戻る | 免震重要等関連の新聞記事一覧表(20件) | 戻る |
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< 1 > 記事番号[1]〜[5] / 記事総数[20] | 5進む▼ |
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既存原発を稼働させるための「新規制基準」施行3年 稼働も審査も一旦止めて「新規制基準」を作り直せ! 原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その100 | たんぽぽ舎メルマガ【TMM:No2822】_1 | 2016年7月2日 | TOP |
「木村雅英様 <- 原子力規制委員会 会務担当 お世話になっております。原子力規制委員会の傍聴登録をいただきましたが、傍聴をお受けできません。」 私は、この馬鹿丁寧でひどいメールを、原子力規制庁傍聴登録窓口から3年間毎週のように受け取ってきた。原子力規制委員会に傍聴を申し込むとこの返信が必ずくるのだ。 |
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菅元首相「東電は官邸に責任転嫁している!」 「炉心溶融」を隠ぺいしたのは誰なのか? 岡田 広行:東洋経済 記者 | 東洋経済オンライン | 2016年6月27日 | TOP |
東京電力による炉心溶融(メルトダウン)隠ぺい問題で、同社が設けた「第三者検証委員会」が当時の首相官邸関係者への事情聴取をしないまま、「官邸側からの要請」に言及したことが問題になっている。当時、総理大臣として原発事故の収拾に当たっていた菅直人衆議院議員(民進党)に、第三者検証委員会が公表した報告書についてどのように考えているのか、直撃した。 |
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なぜ止めない?川内原発! 今年3月に完成しているべき免震重要棟がないままで川内原発を稼働するな 原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その98 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク) | たんぽぽ舎メルマガ【TMM:No2804】_1 | 2016年6月11日 | TOP |
川内原発1,2号機は、熊本大地震が続き震度1以上が1700回に達しようとする中で、稼働している。それも、認可においては、今年の3月に出来上がっていないといけない免震重要棟が未だに着工もされていないのに。さらに、免震重要棟を耐震支援棟に設置変更しようとしていてその審査が続いているのに。(後略) |
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九電に追加説明要求 「耐震で免震どう補うか」 | 佐賀新聞 | 2016年6月1日 | TOP |
九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の免震重要棟建設の計画撤回に関し、九電は31日、原子力規制委員会の審査会合で、事故対策拠点を耐震構造に変更する方針を説明した。「当初申請時の基準地震動(耐震設計の目安となる揺れ)ならば免震で可能だったが、設定を引き上げたため、成立が見通せなくなった」と理由を述べた。(後略) |
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新規制基準による審査の欠陥_筒井哲郎 | 原子力市民委員会HP | 2016年5月17日 | TOP |
(前略) ―巨大噴火は予知できても、直前にしか予知できない― 「現実には火山噴火予知も実用的なレベルからははるかに遠い。」「予知出来た例でも・・・噴火の予知が可能なのは噴火の比較的直前であり、数ヶ月や数年前といった非常に早い時期から噴火の発生を予測できるわけではない」(東京大学名誉教授・藤井敏嗣)。(後略) |
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熊本・大分大地震の報道から消された中央構造線と原発の危険性!安倍政権の「虎の威を借る独裁」を敷くNHK籾井会長 2016.4.30 | IWJ Independent Web Journal | 2016年5月1日 | TOP |
(前略) 籾井会長の「独裁」が止まらない。2016年4月14日から始まった熊本・大分大地震について、20日のNHK内部の会議で「原発については、住民の不安をいたずらにかき立てないよう、公式発表をベースに伝えることを続けてほしい」と指示していたことが発覚した(後略) |
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◆福島事故を忘れない 鎌田 慧 | 東京新聞_たんぽぽ舎メルマガ【TMM:No2761】_5 | 2016年4月19日 | TOP |
平然と、というか、常識に逆らってというか、九州のひとたちが「前震」「本震」「余震」の襲来に生活を破壊され、恐怖に夜も眠れずにいるのに、九州電力は「川内原発異常なし」と豪語して運転しつづけている。まるで日本を破滅させた旧軍部の無責任。蛮勇だ。(後略) |
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熊本で震度7! 川内原発にこの規模の地震が直撃していたら…再稼働した原発の甘すぎる地震対策 | リテラ | 2016年4月15日 | TOP |
昨日14日、熊本県益城町で最大震度7の揺れを記録する大地震が発生した。家屋倒壊や道路の陥没など大規模な被害が出ており、建物の下敷きなどによる死者や重傷者が確認されている。熊本県内では2万人を超える人が避難し、九州電力によれば午前4時現在、約15万8千戸が停電しているという。(後略) |
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川内抗告棄却 安全を軽視した決定だ | 信毎WEB | 2016年4月7日 | TOP |
九州電力は安全性のお墨付きを得たと勘違いしてはならない。九電川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の周辺住民らが、再稼働を差し止める仮処分を求めた即時抗告審である。福岡高裁宮崎支部が住民側の主張を認めず、抗告を棄却した。(後略) |
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川内原発1、2号機をただちに止めろ 免震重要棟を建設できていないことが分かりながら再稼働を容認した規制委員会 原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その86 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク) | たんぽぽ舎メルマガ【TMM:No2732】 | 2016年3月15日 | TOP |
「その80(1月23日)」でも述べたが、川内原発の免震重要棟建築問題は不可思議だ。3月8日の「規制委院内ヒアリング」と3月10日の九電申入れ行動(質疑)で判明した事実を次に列記する。(後略) |
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社説 不具合続く高浜原発 安全対策検証と原因究明を急げ | 愛媛新聞 | 2016年3月3日 | TOP |
先月26日に再稼働した関西電力高浜原発4号機(福井県)の原子炉が、3日後に緊急停止した。発送電を始めた途端、送電線側から想定を超える電流が流れたという。機器の点検や整備などに不備はなかったか。安全対策の検証と原因究明、情報公開の徹底に努めるべきだ。(後略) |
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原発 免震棟 簡易施設で審査パス 核心 導入 不足 後退 「川内」先例 コスト抑える | 東京新聞 | 2016年2月7日 | TOP |
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社説 九電は納得のいく説明を 原発免震棟撤回 | 西日本新聞 | 2016年1月30日 | TOP |
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社説 [川内原発免震棟] 白紙では筋が通らない | 南日本新聞 | 2016年1月8日 | TOP |
これもまた「安全神話」復活の類いだろうか。九州電力が川内原発の免震重要棟の新設計画を撤回した。免震棟の建設は原子力規制委員会の審査の前提だった。ところが合格したら一転して白紙に戻す。到底筋の通らない話である。(後略) |
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川内原発免震棟撤回の説明要求 規制委員長が九州電力に | フクナワ | 2016年1月7日 | TOP |
九州電力が川内原発(鹿児島県)で免震重要棟の新設計画を撤回した問題で、原子力規制委員会の田中俊一委員長は6日の記者会見で「(九電は)設置を前提として再稼働の許可を得ている。基本的に(約束を)守ってもらわないといけない」と述べ、今後、九電に経緯の説明を求める考えを示した。(後略) |
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川内原発 免震棟新設計画を撤回 規制委、九電に説明要求へ | 東奥日報 | 2015年12月26日 | TOP |
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平成26年(ヨ)第31号高浜原発3、4号機運転差止仮処分命令申立事件 | 福井地裁(樋口英明裁判長) | 2015年4月14日 | TOP |
主文 1 債務者(関西電力)は、福井県大飯郡高浜町田ノ浦1において、高浜発電所3号機及び4号機の原子炉を運転してはならない。(後略) |
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規制委員会2014年5月2日の議事録 | 原子力規制委員会 | 2014年5月2日 | TOP |
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免震棟9原発で未整備 大飯は15年に完成予定 | 福井新聞 | 2012年6月14日 | TOP |
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3.11大震災 青森考 フクシマの教訓 第5部 県内施設安全性を問う2 東通原発 免震棟なし 大間は免震構造を採用 | 東奥日報 | 2011年12月16日 | TOP |
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