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日本原燃 低レベル放射性廃棄物埋設センター(2023年以降) 全記事一覧(時系列昇順) |
※当一覧では東日本大震災(2011年)以降の記事を採取しています。 |
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【記事一覧(年区分)】 |
2022年以前 | 2023年以降 |
< 1 > 記事番号[1]〜[5] / 記事総数[7] | 5進む▼ |
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原燃受け入れ344本減 低レベル廃棄物・本年度 | 東奥日報 | 2023/01/18 | TOP |
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低レベル廃棄物輸送、玄海原発から六ケ所村へ ドラム缶1720本 | 佐賀新聞 | 2023/01/20 | TOP |
九州電力は20日、玄海原発(東松浦郡玄海町)から出る低レベル放射性廃棄物を、日本原燃が運営する埋設センター(青森県六ケ所村)に輸送すると発表した。200リットルのドラム缶1720本になる。低レベル放射性廃棄物は、放射線管(後略) |
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3号埋設の操業開始 「24年度」に1年延期 原燃・低レベル廃棄物 | 東奥日報 | 2023/03/24 | TOP |
日本原燃は23日、全国の原発から受け入れる低レベル放射性廃棄物の埋設センター3号施設(六ヶ所村、建設中)について、操業開始時期を2023年度から24年度に1年延期する工事計画の変更を原子力規制委員会に届け出た。廃棄物を移すクレー(後略) |
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低レベル廃棄物 1.2万本受け入れ 原燃23年度計画 | 東奥日報 | 2023/03/31 | TOP |
日本原燃は30日、2023年度の輸送計画を発表した。六ヶ所村の埋設センターで最終処分する低レベル放射性廃棄物は、関西電力高浜・大飯・美浜原発など国内9原発から計1万2568本を受け入れる。同センターの1号施設では、金属類やプラスチッ(後略) |
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「人材育成が重要」 規制委・原燃視察終了 | 東奥日報 | 2023/04/29 | TOP |
原子力規制委員会は28日、六ヶ所村の日本原燃施設での2日間にわたる視察を終えた。田中知委員長代理は全体を通じての感想として「核燃料サイクルは長い話。若い人に興味を持ってもらい、育てていくことが重要」と語った。認可審査の申請(後略) |
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低レベル受け入れ 島根分3カ月先送り | 東奥日報 | 2023/04/29 | TOP |
日本原燃は28日、中国電力島根原発から搬出する低レベル放射性廃棄物の受け入れを、6月から9月に延期すると明らかにした。今年2月、同原発などから搬出する際に放射能を評価する装置のプログラムに誤りがあったと公表。それ以降、原子力(後略) |
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原燃 増収減益 22年度決算 | 東奥日報 | 2023/06/24 | TOP |
日木原燃は23日、2022年度決算を発表した。売上高は1901億円(前年度比40億円増)、当期純利益は31億円(同17億円減)で増収減益となった。増収は6年ぶり、減益は2年ぶり。売上高の内訳は再処理事業が1554億円で、前年度より44億円の増(後略) |
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