認めなか(後略)

 
[2023_12_26_02]
差し止め訴訟 原告側「不祥事が突出して多い東京電力に適格性はない」 新潟日報 2023/12/26 TOP
13:10東京電力柏崎刈羽原発の周辺住民らが東電を相手取り、原発の運転差し止めを求めた訴訟の第42回口頭弁論が12月25日、新潟地裁(島村典男裁判長)であった。原告側は、東電が2002年のトラブル隠しの発覚以降、11年の福島第1原発事故(後略)

 
[2023_12_26_03]
中間貯蔵施設 廃止費用87億円に変更 RFS たんぽぽ 2023/12/26 TOP
04:00むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)は25日、同施設の稼働停止後の廃止措置方針を一部見直したと発表した。RFSによると、当初約82億円と見積もっていた廃止措置の費用を、建設物価の上昇などに(後略)

 
[2023_12_26_04]
東日本大震災 断層崖 世界で初めて発見 有人潜水艇による観察 新潟大学 2023/12/26 TOP
04:00本学自然科学系(理学部)の植田勇人准教授、東京海洋大学の北里洋客員教授、西オーストラリア大学、海洋研究開発機構、デンマーク超深海研究センターの研究者などで構成される国際研究グループは、2011年東北地方太平洋沖地震(以(後略)

 
 
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[2023_12_27_01]
稲岡町長 行政の「見える化」進める 人口減、早期に計画見直し 中日新聞 2023/12/27 TOP
05:0524日の志賀町長選で当選した稲岡健太郎町長が26日、金沢市駅西本町の中日新聞北陸本社を訪れた。稲岡町長は「行政をブラックボックス化せず、政策の決定過程を公開することで利権主義や金権政治、談合政治から決別する」と意気込み(後略)

 
[2023_12_27_02]
浜岡原発など土地規制候補 安保上 重要施設184カ所 政府提示 静岡新聞 2023/12/27 TOP
06:00政府は26日、安全保障上重要な施設の周辺や国境離島を対象とする土地利用規制法に基づく区域指定第4弾の候補を有識者らによる審議会に提示した。28都道府県の184カ所。沖縄県の米軍施設が初めて対象となり、普天間飛行場(宜野湾市(後略)

 
[2023_12_27_03]
<社説>東電の原発管理 安全安心にはほど遠い 東京新聞 2023/12/27 TOP
07:45原子力規制委員会は、東京電力柏崎刈羽原発の事実上の「運転禁止命令」を解除する。「お墨付きを与えたわけではない」と規制委自身が言うように、安全上の不備が今も相次ぐ東電の「再生」は道半ば。東電に「安全文化」が定着したと(後略)

 
[2023_12_27_04]
柏崎刈羽原発 “運転禁止命令"解除 今後は地元の同意が焦点に NHK 2023/12/27 TOP
11:01テロ対策上の問題が相次ぎ、2021年に事実上運転を禁止する命令が出されていた新潟県にある東京電力・柏崎刈羽原子力発電所について、原子力規制委員会は27日、自律的な改善が見込める状態であることが確認できたとして命令を解除し(後略)

 
[2023_12_27_05]
「雰囲気暗い」東電の現場に変化? 再稼働を急ぐ国・東電の狙いとは 毎日新聞 2023/12/27 TOP
11:36原子力規制委員会は27日、テロ対策不備による東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)への是正措置命令を解除した。相次ぐ不祥事を経て東電の現場にはどんな変化があったのか。そして、再稼働を急ぐ国や東電の狙いは何か。(後略)

 
 
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[2023_12_27_06]
「再稼働時期申し上げる段階にない」と東電 共同通信 2023/12/27 TOP
17:08原子力規制委員会が東京電力柏崎刈羽原発に出していた事実上の運転禁止命令を解除したことを受け、東電の小早川智明社長は27日、報道陣の取材に「再稼働時期の見通しについて申し上げる段階にはない」と述べた。(後略)

 
[2023_12_27_07]
核のごみ文献調査 鈴木知事“住民向け説明会は全国で開催を" NHK 2023/12/27 TOP
18:27いわゆる「核のごみ」の文献調査の報告書がまとめられたあと住民向けに説明するための期間が27日延長され、鈴木知事は国民的な議論が必要な問題であり、道内だけでなく全国でも説明会を開催するよう求めていく考えを明らかにしまし(後略)

 
[2023_12_27_08]
海溝の崖、急激に形成か 1分間で60メートル隆起し崩落 東京新聞 2023/12/27 TOP
20:01宮城県沖の日本海溝を潜水艇で調査し、東日本大震災の地震で断層がずれてできたとみられる高さ26メートルの崖を発見した新潟大の植田勇人准教授(地質学)が27日、東京都内で記者会見し、崖は約1分の間に急激に隆起した地盤の先端(後略)

 
[2023_12_27_09]
規制委「東電にお墨付き」は否定 柏崎刈羽原発の運転禁止解除で 東奥日報 2023/12/27 TOP
04:00原子力規制委員会は27日、テロ対策の改善を確認できたとして、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)に出していた事実上の運転禁止命令を解除した。山中伸介委員長は同日午後の記者会見で「(命令解除で)東電にお墨付きを与えたつもりは(後略)

 
[2023_12_28_01]
送排風機停止 本来と異なる電源切る 原燃発表 読売新聞 2023/12/28 TOP
05:00日本原燃は27日、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター(六ヶ所村)で10月、「送排風機」が約1時間20分停止した問題で、作業計画の不備により、本来とは異なる電源を切ったことが原因だったと発表した。発表によると、送排風機は施(後略)

 
 
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[2023_12_28_02]
東海第2原発 東海村が広域避難計画策定 茨城県南3市に避難先130カ所 東京新聞 2023/12/28 TOP
08:20日本原子力発電東海第2原発での重大事故に備え、立地自治体の茨城県東海村は27日、広域避難計画をホームページで公表した。避難先は全村民分約130カ所の調整がついたという。ただ、支援の必要な人や自家用車を持っていない人が避難(後略)

 
[2023_12_28_03]
東電 搬出計画「年度内に示す」 むつ市 中間貯蔵施設 青森放送 2023/12/28 TOP
17:02東京電力ホールディングスはむつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設の事業開始に必要な搬出計画について県やむつ市に対し「遅くとも今年度内に示す」という考えを示しました。東京電力ホールディングスの宗常務たちは県庁に宮下(後略)

 
[2023_12_28_04]
東日本大震災 高さ26m「断層崖」 約1分間で形成か 新潟大学・植田勇人准教授 新潟日報 2023/12/28 TOP
17:15宮城県沖の日本海溝を潜水艇で調査し、東日本大震災の地震で断層がずれてできたとみられる高さ26メートルの崖を発見した新潟大理学部の植田勇人准教授(地質学)が12月27日、東京都内で記者会見し、崖は約1 ... (後略)(後略)

 
[2023_12_28_05]
柏崎刈羽解除 操業へ むつ中間施設搬出・貯蔵計画焦点に 東奥日報 2023/12/28 TOP
04:00東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)に対する事実上の運転禁止となる核燃料移動禁止命令の解除は、むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設にとって、操業に向けた「制約」が外れたことを意味する。操業前の最終の検査には柏崎刈羽から実際(後略)

 
[2023_12_29_01]
中間貯蔵の現場 減容化が生む新たな壁 処理後、高線量廃棄物に 福島民報 2023/12/29 TOP
09:17東京電力福島第1原発事故に伴う中間貯蔵施設(福島県大熊町、双葉町)の敷地内に幅35メートル、奥行き70メートル、高さ10メートルの体育館のような実証試験用の施設がそびえる。放射線管理区域に指定されている建物内で、草木などの(後略)

 
 
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[2023_12_29_02]
風力発電建設規制 政府新法案 自衛隊レーダー探知に影響 福島民報 2023/12/29 TOP
21:00政府は、ミサイルや航空機を探知する自衛隊のレーダーに影響が出るとして、陸上での風力発電設備の建設を規制する新たな法案を来年の通常国会に提出する方針を固めた。防衛相が指定する区域では届け出を義務付け、著しい支障がある(後略)

 
[2024_01_01_01]
2024年01月01日16時06分頃_震源・震度情報 気象庁 2024/01/01 TOP
16:06地震の発生日時:01月01日16時06分頃震央地名::石川県能登地方深さ::10kmマグニチュード:M5.7(後略)

 
[2024_01_01_02]
強震観測網(K-NET,K-net)防災科学技術研究所 防災科学 2024/01/01 TOP
16:10※引用者注:記録開始時間:2024年1月1日、観測点都道府県名:石川県を指定後、最大加速度リストをクリックした結果が以下のイメージである。最大加速度リスト(後略)

 
[2024_01_01_03]
2024年01月01日16時10分頃_震源・震度情報 気象庁 2024/01/01 TOP
16:10地震の発生日時:01月01日16時10分頃震央地名:石川県能登地方深さ:ごく浅いマグニチュード:M7.6(後略)

 
[2024_01_01_04]
川の水が凄く揺れてる 乙女りえ 2024/01/01 TOP
16:47急遽、金沢から富山の実家に車で向かっている最中に地震速報砺波⇔小杉の中間点かな?三合(信号)付近車の中でもめちゃ揺れているのが分かる(後略)

 
 
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[2024_01_01_05]
原子力関連_緊急情報 (第1報)石川県で発生した地震の影響 規制委 2024/01/01 TOP
16:48<原子力規制委員会から緊急情報メールサービスに登録いただいている方へお知らせです>本日(01日)16時06分及び16時10分頃に石川県能登地方で発生した地震による原子力施設への影響について、お知らせします。(16時30分現在)(後略)

 
[2024_01_01_06]
原子力関連_緊急情報 (第2報)石川県で発生した地震の影響 規制委 2024/01/01 TOP
16:57<原子力規制委員会から緊急情報メールサービスに登録いただいている方へお知らせです>本日(01日)16時06分及び16時10分頃に石川県能登地方で発生した地震による原子力施設への影響について、お知らせします。(16時45分現在)(後略)

 
[2024_01_01_07]
能登震度7で金沢大教授「長い断層が動いており、大規模な余震が起こる可能性ある」 読売新聞 2024/01/01 TOP
17:251日夕、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生した。金沢大の平松良浩教授(地震学)の話「地下の流体が要因とみられる一連の活動の中でもマグニチュードが大きく、長い断層が動いているとみられる。一連の活動によって(後略)

 
[2024_01_01_08]
石川県能登で立て続けに地震 最大震度7 建物が倒壊し道路ひび割れ 読売新聞 2024/01/01 TOP
17:40 地震の影響で長野・善光寺が揺れる動画はこちら 1日午後4時10分頃、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県志賀町で震度7を観測した。気象庁による(後略)

 
[2024_01_01_09]
能登震度7 石川県内で3万6000戸 停電 読売新聞 2024/01/01 TOP
17:44石川県で最大震度7を観測した1日の地震で、同県内では1日午後5時現在、約3万6000戸が停電している。(後略)

 
 
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[2024_01_01_10]
新潟県でも激しい揺れ 住宅地の道路に水 地震による液状化か 読売新聞 2024/01/01 TOP
18:00石川県で最大震度7を観測した1日の地震で、新潟県内も激しい揺れに襲われ、その後も断続的に余震とみられる地震に見舞われた。新潟市中心部ではスマートフォンで情報を確認したり、リュックサックを背負って避難場所へ向かったりす(後略)

 
[2024_01_01_11]
1月1日16時10分頃の石川県能登地方の地震について 気象庁 2024/01/01 TOP
18:10報道発表日令和6年1月1日本文(後略)

 
[2024_01_01_12]
石川県能登地方の地震について_震央分布_過去の主な地震(P17) 気象庁 2024/01/01 TOP
18:10過去の主な地震(1) 1961年08月10日 M:5.3 富山湾----------------------------------------(2) 1993年02月07日 M:6.6 能登半島沖(後略)

 
[2024_01_01_13]
1月1日16時10分頃の石川県能登地方の地震について(第2報) 気象庁 2024/01/01 TOP
18:10報道発表日令和6年1月1日概要(後略)

 
[2024_01_01_14]
気象庁 「令和6年能登半島地震」と命名 石川県能登地方の地震 NHK 2024/01/01 TOP
18:261日午後、石川県能登地方で震度7の揺れを観測した地震について気象庁は「令和6年能登半島地震」と名付けました。気象庁は、大きな被害の災害に名前を付けることがあり、地震に名前が付くのは2018年9月の「平成30年北海道胆振(いぶ(後略)

 
 
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[2024_01_01_15]
石川・能登の震度7 「地下水」で断層滑りやすく発生か 日経新聞 2024/01/01 TOP
18:30石川県の能登半島地震は2020年末から群発地震が起きていた。政府の地震調査委員会はこれまで地下深くの水(流体)が関与しているとの見解を示し、専門家は今回も同様の可能性を指摘する。震源の浅さに加え、地震の規模を示すマグニ(後略)

 
[2024_01_01_16]
石川県内で6件の生き埋め事案発生か 石川県の馳知事は自衛隊に派遣要請 FNN 2024/01/01 TOP
19:101日午後4時過ぎに石川県能登地方を震源とする地震があり大津波警報が発表されたことを受け、林芳正官房長官は午後6時半ごろ記者会見し、住民に避難を呼びかけるともに、石川県で建物倒壊による生き埋めが6件発生するなどしており、(後略)

 
[2024_01_01_17]
志賀原発の変圧器で火災発生、消火済み 共同通信 2024/01/01 TOP
19:59 林官房長官は、石川県志賀町の北陸電力志賀原発で、変圧器で火災が発生したと明らかにした。消火済みで、プラントに影響はないと説明した。※8分当たりから「変圧器が火災」と 発言<(後略)

 
[2024_01_01_18]
石川県能登地方で発生した地震による志賀原子力発電所の影響について 北陸電力 2024/01/01 TOP
20:04石川県能登地方で発生した地震による志賀原子力発電所の影響について2024年1月1日北陸電力株式会社(後略)

 
[2024_01_01_19]
輪島市中心部でビル倒壊 「頑張って」「起きて」呼びかけながら救助待つ 読売新聞 2024/01/01 TOP
20:08石川県輪島市中心部の同市河井町では、多くの建物が地震で倒壊した。根元から倒れたとみられるビルもあり、「頑張って」「起きて」など家族に呼びかけながら救助を待つ人がいた。近くでは、複数の建物が燃える火災も発生。煙が高く(後略)

 
 
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[2024_01_01_20]
志賀原発 電気受ける1系統使えず 使用済み燃料冷却問題なし NHK 2024/01/01 TOP
20:08国の緊急時対応センターによりますと、石川県志賀町にある北陸電力の志賀原発では、地震が起きた際、外部から電気を受けるための変圧器付近で、「爆発したような音と焦げ臭いにおいがあった」という情報があり、発電所員が確認した(後略)

 
[2024_01_01_21]
原子力規制庁の広報官が記者ブリーフ まさのあつこ 2024/01/01 TOP
20:0918:30過ぎから原子力規制庁の広報官が記者ブリーフを行った。リアルタイムで視聴し、箇条書きした要点は以下の通り。志賀原発に関して(18:30現在)(後略)

 
[2024_01_01_22]
能登地方で推定M7・6 記録残る1885年以降で最大 石川県で震度7は初 読売新聞 2024/01/01 TOP
20:25石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震で、気象庁は1日、7・6と推定される地震の規模を示すマグニチュードについて、能登地方では記録が残る1885年以降で最大と明らかにした。石川県で震度7を観測したのは初めて。(後略)

 
[2024_01_01_23]
柏崎刈羽原発_火災感知器が誤報 まさのあつこ 2024/01/01 TOP
20:30柏崎刈羽原発に関して(18:30現在)・使用済み燃料プールでのスロッシングは、1〜6号機まで際立ったものなしと報告。7号機は現在、東電が確認中。・構内の固体廃棄物貯蔵庫の火災感知器が火災発生を検知。その後、東電職員および(後略)

 
[2024_01_01_24]
柏崎刈羽原発 燃料プール 水あふれる 建屋外の流出や被害確認なし 読売新聞 2024/01/01 TOP
20:45東京電力は1日、新潟県の柏崎刈羽原子力発電所2、3、6、7号機の各原子炉建屋最上階で、地震の揺れで燃料プールの水があふれているのを確認したと発表した。建屋外の流出や被害は確認されていない。東電によると、午後6時45分頃に(後略)

 
 
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[2024_01_01_25]
「地震の活動域、広がっている」 石川で震度7は初 気象庁 毎日新聞 2024/01/01 TOP
20:45石川県能登地方で最大震度7を観測した一連の地震について、気象庁は1日の記者会見で「3年ほど続いている地震活動の活動域より範囲が広がっている」と説明した。こうした地震活動については「収束の見込みは立っておらず、活動は当分(後略)

 
[2024_01_01_26]
「日本海で発生する地震としては最大級」京都大学・西村卓也教授 TBS 2024/01/01 TOP
20:46※参照元をクリックすると当該動画[約8分]がスタート石川県沖で発生した地震について、京都大学防災研究所の西村卓也教授の解説です。(1日19:30ごろの放送より)(後略)

 
[2024_01_01_27]
志賀原発に不具合が多数発生 ちだい 2024/01/01 TOP
20:52元日に能登半島など北陸地方を襲った最大震度7の地震で、石川県の志賀原発では不具合が多数発生している。報道では、モニタリングポストの数値に変化がないことをもって「異常なし」と大本営発表しているが、実際には変圧器付近で火(後略)

 
[2024_01_01_28]
約4時間半の間に 震度5弱以上9回発生 能登の地震 毎日新聞 2024/01/01 TOP
21:121日午後4時10分ごろに発生した石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震を含め、同4時以降、同8時40分までの間に最大震度5弱以上の地震が9回発生した。【安藤いく子】最大震度5弱以上の地震の発生時間は次の通り。(1日午後8時40分現在)(後略)

 
[2024_01_01_29]
輪島で5階建てビルが倒壊 近くの建物にも被害か 毎日新聞 2024/01/01 TOP
21:17石川県で発生した強い地震で、輪島市河井町で5階建てとみられるビルが倒壊したことが、地元消防への取材で判明した。この倒壊に伴い、近くの建物にも被害が出た可能性があるという。消防がけが人の有無などを調べている。【斉藤朋恵】(後略)

 
 
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[2024_01_01_30]
「地震起こりやすくなる力続き、今回の大地震に」 専門家 毎日新聞 2024/01/01 TOP
21:431日午後4時10分ごろに石川県で震度7を観測した地震で、この地域では2020年12月ごろから地震活動が活発になっていた。この地域で観測を続けている平松良浩・金沢大教授(地震学)は「群発地震や地殻変動の影響で、周辺の断層に地震が(後略)

 
[2024_01_01_31]
胆振東部地震以来の震度7 阪神大震災級 過去に甚大被害 共同通信 2024/01/01 TOP
21:44気象庁が発表する震度階級の中で最も強い震度7を観測したのは、2018年の北海道地震以来で、1995年の阪神大震災から数えて7回目となる。過去の震度7の地震では、家屋の倒壊や大規模な地滑りが発生し、甚大な被害につながった。最高レ(後略)

 
[2024_01_01_32]
「10本弱の活断層が一斉に動いた可能性」 後藤・兵庫県立大教授 毎日新聞 2024/01/01 TOP
21:44石川県・能登地方では、2020年12月から地震活動が活発になっており、23年5月には最大震度6強の地震が発生していた。兵庫県立大の後藤忠徳教授(地球物理学)によると、当初は珠洲市の中心部で地震活動が活発だったが、それ以降は徐(後略)

 
[2024_01_01_33]
石川県に大津波警報 東北、上越、北陸新幹線の運転全線見合わせ 日刊スポ 2024/01/01 TOP
22:00(後略)

 
[2024_01_01_34]
高温の流体上昇が要因か 能登半島地震 京都大の梅田康弘名誉教授 産経新聞 2024/01/01 TOP
22:101日に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震について、京都大の梅田康弘名誉教授(地震学)は次のように分析した。「能登半島では、群発的な地震活動が続いている。地下深部のマントルから300度ともいわれる高温の流体が上昇し(後略)

 
 
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[2024_01_01_35]
【被害まとめ】石川 七尾で2人心肺停止 輪島でビル倒壊の通報 NHK 2024/01/01 TOP
22:281日午後4時すぎに能登地方で震度7の揺れを観測する地震が起き、一時、大津波警報が発表されました。警察庁によりますと、石川県七尾市で2人が心肺停止になっているということです。また林官房長官は、緊急の記者会見で「建物倒壊な(後略)

 
[2024_01_01_36]
新耐震と旧耐震でこれだけ鉄筋の本数に差 さすけまる 2024/01/01 TOP
22:39建築基準法と耐震の歴史です。新耐震と旧耐震でこれだけ鉄骨の本数に差があります。(後略)

 
[2024_01_01_37]
志賀原発 “外部電源一部使えずも 冷却は継続" 規制庁 NHK 2024/01/01 TOP
22:40原子力規制庁によりますと、震度7の揺れを観測した石川県志賀町にある北陸電力の志賀原子力発電所では、地震のあと外部から電気を受ける系統が一部使えなくなっているものの、安全上重要な機器の電源はほかの系統で確保され、核燃料(後略)

 
[2024_01_01_38]
過去の大地震まとめ 震度7観測 阪神大震災や東日本大震災など 毎日新聞 2024/01/01 TOP
22:471日午後4時10分ごろに発生した石川県能登地方を震源とする地震では、同県志賀町で震度7の揺れを観測した。気象庁によると、過去に震度7を観測した大地震は次の通り。1995年1月17日阪神大震災(M7・3)(後略)

 
[2024_01_01_39]
「大津波警報」発表、過去の地震は 東日本大震災やチリ地震など 毎日新聞 2024/01/01 TOP
22:551日午後4時10分ごろに石川県志賀町で震度7の揺れを観測した地震では、大津波警報が発表された。気象庁によると、過去に大津波警報が発表された地震は次の通り。1953年11月26日房総沖地震(後略)

 
 
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[2024_01_01_40]
「地下の水影響、広域でひずみたまった」震度7の要因 毎日新聞 2024/01/01 TOP
23:051日午後4時10分ごろに石川県で震度7を観測した地震が起きた要因について、石川有三・静岡大客員教授(地震学)は「地下深くからの水(流体)が地上に抜けず、水平方向に広がって広域で断層に力(ひずみ)がたまったためと考えられる(後略)

 
[2024_01_01_41]
液状化現象と思われる地面の隆起 おのま 2024/01/01 TOP
23:24石川県能登地震、液状化現象と思われる地面の隆起。自動車が走る道路でこんなことが起きたら事故の原因になることが想像できるがこの隆起するチカラがどのくらいなのかものすごく気になる。(後略)

 
[2024_01_01_42]
柏崎2号 3号 5号 7号機でスロッシングがあったと訂正 まさのあつこ 2024/01/01 TOP
23:34#柏崎刈羽原発 #東京電力使用済み燃料プールの溢水は、「1〜6号機まで際立ったものなし」「7号機は確認中」が、「20:30時点の規制庁ブリーフィングで2号、3号、5号、7号機でスロッシングがあったと訂正」を追加(後略)

 
[2024_01_01_43]
「午後11時3分、震度7」は誤り 気象庁が取り消し 実際は震度3 毎日新聞 2024/01/01 TOP
23:39気象庁は1日午後11時3分ごろに石川県能登地方で最大震度7を観測する地震が発生したと発表したが、約10分後に誤りだったとして取り消した。実際は石川県輪島市で震度3だった。同庁は記者会見を開き、経緯を説明する。【安藤いく子】(後略)

 
[2024_01_01_44]
日本海側 短時間で大きな津波 日本海中部地震 100人死亡 最高29m 産経新聞 2024/01/01 TOP
21:35石川県能登地方で1日に発生した地震で日本海沿岸の広い範囲で津波が観測され、津波警報や津波注意報が発表された。日本海側は過去にも大きな被害を伴う津波が発生している。日本海で発生する津波は、震源が陸地に近いため、地震発生(後略)

 
 
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[2024_01_02_01]
1月1日23時05分に発表した震度速報の誤りについて 気象庁 2024/01/02 TOP
00:00報道発表日令和6年1月2日概要(後略)

 
[2024_01_02_02]
気象庁が謝罪 「震度7」の誤発表 原因は調査中 毎日新聞 2024/01/02 TOP
00:49気象庁は2日未明、東京都港区の同庁で記者会見を開き、1日午後11時3分ごろに石川県能登地方で発生した地震を、誤って震度7と発表したことについて謝罪した。原因は調査中という。当初は石川県能登地方で最大震度7の地震が発生した(後略)

 
[2024_01_02_03]
阪神大震災引き起こした地震に匹敵する強さ 専門家 NHK 2024/01/02 TOP
03:161日、石川県で震度7を観測した地震について、地震の波形を専門家が分析したところ、輪島市や珠洲市、それに穴水町では、木造住宅などに大きな被害が出やすい揺れだったことがわかりました。専門家は「能登半島の広い範囲で被害が出(後略)

 
[2024_01_02_04]
地震による志賀原子力発電所の影響について 北陸電力 2024/01/02 TOP
11:31令和6年能登半島地震による志賀原子力発電所の影響について2024年1月2日北陸電力株式会社(後略)

 
[2024_01_02_05]
志賀原発 変圧器の火災は誤認 冷却プールなど機能維持 北陸電 産経新聞 2024/01/02 TOP
13:101日午後に石川県で最大震度7を観測した地震に関して、北陸電力は2日、同日午前11時までの志賀原子力発電所(石川県志賀町)の状況について、報道陣にオンラインで説明を行った。同原発1号機の変圧器と2号機の変圧器でそれぞれ油漏れ(後略)

 
 
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[2024_01_02_06]
地震の多い状況続く/今日も震度5弱を観測(1月2日15時更新) ウエザー 2024/01/02 TOP
15:00【令和6年能登半島地震】地震の多い状況続く/今日も震度5弱を観測(1月2日15時更新)※参照元をクリックするとYOUTUBEがスタートする。(後略)

 
[2024_01_02_07]
志賀原発 変圧器配管が破損 3500リットル油漏れ 読売新聞 2024/01/02 TOP
16:29能登半島などを襲った最大震度7の地震で、志賀原子力発電所(石川県志賀町)を運転する北陸電力は2日の記者会見で、1、2号機(いずれも運転停止中)で外部からの電源を受ける一部の系統が使えなくなったと発表した。別の系統に切り(後略)

 
[2024_01_02_08]
加速度 東日本大震災に匹敵 震度7の志賀町 共同通信 2024/01/02 TOP
16:46気象庁は2日、能登半島地震で震度7を観測した石川県志賀町の揺れの最大加速度が2826ガルを記録し、2011年の東日本大震災で震度7だった宮城県栗原市の2934ガルに匹敵する大きさだったと明らかにした。他に最大震度7を観測した地震の(後略)

 
[2024_01_02_09]
志賀原発 北陸電力「安全上問題となる被害は確認されず」 TBS 2024/01/02 TOP
16:58震度7を観測した石川県志賀町の志賀原発について、北陸電力はきょう、会見を行い、「安全上問題となる被害は確認されていない」としました。北陸電力はきょう、オンラインで会見を開き、志賀原発の現在の状況について「安全上問題と(後略)

 
[2024_01_02_10]
志賀原発 外部電源一部使えず 安全上重要な機器の電源は確保 NHK 2024/01/02 TOP
19:16北陸電力によりますと、1日に震度7の揺れを観測した石川県志賀町にある志賀原子力発電所では、外部から電気を受ける系統が現在も一部使えない状況が続いています。ほかの系統で電気を受けるなどして安全上重要な機器の電源は確保さ(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 35 >  記事番号[171]〜[175] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2024_01_02_11]
震度7の志賀原発 変圧器の配管損傷 油漏れ 火災は発生せず 東京新聞 2024/01/02 TOP
19:441日に起きた最大震度7の能登半島地震で、日本海側に立地する原発の一部では、変圧器の損傷や、使用済み核燃料を保管しているプールからの水漏れなどが確認された。運転中の原発もあったが、いずれも異常は確認されず、職員や作業員(後略)

 
[2024_01_02_12]
令和6年能登半島地震の評価 地震調査 2024/01/02 TOP
20:00令和6年1月2日地震調査研究推進本部地震調査委員会(後略)

 
[2024_01_02_13]
地震による志賀原子力発電所の影響について(第3報) 北陸電力 2024/01/02 TOP
20:52令和6年能登半島地震による志賀原子力発電所の影響について(第3報)2024年1月2日北陸電力株式会社(後略)

 
[2024_01_02_14]
能登地方で最大震度7 発生源は未知の断層か 地震調査委員会 TBS 2024/01/02 TOP
21:08きのう、石川県能登地方で最大震度7を観測した地震について、地震調査委員会の平田直委員長は「今回の地震の震源となった断層はあらかじめ知られていた断層ではない」と説明しました。能登地方の周辺には複数の活断層があることが知(後略)

 
[2024_01_02_15]
輪島で最大4m隆起観測 水平方向1m超 地理院 山陽新聞 2024/01/02 TOP
21:18能登半島地震で国土地理院(茨城県つくば市)は2日、震源に近い石川県輪島市で最大約4メートルの地表の隆起を観測したと発表した。県内は珠洲市でも大きな隆起を確認し、最大約1メートルに及ぶ可能性があるとしている。水平方向で(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 36 >  記事番号[176]〜[180] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2024_01_02_16]
「地震活動は当分続く可能性がある」 地震調査委 震源断層は約150キロ 東京新聞 2024/01/02 TOP
22:41石川県能登半島で1日に発生したマグニチュード(M)7.6と推定される地震を巡り、政府の地震調査員会(委員長・平田直東京大名誉教授)は2日に東京都内で臨時会合を開き、地震の震源断層は逆断層型で、北東ー南西方向に150キロ程(後略)

 
[2024_01_02_17]
震源断層は長さ150キロ 北海道南西沖地震に類似 毎日新聞 2024/01/02 TOP
22:58石川県能登地方で最大震度7を観測した1日の地震について、政府の地震調査委員会(委員長=平田直東京大名誉教授)は2日の臨時会で、震源断層は北東から南西に延びる長さ150キロ程度とみられるとの見解を示した。能登では2020年(後略)

 
[2024_01_02_18]
震源断層 長さ150キロか 輪島市西部が4メートル隆起 時事通信 2024/01/02 TOP
23:07政府の地震調査委員会は2日、最大震度7の能登半島地震について臨時会合を開き、震源断層は半島の北西部から北東沖まで長さ150キロ程度と考えられるとの評価をまとめた。続発する地震の分布や地殻変動の解析結果から推定され、マグ(後略)

 
[2024_01_02_19]
志賀原発 敷地内の水位計で約3mの水位上昇を観測 NHK 2024/01/02 TOP
23:49北陸電力は、1日に震度7の揺れを観測した石川県志賀町にある志賀原子力発電所の敷地内に設置された水位計で、およそ3メートルの水位の上昇が観測されていたと発表しました。志賀原発では、地震の影響で外部から電気を受ける系統が(後略)

 
[2024_01_02_20]
“能登群発地震"去年5月の地震後に研究者が指摘していた「一番怖いシナリオ」 TBS 2024/01/02 TOP
10:44元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも、震度6強を観測していました。(後略)

 
 
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[2024_01_02_21]
志賀原発は外部電源の半分以上を失った。止めて廃炉にすべきだ 明日に向けて 2024/01/02 TOP
23:30守田です(20240102 23:30)● 年明けの大地震で志賀原発にトラブル発生(後略)

 
[2024_01_03_01]
およそ150キロの活断層がずれ動いて起きた可能性 NHK 2024/01/03 TOP
00:01石川県の能登地方で最大震度7の揺れを観測した大地震を受け、政府の地震調査委員会は臨時の会合を開き、東西におよそ150キロにのびる活断層がずれ動いて起きた可能性があるという評価をまとめました。地震の活動範囲は広がっている(後略)

 
[2024_01_03_02]
能登地震「日本への報い」と発言 中国のアナウンサー 一時停職に 共同通信 2024/01/03 TOP
01:03【北京共同】中国海南省でテレビ局を運営する海南ラジオテレビ総台は2日、男性アナウンサーがインターネット上で不適切な発言をしたとして、調査のため一時的に停職させたと発表した。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に絡め、(後略)

 
[2024_01_03_03]
未知の断層がM7.6なら原発の耐震想定は全部やり直し 添田孝史 2024/01/03 TOP
01:17未知の断層がM7.6起こしたとなると、原発の耐震想定は全部やり直しになるんじゃないか?[地震調査委員会の平田直委員長は「今回の地震の震源となった断層はあらかじめ知られていた断層ではない」と説明](後略)

 
[2024_01_03_04]
石川震度7 死者55人 倒壊下敷き 火災多発 大津波警報 輪島1.2m 東奥日報 2024/01/03 TOP
04:001日午後4時10分ごろ、石川県志賀町で震度7の地震があり、北海道から九州にかけ広い範囲で揺れを観測した。建物の倒壊や火災が相次ぎ、石川県で55人が死亡したほか、新潟、富山、福井、岐阜の各県なども含め多数のけが人が出た。気象(後略)

 
 
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[2024_01_03_05]
断層動いたか 群発地震きっかけ 金沢大・平松教授 中日新聞 2024/01/03 TOP
05:05石川県志賀町で最大震度7を観測した地震。金沢大の平松良浩教授(地震学)は「これまでの群発地震がきっかけとなって発生したと考えられる地震だが、群発地震の範囲を超えている」と話す。2020年12月ごろから活発化している能登半島(後略)

 
[2024_01_03_06]
地震の引き金は「地下の水の上昇」か 東京新聞 2024/01/03 TOP
06:00石川県能登地方では、3年以上にわたって同じ地域で断続的に発生する「群発地震」が続き、地下からの水の上昇が地震を誘発していると考えられていた。専門家は、最大震度7を観測した能登半島地震も水の上昇が引き金となった可能性を(後略)

 
[2024_01_03_07]
佐賀県北部13年ぶり津波注意報 玄海町、一部に避難指示 西日本新 2024/01/03 TOP
11:30最大震度7を観測した能登半島地震は、予期せぬ元日の発生だった。全国各地で津波警報・注意報が出され、九州電力玄海原発(玄海町)を抱える佐賀県北部では、2011年3月の東日本大震災時以来となる津波注意報が発表された。休暇中だ(後略)

 
[2024_01_03_08]
志賀原発「外部漏れなし」 プール水あふれで経産相 東京新聞 2024/01/03 TOP
15:15斎藤健経済産業相は3日、記者会見を開き、石川県の能登半島を震源とする能登半島地震で、震度7を観測した同県志賀町にある北陸電力志賀原発(停止中)の使用済み核燃料プールから水があふれるなどした事象を巡り「現時点で外部への(後略)

 
[2024_01_03_09]
輪島市市ノ瀬町地震発生直後の映像 358ちゃん 2024/01/03 TOP
16:23輪島市市ノ瀬町地震発生直後の映像。自宅上の山がすべて崩落して近隣宅すべて巻き込まれていきました。山間部では土砂崩れがあちこちで起きています。避難所では物資不足(特に燃料と食料飲料水)が深刻です。@mosaaaaann#令和6年能登半島地震(後略)

 
 
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[2024_01_03_10]
地震による志賀原子力発電所の影響について(第4報) 北陸電力 2024/01/03 TOP
20:22令和6年能登半島地震による志賀原子力発電所の影響について(第4報)2024 年1 月3 日北陸電力株式会社(後略)

 
[2024_01_03_11]
「大津波警報は過大予測では?」の声に専門家は警鐘 東京新聞 2024/01/03 TOP
06:00気象庁は1日夕の地震発生当初、大津波警報(5メートル)を発表した。だが、実際に観測された津波は輪島港(石川県)の「1.2メートル以上」が最大で、その他の観測点はいずれも1メートル未満だった。「予測が過大だったのでは」との(後略)

 
[2024_01_03_12]
珠洲市沿岸 津波は地震から1分以内に到達か 専門家 NHK 2024/01/03 TOP
19:231日の能登半島地震で、発生からおおむね1分以内に珠洲市の沿岸に津波が到達していたとみられることが専門家の分析でわかりました。専門家は「今後も大きく揺れたら沿岸からすぐに離れてほしい」と呼びかけています。今回の能登半島(後略)

 
[2024_01_03_13]
津波は12分以内に新潟 上越沿岸に到達か NHK 2024/01/03 TOP
19:261日の能登半島地震で、発生からおおむね12分以内に新潟県上越市の沿岸に津波が到達していたとみられることが、専門家の分析でわかりました。専門家は、「今後も大きく揺れたら沿岸からすぐに離れてほしい」と呼びかけています。今回(後略)

 
[2024_01_04_01]
核のゴミの地層処分は可能か、学者と電力業界の評価真っ二つ JBpress 2024/01/04 TOP
04:001月1日、お正月気分の日本列島に衝撃が走った。石川県・能登半島を中心にマグニチュード7.6の大地震が発生し、志賀町では最大震度7を記録、3日夕方時点で石川県内だけで死者73名が確認されるなど各地で大きな被害を出した。(後略)

 
 
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[2024_01_04_02]
「全活断層を警戒すべき」「どこで起きてもおかしくない」 専門家が防災を促す アエラ 2024/01/04 TOP
07:002024年1月1日に起こった石川県能登地方を震源とする強い地震の被害が、明らかになってきている。能登半島では20年12月から群発地震が報告されており、流体の関与が指摘されてきた。今回の地震もその発生領域で起きたことから、一連(後略)

 
[2024_01_04_03]
<東証>北陸電力が大幅反落 東電HDも安い 日経新聞 2024/01/04 TOP
10:45北陸電が大幅反落し、前営業日比57円90銭(7.89%)安の675円70銭を付けた。能登半島地震が1日に発生し、その後も余震が続いている。長期停止中の志賀原子力発電所(石川県)の再稼働や業績への影響を警戒した売りが出ている。(後略)(後略)

 
[2024_01_04_04]
能登半島地震と酷似、M7級の要警戒£n域 全国に点在 夕刊フジ 2024/01/04 TOP
11:35石川県志賀町で震度7を観測した能登半島地震で、県などの集計による死者が4日朝時点で73人、行方不明者も15人に達した。地震での建物倒壊などによる直接死は既に2016年の熊本地震(計50人)を超え、阪神大震災以降3番目に多くなっ(後略)

 
[2024_01_04_05]
上関町が中国電力の“法定外公共物の占用"を許可 山口放送 2024/01/04 TOP
14:10山口県上関町で進められている使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地可能性調査について、上関町は4日、中国電力に対しボーリング調査に向けた「法定外公共物の占用」を許可しました。中間貯蔵施設の立地可能性調査で中国電力は、上関(後略)

 
[2024_01_04_06]
地震前後の比較 隆起がよく分かる。 山と地図 2024/01/04 TOP
14:37※参照元をクリックすると動画が起動する。地震前後の比較。隆起したのがよく分かる。(AxelGlobe+地理院タイル)(後略)

 
 
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[2024_01_04_07]
珠洲設置の地震計2日から観測できず NHK 2024/01/04 TOP
17:04今回の能登半島地震で、気象庁が石川県珠洲市に設置している地震計が2日から揺れを観測できなくなっていることがわかりました。珠洲市付近で地震が起きた場合、離れたところにあるほかの地震計で揺れを検知することになるため、緊急(後略)

 
[2024_01_04_08]
海岸線 250メートル動く 輪島市の漁港付近 時事通信 2024/01/04 TOP
18:59最大震度7を観測した能登半島地震で、東京大地震研究所などは4日、能登半島北西部の現地調査結果を公表した。石川県輪島市の鹿磯漁港で約3.9メートルの隆起が観測されたほか、同漁港近くの砂浜では隆起に伴い、海岸線が海側に約2(後略)

 
[2024_01_04_09]
志賀原発の周辺15カ所のモニタリングポスト 測定不能 東京新聞 2024/01/04 TOP
19:431日に起きた最大震度7の能登半島地震で、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)周辺の空間放射線量を測定するモニタリングポストが、15カ所で測定できなくなっている。地震による道路寸断などで現地を確認できず、復旧の見通しは立って(後略)

 
[2024_01_04_10]
石川で津波4.2メートル遡上 共同通信 2024/01/04 TOP
20:46東京大地震研究所などのチームは4日、石川県志賀町の漁港で能登半島地震による津波が陸上を遡上した高さは、推定約4.2メートルだったと発表した。津波は海岸に到達後、陸上でさらに高くはい上がるため、津波の高さとは異なる。チー(後略)

 
[2024_01_04_11]
新潟・上越では堤防越え 川逆流し浸水か 共同通信 2024/01/04 TOP
20:59能登半島地震で発生した津波により、新潟県上越市港町の一部で住宅など約50棟が立ち並ぶ範囲が浸水したことが4日、県への取材で分かった。国土交通省北陸地方整備局のカメラ映像では、市内の関川と保倉川の合流点まで津波が逆流し(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 42 >  記事番号[206]〜[210] / 記事総数[240]  5進む▼ 

[2024_01_04_12]
第二報 長期的な隆起を示す海成段丘と地震の地殻変動 宍倉正展 産総研地質調査 2024/01/04 TOP
04:00能登半島には中期更新世(約77万年前)以降の海成段丘が発達しており、長期間にわたり地盤が隆起してきたことを示す。隆起はおもに断層活動によって地震時に生じると考えられ、2007年能登半島地震(M6.9)や2023年能登地方の地震(後略)

 
[2024_01_04_13]
南海トラフ巨大地震 約50年前 「中部地方」・「近畿地方」で大きな地震 CBCニュース 2024/01/04 TOP
04:0029年前の阪神・淡路大震災の規模M7.3を上回る、マグニチュード7.6という大地震となった、今回の能登半島地震。連日、余震が続いている能登半島では今、いったい何が起きているのでしょうか。(名古屋大学 地震火山研究センター・田(後略)

 
[2024_01_04_14]
「令和6年能登半島地震」から考えさせられる原発震災 まさのあつこ 2024/01/04 TOP
15:35能登には志賀(しか)原発と中止になった珠洲(すず)原発計画*があり、「令和6年能登半島地震」から、原発災害避難について考えさせられることは多い。1.道路通行止め(後略)

 
[2024_01_04_15]
能登半島地震の1分後、珠洲に津波の第1波到達か…東北大が分析 読売新聞 2024/01/04 TOP
19:42石川県能登地方で1日に起きた最大震度7の地震で、津波による大きな被害が出た同県珠洲市では、地震発生からわずか1分後に津波の第1波が到達した可能性があることが、東北大の分析でわかった。同市にある気象庁の潮位計は地震発生直(後略)

 
[2024_01_05_01]
M7級想定できた 沿岸活断層、認定急げ 東奥日報 2024/01/05 TOP
04:00過去100年間の日本の活断層地層としては最大であるマグニチュード(M)7・6の能登半島地震が1日、起きた。これは決して予測困難で珍しい大地震ではない。能登半島北岸の直線的な海岸線が、沿岸の海底にある活断層の活動によってでき(後略)

 
 
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[2024_01_05_02]
志賀原発「異常なし」から考えた 運転中だったら?「珠洲原発」だったら? 東京新聞 2024/01/05 TOP
12:00元日の北陸を襲った能登半島地震。震度7という激震と津波が大きな被害をもたらしたが、地震直後から大いに気になったのは、震源に近い北陸電力志賀原発(石川県志賀町)だ。外部電源の一部を喪失し、変圧器からの油漏れや核燃料プー(後略)

 
[2024_01_05_03]
志賀町で津波4m超遡上か 輪島市では4m以上地盤が隆起 NHK 2024/01/05 TOP
18:23今月1日の能登半島地震で研究者のグループが現地を調査した結果、震度7の揺れを観測した石川県志賀町では、津波が4メートルを超える高さまで陸地を駆け上がったとみられるほか、輪島市の海岸沿いでは4メートル以上地盤が隆起してい(後略)

 
[2024_01_05_04]
能登地方における気象庁の津波観測地点の状況について 気象庁 2024/01/05 TOP
04:00報道発表日令和6年1月5日概要(後略)

 
[2024_01_05_05]
珠洲市の津波観測点 海底の隆起で観測不能に 気象庁 TBS 2024/01/05 TOP
11:38能登半島地震の発生直後から石川県の「珠洲市長橋」で津波の観測ができなくなっていましたが、気象庁は「観測地点の地盤の隆起により観測できなくなった」と発表しました。地震の後に国土地理院が撮影した空中写真を分析したところ(後略)

 
[2024_01_05_06]
能登半島先端に設置の津波観測計が観測不能に 地盤隆起影響か NHK 2024/01/05 TOP
16:20気象庁は、能登半島の先端に設置している津波観測計が観測できない状態になっていると発表しました。津波警報等の速やかな発表に影響はありませんが、津波の高さの観測情報は、実際に津波が到達していることを示す重要な防災情報で(後略)

 
 
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[2024_01_05_07]
【動画】なぜ輪島朝市で火災が広がったのか 専門家に聞くと複数の要因 東京新聞 2024/01/05 TOP
16:40石川県輪島市の観光名所「輪島朝市」周辺で起きた大規模火災。なぜここまで火災は広がったのか。防災の専門家に話を聞いた。 地震発生から3日目となる3日朝、記者が、「朝市通り」周辺に足を踏み入れると、景色が一変していた。(後略)

 
[2024_01_05_08]
変圧器からの油漏れ、当初の5倍超 毎日新聞 2024/01/05 TOP
21:06北陸電力は5日、能登半島地震の影響で破損した、志賀原発2号機(石川県、停止中)の変圧器からの油漏れが、約1万9800リットルに上ったと明らかにした。約3500リットルが漏えいしたと2日に発表していたが、実際はその5倍超だった。(後略)

 
[2024_01_06_01]
志賀原発電源トラブルの考察_山崎久隆 たんぽぽ 2024/01/06 TOP
08:16●山崎久隆です。以下、若干考察をします。起動変圧器の絶縁油が漏れる現象は、2007年の中越沖地震において柏崎刈羽原発3号機で発生したのと全く同じです。(後略)

 
[2024_01_06_02]
志賀原発 外部電源一部トラブル 漏出の油量は当初発表の5倍超 NHK 2024/01/06 TOP
00:05 北陸電力は石川県志賀町にある志賀原子力発電所について、地震によって設備が損傷し、外部から電気を受ける系統が一部使えなくなっているトラブルについて、依然、復旧の見通しは立っていないと説明しました。敷地内で地盤が沈下す(後略)

 
[2024_01_06_03]
被災の外国人 避難所入れず食料など確保できない人も NHK 2024/01/06 TOP
00:12今回の能登半島地震では日本で働く外国人も被害を受けました。中には避難所に入れず、水や食料が確保できない人もいて支援を訴えています。石川県珠洲市で5年前からイカ釣り漁船に乗っているインドネシア人のドゥイキ・アンディリ(後略)

 
 
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[2024_01_06_04]
「新耐震基準」導入後に新築・改築でも半数の木造家屋が「全壊」に 読売新聞 2024/01/06 TOP
15:15石川県能登地方で1日に起きた最大震度7の地震で、木造家屋の被害が相次いだ同県 珠洲市では、1981年の「新耐震基準」導入後に建てられたとみられる家屋が倒壊していたことが、金沢大などの現地調査で分かった。調査した村田晶・同大(後略)

 
[2024_01_06_05]
顕著な隆起、港湾内が陸に 専門家「予想以上」 共同通信 2024/01/06 TOP
20:28最大震度7を観測した能登半島の状況を6日、共同通信社機で上空から取材した。石川県輪島市沿岸部の約15キロにわたる範囲で港湾内が陸地になるほど顕著に地盤が隆起した様子を確認できた。同乗した名古屋大の山岡耕春教授(地震学)(後略)

 
[2024_01_07_01]
避難ルート「のと里山海道」は一時全面通行止め 避難計画は“絵空事" アエラ 2024/01/07 TOP
10:00元日に発生した能登半島地震で、北陸電力志賀原子力発電所については当日中に「異常なし」と発表された(後に訂正)。だが、原発事故があった際の避難ルート「のと里山海道」は複数カ所で陥没、一時、全面通行止めになった。石川県(後略)

 
[2024_01_07_02]
昨夜の震度6弱 “石川 志賀町の地震計に異常見られず"気象庁 NHK 2024/01/07 TOP
15:316日夜遅くにあった能登半島沖を震源とする地震で、石川県志賀町で震度6弱の揺れが観測されたことについて、気象庁は、周辺の観測点との震度に大きな差があるとして、7日に担当者を現地に派遣し、地震計の状態を確認しました。その(後略)

 
[2024_01_07_03]
志賀町「震度6弱」 気象庁が現地の地震計調査も異常なし 読売新聞 2024/01/07 TOP
20:14気象庁は6日夜、石川県志賀町で同日午後11時20分頃に震度6弱の地震を観測したと発表した。しかし、他の自治体では震度3が最大で、データに開きがあることから、同庁は7日に現地の地震計を調査。異常は認められなかったといい、同庁(後略)

 
 
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[2024_01_07_04]
志賀原発前の海面上に油膜 外部への放射能影響なし 北陸電力 TBS 2024/01/07 TOP
20:411日に震度7を観測した石川県志賀町の志賀原発について、北陸電力は7日、志賀原発前の海面などにわずかに油膜が浮いていることを確認したと発表しました。北陸電力は7日、オンラインで会見を開き、志賀原発について詳細な点検を進め(後略)

 
[2024_01_07_05]
志賀原発 付近の海面に少量の油流出も放射性物質は含まれず NHK 2024/01/07 TOP
21:37北陸電力は、1月1日の地震で震度7の揺れを観測した石川県志賀町にある志賀原子力発電所で7日、排水溝の出口付近の海面に少量の油が流出しているのが見つかったと発表しました。北陸電力によりますと、流出したとみられる油には放射(後略)

 
[2024_01_07_06]
【志賀原発】第6報_2号機主変圧器周辺の側溝および道路において油膜を確認 おしどりマコ 2024/01/07 TOP
21:43 【志賀原発】第6報 2号機主変圧器周辺の側溝および道路において油膜を確認また、志賀原子力発電所前面の海面上に、油膜(約 5(後略)

 
[2024_01_07_07]
45秒間に三つの断層がずれ 破壊 筑波大 毎日新聞 2024/01/07 TOP
22:22能登半島地震は、半島北西部を含む長さ約120キロ、幅約20キロの範囲で45秒間に少なくとも三つの断層がずれ動いていたとみられるという分析結果を、筑波大の八木勇治教授(地震学)がまとめた。小さい断層の破壊が、枝分かれのように(後略)

 
[2024_01_07_08]
志賀原発2号機 海に油流出 北陸電力「人体に影響ない」 毎日新聞 2024/01/07 TOP
22:50北陸電力は7日、石川県志賀町の志賀原発(停止中)に接する海面で、縦約5メートル、幅約10メートルの油膜を見つけたと発表した。1日に同町で震度7を観測した能登半島地震で、2号機の変圧器から絶縁油が漏えいしており、海に流出し(後略)

 
 
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[2024_01_08_01]
避難計画の考え方の見直しが必要 まさのあつこ 2024/01/08 TOP
07:18元旦に規制庁が行ったブリーフィングに基づいて、志賀原発保有のモニタリングポストの値には異常がないが、原発から15〜30キロ圏内の自治体所有のモニタリングポスト13台が欠測しているが、原因は現在不明であることは書いた(既報(後略)

 
[2024_01_09_01]
核燃料デブリ取り出し 3月までの開始は見直しも NHK 2024/01/09 TOP
05:39福島第一原子力発電所の廃炉で最大の難関とされる「核燃料デブリ」の取り出しに向けて、東京電力はことし3月までに初めてとなる試験的な取り出しを2号機で開始する計画です。しかし、格納容器内部にロボットアームを入れるための準(後略)

 
[2024_01_09_02]
政府調査委 役割を果たせ 活断層への警戒呼びかけず 静岡新聞 2024/01/09 TOP
11:00新年早々、石川県などを直撃したマグニチュード(M)7・6の能登半島地震は、被災地近くの海底活断層で起きたとみられる。能登地方では数年前から地震が群発し「周りの活断層が刺激される」と複数の研究者が懸念を表明していたが、地(後略)

 
[2024_01_09_03]
4年前、能登半島の謎の地殻変動をGPS予測が察知していた TBS 2024/01/09 TOP
15:29令和6年初日に発生した石川・能登半島地震。元日の雰囲気を突如襲った最大震度7の揺れは、住み慣れた住宅や街並みを破壊し202人もの命を奪った。これまで「地震予知はできない」と言われながらも、新たな手法で地震の発生予測に果(後略)

 
[2024_01_09_04]
津波、能登半島を回り込む 石川・珠洲などで4メートル超 日刊スポ 2024/01/09 TOP
18:17能登半島地震で石川県珠洲市の市街地や能登町の沿岸部を襲った津波は、半島の先端部を北東から東に回り込んで到達し、大きな被害をもたらしたとみられるとの分析を、土木学会のチームが9日、明らかにした。現地調査では、津波が複(後略)

 
 
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[2024_01_09_05]
泊村長選挙 現職の高橋鉄徳氏 無投票で2選 NHK 2024/01/09 TOP
18:37後志の泊村の村長選挙が9日告示され、現職の高橋鉄徳氏のほかに立候補の届け出はなく、無投票で2回目の当選が決まりました。高橋氏は泊村出身の53歳。1992年に村役場に入り、建設水道課長などを務めたあと前回・4年前の村長選挙で(後略)

 
[2024_01_09_06]
原発への影響は 「止める、冷やす、閉じ込める」対策が必須 山崎久隆 たんぽぽ 2024/01/09 TOP
18:40◎能登半島地震の概要気象庁のデータによると「令和6年能登半島地震」は、日本時間2024年1月1日16時10分、北緯37.5度、東経137.2度、震源の深さは10〜16kmキロで浅く、マグニチュード7.6と、記録上は石川県で最大の規模になった。

 
[2024_01_09_07]
能登半島地震で海岸90キロにわたり隆起か 地理学会 日経新聞 2024/01/09 TOP
19:26能登半島地震で日本地理学会のチームは9日までに、半島北側の海岸線が約90キロの範囲にわたり沖方向に前進したとの調査結果を公表した。大部分が地盤の隆起によるとみられる。海岸線の前進は最大で石川県輪島市門前町の約240メー(後略)

 
[2024_01_09_08]
志賀原発に約3メートルの津波 能登半島地震1時間半後 共同通信 2024/01/09 TOP
21:44北陸電力は9日、能登半島地震発生後に約3メートルの津波が志賀原発(石川県志賀町、停止中)に到達していたと発表した。原発の敷地は高さ約11メートルで、さらに4メートルの防潮堤を設置しているため原発への影響はなかったとして(後略)

 
[2024_01_10_01]
女川原発2号機の再稼働 2024年5月から更に数カ月程度遅れる見通し khb 2024/01/10 TOP
11:38東北電力は、女川原発2号機の再稼働について当初見込んだ2024年5月から、数カ月程度遅れる見通しを明らかにしました。2024年2月の完了を目指していた安全対策工事に、更に時間がかかる見通しで、工事の完了時期を精査しています。(後略)
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