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リサイクル燃料貯蔵(RFS)のリサイクル燃料備蓄センター
施設概要と記事一覧(時系列逆順
 
 
[1] 施設概要
 
施設 工期等
リサイクル燃料備蓄センター 2010年5月に事業許可、2010年8月に設計及び工事方法の認可、8月31日に着工
 
 
上記の表はリサイクル燃料貯蔵(RFS)HPの原子燃料サイクル施設概要より作成。
※施設名のリンクをクリックすると該当施設の詳細情報が表示されます。
 
 
[2] 記事一覧
 
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< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_12_08_03]
原電用追加キャスク RFSが申請書補正 東奥日報 2023/12/08 TOP
むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS、同市)は7日、新たなキャスク(金属容器)製造に向けた事業変更許可申請書の一部補正を原子力規制委員会に提出した。キャスクに収納する使用済み核燃料の種類や燃(後略)

 
[2023_12_01_01]
共用化案 「県内に存在せず」 むつ中間貯蔵で知事 東奥日報 2023/12/01 TOP
電力各社がむつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を共同利用する電気事業連合会の構想を巡り、宮下宗一郎知事は30日の県議会一般質問で、「共用化案そのものが県内には現時点では存在していない」との立場を強調した。11月には池辺和弘電(後略)

 
[2023_11_28_02]
青森県内原子力施設と立地地域、共生へ基本方針 国主導の「共創会議」初会合 東奥日報 2023/11/28 TOP
22:27青森県内に立地する原子力施設と地域の共生に向け、国や地元自治体、事業者が一堂に会して将来像を議論する「共創会議」の初会合が28日、青森市内で開かれた。立地4市町村長は「共通課題」として、下北半島縦貫道路の整備促進、大(後略)

 
[2023_11_25_04]
【上関・中間貯蔵施設】伐採着手せず現地調査は振り出しに 山口放送 2023/11/25 TOP
8:00山口県上関町が使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設に向けた調査を容認したのが8月18日・・・あれから約3ヶ月、中国電力は、開始期限が11月19日までだったボーリング調査にむけた伐採の着手を見送り、現地調査に向けた動きは振出しに戻(後略)

 
[2023_11_21_04]
核燃料仮置き場、青森県むつ市では「永久貯蔵」化に懸念 読売新聞 2023/11/21 TOP
16:26山口県上関町で、使用済み核燃料を原子力発電所の敷地外で一時保管する中間貯蔵施設の建設に向けた調査が近く本格化する。町は調査結果を待って建設の是非を判断する。国内初の施設を受け入れた青森県むつ市の現状を通して、その課題を探る。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_11_17_04]
青森県が核燃税引き上げへ 5年で200億円増 東奥日報 2023/11/17 TOP
0:00配信青森県が原子力事業者に課す核燃料物質等取扱税(核燃税)について、課税期間を2024年度から5年間更新して適用税率の一部を引き上げ、現行の19〜23年度の税収総額約970億円(暫定額)に比べ、約200億円の大幅増収を見込んでいる(後略)

 
[2023_11_14_05]
RFS仕様追加申請 会合でおおむね了承 規制委 東奥日報 2023/11/14 TOP
原子力規制委員会は13日、東京都内で開いたリサイクル燃料貯蔵(RFS、むつ市)の使用済み核燃料中間貯蔵施設の審査会合で、燃料を入れる金属製容器(キャスク)の仕様を追加するRFSの申請を、おおむね了承した。RFSは規制委から再検討を(後略)

 
[2023_11_07_03]
再処理 審査支援30人増へ むつ共用構想「重要な施策」 電事連会長 東奥日報 2023/11/07 TOP
大手電力で構成する電気事業連合会の池辺和弘会長(日本原燃会長)は6日、日本原燃・六ヶ所再処理工場(六ヶ所村)の稼働に向けた審査対応を強化するため、原燃に派遣する電力各社の支援要員を新たに30人程度増やす方向で検討していると(後略)

 
[2023_09_09_02]
「むつ市役所近郊が望ましい」 中間貯蔵施設のオフサイトセンター整備で山本市長 デリ東北 2023/09/09 TOP
6:42むつ市の山本知也市長は8日に開かれた市議会「使用済み燃料中間貯蔵施設に関する調査検討特別委員会」(富岡幸夫委員長)で、同施設のオフサイトセンター(緊急事態応急対策拠点施設)を「市役所近郊に整備するのが望ましいとの見解(後略)

 
[2023_09_02_06]
宮下知事「物事を密室で決めない」 原子力事業者と面会「公開」 東奥日報 2023/09/02 TOP
宮下宗一郎知事は1日の定例記者会見で、原子力事業者との向き合い方について、「物事を密室で決めるのは良くないので、基本的にはオープンな場でしか会わない」との意向をあらためて示した。知事周辺によると6月末の就任後、8月30日(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_08_31_23]
むつ市長「確実な時期を」 知事「見通し掲示は評価」 RFS事業開始新目標 東奥日報 2023/08/31 TOP
30日にリサイクル燃料貯蔵(むつ市、RFS)が使用済み核燃料中間貯蔵施設の新たな事業開始目標を示したことを受け、山本知也むつ市長は「確実に達成できる時期を主体的に示すことが重要」と強調。核燃料の搬入めどが立った時点で、RFS(後略)

 
[2023_08_31_02]
RFS 中間貯蔵操業時期に言及 むつ 今年度下期〜来年度上期 読売新聞 2023/08/31 TOP
2023/08/31 05:00リサイクル燃料貯蔵(RFS)は30日、運営する使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の事業開始時期の目標について、「2023年度下期〜24年度上期を念頭に準備を進める」と明らかにした。これまで暫定的に「23年度」とし(後略)

 
[2023_08_30_04]
大間原発オフサイトセンター、旧大畑高跡地は見直し 宮下知事、津波浸水想定で デリ東北 2023/08/30 TOP
8/30(水) 10:30配信むつ市の旧大畑高跡地に建設を予定していた電源開発大間原発(大間町)の原子力災害に対応するオフサイトセンター(緊急事態応急対策拠点施設)について、青森県の宮下宗一郎知事は29日、建設地を見直す考えを明らかに(後略)

 
[2023_08_30_01]
核との共生会議体設置へ 核燃サイクル協 読売新聞 2023/08/30 TOP
2023/08/30 05:00会合には、宮下知事と松野官房長官、西村経済産業相、電気事業連合会の池辺和弘会長らが出席し、冒頭を除き非公開で行われた。松野官房長官は冒頭、「核燃料サイクル政策の推進に当たっては、国や事業者が最大限の努力を(後略)

 
[2023_08_28_10]
青森 国内初の中間貯蔵施設 「保安規定」を認可 原子力規制委 NHK 2023/08/28 TOP
2023年8月28日 21時40分青森県にある原子力発電所の使用済みの核燃料を一時保管する国内で初めての「中間貯蔵施設」について、原子力規制委員会は28日、最後まで審査が続いていた施設の運用方法などを定める「保安規定」を認可しました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_08_19_03]
むつ中問防蔵操業時期 宮下知事 RFS、けん制 東奥日報 2023/08/19 TOP
宮下宗一郎知事は18日、操業へ向けた国の認可審査が最終盤を迎えた使用済み核燃料中間貯蔵施設の事業者・リサイクル燃料貯蔵(むつ市、RFS)に対し、「(操業時期を)『見極められない』とは言えないはずだ」とし、誠実な説明が必要との(後略)

 
[2023_08_14_02]
核のゴミを「永久」貯蔵する羽目に。上関町の核燃料中間貯蔵施設プランは何がヤバいか? MAG2 2023/08/14 TOP
8月2日、使用済み核燃料の中間貯蔵施設を山口県上関町に建設するプランを発表した中国電力。町は前向きな姿勢を示していますが、市民団体からは反対の声が上がっています。このプランを「マヤカシ」と断言するのは、元全国紙社会部記者の(後略)

 
[2023_08_12_02]
むつ・RFS 中間貯蔵 月内にも認可 審査9年半、終結へ 東奥日報 2023/08/12 TOP
原子力規制委員会による使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の審査で、最終段階に当たる「保安規定」の認可が8月中にも得られる見通しとなった。事業者のリサイクル燃料貯蔵(RFS)が新規制基準への対応のため2014年1月に申請して以降(後略)

 
[2023_08_03_11]
「原発マネー」で生まれた奇策 使用済み核燃料の中間貯蔵施設を上関町に 東京新聞 2023/08/03 TOP
中国電力は2日、山口県上関町に新設を計画する上関原発周辺の所有地に、使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設の建設を検討すると発表した。使用済み核燃料の保管場所探しが難航している関西電力と共同開発し、関電の核燃料も保管さ(後略)

 
[2023_08_02_04]
中間貯蔵施設、中国電力が表明 「単独は困難」関電と共同調査 共同通信 2023/08/02 TOP
中国電力の大瀬戸聡常務執行役員は2日、山口県上関町で記者会見し、上関町の同社所有地で原発の使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設を検討していることを表明した。「単独での建設や運営が難しい」とし、同様に施設が必要な関西電力との共(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_08_01_01]
「中間貯蔵施設」山口 上関町に建設可能か調査へ 中国電力 NHK 2023/08/01 TOP
中国電力は、原子力発電所で使い終わった核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」を、原発の建設計画が進められている山口県上関町に建設することができるか調査を行う方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。使用済み核燃料は全(後略)

 
[2023_06_29_05]
「中間貯蔵スタンス変えず」 青森・宮下新知事が初登庁 日経新聞 2023/06/29 TOP
青森県知事選で初当選した宮下宗一郎新知事が29日に初登庁し、就任会見を開いた。「県民目線で大胆、大規模な組織・機構改革を県職員とともに進めていきたい」と抱負を語った。まずは公約で掲げた物価・燃料費・電気代高騰の対策本部を7(後略)

 
[2023_06_27_04]
電源交付金 県内121億円 22年度3億4000万円減 東奥日報 2023/06/27 TOP
県は26日、電源3法交付金として2022年度に県と県内市町村に配分された総額が、前年度より約3億4千万円減の約121億3511万円と公表した。減額の要因は電源3法交付金のうち、原子力発電施設等立地地域基盤整備支援事業交付金のむつ市への交(後略)

 
[2023_06_24_05]
RFSの設工認認可 規制委 東奥日報 2023/06/24 TOP
むつ市のリサイクル燃料貯蔵(RFS)は23日、同市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設の安全対策工事に必要な「設計・工事計画の変更認可」(設工認)について、原子力規制委員会の認可を受けたと発表した。認可は22日付。今回の設工(後略)

 
[2023_06_24_04]
高橋社長を再任 RFS 東奥日報 2023/06/24 TOP
リサイクル燃料貯蔵(RFS)は23日、むつ市の本社で株主総会と取締役会を開き、高橋泰成代表取締役社長の再任を決めた。高橋氏以外の取締役4人と監査役3人(ともに非常勤含む)も全員再任した。(熊谷慎吉)(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_06_21_07]
関電の欺瞞的な「中間貯蔵と同等」のフランスへの使用済燃料搬出計画 美浜の会 2023/06/21 TOP
1.関電の欺瞞的な「中間貯蔵と同等」のフランスへの使用済燃料搬出計画関電はこれまで、使用済燃料の県外搬出に向けて、年末までに中間貯蔵の候補地を確定できなければ、老朽原発3基(美浜 3 号、高浜 1・2 号)の運転を停止すると福(後略)

 
[2023_06_17_02]
むつ中間貯蔵共用案 「思いは変わらない」 電事連会長 東奥日報 2023/06/17 TOP
電気事業連合会の池辺和弘会長は16日、東京都内で行われた定例記者会見で、むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を電力各社で共同利用する構想を巡り「検討に着手させていただきたいとの思いは変わらない」と述べ、進展を模索する考えをあ(後略)

 
[2023_06_12_03]
使用済み核燃料、関電が仏に搬出へ 中間貯蔵施設県外設置と「同等」 毎日新聞 2023/06/12 TOP
関西電力は12日、福井県の原子力発電所に保管している使用済み核燃料の一部を2020年代後半にフランスに搬出すると発表した。また、使用済み燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」を県外に設置するとの福井県との約束に関し、海外搬出により(後略)

 
[2023_04_11_01]
中間貯蔵 審査ほぼ終了 規制庁「6月にも認可」 東奥日報 2023/04/11 TOP
原子力規制委員会は10日、使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の審査会合を開き、設計・工事計画認可(設工認)と保安規定の変更申請について「技術的な論点はない」と認め、一連の審査がほぼ終了した。原子力規制庁によると、事業者の(後略)

 
[2023_03_29_03]
むつ・中間貯蔵施設 追加の設工認申請 東奥日報 2023/03/29 TOP
むつ市のリサイクル燃料貯蔵(RFS)は28日、原子力規制委員会に対し、使用済み核燃料中間貯蔵施設の安全対策工事に必要な「設計・工事計画の変更認可」(設工認)の申請を行った。規制委は、耐震設計に用いる基準地震動に、規制委が策定(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_02_09_12]
中開貯蔵施設の事業変更を許可 規制委 東奥日報 2023/02/09 TOP

 
[2023_02_08_11]
むつ市の中間貯蔵施設 「事業変更許可」の申請を認可 NHK 2023/02/08 TOP
むつ市に建設中の使用済み核燃料の中間貯蔵施設について原子力規制委員会は、日本海溝で巨大地震が起きた場合の津波の想定なども反映させた「事業変更許可」の申請を8日認可しました。むつ市に建設中の中間貯蔵施設は、原子力発電所から(後略)

 
[2023_01_26_06]
東通原発の工事再開「見通し早期に示す」 東電社長、下北訪問 東奥日報 2023/01/26 TOP

 
[2022_12_22_10]
国の基本方針で県内の原子力関連施設は NHK 2022/12/22 TOP
青森県内では、大間町の大間原発、六ヶ所村の再処理工場やMOX工場、それにむつ市の中間貯蔵施設など、多くの原子力関連施設の建設が進められています。これらの施設の多くは、原子力発電所の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出し(後略)

 
[2022_12_22_07]
中間貯蔵保安規定 RFSが変更申請 東奥日報 2022/12/22 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_12_17_08]
空白2年 地元関心薄く 東奥日報 2022/12/17 TOP

 
[2022_12_17_01]
電事連会長「検討着手できず残念」/むつ中間貯蔵 東奥日報 2022/12/17 TOP
青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を電力各社で共同利用する構想を巡り、電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は16日、東京都内での定例記者会見で「進捗(しんちょく)しておらず、(地元側と)会える状況にない」との(後略)

 
[2022_12_03_07]
事業変更許可申請 RFSが一部補正/むつ・中間貯蔵施設 東奥日報 2022/12/03 TOP
リサイクル燃料貯蔵(RFS)は2日、青森県むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設に関し、事業変更許可申請書の一部補正を原子力規制委員会に提出した。(後略)(後略)

 
[2022_11_05_07]
反対派市民団体 むつ・中間貯蔵施設 市長へ申し入れ書 東奥日報 2022/11/05 TOP

 
[2022_10_28_05]
リサイクル燃料備蓄センター事業変更許可申請書の一部補正について RFS 2022/10/28 TOP
2022 年 10 月 28 日リサイクル燃料貯蔵株式会社リサイクル燃料備蓄センター事業変更許可申請書の一部補正について(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_10_22_01]
むつの中間貯蔵 「共用」言及せず 関電社長 東奥日報 2022/10/22 TOP

 
[2022_10_07_09]
六ケ所・高レベル廃棄物搬出 首相「期限順守を指導」 参院代表質問 東奥日報 2022/10/07 TOP

 
[2022_09_21_01]
事業変更許可申請 規制委に補正提出 RFS 東奥日報 2022/09/21 TOP

 
[2022_09_17_03]
むつ市、核燃新税PT解散「任務達成」 東奥日報 2022/09/17 TOP
青森県むつ市は16日、同市の使用済み核燃料中間貯蔵施設に搬入される核燃料に対する税の新設などを検討してきた庁内プロジェクトチーム(PT)を解散した。寺田稔総務相から税新設の同意を得たことで、任務を終えたと判断した。同日開かれ(後略)

 
[2022_09_13_01]
むつ・核燃料中間貯蔵施設 三村知事 「県課税対象 変わりなし」 東奥日報 2022/09/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_09_07_18]
施設操業 前途は多難 燃料搬入見通せず 宮下市長・一問一答 東奥日報 2022/09/07 TOP

 
[2022_09_07_17]
むつ核燃新税 国同意 税収 50年で1000億円超 東奥日報 2022/09/07 TOP

 
[2022_09_06_04]
税収「50年で1千億円以上」/むつ核燃新税 東奥日報 2022/09/06 TOP
寺田稔総務相は6日、青森県むつ市が使用済み核燃料の中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)に課す「使用済燃料税(核燃新税)」の新設に同意した。市は条例で、貯蔵する使用済み核燃料のウラン重量1キロ当たり620円を課税(後略)

 
[2022_09_06_03]
むつ市の核燃新税 総務相が同意 中間貯蔵施設の使用済み燃料 RAB 2022/09/06 TOP
使用済み核燃料に対するむつ市独自の課税に、寺田総務大臣がきょう同意しました。むつ市は今後50年間で1,000億円以上の新しい税収を見込んでいます。むつ市の核燃新税は関根地区に建設されている中間貯蔵施設に保管される使用済み核燃料(後略)

 
[2022_09_02_07]
むつ市核燃新税、国同意へ 東奥日報 2022/09/02 TOP
青森県むつ市が導入に向けて総務相へ申請した使用済燃料税(核燃新税)の「大臣協議」を巡り、有識者でつくる国の地方財政審議会が、新税に「同意すべきだ」として事実上合意したことが1日分かった。地財審の意見を踏まえ、総務相が同意(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_09_01_04]
使用済み核燃料へのむつ市の新税 国の審議会が同意の判断示す NHK 2022/09/01 TOP
むつ市内の中間貯蔵施設に運び込まれる使用済み核燃料に対する新たな税について、国の審議会が先月、税の導入に「同意すべきである」とする判断を示していたことが分かりました。これにより、条例の施行に大きく前進したことになります。(後略)

 
[2022_08_17_04]
RFSの設工認 申請分全て認可 東奥日報 2022/08/17 TOP
リサイクル燃料貯蔵(青森県むつ市、RFS)は16日、同市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設の安全対策工事に必要な「設計・工事計画の変更認可」(設工認)について、原子力規制委員会から認可を受けたと発表した。RFSが2回に分け(後略)

 
[2022_06_24_04]
県の原子力政策懇話会委員が中間貯蔵施設など視察 NHK 2022/06/24 TOP
原子力政策について市民や有識者の意見を聴くために設置された県の「原子力政策懇話会」の委員が、むつ市の中間貯蔵施設などを視察しました。市民や有識者などでつくる県の「原子力政策懇話会」は定期的に県内の原子力施設を視察していま(後略)

 
[2022_03_09_09]
むつ核燃新税、減免協議合意に至らず 東奥日報 2022/03/09 TOP
青森県むつ市が独自課税を目指す使用済燃料税(核燃新税)について、特定納税義務者であるリサイクル燃料貯蔵(むつ市、RFS)と約2年にわたり継続してきた減免協議が期限を迎えた。市は今年1月に税を大幅に減免する譲歩案を提示したが、(後略)

 
[2022_02_11_05]
むつ市が事業者に独自に課す「核燃新税」 市長が「大幅譲歩案」を市議会に説明 ABA 2022/02/11 TOP
むつ市が独自に課税することを目指している核燃新税についてです。宮下市長は、大幅に減額する譲歩案に至った経緯を市議会に説明しました。むつ市は、市議会の委員会で、RFS=リサイクル燃料貯蔵に対して独自に課す核燃税について、当初(後略)

 
 
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[2022_01_21_01]
標準スペクトル評価 基準地震動1波追加/むつ中間貯蔵施設 東奥日報 2022/01/21 TOP
リサイクル燃料貯蔵(RFS)は20日、青森県むつ市に立地する使用済み核燃料中間貯蔵施設の事業変更許可申請書を原子力規制委員会に提出した。耐震設計に用いる「基準地震動」に、規制委が策定した「標準応答スペクトル」に基づく地震動1(後略)

 
[2022_01_20_08]
中間貯蔵施設 一部の周期帯の地震で揺れの強さが想定を上回る NHK 2022/01/20 TOP
原子力発電所から出る使用済みの核燃料を一時保管するむつ市の「中間貯蔵施設」について、事業者は国が示した新たな計算方法で想定される地震の揺れの強さを計算した結果、一部の周期帯でこれまでの想定を上回ったことを明らかにしました(後略)

 
[2022_01_11_01]
むつ市長「成立へ苦渋の選択」 使用済み核燃料に新税、譲歩案を正式表明 東奥日報 2022/01/11 TOP
青森県むつ市の宮下宗一郎市長は11日の記者会見で、市が独自課税を目指す使用済燃料税(核燃新税)に関し、税率の大幅譲歩案を特定納税義務者のリサイクル燃料貯蔵(同市、RFS)に伝達したと正式に表明した。会見後の東奥日報の取材に「(後略)

 
[2022_01_10_02]
むつ市が「核燃新税」を大幅譲歩へ 東奥日報 2022/01/10 TOP
青森県むつ市は、リサイクル燃料貯蔵(同市、RFS)との間で使用済燃料税(核燃新税)の新設に向けた減免協議が難航している事態を打開するため、大幅な譲歩案を打ち出したことが9日、複数の関係者への取材で分かった。市の試算では、中(後略)

 
[2021_12_12_04]
原発廃止 講演で訴え 最終処分場拒否 「県民の会」集会 東奥日報 2021/12/12 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_12_09_03]
原子力施設誘致、具体性乏しく 巨額税収への思惑透ける 青森・風間浦村 河北新報 2021/12/09 TOP
青森県風間浦村が原子力施設の誘致に向けた検討に着手するのは、立地自治体が受け取れる交付金や税収など巨額の財源を見込んでいるからだ。ただ村に誘致できる施設は限定的とみられ、構想は具体性に乏しいとみる向きもある。2020年国(後略)

 
[2021_12_07_04]
中間貯蔵施設 むつ市議会が説明を求める 東京電力HD 具体的な計画示されず ABA 2021/12/07 TOP
むつ市議会は、使用済み核燃料中間貯蔵施設に関する調査検討特別委員会を開催しました。事業者の親会社から参考人を招致し、説明を求めましたが、具体的な事業計画は示されませんでした。調査検討特別委員会では、リサイクル燃料貯蔵の親(後略)

 
[2021_12_01_03]
中間貯蔵 最終申請の審査開始 規制庁 RFS工程疑問視 東奥日報  2021/12/01 TOP

 
[2021_11_25_10]
RFS親会社参考人招致へ、むつ議会特別委 東奥日報 2021/11/25 TOP
むつ市議会は24日、使用済燃料中間貯蔵施設に関する調査検討特別委員会を開いた。リサイクル燃料貯蔵(RFS、本社青森県むつ市)が事業計画を示さず、市が独自に課税する「市使用済燃料税(核燃新税)」の減免協議が進まないことから、R(後略)

 
[2021_11_11_01]
むつ中間貯蔵施設 安全工事、手続き停滞 東奥日報 2021/11/11 TOP
青森県むつ市に立地するリサイクル燃料貯蔵(RFS)の使用済み核燃料中間貯蔵施設が、原子力規制委員会の安全審査に合格して11日で1年。追加の安全工事に必要な「設計・工事計画の変更認可」(設工認)の手続きが進められているが、当初(後略)

 
 
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[2021_11_05_09]
「搬入1基目は柏崎刈羽」 RFS社長、むつ市に釈明 東奥日報  2021/11/05 TOP

 
[2021_11_04_02]
むつ市長 使用済み核燃料の中間貯蔵施設の事業者に「事業計画示せ」 青森放送 2021/11/04 TOP
むつ市に建設中の使用済み核燃料の中間貯蔵施設を巡り話し合いが紛糾しました。宮下市長は事業者に対し誘致したときの事業計画が根幹から崩れているとして新しい事業計画を示すよう求めました。★むつ市宮下宗一郎市長「安全協定の締結ま(後略)

 
[2021_10_23_09]
核燃新税 むつ市が総務大臣協議表明 RFS「待ってと言えぬ」 東奥日報  2021/10/23 TOP

 
[2021_08_24_02]
むつ・中間貯蔵施設 設工認の初回分認可 原子力規制委 東奥日報  2021/08/24 TOP

 
[2021_08_06_02]
「米軍軍事訓練」と「核のゴミ」 小熊ひと美(「原発なくそう!核燃いらない! あおもり金曜日行動」) たんぽぽ 2021/08/06 TOP
青森市の小熊ひと美と申します。「原発なくそう! 核燃いらない! あおもり金曜日行動」から、官邸前の「原発いらない金曜日行動」に向けて連帯のメッセージをお送りします。JR青森駅前で毎週行われている「あおもり金曜日行動」は、今日7月16日で467回目になります。(後略)

 
 
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[2021_07_22_03]
「操業延期は暫定的」 むつ中間貯蔵 RFS、市と県に報告 東奥日報 2021/07/22 TOP

 
[2021_07_21_08]
「2年延期は暫定」/むつ中間貯蔵でRFS 東奥日報 2021/07/21 TOP
リサイクル燃料貯蔵(RFS、本社青森県むつ市)は21日、2021年度としていた使用済み核燃料中間貯蔵施設の事業開始見込みを23年度に2年延期することを、むつ市と県に正式に報告した。(後略)

 
[2021_06_22_02]
むつ市「選択肢にならない」/中間貯蔵施設共用化案 東奥日報 2021/06/22 TOP
(前略)東北電力の樋口康二郎社長が18日のオンライン会見で「(共用化は)将来的には貯蔵方式の一つの選択肢」と発言したとの報道を受け、むつ市は21日までに「共用化の議論を開始している事実はない。どの電力事業者にとっても、一つの選択肢にはならない」(後略)

 
[2021_06_20_03]
むつ中間貯蔵施設 宙に浮く共用構想 電事連、半年動きなし 関電巡る状況変化? 東奥日報 2021/06/20 TOP

 
[2021_06_20_01]
【見えぬ廃炉 第二原発】県外搬出めど立たず 原子力政策行き詰まり 使用済み核燃料 福島民報 2021/06/20 TOP
東京電力福島第二原発1〜4号機の全基廃炉は、県と立地町の事前了解により、今月下旬にも始まる。(後略)

 
 
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[2021_05_20_11]
本県10施設「目的を満足」 原子力規制庁 年間検査結果を公表 東奥日報 2021/05/20 TOP

 
[2021_05_13_04]
長期利用へ足掛かり 原発不信、課題は置き去り 関電美浜再稼働 時事通信 2021/05/13 TOP
関西電力が、運転開始から40年を超える美浜原発3号機(福井県美浜町)を来月下旬に再稼働させる。(後略)

 
[2021_05_08_01]
関電は原発を安全に運転する資質と体制を有していない 木原荘林(若狭の原発を考える会) たんぽぽ 2021/05/08 TOP
福島第一原発事故は、原発が重大事故を起こせば、職場を奪い、農地を奪い、漁場を奪い、学校を奪い、生活の基盤を根底から奪い去ることを、大きな犠牲の上に教えました。(後略)

 
[2021_04_29_05]
社説:40年原発に同意 京滋のリスクも大きい 京都新聞 2021/04/29 TOP
福井県にある運転開始から40年を超える関西電力の原発3基の再稼働に、同県知事が同意した。40年超の「老朽原発」稼働は、東京電力福島第1原発事故後にできたルール「原則40年、最長で延長20年」の初適用事例となる。(後略)

 
[2021_04_29_03]
40年超の原発再稼働同意に地元住民、思い交錯 福井県の美浜町、高浜町 福井新聞 2021/04/29 TOP
(前略)原発が立地する美浜、高浜両町の住民からは「経済の先行きが見通せる」と歓迎の声が多く聞かれた。一方で、「事故の一抹の不安は消えない」など懸念も少なくなかった。(後略)

 
 
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[2021_04_29_02]
「脱炭素」の声に押され…老朽原発が再稼働へ 使用済み核燃料の行方も決まらず見切り発車 東京新聞 2021/04/29 TOP
運転期間40年を超えた関西電力の老朽原発3基の再稼働に、福井県知事が28日同意した。ただ、知事が条件とした使用済み核燃料の県外搬出は、実現の見通しすらない。(後略)

 
[2021_04_28_07]
運転開始から40年超の原発の運転 福井県同意 関電が再稼働へ NHK 2021/04/28 TOP
運転開始から40年を超えた関西電力の3基の原子力発電所について福井県の杉本知事は28日、運転の延長に同意する考えを表明しました。(後略)

 
[2021_04_28_02]
関電の40年超原発再稼働へ 2年後には再び難関 中間貯蔵候補地に見通しなく 産経新聞 2021/04/28 TOP
運転開始から40年超の原発3基の再稼働に関する地元同意が完了したことで、関西電力は再稼働に向け準備を進める。関電にとって、収益改善と温室効果ガス排出削減の切り札として期待が大きい。(後略)

 
[2021_04_27_10]
中間貯蔵共用案 東電「スタート立つ前」 東奥日報 2021/04/27 TOP
(前略)共同利用する案について、東京電力ホールディングス青森事業本部長の宗一誠常務執行役は26日、むつ市の宮下宗一郎市長と面会し「地元の理解が大前提。共用化ありきではなく、スタートに立つ前である」との認識を初めて示した(後略)

 
[2021_04_27_02]
梶山経産相 福井県知事と40年超原発再稼働巡り会談 知事、28日同意 福井新聞 2021/04/27 TOP
運転開始から40年を超える関西電力美浜原発3号機と高浜原発1、2号機(福井県高浜町)の再稼働を巡り、福井県の杉本達治知事は4月27日、梶山弘志経済産業相、森本孝関電社長とそれぞれオンラインで面談した。(後略)

 
 
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[2021_04_26_04]
関西電力の動き 改めて不快感 (青森県・むつ市) RAB 2021/04/26 TOP
むつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設に関してむつ市の宮下市長は東京電力の幹部に対して関西電力が共同利用化を選択肢の1つにあげたことについて改めて不快感を示しました。(後略)

 
[2021_04_08_07]
RFSの審査対応を規制庁「非常に不十分」 東奥日報 2021/04/08 TOP
青森県むつ市に立地する使用済み核燃料中間貯蔵施設の稼働へ向けた審査を巡り、原子力規制庁は7日、運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)の対応が「非常に不十分」と批判した。(後略)

 
[2021_03_25_09]
「共用案認めないで」むつ市に申し入れ/下北の反核燃団体 東奥日報 2021/03/25 TOP
原発核燃をなくす下北の会は24日、青森県むつ市に対し、使用済み核燃料中間貯蔵施設の電力各社による共同利用案を容認しないよう求める申し入れを行った。(後略)

 
[2021_03_23_04]
むつ中間貯蔵共用案 公表3カ月 県議会 議論深まらず 静観の県 答弁に不満も 東奥日報 2021/03/23 TOP

 
[2021_03_20_17]
中間貯蔵議論へ特別委設置検討/むつ市議会 東奥日報 2021/03/20 TOP
むつ市議会は19日、市使用済燃料税(核燃新税)の特別委員会を開いた。市とリサイクル燃料貯蔵(RFS)による減免協議が進んでいない状況を受け、大瀧次男委員が使用済み核燃料中間貯蔵事業全般を議論する新しい特別委の設置を提案。(後略)

 
 
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[2021_03_03_01]
「どっちが知事?」中間貯蔵巡る発信に苦言 東奥日報 2021/03/03 TOP
「どちらが知事なのか分からない」。(中略)宮下宗一郎市長を引き合いに、三村申吾知事の発信に苦言を呈す場面があった。(後略)

 
[2021_02_27_03]
経産相「提案の段階」/中間貯蔵共用案共産・高橋氏批判 東奥日報 2021/02/27 TOP
青森県むつ市に立地する使用済み核燃料中間貯蔵施設を大手電力で共同利用する構想を巡り、梶山弘志経済産業相は26日の衆院予算委員会分科会で「今は提案をしたという段階」と強調した。(後略)

 
[2021_02_27_02]
安全対策工事関連設工認の変更申請/RFS、中間貯蔵 東奥日報 2021/02/27 TOP
リサイクル燃料貯蔵(青森県むつ市、RFS)は26日、原子力規制委員会に対し、使用済み核燃料中間貯蔵施設の安全対策工事に関連する設備の設工認(設計および工事計画の変更認可)申請を行った。(後略)

 
[2021_02_27_01]
中間貯蔵共用案巡り、むつ市長が再度批判 東奥日報 2021/02/27 TOP
宮下宗一郎むつ市長は26日の定例会見で、同市の使用済み核燃料中間貯蔵施設の電力各社による共同利用案について「市民、県民の民意を踏みにじっている。考えられない」と、あらためて不快感を示した。(後略)

 
[2021_02_26_01]
むつ市、関電に中間貯蔵共用案で3度目抗議 東奥日報 2021/02/26 TOP
青森県むつ市は25日、関西電力が使用済み核燃料の搬出先として、むつ市の中間貯蔵施設を電力各社が共同利用する案を「選択肢の一つ」と提示している(後略)

 
 
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[2021_02_25_01]
青森・むつ市、関電に抗議 核燃施設共用「あり得ない」 時事通信 2021/02/25 TOP
青森県むつ市は25日、同市に立地する使用済み核燃料の中間貯蔵施設をめぐり、関西電力への抗議を表明した。(後略)

 
[2021_02_20_02]
中間貯蔵施設共用案 電事連会長「むつ市の理解得たい」 河北新報 2021/02/20 TOP
(前略)大手電力でつくる電気事業連合会(電事連)の池辺和弘会長(九州電力社長)は19日の定例記者会見で「検討に着手できるようむつ市の理解を得たい」と述べ、市に再度説明する考えを示した。(後略)

 
[2021_02_19_04]
共同利用、関電のみ意欲 むつ市の核燃料中間施設 時事通信 2021/02/19 TOP
青森県むつ市の使用済み核燃料の中間貯蔵施設を電力大手各社が共同利用する案について、現時点で活用に意欲を示しているのが関西電力だけであることが18日、分かった。(後略)

 
[2021_02_18_11]
共同利用、関電のみ意欲 むつ市の核燃料中間施設 時事通信 2021/02/18 TOP
青森県むつ市の使用済み核燃料の中間貯蔵施設を電力大手各社が共同利用する案について、現時点で活用に意欲を示しているのが関西電力だけであることが18日、分かった。(後略)

 
[2021_02_18_10]
むつ市「共用案 存在せず」 中間貯蔵 13日に続き声明 東奥日報 2021/02/18 TOP

 
 
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[2021_02_15_07]
福井県美浜町が再稼働に"同意" 運転から"40年超"の『美浜原発3号機』 関西TV 2021/02/15 TOP
関西電力の美浜原発3号機について、福井県美浜町が、再稼働への同意を表明しました。関西電力は、運転開始から40年を超える美浜原発3号機、高浜原発1、2号機の再稼働を目指しています。(後略)

 
[2021_02_13_10]
むつの中間貯蔵共用案、福井県に提示 関電社長 福井新聞 2021/02/13 TOP
関西電力の森本孝社長は2月12日、福井県の杉本達治知事と県庁で面談し、(中略)青森県むつ市の施設を電力各社で共同利用する案を含めて検討を進めていると報告した。(後略)

 
[2021_02_13_07]
中間貯蔵「共用化認めず」 むつ市反発、関電提示で 共同通信 2021/02/13 TOP
青森県むつ市は13日、使用済み核燃料の中間貯蔵施設を電力各社で共同利用する案を、関西電力が選択肢の一つとして福井県に示したことに対し「共用化を認めた事実はない」とするコメントを発表した。(後略)

 
[2021_02_10_09]
中間貯蔵施設共用案 公開質問の回答批判 県内2団体 東奥日報 2021/02/10 TOP

 
[2021_01_29_02]
RFS燃料貯蔵計画3年間で169トンを搬入/規制委に届け出 東奥日報 2021/01/29 TOP
リサイクル燃料貯蔵(青森県むつ市、RFS)は28日、使用済み核燃料中間貯蔵施設で受け入れる燃料の貯蔵計画を原子力規制委員会に届け出た。(後略)

 
 
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[2021_01_28_01]
共用案「地域の理解重要」東北電社長 むつ中間貯蔵巡り 東奥日報 2021/01/28 TOP

 
[2021_01_26_08]
使用済み核燃料 プールの容量限界  議論先送り続く 福島民報 2021/01/26 TOP
深さ十一メートルの使用済み核燃料プールに収納用のラックが規則正しく並ぶ。作業員は水面の上にある取り扱い機から、長さ四・五メートルの使用済みの核燃料棒を慎重に移動させる。(後略)

 
[2021_01_22_02]
「守るべき前提守る」 むつ中間貯蔵施設共用案巡り県見解 東奥日報 2021/01/22 TOP

 
[2021_01_16_08]
むつ市懸念に「回答する」 中間貯蔵共用案 電事連会長が意向 東奥日報 2021/01/16 TOP

 
[2020_12_25_03]
中間貯蔵施設の県外候補地 年内提示を断念 関西電力が陳謝 福井TV 2020/12/25 TOP
原発から出る使用済み核燃料を、一時的に保管する中間貯蔵施設について、関西電力は25日、福井県が求めていた年内の候補地の提示を断念することを県に伝えた。(後略)

 
 
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[2020_12_24_09]
新工程表に規制庁「到底無理」/むつ中間貯蔵 東奥日報 2020/12/24 TOP
青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)は23日、安全対策工事に必要な認可を2021年3月末にも得ると想定した新たな工程表を示した。(後略)

 
[2020_12_24_07]
中間貯蔵共用案拒否を県に要請 2団体 東奥日報 2020/12/24 TOP

 
[2020_12_22_02]
経産相「時間かけ説明」 中間貯蔵共用案 むつ、県と対話継続 東奥日報 2020/12/22 TOP

 
[2020_12_19_06]
電事連が中間貯蔵構想を説明 共用検討「積極的に参画」 関電社長 利用の意向言及せず 東奥日報 2020/12/19 TOP

 
[2020_12_19_05]
むつ中間貯蔵 市長反発「共用ありき」 電事連が説明 知事「聞き置く」 東奥日報 2020/12/19 TOP

 
 
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[2020_12_19_02]
中間貯蔵施設共用化 むつ市長「必然性がない」 青森知事「聞置くだけ」 河北新報 2020/12/19 TOP
大手電力でつくる電気事業連合会(電事連)の清水成信副会長(中部電力副社長)は18日、青森県とむつ市を訪れ、同市の使用済み核燃料中間貯蔵施設について、原発を持つ各社による共同利用の検討に着手する方針を三村申吾知事と宮下宗一郎市長に説明した。(後略)

 
[2020_12_18_02]
共同利用案に青森・むつ市長が反発 「核のゴミ捨て場ではない」 毎日新聞 2020/12/18 TOP
大手電力でつくる電気事業連合会の清水成信副会長と経済産業省の幹部が18日、青森県むつ市を訪問し、同市の使用済み核燃料の中間貯蔵施設を電力各社で共同利用する案を宮下宗一郎市長に説明した。(後略)

 
[2020_12_18_01]
電事連「地元理解まで説明」 貯蔵共用案、むつ市長は不快感 共同通信 2020/12/18 TOP
電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は18日、東京都内で開いた記者会見で、電力各社で青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を共同利用する案について「理解いただけるまで(地元に)説明する」(後略)

 
[2020_12_15_02]
県内原子力施設稼働「疑問あれば拒否を」 県反核実行委、県に要請 東奥日報 2020/12/15 TOP

 
[2020_12_13_01]
県外候補地はどこに? 知事「関電の返答待ちたい」 福井TV 2020/12/13 TOP
使用済み核燃料を一時的に保管する中間貯蔵施設について杉本知事は13日、福井テレビのタイムリーふくいに出演し「現時点で関西電力から日程の報告はないが県外候補地を示すとする返答を待ちたい」(後略)

 
 
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[2020_12_12_02]
社説:核燃貯蔵の共用 再稼働ありきの奇策だ 京都新聞 2020/12/12 TOP
大手電力10社でつくる電気事業連合会が、原発から出る使用済み核燃料の中間貯蔵施設(青森県むつ市)の共同利用を検討していることが明らかになった。(後略)

 
[2020_12_11_14]
むつ中間貯蔵 共用検討 電事連 原発各社の燃料搬入 関電支援が実質的狙い 東奥日報 2020/12/11 TOP

 
[2020_12_11_13]
むつ中間貯蔵 共用検討 燃料保管「特効薬」なく 原発プール逼迫、白羽の矢 東奥日報 2020/12/11 TOP

 
[2020_12_11_12]
中間貯蔵施設 県は関電の回答待つ姿勢強調 FBC 2020/12/11 TOP
原発に溜まり続ける使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設をめぐり、青森県の施設を共同利用する案が浮上していて、県は「何も聞いていない」としたうえで、関西電力の回答を待つと強調した。(後略)

 
[2020_12_11_08]
むつ・中間貯蔵施設に共同利用案 電事連が検討、関電支援狙う 河北新報 2020/12/11 TOP
大手電力でつくる電気事業連合会が、原発の使用済み核燃料を一時保管する青森県むつ市の中間貯蔵施設について、原発を持つ各社による共同利用を検討していることが10日、分かった。(後略)

 
 
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[2020_12_11_07]
核燃中間貯蔵共同利用案は「筋違い」 青森・むつ市長反発 河北新報 2020/12/11 TOP
(前略)電気事業連合会が大手電力会社による共同利用を検討していることについて、宮下宗一郎市長は10日、報道各社の取材に「電事連などから、何ら市にアプローチはない中で、話が進んでいるとしたら筋違いではないか」と反発した。(後略)

 
[2020_12_11_03]
RFS中間貯蔵施設共用 「筋違い」むつ市長不快感 東奥日報 2020/12/11 TOP
青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を巡り、電気事業連合会(電事連)が原発を持つ各社による共同利用を検討していることについて、むつ市の宮下宗一郎市長は10日、「筋違いだ」と不快感を示した。(後略)

 
[2020_12_10_01]
核燃料中間貯蔵の共用を検討 電事連、青森むつの施設で 共同通信 2020/12/10 TOP
大手電力でつくる電気事業連合会が、原発の使用済み核燃料を一時保管する青森県むつ市の中間貯蔵施設について、原発を持つ各社による共同利用を検討していることが10日、分かった。(後略)

 
[2020_11_13_02]
「死の谷」を埋めて「死の灰」(負の遺産)を増やす原子力規制委員会 木村雅英 たんぽぽ 2020/11/13 TOP
11月11日の規制委定例会議でむつ市の「リサイクル燃料貯蔵株式会社リサイクル燃料備蓄センターにおける使用済燃料の貯蔵の事業の変更許可」を決定した。(後略)

 
[2020_11_12_10]
中間貯蔵施設の事故対策拠点 県「東通を当面使用」 反対派 「問い続ける」 東奥日報 2020/11/12 TOP

 
 
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[2020_11_12_09]
再処理工場での漏水 規制庁が継続検査へ 東奥日報 2020/11/12 TOP

 
[2020_11_12_07]
むつ中間貯蔵 正式合格 使用済み核燃料 最長50年 東奥日報 2020/11/12 TOP

 
[2020_11_11_09]
核燃料中間貯蔵施設が審査に合格 原発敷地外で唯一、規制委 共同通信 2020/11/11 TOP
原子力規制委員会は11日の定例会合で、東京電力と日本原子力発電が出資する「リサイクル燃料貯蔵」(RFS)の使用済み核燃料中間貯蔵施設(青森県むつ市)が、新規制基準に適合しているとする「審査書」を決定した。(後略)

 
[2020_11_11_08]
むつ中間貯蔵施設 正式合格 原子力規制委の適合審査(青森県) RAB 2020/11/11 TOP
原発から出る使用済み核燃料を一時的に保管するむつ市の中間貯蔵施設が適合審査に正式に合格しました。(後略)

 
[2020_10_30_02]
核燃新税 RFS同意 むつ市に伝達 「責務果たす」 東奥日報 2020/10/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 28 >  記事番号[136]〜[140] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2020_10_08_10]
MOX工場「合格」 規制委審査 国内初の「商業用」 東奥日報 2020/10/08 TOP

 
[2020_09_28_01]
北海道寿都町「文献調査の受け入れ検討」について 山崎久隆 たんぽぽ 2020/09/28 TOP
8月31日、高レベル放射性廃棄物の最終処分場について、北海道寿都町が立地調査の第1段階である文献調査の受け入れを検討していることが明らかになった。(後略)

 
[2020_09_15_07]
むつの中間貯蔵施設 規制委に不許可要請 県内2団体 東奥日報 2020/09/15 TOP

 
[2020_09_08_04]
中間貯蔵 現状と課題 佐藤正知北大名誉教授に聞く 多分野の技術者が監視を 東奥日報 2020/09/08 TOP

 
[2020_09_06_02]
中間貯蔵 現状と課題 乾式」施設 震災時も安全機能維持 保管「永久化」に警戒感 東奥日報 2020/09/06 TOP

 
 
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[2020_09_04_08]
中間貯蔵 現状と課題誘致 財政難打開の切り札 交付金、寄付を見込む 東奥日報 2020/09/04 TOP

 
[2020_09_04_07]
中間貯蔵 現状と課題「第2再処理」 搬出先の議論進まず 「核燃料置き去り」懸念も 東奥日報 2020/09/04 TOP

 
[2020_09_04_06]
むつ中間貯蔵施設の操業反対!規制委の合格おかしい 中道雅史 たんぽぽ 2020/09/04 TOP
◎原子力規制委員会は9月2日、青森県むつ市のリサイクル燃料貯蔵(RFS)が運営する使用済み核燃料中間貯蔵施設が、(核燃サイクル)新規制基準に適合すると認める「審査書案」を了承した。(後略)

 
[2020_09_04_04]
社説:中間貯蔵「合格」 核ごみ議論ごまかさず 京都新聞 2020/09/04 TOP
「一時的な保管」で済むのだろうか。原発から出る使用済み核燃料を再処理するまでの間保管する中間貯蔵施設(青森県むつ市)が原子力規制委員会の審査に事実上、合格した。(後略)

 
[2020_09_03_07]
中間貯蔵「合格」 規制委 原発敷地外で国内初 審査書案了承 東奥日報 2020/09/03 TOP

 
 
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[2020_09_02_04]
青森・むつの中間貯蔵施設 安全基準「適合」 原発敷地外で初 規制委 毎日新聞 2020/09/02 TOP
(前略)周辺の八雲町、長万部町、今金町、せたな町の首長4人が2日、寿都町の片岡春雄町長と面会し、「北海道は農業・漁業など1次産業が基本でイメージが損なわれる。性急な応募検討に反対する」と申し入れた。(後略)

 
[2020_08_29_01]
むつ核燃新税 減免協議 合意目標 10月に延期 市側とRFS 根拠試算で隔たり 東奥日報 2020/08/29 TOP

 
[2020_08_15_03]
中間貯蔵キャスク 異常時の保管追記 RFS、一部補正 東奥日報 2020/08/15 TOP

 
[2020_07_02_06]
経産相「再処理完工極めて重要」 東奥日報 2020/07/02 TOP
梶山弘志経済産業相は1日、安全審査の正式合格が近づいている日本原燃・六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)を視察した。幹部、社員ら約100人に行った訓示では「政府としては核燃料サイクルの方針を堅持していく。(後略)

 
[2020_06_03_06]
MOX工場 安全対策確認 県懇話会 オンラインで専門家会合 東奥日報 2020/06/03 TOP

 
 
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[2020_05_14_10]
東通、大間原発「対応が必要」 国の地震想定で規制委 東奥日報 2020/05/14 TOP

 
[2020_03_31_06]
むつ・核燃新税 減免協議申し入れ RFS、市に歩み寄り 東奥日報 2020/03/31 TOP

 
[2020_03_28_03]
むつ核燃新税 中間貯蔵搬入前施工を狙う 市長「暮らし向上に期待」 東奥日報 2020/03/28 TOP

 
[2020_03_23_01]
柏崎市長 「経年累進課税」制度の条例案提出(新潟県) TeNY 2020/03/23 TOP
柏崎市の桜井市長は23日、柏崎刈羽原発の使用済み核燃料への課税額が保管期間の長さに応じて増えていく「経年累進課税」制度の条例案を市議会に提出した。柏崎市議会では4月20日ごろまでに採決したい考えだ。(後略)

 
[2020_03_20_05]
核燃新税 「県、むつ市協議を」 県議会常任委 複数委員が意見 東奥日報 2020/03/20 TOP

 
 
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[2020_03_19_06]
「判断できる状況にない」 RFSが意見書 市との継続協議要望 東奥日報 2020/03/19 TOP

 
[2020_03_19_05]
核燃新税 条例案 特別委で可決 むつ市議会、27日可決へ 東奥日報 2020/03/19 TOP

 
[2020_03_03_05]
むつ市 過重負担なら減免可能 使用済燃料税条例を提案 東奥日報 2020/03/03 TOP

 
[2020_02_22_08]
操業への道のり遠く 遅れれば他施設に影響も 東奥日報 2020/02/22 TOP

 
[2020_02_20_08]
更田規制委員長、六ヶ所再処理工場他の「審査書案」取りまとめ見通しを述べる 原産新聞 2020/02/20 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長は、2月19日の定例記者会見で、大詰めを迎えている日本原燃の六ヶ所再処理工場などの新規制基準適合性審査の状況について質疑に応じた。(後略)

 
 
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[2020_02_18_07]
中間貯蔵施設のプラント審査終了 補正書年度内提出へ 河北新報 2020/02/18 TOP
原子力規制委員会は17日、リサイクル燃料貯蔵(RFS)がむつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設の新規制基準適合性審査会合を開いた。(後略)

 
[2020_01_26_03]
「核燃料への課税、市民と議論を」青森・むつで原発マネー考える集会 河北新報 2020/01/26 TOP
青森県むつ市に建設中の中間貯蔵施設に搬入される使用済み核燃料への課税を考える集会が25日、市内であり市民ら約30人が参加した。(後略)

 
[2019_11_14_01]
むつ・中間貯蔵施設 RFS評価遅れ 規制委「極めて奇っ怪」 「1週間で十分、一晩でも」 東奥日報 2019/11/14 TOP

 
[2019_10_22_01]
工程目標達成「難しい」 規制委 RFS審査巡り見解 東奥日報 2019/10/22 TOP

 
[2019_10_17_04]
東電・福島第1原発処理水 他電力は見解表明を 規制委員長が問題提起 東奥日報 2019/10/17 TOP
 原子力規制委員会の更田豊志委員長は16日の定例記者会見で、東京電力福島第1原発でたまり続ける放射性物質トリチウムを含む処理水について、各地の原発でトリチウムを含む水を海に流している他の電力会社が見解を表明するべきだとの考えを示した。「東電を応援するのなら、放出基準の中身や福島での放出に同意できるかどうかなど、同業者として言ってもよいのでは」と述べた。

 
 
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[2019_07_19_06]
「キャスク評価が基本」 中間貯蔵審査 規制委が見解 東奥日報 2019/07/19 TOP

 
[2019_07_18_03]
核燃料の中間貯蔵施設を現地調査 規制委、審査終了見通せず 共同通信 2019/07/18 TOP
原子力規制委員会の山中伸介委員は18日、青森県むつ市で、原発から出た使用済み核燃料の中間貯蔵施設を現地調査した。規制委による新規制基準への適合性審査は長期化しており、具体的な操業開始時期は見通せていない。(後略)

 
[2019_07_09_11]
地震審査モデル見直しへ 「未知の震源」対策再検証も 東奥日報 2019/07/09 TOP

 
[2019_05_16_04]
中間貯蔵施設審査 規制庁「終盤段階」 終結へ見通し 東奥日報 2019/05/16 TOP

 
[2019_02_07_03]
RFS中間貯蔵・安全審査 容器の密封性重視 「建屋」から論点変更 東奥日報 2019/02/07 TOP

 
 
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[2018_12_22_04]
中間貯蔵操業「21年度」 RFS 県とむつ市に延期伝達 東奥日報 2018/12/22 TOP

 
[2018_12_21_02]
リサイクル燃料貯蔵、中間施設の操業延期=21年度の見込み 時事通信 2018/12/21 TOP
東京電力ホールディングス(HD)と日本原子力発電が出資するリサイクル燃料貯蔵(青森県むつ市)は21日、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の操業開始時期を現時点で2021年度とする方針を県と市に伝えた。(後略)

 
[2018_12_10_01]
関電「原発ごみ」の中間貯蔵先が福井知事選も絡んで迷走する事情 ダイヤ 2018/12/10 TOP
現状、関電を含め電力各社は使用済み核燃料を各原発施設内の使用済み核燃料プールに貯蔵している。政府の方針でこれらの使用済み燃料は青森県六ヶ所村の再処理工場で加工してリサイクルすることが決まっているが、まだ本格稼動していない。(後略)

 
[2018_11_06_01]
<関西電力>中間貯蔵施設、候補地選定が難航 決定越年も 毎日新聞 2018/11/06 TOP
原子力発電所から出る使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設について、関西電力の候補地選定が難航している。(後略)

 
[2018_09_15_01]
東海第二原発再稼働は日本原電存続のための時間稼ぎ たんぽぽ 2018/09/15 TOP
9月7日「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」の主催で東海第二原発再稼働問題を訴えるための記者会見が衆院第二議員会館でありました。(後略)

 
 
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[2018_07_10_01]
「下北のこと考えているのか」原子力立地、首長から不満 デリ東北 2018/07/10 TOP
大手電力による青森市への事務所開設が相次いでいる。中部電力、関西電力の後を追うように、9日に東京電力ホールディングスの子会社が年内の事務所開設を表明。(後略)

 
[2018_06_30_07]
東電原発の地質調査 敷地高台の地盤把握 工事再開時期は未定 東奥日報 2018/06/30 TOP

 
[2018_06_30_06]
水圧解析に時間 次回会合は9月 RFS・規制委審査 東奥日報 2018/06/30 TOP

 
[2018_06_28_02]
稼働延期を検討、青森県に報告=使用済み核燃料の中間貯蔵施設 時事通信 2018/06/28 TOP
東京電力ホールディングスと日本原子力発電が出資するリサイクル燃料貯蔵(青森県むつ市)の山崎克男副社長は28日、青森県庁を訪れ、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の稼働について、「(計画している)2018年後半の事業開始は極めて厳しい状況で、見直しを検討せざるを得ない状況になりつつある」(後略)

 
[2018_06_27_02]
〔株主総会〕関西電、中間貯蔵施設の具体的計画示さず 時事通信 2018/06/27 TOP
関西電力は27日、大阪市内で株主総会を開いた。経営課題となっている使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、豊松秀己副社長は「現時点で具体的な地点を申し上げる段階には至っていない」と述べる(後略)

 
 
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[2018_06_16_01]
【原発ゼロへ・第2原発廃炉表明】見えない廃炉工程 表明背景に「40年ルール」 福島民友 2018/06/16 TOP
「具体的な時期を早期に示してほしい」。東京電力トップの福島第2原発廃炉表明から一夜明けた15日午後。第2原発が立地する楢葉町の松本幸英町長は、廃炉方針を伝えるために訪れた福島復興本社の大倉誠代表に詰め寄った。(後略)

 
[2018_06_13_02]
<関西電力>RFS出資報道巡り「一切ない」の回答書提出 毎日新聞 2018/06/13 TOP
関西電力は12日、青森県むつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設の運営会社「リサイクル燃料貯蔵(RFS)」に出資する方向で関電が最終調整しているとの一部報道を巡り、「(そのような)事実は一切ない」とする回答書をむつ市に提出した。(後略)

 
[2018_06_09_02]
使用済み核燃料 関電出資を全面否定 RFSなど3社がむつ市長に/青森 毎日新聞 2018/06/09 TOP
関西電力がむつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設の運営会社「リサイクル燃料貯蔵(RFS)」に出資を検討しているとの報道を巡り、同市の宮下宗一郎市長は8日、RFSと、同社に出資する東京電力と日本原子力発電の幹部と面談し、事実関係を問いただした。(後略)

 
[2018_06_06_03]
中間貯蔵施設に関西電が出資報道 「地元の理解大前提」エネ庁長官、むつ市長に説明 河北新報 2018/06/06 TOP
むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設に関西電力が出資するとした報道を受け、宮下宗一郎市長は5日、経済産業省資源エネルギー庁で日下部聡長官と会談し、事業に対する国の考え方を確認した。(後略)

 
[2018_06_05_01]
中間貯蔵施設に関電出資報道「全く聞いてない」むつ市長、公開説明会要請 河北新報 2018/06/05 TOP
関西電力がむつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設に出資する方向で最終調整しているとの報道について、宮下宗一郎市長は4日の定例記者会見で「全く聞いていない話で、憤りに加え不信感がある。信頼を維持できなければ事業を立ち止まって考えざるを得ない」と語った。(後略)

 
 
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[2018_06_04_03]
むつ市長5日経産省訪問/RFSへの関電出資報道 東奥日報 2018/06/04 TOP
関西電力が、青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)に出資する方向で最終調整しているとの報道を受け、宮下宗一郎市長は4日午前の定例会見で「私自身があす(5日)経済産業省に赴き、国の基本的認識を問う」と明らかにした。(後略)

 
[2018_06_04_01]
関西電力株式会社の使用済み燃料をむつ市へ搬入する報道について 宮下市長 2018/06/04 TOP
発表事項関西電力株式会社の使用済み燃料をむつ市へ搬入する報道について昨日報道がありました、関西電力株式会社の使用済核燃料のむつ市搬入の件につきましては、むつ市として、一切、何も聞いておらず、現時点で内容の確認もとれていない状況であります。(後略)

 
[2018_06_02_01]
関電、青森の核燃料施設に出資へ 中間貯蔵に布石 佐賀新聞 2018/06/02 TOP
関西電力が青森県むつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設に出資する方向で最終調整をしていることが2日、関係者への取材で分かった。(後略)

 
[2018_05_28_03]
<再選のむつ市長>使用済み核燃料、搬入明言避ける 毎日新聞 2018/05/28 TOP
関西電力が福井県内の同社の原子力発電所から出た使用済み核燃料を青森県むつ市の中間貯蔵施設で一時保管することを検討しているとされる問題で、27日告示のむつ市長選で無投票再選を決めた宮下宗一郎氏(39)はこの日、「仮定の質問になるので、答えは控えたい」と述べ、(後略)

 
[2018_05_23_03]
東京電力の東通原発計画再始動をとめよう 山崎久隆 たんぽぽ 2018/05/23 TOP
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[2018_05_20_02]
「核燃半島化」進む青森・下北 空冷で保管 初の専用施設が稼働へ 道新 2018/05/20 TOP
使用済み燃料5千トン、50年「中間貯蔵」原発で使い終えた大量の核燃料を空冷で保管する施設が、今年中にも青森県むつ市で操業を始める。(後略)

 
[2018_04_27_04]
中間貯蔵施設審査でRFS 「建屋の健全性確保」 津波水圧の影響、強く想定 東奥日報 2018/04/27 TOP
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[2018_01_27_03]
誰も審査しないプルサーマル原発の安全性  原子力規制委も投げ出しているプルサーマル計画 たんぽぽ 2018/01/27 TOP
目次1.現状…燃やすあてがないプルトニウム利用計画核燃料再処理をやめよ2.帳尻あわせも不可能3.原子力規制委の怠慢、過酷事故対策として追加した設備類を調査審議すべき4.プルサーマルの安全審査をやり直せ(後略)

 
[2018_01_26_07]
共同事業化「前に進める」 東通原発 東電社長、村長を訪問 東奥日報 2018/01/26 TOP

 
[2018_01_24_02]
「核のゴミ」処理で窮地の関電、東電・原電の施設に“相乗り"浮上 ダイヤ 2018/01/24 TOP
原子力発電所から出される使用済み核燃料の貯蔵問題が、にわかに電力業界内外で注目を集めている。中でも、関西電力はこの問題をすぐにでも解決しなければならない最重要課題と捉えているが、解決の糸口すらつかめていない。(後略)

 
 
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[2018_01_20_01]
「見切り発車の付け、孫の時代に」むつ・中間貯蔵施設巡り、諏訪青森県議が批判 デリ東北 2018/01/20 TOP
「見切り発車の付けを孫の時代に残してしまう」。リサイクル燃料貯蔵(RFS)が2018年後半を目指す使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の操業開始を巡り、19日の青森県議会商工労働観光エネルギー委員会で、再処理の進展を見通せない現状に委員から懸念が示された。(後略)

 
[2018_01_19_02]
福井・おおい 関電提案で町幹部研修 青森の原子力施設・観光地 旅費も一部負担 赤旗 2018/01/19 TOP
大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働をすすめる関西電力が、おおい町に青森県の原子力施設などの見学を提案し、昨年10月に町幹部職員20人の研修旅行を実現していたことが18日、本紙の調べでわかりました。(後略)

 
[2018_01_18_05]
RFS「再処理完工前でも操業」 六ヶ所村長「影響ない」 東奥日報 2018/01/18 TOP

 
[2018_01_17_05]
むつ・中間貯蔵施設 「再処理」完工前でも操業 RFS社長 東奥日報 2018/01/17 TOP

 
[2018_01_16_02]
<おおい町>町幹部研修の半分は観光地 公費と関電負担で 毎日新聞 2018/01/16 TOP
福井県おおい町が昨年10月、原子力施設視察などの目的で幹部職員ら20人を青森県に派遣した研修で、2泊3日の日程の半分が観光地だったうえ、全ての朝食と昼食、初日の酒代を含む夕食を公費で賄っていたことが町への取材で分かった。(後略)
記事終了