戻る 2016年10月21日鳥取地震(15件) 戻る

 
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【記事66180】
島根原発は異常ないか確認中 鳥取県の地震 西日本新聞 2016年10月21日 TOP
2016年10月21日 14時35分 中国電力によると、現在、運転を停止している島根原発(松江市)は、地震による異常がないかどうか確認している。(後略)

 
【記事66200】
鳥取中部で震度6弱、津波の心配なし TBSニュース 2016年10月21日 TOP
14:40 午後2時07分ごろ、鳥取県中部を震源とする非常に強い地震がありました。震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.6と推定されます。この地震による津波の心配はありません。(後略)

 
【記事66220】
鳥取で震度6弱 各地の原発はすべて異常なし NHKニュース 2016年10月21日 TOP
10月21日 14時58分 中国電力によりますと、震度4の揺れを観測した松江市にある島根原子力発電所は、現在、運転を停止していて、この地震による異常はないということです。(後略)

 
【記事66240】
人形峠環境技術センターで一時、外部電源停止…岡山 毎日新聞 2016年10月21日 TOP
2016年10月21日16時14分 鳥取県中部の地震で震度6弱を観測した今回の地震で、震度5強を観測した原子力関連施設の日本原子力研究開発機構人形峠環境技術センター(岡山県鏡野町、操業停止中)では約1時間停電し、非常用発電機が起動した。(後略)

 
【記事66260】
鳥取・地震 倉吉で1494ガル観測 熊本地震と同レベル 毎日新聞 2016年10月21日 TOP
19時28分 防災科学技術研究所が明らかに 防災科学技術研究所は21日、鳥取県中部の地震で震度6弱を観測した鳥取県倉吉市で、瞬間的な揺れの強さを示す加速度が1494ガルだったと明らかにした。熊本地震とほぼ同レベルの強さという。(後略)
 
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【記事66280】
<鳥取・地震>20人が重軽傷 3000人が避難か 毎日新聞 2016年10月21日 TOP
21時34分配信 ◇震度6弱、M6.6 21日午後2時7分ごろ、鳥取県を中心に強い地震が発生し、同県倉吉市と湯梨浜(ゆりはま)町、北栄町で震度6弱を観測した。鳥取市や岡山県鏡野町などで震度5強、近畿や四国地方でも震度4を観測し、広い範囲で強い揺れに見舞われた。(後略)

 
【記事66300】
鳥取地震「横ずれ断層型」 熊本と同じ内陸直下 気象庁が見解 日本経済新聞 2016年10月21日 TOP
2016/10/21 22:12 21日に鳥取県中部で発生した地震は熊本地震と同じく内陸直下で起きた。気象庁は、この地域に多い「横ずれ断層型」の地震との見解を示した。付近で大きな活断層は知られておらず「未知の断層」が震源となった可能性がある。(後略)

 
【記事66360】
鳥取で震度6弱=3000人避難、16人重軽傷−気象庁「1週間は注意」 時事通信 2016年10月22日 TOP
2016年10月22日 02時02分 21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とする地震があり、同県倉吉市と湯梨浜町などで震度6弱、岡山県真庭市などで震度5強の揺れを観測した。鳥取、岡山両県で子どもを含む計16人が重軽傷を負い、建物などに被害が出た。(後略)

 
【記事66380】
鳥取の地震 佐賀新聞 2016年10月22日 TOP
2016年10月22日 05時00分 第2次世界大戦中に、日本は立て続けに大地震に見舞われる。昭和18(1943)年の「鳥取地震」に始まって、翌年の「東南海地震」、終戦の年の「三河地震」である。先の二つは死者・行方不明者が千人強、三河地震に至っては約2300人という惨事であった(後略)

 
【記事66400】
「発生パターンは熊本型か」専門家警戒呼び掛け 鳥取県は6年前、震源近くに「推定断層」設定 産経ニュース 2016年10月22日 TOP
07:47 最大震度6弱を観測した鳥取県中部で起きた地震は震源の深さが11キロ程度と浅かったため、揺れが大きく大阪などにまで広がった。震源の東側には、昭和18年に鳥取で連続地震を引き起こした吉岡、鹿野断層などがあり、地震研究者らは「中国地方で地震が活発化している可能性がある」と指摘。(後略)
 
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【記事66420】
広域の地殻変動、ひずみ集中 「南海トラフ地震の発生過程の一つ」と専門家 産経ニュース 2016年10月22日 TOP
09:48 鳥取県は四国沖の南海トラフ(浅い海溝)からフィリピン海プレート(岩板)が沈み込む影響などで地殻にひずみが集中しており、活断層による直下型地震が起きやすい。今回の地震も活断層が動いた可能性が高いと専門家はみている。(後略)

 
【記事66440】
電子基準点、最大7センチ動く 鳥取地震で国土地理院観測 西日本新聞 2016年10月22日 TOP
2016年10月22日 10時57分 鳥取県中部で震度6弱を観測した地震で、国土地理院(茨城県つくば市)は22日までに、震源近くに設けられた電子基準点が最大で、北北東の方向へ約7センチ動いたと発表した。(後略)

 
【記事66460】
10キロ範囲に震源集中、気象庁 南北方向に断層か 西日本新聞 2016年10月22日 TOP
11時49分 鳥取県中部で震度6弱を観測した地震で、気象庁は22日、この地域で続いている地震の震源が、南北約10キロの範囲に集中していることから「南北方向に地下の断層が延びているとみられる」との見解を示し、この地域では引き続き警戒が必要とした。(後略)

 
【記事66480】
余震が続き怖い 鳥取震度6弱 調理中やけど 赤旗 2016年10月22日 TOP
21日午後2時過ぎに鳥取県中部を震源に、最大震度6弱を観測した地震。鳥取市など同県東部の1市4町を管轄する県東部広域行政管理組合消防局によると、市内の飲食店で女性従業員(37)が調理中に油をかぶり、両手足にやけどを負って病院に搬送されました。意識はあるといいます。(後略)

 
【記事66500】
地震国 原発動かすな 反原連が官邸前抗議 赤旗 2016年10月22日 TOP
新潟県知事選で柏崎刈羽原発の再稼働に反対する米山隆一氏の勝利後初めての首相官邸前抗議が21日、行われました。参加者は「安倍晋三は再稼働やめろ」とコール。鳥取での地震を受け「地震の国に原発いらない」の声があがりました。主催は、首都圏反原発連合(反原連)です。(後略)
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