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四国電力 伊方原発(2022年以前)
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【記事一覧(年区分)】
2022年以前 2023年以降


 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[1988_11_01_04]
私の公開質問状ーその七 生越忠 【Page 71】 経営塾 1988/11/01 TOP

 
[1992_10_29_01]
住民側の上告棄却 伊方、福島原発訴訟で最高裁 「国の安全審査は適法」 東奥日報 1992/10/29 TOP
 四国電力の伊方原子力発電所1号機(愛媛県・伊方町)と東京電力の福島第二原子力発電所1号機(福島県・楢葉、富岡町)をめぐり、周辺住民が国に原子炉設置許可処分の取り消しを求めた二つの訴訟の上告審判決が29日、最高裁第1小法廷であった。同小法廷は「安全審査に違法はなく、原発を安全とした国の判断は適法」としていずれも請求を退けた1,2審判決を支持、住民側の上告をそれぞれ棄却した。

 
[1995_02_02_02]
論壇 中山鉄則 地震による原子力災害に備えよ 朝日新聞 1995/02/02 TOP

 
[1995_02_22_32]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 170-171 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[1995_02_22_33]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 168-169 危険列島 1995/02/22 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[1995_03_15_01]
阪神大震災級で原発51基中 48基が耐震設計超す揺れ 原電推定 毎日新聞 1995/03/15 TOP

 
[1996_06_02_01]
伊方原発沖に活断層 高知大教授調査 四国電力、把握せず 毎日新聞 1996/06/02 TOP

 
[1997_11_27_01]
通産省、「耐震設計余裕は確保」 伊方原発で報告 原産新聞 1997/11/27 TOP

 
[1998_01_16_01]
原発の耐震指針 地震学者が警告 指針見直し、施設点検を 根拠ないM6.5 朝日新聞 1998/01/16 TOP

 
[2000_08_02_01]
通産省 伊予灘の活断層調査 伊予市から保内沖合 伊方原発沖は含まれず 愛媛新聞 2000/08/02 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2000_08_05_01]
沖合の活断層調査申し入れ 反原発団体、県に 愛媛新聞 2000/08/05 TOP

 
[2001_03_25_02]
ライフライン寸断 新幹線一部で 軌道ゆがむ 原発は通常運転 毎日新聞 2001/03/25 TOP

 
[2001_03_25_03]
プレート内にひずみ 研究者「50年に1度 死者」 毎日新聞 2001/03/25 TOP

 
[2001_03_25_04]
広島で震度6弱 死者2人、重軽傷161人 M6.4 中国、四国に被害 毎日新聞 2001/03/25 TOP

 
[2001_06_06_01]
地震計の指示不良 2月停電工事の復旧手順に原因 伊方原発1号機 愛媛新聞 2001/06/06 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2004_12_07_01]
原発の耐震審査 安全委事務局 評価法変えず 既存原発への影響懸念か 毎日新聞 2004/12/07 TOP

 
[2006_04_29_03]
原発の耐震基準強化 「直下型」想定 全面見直し 新たな定期点検制度 読売新聞 2006/04/29 TOP

 
[2006_05_01_01]
関東平野地下深部に特定された中央構造線 高橋雅紀 産総研 2006/05/01 TOP
埼玉県岩槻の地下 3500m から採取された基盤岩が、中央構造線の北側500m 以内で変形した特殊な岩石(マイロナイト)であることが判明した。日本最大の断層である中央構造線が、堆積層に覆い隠されて関東平野の地下深部まで続いている。(後略)

 
[2006_05_31_01]
原発と地震 リスク開示へ転換促す 残余のリスク 朝日新聞 2006/05/31 TOP

 
[2006_06_13_02]
伊方1号機 制御棒位置計に異常 運転停止中 回路接触不良か 愛媛新聞 2006/06/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2006_06_13_03]
伊方原発 募る不安 東・南予震度5弱 「安全」に安堵なく 愛媛新聞 2006/06/13 TOP

 
[2006_06_13_04]
東・南予 震度5弱 校舎に損傷 13校 県内1人けが JR74本影響 M6.2 大分中部震源 愛媛新聞 2006/06/13 TOP

 
[2006_10_19_01]
伊方原発 耐震安全性再評価へ 指針改定受け四電 国に実施計画書 3号機 08年7月までに報告 全国11事業者も提出 愛媛新聞 2006/10/19 TOP

 
[2008_01_04_01]
低い問題意識 東電「断層はおまけ」 1号機の海底調査行わず 新潟日報 2008/01/04 TOP

 
[2008_01_06_02]
柏崎原発1号機審査部会 国、議事録保管せず 廃棄か 検証は困難 新潟日報 2008/01/06 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2008_04_26_03]
国側の新データ出ず 争点化回避も"戦術" 法廷の限界 新潟日報 2008/04/26 TOP

 
[2008_04_29_01]
「裁判絶対負けられぬ」 石油ショックで危機感 電力消費量と発電構成 新潟日報 2008/04/29 TOP

 
[2008_04_30_01]
「癒着は思った通りだ」 敗訴の住民側に憤りも 伊方原発1号機訴訟 新潟日報 2008/04/30 TOP

 
[2008_04_30_02]
二つの文書 国、電力の密接ぶり暗示 新潟日報 2008/04/30 TOP

 
[2009_02_05_01]
伊方原発耐震評価 県、やり直し要請 最悪ケース考慮されず 愛媛新聞 2009/02/05 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2009_02_10_02]
浜岡原発 1,2号機廃止 6号機新設 置き換えを許すな 新社会 2009/02/10 TOP

 
[2009_05_29_01]
迫る実施 耐震性不安 国の審査、大幅遅れ 中越沖地震が影響 伊方原発 プルサーマル 愛媛新聞 2009/05/29 TOP

 
[2009_08_06_01]
伊方原発 国、耐震性評価を要求 活断層12キロ長く修正 愛媛新聞 2009/08/06 TOP

 
[2009_10_14_01]
1号炉訴訟終結から17年 原告補佐人・元京都大講師 荻野晃也さん 愛媛新聞 2009/10/14 TOP

 
[2009_10_19_02]
愛媛・伊方原発 地震規模 過小評価 赤旗 2009/10/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2009_11_26_01]
伊方原発耐震評価 四電想定地震動 了承へ 保安院グループ 不確定要素重ねず 愛媛新聞 2009/11/26 TOP

 
[2009_12_01_03]
伊方原発耐震性確認 知事「安全委結論待つ」 プルサーマル燃料装てん 日程に影響か 愛媛新聞 2009/12/01 TOP

 
[2009_12_10_01]
伊方3号機耐震安全性評価 計算ミス新たに2カ所 愛媛新聞 2009/12/10 TOP

 
[2011_05_10_01]
浜岡原発停止を決定 中部電 政府の要請受諾 東電へ融通打ち切り 東奥日報 2011/05/10 TOP

 
[2011_05_10_03]
「M8級87%」確率突出だが 「浜岡」だけが特別なのか 東京新聞 2011/05/10 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2011_11_14_01]
原発安全評価に疑義も 保安院専門家会議「審査の見直しを」 東奥日報 2011/11/14 TOP

 
[2011_11_15_01]
保安院・専門家会議が初会合 大飯3号は検討着手 福井新聞 2011/11/15 TOP

 
[2011_11_15_02]
伊方原発3号機 「津波14.2メートルまで安全」 四国電力が安全評価 東京新聞 2011/11/15 TOP

 
[2012_02_14_01]
「消えた島の伝説」 「沖の浜」はどこに消えた 地滑り、液状化説も 東奥日報 2012/02/14 TOP

 
[2012_03_03_01]
核燃訴訟 「安全審査 再処理も違法」 原告側、斑目氏発言受け 東奥日報 2012/03/03 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2012_03_14_01]
再稼働判断 裏付け不足 根本的な安全策、道半ば 朝日新聞 2012/03/14 TOP

 
[2012_03_24_01]
安全委 大飯原発の耐性確認 再稼働 政権前のめり 朝日新聞 2012/03/24 TOP

 
[2012_04_30_01]
規制庁発足せず存続、30人退職 安全委 伊方原発評価手付かず 東奥日報 2012/04/30 TOP

 
[2012_04_30_02]
機能、意欲失い 職員30人退職 原子力安全委 伊方評価も手付かず デリ東北 2012/04/30 TOP

 
[2012_06_11_02]
能登(・珠洲)原発をめぐる攻防の歴史 生・労働・運動ネット富山 2012/06/11 TOP
能登(・珠洲)原発をめぐる攻防の歴史(反原発市民の会・富山作成)67・7 北陸電力(株)、能登原発候補地4地点を発表 11 議会全員協議会で受け入れ決定。それに伴い、北陸電力(株)は志賀町字赤(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2012_07_13_01]
国会事故調「日本文化論」についての一考察 BLOGOS 2012/07/13 TOP
海外メディアにとって、7月5日は久々に東京での動きに目を凝らすべき日付として刻まれていたはずだ。この日、国際的な評価尺度でチェルノブイリ原発事故と並ぶレベル7に位置づけられる東京電力福島第一原子力発電所の事故について、日本の国会に設けられた調査委員会が最終報告書を衆参両院議長に提出する。(後略)

 
[2012_09_03_01]
南海トラフ巨大地震 被害 原発防潮堤越える津波 中部電浜岡 福井新聞 2012/09/03 TOP

 
[2012_09_20_04]
社説 原子力規制委発足 信頼回復へ重大な責務 東奥日報 2012/09/20 TOP

 
[2012_12_08_04]
南海地震の想定震源域は従来の2倍に伊方原発はM9クラスの地震と津波に耐えられるのか? Actio 2012/12/08 TOP
(前略)東日本太平洋沖地震は、マグニチュード9・0。4つの震源域が連動し、従来の予測を超えた規模となった。これを踏まえ内閣府有識者会議では、東海・東南海・南海地震の規模などの見直しに着手。その委員を務める高知大学・岡村眞教授に南海地震について話を聞いた。(後略)

 
[2012_12_31_01]
「原発に活断層」規制委見解相次ぐ 四電、伊方に波及警戒 愛媛新聞 2012/12/31 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2013_02_08_03]
大甘の処分 癒着の連鎖 審議官が資料提供 原子力規制庁 東京新聞 2013/02/08 TOP

 
[2013_03_19_02]
原発事故想定せず 影響甚大で被害予測困難 茨城新聞 2013/03/19 TOP

 
[2013_04_16_01]
淡路島地震「未知の断層」 「伊方」近く超巨大断層 東京新聞 2013/04/16 TOP

 
[2013_07_17_02]
再稼働審査で規制委 関電の説明に不快感 大飯沖断層津波 考慮せず 東奥日報 2013/07/17 TOP

 
[2013_11_01_01]
「原発お断り」地点と反原発運動_平林祐子 大原社会問題研究所 2013/11/01 TOP
はじめに1原発ができなかった地点2計画断念までのプロセス3お断りのためにとられてきた戦略4「原発お断り」の運動(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2013_11_12_02]
岡村・都司意見書を提出−第6回口頭弁論の報告− 伊方止め 2013/11/12 TOP
(前略)伊方原発運転差し止め訴訟の第6回口頭弁論が10月29日、松山地裁(西村欣也裁判長)で行なわれました。今回から第3次提訴の原告380人が加わり、原告数は1002人となりました。(後略)

 
[2013_11_20_02]
規制委 電力4社の原発審査 未提出資料目立つ 東奥日報 2013/11/20 TOP

 
[2014_02_15_02]
30キロ内の住民避難に6時間 伊方原発事故想定し計画 東奥日報 2014/02/15 TOP

 
[2014_03_11_01]
再処理工場使用済み燃料 貯蔵割合98.3%に 東奥日報 2014/03/11 TOP

 
[2014_03_14_01]
愛媛で震度5強 6県18人けが 東奥日報 2014/03/14 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 14 >  記事番号[66]〜[70] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2014_03_14_02]
川内原発 優先審査 横並び 破った九電 大飯後退 慌てる政権 東奥日報 2014/03/14 TOP

 
[2014_04_10_02]
大間原発訴訟の寄付 全国から1千万円超 函館市が公表 東奥日報 2014/04/10 TOP

 
[2015_03_01_01]
「耐震偽装」再び 原発の耐震偽装は、なぜ問われないのか よせ新聞 2015/03/01 TOP

 
[2015_05_20_01]
伊方原発新基準「適合」 規制委3ヵ所目 細長い半島 孤立の懸念 東京新聞 2015/05/20 TOP

 
[2015_05_21_01]
規制委に申入れ 伊方原発をとめる会松山 「新基準根本的見直しを」 愛媛新聞 2015/05/21 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2015_05_29_01]
伊方原発 再稼働問題 中村知事 「1000ガル」確認 国の同意要請 東奥日報 2015/05/29 TOP

 
[2015_07_12_01]
伊方650ガル基準 サイエンスへの冒涜 岡村眞高知大特認教授 高知民報 2015/07/12 TOP
日本の地震学の権威である岡村眞・高知大学総合研究センター特任教授が7月4日、伊方原発の再稼動の危険性について縦横に語りました。(後略)

 
[2015_10_27_01]
愛媛県知事 伊方原発再稼働同意 避難の難しさ指摘 手段確保は自力 東奥日報 2015/10/27 TOP

 
[2015_11_10_01]
伊方原発 愛媛県の避難計画実効性 知事「これから検証」 訓練終了 東奥日報 2015/11/10 TOP

 
[2015_12_25_02]
高浜原発差し止め取り消し 政府と関電一体 再稼働前のめり 東奥日報 2015/12/25 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 16 >  記事番号[76]〜[80] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2015_12_26_04]
高浜3号機 燃料装填 原燃「サイクル進展期待」 東奥日報 2015/12/26 TOP

 
[2016_01_29_01]
住民投票条例案否決 八幡浜市議会 賛成6反対9 伊方原発 愛媛新聞 2016/01/29 TOP

 
[2016_01_29_02]
「1万人の民意無視」八幡浜条例案否決 市役所前150人抗議 伊方原発 愛媛新聞 2016/01/29 TOP

 
[2016_01_30_03]
高浜原発再稼働 過ちへの逆戻りは容認できない 社説 愛媛新聞 2016/01/30 TOP

 
[2016_03_11_07]
伊方再稼働に否定的65% 県民世論調査 愛媛新聞 2016/03/11 TOP
 愛媛新聞が2〜3月に実施した四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)などに関する県民世論調査で、再稼働に否定的な意見は65.5%だったことが10日、分かった。肯定的な意見は34.5%。ただ中村時広知事が昨年10月に同意した伊方3号機の再稼働の理由に対しては51.7%が一定の理解を示している。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 17 >  記事番号[81]〜[85] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2016_03_13_01]
原発停止命令 揺れる再稼働 司法判断の行方 立地県外の提訴に勢い 東奥日報 2016/03/13 TOP

 
[2016_03_17_03]
伊方3号機、夏再稼働へ 工事計画 月内にも認可 規制委・5基目 東奥日報 2016/03/17 TOP

 
[2016_03_25_03]
伊方1号機 廃炉決定 四国電 運転開始40年控え判断 東奥日報 2016/03/25 TOP

 
[2016_04_17_07]
気象庁「拡大想定外」 四国などへの連鎖懸念 東奥日報 2016/04/17 TOP

 
[2016_04_18_08]
原発状況確認へ きょう臨時会合 規制委 東奥日報 2016/04/18 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 18 >  記事番号[86]〜[90] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2016_04_18_09]
震源拡大 16世紀にも 「豊後」と類似、警戒必要 東奥日報 2016/04/18 TOP

 
[2016_04_20_17]
高浜1,2号審査合格 規制委 40年超老朽原発で初 東奥日報 2016/04/20 TOP

 
[2016_04_20_18]
九州、中四国4原発 毎日2回情報発信 規制庁 東奥日報 2016/04/20 TOP

 
[2016_04_22_09]
「中央構造線」列島横切る巨大断層 熊本地震の延長上 九州〜近畿で400年前に連続発生 日経新聞 2016/04/22 TOP
熊本県から大分県にかけて強い地震が連続して発生、大きな被害を出した。内陸で起きる地震の常識を超えて100キロメートルもの範囲に震源が広がり、さらに東の愛媛県などに拡大するのではないかと懸念する声が出ている。(後略)

 
[2016_04_23_01]
日本人が初めて体験した巨大地震 阿蘇山の「連動噴火」は起こるか たんぽぽ 2016/04/23 TOP
(前略)4月14日の夜、熊本市で震度7の地震が起きた。マグニチュード(M)は6.5であった。震度7は、1949年に新たに気象庁が導入して以来、3回しか記録されたことはない。今回のものは2011年に起きた東日本大震災(地震の名前としては東北地方太平洋沖地震)以来5年ぶりで4回目になる。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 19 >  記事番号[91]〜[95] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2016_04_26_01]
伊方、川内原発避難計画の非科学性を突く 上岡氏へのインタビュー たんぽぽ 2016/04/26 TOP
 東洋経済新報社のインターネット版「東洋経済オンライン」誌で、岡田広行記者による川内・伊方原発避難計画に関する記事が掲載された。『原発避難計画の検証』(合同出版刊、2014年1月)の上岡直見・環境経済研究所代表へのインタビュー記事である。(後略)

 
[2016_04_27_03]
原発速報 震度4以上に 原子力規制庁 5弱から拡大 東奥日報 2016/04/27 TOP

 
[2016_05_05_01]
「忘れたころにやってくる」は首都圏にこそ、いちばん当てはまる言葉 たんぽぽ 2016/05/05 TOP
◯ 「天災は忘れたころにやってくる」と物理学者でエッセイストの寺田寅彦が書き残したという。じつは、本当にこの通り書いたかどうかはわからない。寅彦が残した文章を精査しても、この文言はなかったらしいからだ。(後略)

 
[2016_05_07_01]
「揺れを過小評価」 中央構造線から6〜8キロに立地 大分合同 2016/05/07 TOP
(前略) 「一連の地震は(断層の)右横ずれ。中央構造線系の活断層が動いたのは明らかだ」。別府湾などで海底の断層調査を手掛けてきた高知大学防災推進センターの岡村真特任教授(地震地質学)は、こう指摘した。(後略)

 
[2016_05_07_02]
注目集める中央構造線 識者「注意が必要」 大分合同 2016/05/07 TOP
 【大分合同・愛媛伊方特別支局】熊本・大分地震で、西日本を横断する国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」が注目されている。震源は熊本の「布田川断層帯」「日奈久断層帯」を中心に、大分の「別府―万年山断層帯」へと波及したとみられ、その延長線上にあるのが中央構造線だからだ。近くには再稼働が迫る四国電力伊方原発(愛媛県)も立地する。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 20 >  記事番号[96]〜[100] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2016_05_10_02]
伊方原発1号機、10日廃炉 四電 愛媛新聞 2016/05/10 TOP
来年に運転開始から40年を迎える四国電力伊方原発1号機(愛媛県伊方町)が10日、電気事業法に基づき廃止になる。今後、廃炉の作業工程を示す廃止措置計画を国の原子力規制委員会に認可申請する予定で、四電は「(3月25日の)公表から1年程度で申請したい」としている。(後略)

 
[2016_05_16_01]
伊方耐震評価見直しを 熊本地震上下動に着目 岡村・高知大特任教授 愛媛新聞 2016/05/16 TOP
◎ 熊本、大分両県で相次ぐ地震は四国電力が7月下旬の再稼働を目指す伊方原発3号機(伊方町)の耐震安全性に影響しないのか―。高知大防災推進センターの岡村真特任教授(地震地質学)は、熊本県益城(ましき)町で過去にほとんど例がない上下動の大きな揺れが観測されるなど「新たな知見はある」と着目。(後略)

 
[2016_05_18_02]
5/18四国電力東京支社へ抗議追加質問書 伊方原発を再稼働するな! たんぽぽ 2016/05/18 TOP
 5月18日(水)の伊方を動かすな!第8回四国電力東京支社抗議行動」(主催:再稼働阻止全国ネットワーク)の簡単な報告です。(後略)

 
[2016_05_19_01]
次の大地震は伊予灘・薩摩西方沖を警戒 村井俊治氏が語る「熊本の次」 東洋経済 2016/05/19 TOP
 測量工学の第一人者である村井俊治・東大名誉教授(76)が顧問を務める民間企業、地震科学探査機構(JESEA、橘田寿宏社長)は、人工衛星から見た、国内約1300カ所ある国土地理院の電子基準点の水平・上下の位置変動データを震度5以上の地震予測に活用。週刊のメールマガジンでその情報を発信してきた。(後略)

 
[2016_05_24_01]
伊方原発に近い八幡浜市は熊本地震で震度5弱の揺れ。こわかった!! たんぽぽ 2016/05/24 TOP
◎ 4月14日の夜、九州熊本が震度7の激震にみまわれた。四国松山でも携帯の緊急地震速報アラームがなり、家がぎしっと揺れた。震度2だったが、その二日後の午前1時25分、またアラームが鳴り、そのあとも数時間おきに何度も鳴り続けた。熊本では二度目の震度7の激しい揺れで、四国電力伊方原発がある伊方町をはじめ宇和島市、西予市、松山市では震度4、(後略)

 
 
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[2016_05_25_04]
規制勧告に対する四電の回答と聴聞_第1回議事録 民間規制 2016/05/25 TOP
【19】熊本・大分地震と再稼働 勧告 大災害をもたらした熊本・大分地震は中央構造線断層帯を震源とする群発地震と考えられる。これは熊本市付近で発生し、その加速度は1,500ガルを超えた。そして地震は阿蘇山を越えて別府市付近に東進した。この延長線としての海底断層は、伊方原発から5〜8kmのところを通っている。このような場所に原発を設置したことはそもそも間違いであった。伊方原発を再稼働してはならない。(後略)

 
[2016_05_26_05]
伊方原発安全審査見直しで請願 NHK 2016/05/26 TOP
 四国電力がことし7月に再稼働を計画している伊方原子力発電所3号機について、全国の自治体の議員200人余りが連名で、安全審査の見直しを原子力規制委員会に働きかけることなどを求めた請願書を、愛媛県と伊方原発30キロ圏内にある市と町に提出しました。(後略)

 
[2016_05_31_02]
四国電力原子力本部から規制勧告の対する回答を受けて、ヒアリング 民間規制 2016/05/31 TOP
○規制勧告【19】熊本・大分地震と再稼働 大災害をもたらした熊本・大分地震は中央構造線断層帯を震源とする群発地震と考えられる。これは熊本市付近で発生し、その加速度は1500ガルを超えた。(後略)

 
[2016_06_01_03]
伊方3号機再稼働 住民が差し止め申請 松山地裁 東奥日報 2016/06/01 TOP

 
[2016_06_03_01]
全国209名の自治体議員が伊方原発30キロ圏の8自治体に請願を提出 たんぽぽ 2016/06/03 TOP
◯ 熊本大地震が、鹿児島や愛媛県に余震が拡大しつつある中、四国電力伊方原発の7月再稼働を阻むために、5月26日、全国自治体議員209名が、愛媛県と伊方町及び伊方原発30キロ圏6自治体に請願、陳情を提出しました。(後略)

 
 
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[2016_06_14_02]
原発地震想定 過小評価か 元規制委・島崎氏指摘 西日本で危険性 東奥日報 2016/06/14 TOP

 
[2016_06_18_02]
2016参院選 16万人今も避難生活 再稼働方針に不安の声 東奥日報 2016/06/18 TOP

 
[2016_06_21_07]
高浜運転延長 老朽原発 進む淘汰 再稼働 対策に多額費用 東奥日報 2016/06/21 TOP

 
[2016_06_22_01]
四電の「安全最優先」は口先だけ、地震があろうと何があろうと再稼働 民間規制 2016/06/22 TOP
 「原子力民間規制委員会・いかた」と「同・東京」は、1月に規制勧告【1】〜【18】を提出、5月に規制勧告【19】を追加し、5月25日に原子力本部にて、回答と聴聞の会合を持ちました。その議事録(四電確認済み)を以下に掲載します。(後略)

 
[2016_06_24_12]
伊方3号機 核燃料装填を開始 四国電 来年26日にも再稼働 東奥日報 2016/06/24 TOP

 
 
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[2016_06_30_01]
大分でも仮処分申請 伊方原発運転停止を求め 大分合同 2016/06/30 TOP
 大分県在住の男性1人が、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求める仮処分を大分地裁に申し立てたことが29日、関係者への取材で分かった。男性側は、伊方原発が南海トラフ地震の震源域上に位置するだけでなく、国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」のそばに立地し、大地震が発生して重大事故に至る可能性が高いと主張。(後略)

 
[2016_07_02_03]
伊方20キロ圏 地震不安、昨夏の2倍 1万戸面談 熊本の影響 東京新聞 2016/07/02 TOP
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[2016_07_02_05]
原発安全性5段階評価 電力業界導入 競争意識喚起へ 東奥日報 2016/07/02 TOP

 
[2016_07_05_01]
新たに3人仮処分申請 伊方原発 大分合同 2016/07/05 TOP
 四国電力が今月下旬の再稼働を目指している伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を巡り、大分県在住の男女3人が4日、3号機の運転差し止めを求める仮処分を大分地裁に申し立てた。6月に別の男性1人も同様の申請をしており、申立人は計4人になった。4人はいずれも「伊方原発をとめる大分裁判の会」のメンバーで、併合審理してもらうよう地裁に上申書を出した。(後略)

 
[2016_07_18_01]
伊方3号 再稼働遅れ ポンプ不具合 東奥日報 2016/07/18 TOP

 
 
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[2016_07_25_01]
再稼働中止700人訴え 住民団体全国集会・伊方 愛媛新聞 2016/07/25 TOP
 8月以降に予定される四国電力伊方原発3号機の再稼働の中止を呼び掛ける全国集会が24日、愛媛県伊方町九町の原発周辺であり、全国から集まった住民グループら約700人(主催者発表)が廃炉やエネルギー政策の転換を訴えた。(後略)

 
[2016_07_25_02]
伊方3号機1次冷却材ポンプシール部の流量の増加について(第2報) 愛媛県 2016/07/25 TOP
(前略)7月17日(日曜日)9時57分、四国電力(株)から、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。(後略)

 
[2016_07_25_03]
伊方発電所3号機1次冷却材ポンプ3B第3シールの点検結果等について 四国電力 2016/07/25 TOP
 定期検査中の伊方発電所3号機(加圧水型、定格電気出力89万キロワット)においては、1次冷却材ポンプの調整運転を実施していたところ、1次冷却材ポンプ3Bの第3シールリークオフ(※1)流量が増加するという事象が認められました。

 
[2016_07_25_04]
伊方原発トラブルで再稼働の作業工程半月遅れに NHK 2016/07/25 TOP
 再稼働に向けた検査中の愛媛県にある伊方原子力発電所3号機で、原子炉の冷却水を循環させるポンプから洗浄用の水が漏れたトラブルについて、四国電力は、部品の変形が原因だったとして、今後交換作業を行うことを明らかにしました。今月末を目指していた3号機の再稼働の作業工程は、半月ほど遅れているとしています。

 
[2016_07_26_02]
伊方原発3号機 耐圧検査で部品変形 漏水の原因推定 毎日新聞 2016/07/26 TOP
 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の1次冷却水ポンプで水漏れが確認されたトラブルで、四電は25日、漏えいを防ぐ「軸封(じくふう)部」の部品が、耐圧検査の際に変形し、隙間(すきま)ができたことが原因と推定される、と発表した。万全を期すため同じ構造のポンプ全3台の部品を交換する。作業には約1週間かかるといい、26日に予定していた再稼働は8月以降にずれ込む。(後略)

 
 
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[2016_07_26_05]
伊方再稼働 来月中旬にも 東奥日報 2016/07/26 TOP

 
[2016_08_03_01]
伊方原発3号機書類不備など4件の保安規定違反 NHK 2016/08/03 TOP
四国電力が今月の再稼働を目指す愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について、原子力規制委員会は、事故対応の書類の不備など4件が保安規定違反に当たると判断しました。いずれも改善されているということで、今後の保安検査などで確認するとしています。(後略)

 
[2016_08_08_02]
川内に停止要請 伊方は再稼働同意 熊本地震 立地首長、際立つ差 東奥日報 2016/08/08 TOP

 
[2016_08_09_02]
伊方再稼働中止申し入れ 市民団体、愛媛知事に 東京新聞 2016/08/09 TOP
再稼働が12日にも予定される四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を巡り、松山市の市民団体「伊方原発をとめる会」は9日、県庁で同県の中村時広知事宛てに再稼働させないよう申し入れた。(後略)

 
[2016_08_09_03]
「サイクル推進に意義」 伊方原発再稼働で経産相 東奥日報 2016/08/09 TOP

 
 
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[2016_08_11_01]
過去に大地震日本最大の活断層 中央構造線が間近に・・伊方原発再稼働これだけの危険 共産党 2016/08/11 TOP
(前略)四国電力は8月12日に伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働を強行しようとしています。愛媛県伊予市沖や別府湾などで海底の断層調査を続けてきた高知大学防災推進センター特任教授の岡村真さんは、「自然に対して傲慢(ごうまん)だ」と警鐘を鳴らします。(後略)

 
[2016_08_12_01]
伊方原発3号機 再稼働 新基準5基目 活用路線進む 四国電 東奥日報 2016/08/12 TOP

 
[2016_08_13_01]
反省なき“見切り発車" 伊方原発 大分合同 2016/08/13 TOP
15日から発送電へ 四国電力は12日午前、伊方原発3号機(愛媛県伊方町、出力89万キロワット)を再稼働させた。同日午後、制御棒を段階的に引き抜くとともに、核分裂を抑えるホウ素の濃度を調整する作業を進めた。(後略)

 
[2016_08_13_03]
オピニオン 伊方3号機15日送電開始 長期の規制委審査、司法判断 東京新聞 2016/08/13 TOP

 
[2016_08_13_04]
伊方3号機15日送電 訴訟、避難計画 残る課題 プルサーマルの試金石 東奥日報 2016/08/13 TOP

 
 
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[2016_08_13_05]
伊方再稼働に抗議 県反核実行委 県庁前で集会 東奥日報 2016/08/13 TOP

 
[2016_08_15_01]
<社説>伊方原発再稼働 複合災害前提に安全対策を 琉球新報 2016/08/15 TOP
愛媛県伊方町の四国電力伊方原発3号機が再稼働した。15日にも発電と送電が始まる。東京電力福島第1原発事故を踏まえて策定された原子力規制委員会の新規制基準に適合した原発としては鹿児島県の九州電力川内1、2号機、福井県の関西電力高浜3、4号機に続き5基目だ。川内1号機の再稼働から1年たち、政府は原発活用を加速させたい考えだ。(後略)

 
[2016_08_19_01]
伊方原発動かすな! 日程優先・基準地震動過小評価の規制委 たんぽぽ 2016/08/19 TOP
8月9日(火)、71年前に長崎にプルトニウム爆弾が落とされた日、東京参議院議員会館の会議室で「再稼働阻止全国ネットワーク」が山崎久隆さんとともに、原子力規制庁を迎えて院内ヒアリング集会を持った。(後略)

 
[2016_08_19_05]
伊方発電所の安全対策等に関する県と四国電力(株)との勉強会 高知県 2016/08/19 TOP
県と四国電力との「勉強会」とは平成23年3月に発生した福島第一原子力発電所事故は未曾有の被害をもたらし、いまだ多くの方々が避難生活を余儀なくされています。本県においても、ひとたび伊方発電所で事故が起これば、事故の影響を直接的・間接的に受ける恐れがある(後略)

 
[2016_08_21_01]
原子力民間規制委・いかたと原子力民間規制委・東京が四国電力に聴聞 たんぽぽ 2016/08/21 TOP
○8月19日(金)松山の四国電力原子力本部で、「原子力民間規制委・いかた」と「原子力民間規制委・東京」が出してある『規制勧告』に対し、第2回目の聴聞(ヒヤリング)を実施。(後略)

 
 
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[2016_08_21_02]
活断層研究者が伊方町で講演 NHK 2016/08/21 TOP
伊方原子力発電所が立地する愛媛県伊方町で20日、活断層に詳しい高知大学の研究者が講演し、熊本地震の発生を踏まえ、「中央構造線断層帯」でも規模の大きな地震が起きる可能性があるとして、しっかり対策をとっておくべきだと指摘しました。(後略)

 
[2016_08_21_03]
佐田岬半島地震に弱い 高知大・岡村特任教授 愛媛新聞 2016/08/21 TOP
高知大防災推進センターの岡村真特任教授(67)=地震地質学=が20日、愛媛県伊方町中浦の法通寺で「中央構造線と佐田岬の地震環境と防災」と題して講演した。佐田岬半島の地質について「剥がれやすく、水を含むと地滑りを起こす」結晶片岩からできていると解説。「地震活動で激しく動いた地域で、備えが必要」と訴えた。(後略)

 
[2016_08_24_03]
伊方原発3号炉は作らないという協定書あり(1976年) たんぽぽ 2016/08/24 TOP
《四国電力の嘘》四国電力は伊方原発1号炉2号炉の建設に伴い、1976年に愛媛県と伊方町の三者で安全協定を締結した。そこには「原子炉数は2基(1基の電気出力は56万KW級のもの)を限度とするものとする」と明記されている。(後略)

 
[2016_08_29_04]
山下和彦伊方町長が辞任 50日以内に選挙へ 愛媛新聞 2016/08/29 TOP
動脈硬化による脳梗塞で4月から入院している愛媛県伊方町の山下和彦町長(70)は29日、吉谷友一議長に29日付の辞職願を提出し、同日の町議会臨時会で全会一致で同意された。山下町長は現在3期目で、任期は2018年4月までだった。辞職を受け、次期町長選挙は50日以内に行われる。(後略)

 
[2016_08_30_07]
NHKの解説委員が反乱!?7人の委員のうち6人が原発政策を徹底批判 リテラ 2016/08/30 TOP
本日、台風10号が東北地方を直撃した。東日本大震災からの復興が進んでいないなか、各地の被害が心配されるが、とくに専門家が危機感を募らせているのが福島第一原発だ。(後略)

 
 
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[2016_08_31_02]
原発立地対策1289億円 経産省概算要求 東奥日報 2016/08/31 TOP

 
[2016_09_01_02]
熊本で震度5弱 川内原発に異常なし 東奥日報 2016/09/01 TOP

 
[2016_09_01_04]
廃炉廃棄物埋設処分 地下70M以深、10万年 規制委、基準案了承 東奥日報 2016/09/01 TOP

 
[2016_09_03_04]
仏原発で強度不足疑惑 疑いの業者 国内13基製造 電力6社 東奥日報 2016/09/03 TOP

 
[2016_09_06_01]
伊方原発避難訓練 複合災害の懸念は募るばかりだ 愛媛新聞 2016/09/06 TOP
県と伊方町が、四国電力伊方原発の重大事故を想定した避難訓練を、3号機の再稼働後初めて実施した。伊方原発は佐田岬半島の付け根にある。重大事故時、原発よりも半島の先端側に住む約4700人は孤立の恐れがあり、県内外への海路避難が想定されている。訓練はこうした住民が対象だったが、台風12号の接近で乗船は中止。港までの避難経路の確認で終えた。(後略)

 
 
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[2016_09_09_01]
あまりに酷い伊方3号機 たんぽぽ 2016/09/09 TOP
四国電力伊方原発3号機が12日に原子炉を起動した。プルトニウム燃料(MOX燃料)を積んだプルサーマル炉でもある。8月9日長崎原爆の日に再稼働阻止全国ネットワークが規制委と交渉を持ったが、その結果、一般とも科学ともかけ離れた認識に唖然とさせられた。(後略)

 
[2016_09_26_02]
「もんじゅ廃炉」受け原子力関係者 県内施設「支障なし」 東奥日報 2016/09/26 TOP

 
[2016_09_28_08]
新電力負担 積み立て不足解消せず 原発廃炉費 膨らむ恐れ 毎日新聞 2016/09/28 TOP

 
[2016_09_29_03]
伊方原発運転差し止め提訴 大分の住民264人 東奥日報 2016/09/29 TOP

 
[2016_10_03_02]
伊方町長に高門氏 新人一騎打ち 反原発派破る 東奥日報 2016/10/03 TOP

 
 
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[2016_10_22_09]
鳥取中部 震度6弱 M6.6 17人けが、余震頻発 瞬間の揺れ 熊本級 東奥日報 2016/10/22 TOP

 
[2016_10_27_01]
早期廃炉 新電力も負担 経産省方針 6基対象、増える可能性 東奥日報 2016/10/27 TOP

 
[2016_10_28_01]
伊方原発(愛媛県)の地盤がとんでもなく危険 たんぽぽ 2016/10/28 TOP
「伊方原発をとめる会」のHPにも報告がありますので、併せてご覧ください。(後略)

 
[2016_11_01_04]
島崎氏による問題提起の顛末_長沢啓行 伊方止め 2016/11/01 TOP
1国民の面前で演じられた原子力規制委員会によるドタバタ劇_前原子力規制委員長代理の島崎邦彦氏が退職後,「入倉式による地震動の過小評価」を学会で4度指摘したのを受け,原子力規制委員会は2016年6月16日,遂にその重い腰を上げて島崎氏と面会(後略)

 
[2016_11_16_03]
美浜3号 運転延長認可 規制委、老朽原発で2例目 東奥日報 2016/11/16 TOP

 
 
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[2016_12_05_02]
原発避難先 「土砂災害の危険」39施設 放射線防護 特別警戒7施設 毎日新聞 2016/12/05 TOP

 
[2016_12_24_02]
伊方原発(加圧水型)の安全対策について 四電に科学的議論の継続を たんぽぽ 2016/12/24 TOP
(前略)「ホームページを見たけれど、『伊方原子力発電所の危うさ』というチラシの赤い吹きだしの中に、まだ議論もしていない段階で、一方的な主張が断定的に書かれている。(後略)

 
[2017_01_14_02]
玄海原発3、4号審査書18日合格へ 規制委、再稼働は不透明 東奥日報 2017/01/14 TOP

 
[2017_01_14_04]
原発40基、詳細点検せず=配管腐食、再稼働の川内・伊方も 時事通信 2017/01/14 TOP
運転中や運転可能な全国の商用原発42基のうち40基で、重要設備である中央制御室の空調換気配管の詳細な点検が行われていなかったことが14日、原発を保有する電力9社と日本原子力発電への取材で分かった。(後略)

 
[2017_03_11_02]
岡村眞氏(高知大特任教授)地震と活断層を語る_3・11福島原発事故6年 伊方止め 2017/03/11 TOP
(前略)岡村眞(まこと)さん。地震、断層、海底活断層の研究者として、また高知県の避難対策の要となる一人として活躍されています。昨年11月2日に、伊方原発運転差止の仮処分の審尋で、岡村さんはプレゼンテーションを行いました。(後略)

 
 
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[2017_03_30_03]
伊方原発運転停止の申し立て退ける 広島地裁 NHK 2017/03/30 TOP
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機の運転を停止するよう、広島県などの住民が求めた仮処分の申し立てについて、広島地方裁判所は「住民たちが重大な被害を受ける具体的な危険は存在しない」として退ける決定を出しました。(後略)

 
[2017_03_31_08]
伊方原発3号機 運転差し止め認めず 広島地裁「不合理でない」 東奥日報 2017/03/31 TOP

 
[2017_04_14_04]
伊方原発差し止め 住民側が即時抗告 東奥日報 2017/04/14 TOP

 
[2017_05_29_01]
東北地方太平洋沖地震から学べ!「基準地震動」見直しを たんぽぽ 2017/05/29 TOP
5月24日に大飯原発3,4号機の設置変更許可が認可された。これまでに認可(あるいは既に稼働)された原発の基準地震動(水平方向最大加速度)―川内620、伊方650、高浜700、美浜993、玄海620、大飯856(単位:ガル)―が余りに小さいことは明らかだ。(後略)

 
[2017_06_07_06]
高浜3号機が再稼働 国内の運転原発5基に 東奥日報 2017/06/07 TOP

 
 
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[2017_06_21_04]
佐伯市震度5強 伊方原発3号機に異常なし 日テレ 2017/06/21 TOP
20日午後11時27分ごろ、大分・佐伯市で震度5強の地震があった。震源地は豊後水道。震源の深さは40キロ。マグニチュードは5.0と推定。この地震による津波の心配なし。(後略)

 
[2017_06_21_06]
大分県南部で震度5強 東奥日報 2017/06/21 TOP

 
[2017_06_29_03]
伊方1号機 廃炉計画認可 規制委 東奥日報 2017/06/29 TOP

 
[2017_06_29_05]
脱原発提案を否決 電力8社株主総会 再稼働方針 東奥日報 2017/06/29 TOP

 
[2017_07_21_06]
<伊方3号機停止認めず>車ない住民「死を待つしか」 毎日新聞 2017/07/21 TOP
稼働中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について、松山地裁は21日、同県の住民11人が運転差し止めを求めた仮処分の申し立てを却下した。(後略)

 
 
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[2017_07_22_01]
運転差し止め認めず 伊方原発3号機で松山地裁 「基準地震動、適切に考慮」 東奥日報 2017/07/22 TOP

 
[2017_08_04_02]
住民側が即時抗告=伊方原発差し止め却下で―松山 時事通信 2017/08/04 TOP
愛媛県の住民が四国電力伊方原発3号機(同県伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分申請で、住民側は4日、申し立てを却下した松山地裁決定を不服として、高松高裁に即時抗告した。(後略)

 
[2017_09_06_01]
600メートル沖に活断層か 愛媛大元学長らが見解 伊方原発 大分合同 2017/09/06 TOP
【大分合同・愛媛伊方特別支局】四国電力伊方原発(愛媛県)のわずか600メートル沖に活断層がある―。小松正幸・愛媛大学元学長(地質学)らの研究者グループがこんな見解を発表している。(後略)

 
[2017_09_06_11]
原子力規制委員会定例会議_速記録 規制委 2017/09/06 TOP
平成29年度原子力規制委員会 第35回会議議事録 平成29年9月6日(水)(後略)

 
[2017_09_19_01]
審査合格5原発 周辺火山大噴火時 原子炉 冷却不能も 東奥日報 2017/09/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 36 >  記事番号[176]〜[180] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2017_09_21_01]
伊方火山灰対策「四電に求めて」 市民団体が県に請願 愛媛新聞 2017/09/21 TOP
火山の大規模噴火で原発の外部電源が失われた場合、四国電力伊方原発3号機の非常用ディーゼル発電機が使えなくなる可能性がある問題について(後略)

 
[2017_10_02_01]
<安倍政治の4年10ヶ月>(3)原発 矛盾、破綻 見直さず 東京新聞 2017/10/02 TOP
二〇一一年の東京電力福島第一原発事故により、いまだに五万人以上が避難を続け、廃炉のめども立たない。世論調査では国民の多くが原発再稼働に反対しているのに、安倍政権は原発重視を変えていない。(後略)

 
[2017_10_05_03]
定期検査中に冷却水漏れ=伊方原発、環境影響なし―四国電 時事通信 2017/10/05 TOP
四国電力は5日、定期検査中の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で、放射性物質を含んだ1次冷却水が漏れるトラブルがあったと発表した。原子炉格納容器内にとどまっており、環境への影響はないという。(後略)

 
[2017_10_17_01]
大飯原発1・2号機廃炉へ 「安い電力源」常識揺らぐ 特殊な対策、経営の重荷に 東奥日報 2017/10/17 TOP

 
[2017_11_15_01]
5原発に神鋼製品=再稼働含め9基、電力側「安全」―規制委 時事通信 2017/11/15 TOP
関西、四国、九州の電力3社が再稼働させた3原発を含む5原発9基の原子炉などに、神戸製鋼所が製造した部品や溶接用の金属棒が使われていることが15日、分かった。原子力規制委員会の定例会合で報告された。(後略)

 
 
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[2017_11_19_01]
<南海トラフ地震>JR、臨時情報後も運行 新制度開始 毎日新聞 2017/11/19 TOP
政府が大地震への警戒を呼びかける情報が今月から変わった。東海地震を予知した上で首相が出すことになっていた「警戒宣言」は事実上なくなり、気象庁が東海地震を含めた南海トラフ地震の発生の可能性が高まった時に臨時情報を出す形となる。(後略)

 
[2017_11_28_08]
中間貯蔵「不退転の決意」、関電社長 18年中に候補地 日経新聞 2017/11/28 TOP
関西電力は27日、大飯原子力発電所3、4号機(福井県)の再稼働に向けて福井県の西川一誠知事の同意を取り付けた。判断の決め手として西川知事が挙げたのが、使用済み核燃料の中間貯蔵施設について「2018年中に具体的な計画を示す」と説明した関電と国の姿勢だ。(後略)

 
[2017_12_13_01]
<伊方運転差し止め>「火山影響評価ガイド」厳格に適用 毎日新聞 2017/12/13 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを広島、愛媛両県の住民が求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁(野々上友之裁判長)は13日、申し立てを却下した今年3月の広島地裁決定を覆し、四電に原発の運転差し止めを命じる決定を出した。(後略)

 
[2017_12_13_02]
伊方3号機運転差し止め決定 愛媛新聞 2017/12/13 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを松山・広島両市の住民計4人が求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁の野々上友之裁判長は13日、住民側の申請を却下した広島地裁の決定を変更し、2018年9月30日まで運転を認めない決定を出した。(後略)

 
[2017_12_14_01]
社説 伊方差し止め 福島事故風化への警鐘だ 新潟日報 2017/12/14 TOP
住民の命や暮らしを守るためには、どのような「想定外」も許されない。それが、東京電力福島第1原発事故が突き付けた教訓である。福島事故の風化が懸念される中、原発の安全確保の徹底を求め、安易な再稼働を戒める重みのある司法の判断といえよう。(後略)

 
 
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[2017_12_14_03]
社説:伊方原発抗告審 懸念踏まえた差し止め 京都新聞 2017/12/14 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の運転禁止を求め広島市の住民らが申し立てた仮処分抗告審で、広島高裁は運転を差し止める決定を出した。差し止め理由の柱は、火山噴火が原発に与える危険性である。(後略)

 
[2017_12_14_04]
規制の不備断じた決定 鹿児島大准教授 井村隆介氏 西日本新 2017/12/14 TOP
規制の不備断じた決定鹿児島大准教授井村隆介氏(後略)

 
[2017_12_14_05]
火山リスク厳格適用 伊方原発差し止め 規制委判断「不合理」 高裁指摘 西日本新 2017/12/14 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを命じた13日の広島高裁の決定は、地震や津波の影響ではなく、火山のリスクを重視した点が特徴だ。(後略)

 
[2017_12_15_02]
広島高裁の「伊方原発差止判決」を受けて何も答えない更田委員長 「コメントする立場にない」 たんぽぽ 2017/12/15 TOP
12月13日(水)に広島高裁が、火山噴火リスクについての原子力規制委員会の判断を「不合理」として、四国電力伊方原発3号機の運転差し止めを命じた。当然この日の更田規制委員長の定例記者会見で記者が何度もコメントを求めたが、次のようにまともに答えない。(後略)

 
[2017_12_16_01]
定年を目前に控え、伊方原発の運転停止命令を下した裁判官の素顔とは? アエラ 2017/12/16 TOP
四国電力・伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転停止命令を広島高裁が決定した。住民が求めた運転差し止めの仮処分を高裁が認めたのは初のケース。住民はなぜ勝てたのか。(後略)

 
 
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[2017_12_19_02]
「伊方原発の運転差し止め」を決めたベテラン判事の本音を読み解く 現代ビジ 2017/12/19 TOP
広島高裁の衝撃の判決広島高裁の野々上友之裁判長は12月13日、原子力発電所を持つ全国の電力会社を震え上がらせる決定を下した。(後略)

 
[2017_12_19_03]
道東沖でM9級 可能性最大40% 地震調査委、今後30年間 東京新聞 2017/12/19 TOP
政府の地震調査委員会(委員長・平田直(なおし)東京大教授)は十九日、北海道東部沖の太平洋で、大津波を伴うマグニチュード(M)9級の超巨大地震の発生が「切迫している可能性が高い」との予測(長期評価)を公表した。(後略)

 
[2017_12_19_04]
中央構造線断層帯 西端は大分まで到達 地震調査委 NHK 2017/12/19 TOP
国内最大の断層帯「中央構造線断層帯」について、政府の地震調査委員会は、これまで四国沖と考えられていた西の端が大分県まで達しているとする新たな評価を公表しました。(後略)

 
[2017_12_20_01]
<大飯原発>22日に廃炉決定 関電、運転延長採算取れず 毎日新聞 2017/12/20 TOP
関西電力が22日の臨時取締役会で、2019年に40年の運転期限を迎える大飯原発1、2号機(福井県おおい町)の廃炉を正式に決定することになった。再稼働するには安全対策に巨額の費用がかかり、運転を延長しても採算が取れないと判断したためだ。(後略)

 
[2017_12_21_02]
<伊方原発差し止め>四国電力が異議、執行停止申し立て 毎日新聞 2017/12/21 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを命じた広島高裁の仮処分決定を不服として、四電は21日、同高裁に保全異議と仮処分の執行停止を申し立てた。差し止めを命じた野々上友之裁判長は20日付で退官しており、別の裁判官が審理する。(後略)

 
 
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[2017_12_26_02]
落日の原発 ポンコツ東海第二原発の再稼働を止めたい 鎌田慧 東京新聞 2017/12/26 TOP
安倍政権は認めたがらないが、今年は原発行政終わりの始まりの年だった。夢の、とうたわれた「高速増殖炉もんじゅ」がなんの成果も上げないまま、あえない最後となって1年。今度は福井県の大飯原発1,2号機が廃炉、いよいよ日本も廃炉時代を迎える。(後略)

 
[2018_01_06_02]
「カルデラ噴火」原発停止に基準…規制委策定へ 読売新聞 2018/01/06 TOP
原子力規制委員会は、原子力発電所の周辺の火山で破局的噴火の可能性が高まった場合に備え、原発を止めるための判断基準を作成することを決めた。火山活動の状況に応じて段階的な目安を定める。(後略)

 
[2018_01_19_05]
プルトニウム政策の見直し? 原子力委員会が改定議論を開始か たんぽぽ 2018/01/19 TOP
1月16日、NHK、毎日新聞、京都新聞などが一斉に「原子力委、プルトニウム削減促す新たな指針策定へ」「プルトニウム利用方針15年ぶり改定議論へ」等と報道している。(後略)

 
[2018_01_21_01]
伊方廃炉求め抗議集会 愛媛新聞 2018/01/21 TOP
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の廃炉を求める「STOP!伊方原発現地集会」は最終日の21日、伊方町九町の原発ゲート前で抗議行動があり、全国各地から集まった約100人が廃炉を訴えた。(後略)

 
[2018_01_23_02]
原発の地震想定は「過小」 滋賀差し止め訴訟で住民側主張 京都新聞 2018/01/23 TOP
滋賀県の住民らが福井県の若狭湾周辺にある大飯、高浜、美浜の関西電力3原発9基の運転差し止めを求めた訴訟の第17回口頭弁論が23日、大津地裁(西岡繁靖裁判長)であった。(後略)

 
 
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[2018_01_25_02]
規制庁、市民団体の「火山審査見直し」要請応じず 伊方3号機運転 愛媛新聞 2018/01/25 TOP
四国電力伊方原発3号機の運転を期限付きで差し止めた2017年12月の広島高裁の仮処分決定を受け、各地で原発再稼働に反対する八つの市民団体が24日、東京・永田町の参院議員会館で集会を開き、高裁が疑問視した火山審査について原子力規制庁に見直しを求めた。(後略)

 
[2018_01_27_03]
誰も審査しないプルサーマル原発の安全性  原子力規制委も投げ出しているプルサーマル計画 たんぽぽ 2018/01/27 TOP
目次1.現状…燃やすあてがないプルトニウム利用計画核燃料再処理をやめよ2.帳尻あわせも不可能3.原子力規制委の怠慢、過酷事故対策として追加した設備類を調査審議すべき4.プルサーマルの安全審査をやり直せ(後略)

 
[2018_01_28_01]
いつ噴火しても…111の活火山が“原発大国"の日本を襲う ゲンダイ 2018/01/28 TOP
本白根山の約3000年ぶりの噴火で、日本列島に111ある活火山がいつ噴火してもおかしくないことが分かった。不安になるのは、もし噴火が原発を襲ったらどうなるのか――ということだ。(後略)

 
[2018_02_01_02]
低レベル廃棄物検査不具合 294本 データ欠落か 電力4社 東奥日報 2018/02/01 TOP

 
[2018_02_10_03]
「火山ガイド」上では立地不適 函館市が主張 大間訴訟 函館新聞 2018/02/10 TOP
【東京】函館市が国と電源開発(東京)に対し大間原発(青森県大間町)の建設差し止めを求めた訴訟の第15回口頭弁論が9日、東京地裁(林俊之裁判長)であった。(後略)

 
 
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[2018_03_22_01]
<伊方原発>運転差し止め、執行停止申し立て却下 広島高裁 毎日新聞 2018/03/22 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを命じた昨年12月の広島高裁の仮処分決定について、同高裁は22日、四電による執行停止の申し立てを却下した。(後略)

 
[2018_03_26_04]
伊方原発 2号機廃炉へ 運転延長、採算取れず 毎日新聞 2018/03/26 TOP
四国電力が伊方原発2号機(愛媛県伊方町、56.6万キロワット)を廃炉にする方針を固めたことが関係者への取材で分かった。(後略)

 
[2018_04_03_02]
伊方原発 原子炉補助建屋で火災、1分後消火 けが人なし 毎日新聞 2018/04/03 TOP
3日午前10時55分ごろ、愛媛県伊方町の四国電力伊方原発3号機(停止中)の原子炉補助建屋で、作業中の電動式フォークリフトの車体から出火した。作業員が消火器で1分後に消火し、延焼やけが人はなかった。(後略)

 
[2018_04_09_02]
島根で震度5強 M6.1 5人負傷、1100世帯断水 毎日新聞 2018/04/09 TOP
9日午前1時32分ごろ、島根県西部を震源とする強い地震があり、同県大田市で震度5強を観測した。隣接する出雲市などで震度5弱、中四国地方の広い範囲でも震度4を記録した。(後略)

 
[2018_04_15_01]
規制委の見解波紋 「決定つぶし」弁護団抗議 伊方原発 大分合同 2018/04/15 TOP
【大分合同・愛媛伊方特別支局】原発の火山対策を巡り、国が示した見解が波紋を広げている。(後略)

 
 
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[2018_04_27_02]
原子力規制庁はいつから「社会通念」を論ずる組織になったのか  山崎久隆 たんぽぽ 2018/04/27 TOP
12月13日に広島高裁が原発差止仮処分決定において日本で初めて規制庁の作った「火山ガイド」に基づき、阿蘇第四噴火規模のカルデラ噴火が起きた場合、伊方原発敷地にも大きな影響を与えることに着目した「運転差止決定」を出した。(後略)

 
[2018_05_01_01]
原発トラブル、自治体への連絡に差 玄海「蒸気漏れ対象外」伊方は「すべて報告」 佐賀新聞 2018/05/01 TOP
■玄海蒸気漏れ、対象外で遅れ/伊方異常すべて報告義務九州電力玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)で発生した2次系配管からの蒸気漏れから30日で1カ月。今回のトラブルでは、九電から関係自治体への情報伝達に時間がかかるという課題が改めて浮き彫りになった。(後略)

 
[2018_05_07_01]
<川内原発>テロ対策特定施設、初の着工了承 規制委 毎日新聞 2018/05/07 TOP
原子力規制委員会は7日、九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)でテロ対策の拠点となる「特定重大事故等対処施設」(特定施設)の工事計画を審議し、着工を了承した。近く正式に認可する。(後略)

 
[2018_05_26_01]
社説 伊方原発乾式貯蔵施設 国策破綻のツケ 地元に負わすな 愛媛新聞 2018/05/26 TOP
四国電力伊方原発でたまり続ける使用済み核燃料の問題で、四電は、敷地内での「乾式貯蔵施設」の設置に向け、安全協定に基づく事前協議を県と伊方町に申し入れた。(後略)

 
[2018_06_06_04]
高知大・岡村教授「伊方原発耐震基準は過小評価」 高松高裁審尋 高知新聞 2018/06/06 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求め、同県内の住民が申し立てた仮処分の即時抗告審の第3回審尋が6月5日、高松高裁(神山隆一裁判長)であり、住民側の参考人として意見陳述した岡村真(後略)

 
 
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[2018_06_07_03]
参考人が四電のデタラメぶりを証言 伊方止め 2018/06/07 TOP
高松高裁・抗告審第3回審尋研究者2名の参考人が、四電のデタラメぶりを証言6月5日、伊方原発3号機の運転停止を求める仮処分事件について、高松高裁で第3回の審尋がありました。(後略)

 
[2018_06_22_01]
避難円滑化へ3府県に補助金 原発事故でモデル事業 中国新聞 2018/06/22 TOP
中川雅治原子力防災担当相は22日、閣議後の記者会見で、原発事故時の住民避難の円滑化に向け、原発周辺地域の避難経路の道路改修費などを補助するモデル事業として、福井、京都、愛媛の3府県の計4事業を選んだと発表した。本年度は計4億9千万円を交付する。(後略)

 
[2018_07_04_07]
東海第二原発 事実上合格の審査書案 原子力規制委 NHK 2018/07/04 TOP
 首都圏にある唯一の原子力発電所で、茨城県にある東海第二原発について、原子力規制委員会は、安全対策が新しい規制基準に適合しているとして、事実上、合格したことを示す審査書の案を取りまとめました。(後略)

 
[2018_07_13_02]
県に原発シェルター設置要望 原子力民間規制委・いかた 山口新聞舎 2018/07/13 TOP
四国電力伊方原発(愛媛県)の安全性の検証に取り組む市民団体「原子力民間規制委員会・いかた」は、12日までに、放射線防御機能を備えた居住可能な避難施設「原発シェルター」の設置を県に要望した。(後略)

 
[2018_07_18_04]
豪雨災害で原発にも影響 伊方原発(四国)、泊原発(北海道)で浸水 たんぽぽ 2018/07/18 TOP
◎豪雨災害により広島、岡山県など広範囲で大規模な土石流、洪水被害が発生し、200名以上が死亡、行方不明になりました。ご冥福をお祈りすると共に被災された方々に御見舞い申し上げます。(後略)

 
 
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[2018_07_20_02]
ヨウ素剤 学校備蓄進まず 再稼働原発5キロ圏 福井はゼロ 東京新聞 2018/07/20 TOP
原子力規制委員会がガイドラインで求める原発から五キロ圏内の小中学校や幼稚園などの教育施設への安定ヨウ素剤の配備を巡り、規制委の審査などを経て再稼働した五原発が立地する福井、愛媛、佐賀、鹿児島の四県のうち、すべての施設に配備されているのは鹿児島県だけにとどまる(後略)

 
[2018_07_21_01]
原発避難先3割 危険区域 69施設 土砂災害・浸水の恐れ 東京新聞 2018/07/21 TOP
原発事故が起きた際に高齢者や障害者らが屋内退避する場所として原発から主に十キロ圏に整備されている十七道府県の二百五十七の放射線防護施設のうち、三割近くの六十九施設が土砂災害警戒区域や浸水想定区域など危険な場所にあることが二十一日、内閣府への取材で分かった。(後略)

 
[2018_08_01_02]
<廃炉ごみ>処分場難航 電力各社、選定進まず 毎日新聞 2018/08/01 TOP
原子力規制委員会が1日、原発の廃炉に伴って原子炉内から出る放射性廃棄物の規制基準案をまとめたことで、廃炉で出るごみの処分ルールが実質的に出そろった。しかし電力会社による処分場の選定は進んでいない。(後略)

 
[2018_08_17_02]
四電、自然エネ 一時100%供給 今年5月、国内10社で初 徳島新聞 2018/08/17 TOP
四国電力管内で太陽光や水力発電など自然エネルギーによる電力供給量が、5月20日午前10時から正午にかけ、需要の100%を超えていたことが、NPO法人・環境エネルギー政策研究所(東京)の調べで分かった。(後略)

 
[2018_09_06_06]
泊原発、外部電源6回線喪失、非常用DG6台起動中。 おしどり 2018/09/06 TOP
泊発電所、6時半状況。(10時時点続報無し)・外部電源6回線喪失(275kV泊幹線、275kV後志幹線、66kV泊幹線の6回線)(後略)

 
 
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[2018_09_10_01]
北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか HBO 2018/09/10 TOP
去る9月6日3時8分、北海道胆振(いぶり)地方の深さ37kmを震源とするM6.7の地震が発生しました。最大震度は震度7(激震)で、これは北海道では記録上最大の揺れとなりました。(後略)

 
[2018_09_26_01]
社説:伊方原発決定 不安に向き合ったのか 京都新聞 2018/09/26 TOP
火山噴火が原発事故を引き起こすことはめったにないから、再稼働は容認できる−。広島高裁が四国電力伊方原発3号機(愛媛県)について出した決定である。住民の不安に向き合ったものとは言い難い。(後略)

 
[2018_09_29_02]
大分地裁も運転容認 伊方原発差し止め認めず 東京新聞 2018/09/29 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを、対岸の大分県の住民が求めた仮処分申し立てに対し、大分地裁は二十八日、差し止めを認めず、却下する決定をした。(後略)

 
[2018_09_29_04]
四国電主張 全面採用 伊方3号機運転 地裁決定 東奥日報 2018/09/29 TOP

 
[2018_10_12_02]
<伊方原発>差し止め却下で大分の住民が福岡高裁に即時抗告 毎日新聞 2018/10/12 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求める仮処分申請を却下した大分地裁の決定を不服として、大分県の住民4人が12日、福岡高裁に即時抗告した。(後略)

 
 
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[2018_10_13_01]
<伊方原発>再稼働迫る中の訓練 実効性に疑問の声 大分 毎日新聞 2018/10/13 TOP
◇高齢者避難に不安も四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の重大事故を想定した大分県の原子力防災訓練が12日、大分市佐賀関などであった。伊方原発は「日本一細長い」とされる佐田岬半島の付け根に立地。(後略)

 
[2018_10_23_01]
放射能濃度測定ミス 低レベル廃棄物2本、伊方原発に返送 デリ東北 2018/10/23 TOP
日本原燃は22日、2015年に四国電力伊方原発(愛媛県)から六ケ所村の埋設施設に受け入れた低レベル放射性廃棄物(200リットルドラム缶)1120本のうち2本を同日、同原発へ返送したと発表した。(後略)

 
[2018_10_26_02]
伊方原発、運転停止延長を却下 広島地裁、住民ら申請の仮処分 東京新聞 2018/10/26 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を9月末までの期限付きで差し止めた昨年12月の広島高裁の仮処分決定を巡り、広島市などの住民らが停止期間の延長を求めた別の仮処分申請について、広島地裁(藤沢孝彦裁判長)は26日、却下する決定をした。(後略)

 
[2018_10_27_01]
<伊方原発>再稼働し臨界に 近隣の島、避難計画に不安 毎日新聞 2018/10/27 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、出力89万キロワット)が27日未明に再稼働し、同日夜には核分裂反応が安定する「臨界」に達した。30日に送電を開始する。(後略)

 
[2018_10_27_02]
伊方原発3号機が再稼働 2017年10月以来 愛媛新聞 2018/10/27 TOP
四国電力は27日未明、伊方原発3号機(伊方町)の原子炉を起動し、再稼働させた。伊方3号機の稼働は定期検査に入った2017年10月以来で、約1年1カ月ぶり。(後略)

 
 
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[2018_11_15_01]
<高松高裁>伊方原発避難計画「不十分」 早急な対策求める 毎日新聞 2018/11/15 TOP
◇「運転差し止め」住民側敗訴四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを同県の住民が求めた仮処分申請の即時抗告審で、高松高裁(神山隆一裁判長)は15日、申し立てを棄却した。決定では四電による大地震の揺れ、火山噴火の想定をいずれも妥当と判断。(後略)

 
[2018_11_15_04]
伊方原発差し止め認めず=仮処分の即時抗告審−高松高裁 時事通信 2018/11/15 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)は安全性が不十分だとして、同県の住民が運転差し止めを求めた仮処分の即時抗告審で、高松高裁(神山隆一裁判長)は15日、住民側の申請を却下した松山地裁の決定を支持し、即時抗告を棄却した。(後略)

 
[2018_11_17_03]
【社説】伊方原発容認 安全神話の復活なのか 中日新聞 2018/11/17 TOP
噴火も地震も取るに足らない、避難計画は不完全でもいいと言うのだろうか。四国電力伊方原発の運転差し止めを求める住民の訴えを司法はまたもや退けた。「安全神話」の亡霊を見る思いである。「(後略)

 
[2018_11_23_04]
伊方3号炉再稼働から2週間。原発のある町の「日常としての抗議活動」 HBO 2018/11/23 TOP
10月27日から1年ぶりに再稼働した伊方発電所3号炉。その当日に行われた抗議集会の様子は以前報じた通りです。(後略)

 
[2018_11_28_05]
伊方原発3号機が営業運転=四国電力 時事通信 2018/11/28 TOP
四国電力は28日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が営業運転に移行したと発表した。2016年9月以来、2年2カ月ぶり。(後略)

 
 
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[2018_12_12_03]
見落し可能性を認めて「非常に難しい」と事業者の解析を鵜呑みし続ける原子力規制委員会 たんぽぽ 2018/12/12 TOP
◎12月5日の原子力規制委員会定例会議の終りに、次の資料とともに浜岡・柏崎刈羽・東通原発の耐震評価の誤りが報告された。(後略)

 
[2018_12_18_03]
伊方発電所3号機の定期検査間隔延長に関する一部報道について 四国電力 2018/12/18 TOP
本日、一部報道機関において、昨日行われた原子力規制委員会と当社経営層による意見交換の場で、当社が、伊方発電所3号機の定期検査間隔の延長を目指す考えを明らかにしたとの記事が掲載されておりますが、これに対する当社の見解は以下のとおりです。(後略)

 
[2018_12_18_04]
伊方連続運転の期間延長目指す 四国電力原子力本部長 フクナワ 2018/12/18 TOP
四国電力の副社長を務める玉川宏一原子力本部長は12月17日、原子力規制委員会との意見交換で、再稼働した伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を巡り「運転サイクルの延長に挑戦したい」と述べ、13カ月以内で実施してきた定期検査の間隔を長くして、連続運転の期間延長を目指す考えを示した。(後略)

 
[2018_12_19_02]
伊方原発運転延長「事前協議を」 愛媛知事 共同通信 2018/12/19 TOP
四国電力幹部が伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を巡り、13カ月以内で実施してきた定期検査の間隔を長くして連続運転の期間延長を目指す考えを示したことについて、愛媛県の中村時広知事は19日、記者会見で「定検の間隔延長を事前協議の対象とすることを検討する」と述べた。(後略)

 
[2019_01_10_02]
伊方原発3号機で規制委員長 連続運転「リスク増ない」 東奥日報 2019/01/10 TOP

 
 
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[2019_01_19_01]
口永良部島の噴火は前兆? 鬼界カルデラを刺激し、“破局噴火"誘発の可能性〈週刊朝日〉 アエラ 2019/01/19 TOP
コバルトブルーの海に浮かぶ火山島で、爆発的噴火が発生した。1月17日午前9時19分ごろ、鹿児島県屋久島町の口永良部島の新岳(626メートル)が噴火。噴煙は火口から高さ6千メートルに達し、噴石は1キロ以上飛んだ。(後略)

 
[2019_02_06_02]
伊方原発、消火ガス5トン放出 操作ミス、トラブル相次ぐ 共同通信 2019/02/06 TOP
愛媛県と四国電力は6日、伊方原発(同県伊方町)の低レベル放射性廃棄物の焼却施設で、操作ミスがあり、誤って消火用ハロンガス約5トンを施設内に放出したと発表した。(後略)

 
[2019_02_14_01]
廃炉、原発全体の4割=計24基、政府目標に暗雲 時事通信 2019/02/14 TOP
九州電力が13日、玄海原発(佐賀県玄海町)2号機の廃炉を決めた。これで全国に57基ある原発のうち、廃炉の決定または方針が打ち出されたのは4割に相当する24基に上った。安全対策費が膨らんだ結果、稼働から30年を超えた老朽小型炉は採算のめどが立ちにくい。(後略)

 
[2019_02_21_01]
原子力規制委 巨大噴火予兆把握へ研究開始 原発規制判断 毎日新聞 2019/02/21 TOP
甚大な被害となる「巨大噴火」や「破局的噴火」の発生メカニズムを探り、原発の安全規制に生かすため、原子力規制委員会は4月から、北日本や九州の六つのカルデラで専門家に委託して噴火予兆の把握などの研究を始める。(後略)

 
[2019_03_15_04]
伊方原発 運転停止の仮処分退ける 山口地裁岩国支部 NHK 2019/03/15 TOP
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機を停止するよう住民が求めた仮処分で、山口地方裁判所岩国支部は「原発の規制基準に適合しているとした原子力規制委員会の判断に不合理な点はない」として住民の申し立てを退けました。(後略)

 
 
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[2019_03_31_01]
乾式貯蔵技術を米国とはまったくの別物に変えたヒノマル原発産業の宿痾_牧田寛 HBO 2019/03/31 TOP
根本的な再検討を要するヒノマルゲンパツ乾式貯蔵2月に八幡浜PA集会で説明を聞くまで、私は、日本が導入するであろう乾式貯蔵キャスクは、合衆国の長期保管向けコンクリートキャスクまたはそれに匹敵するものを屋内管理することになるであろうと考えていました。(後略)

 
[2019_04_22_04]
特定重大事故対処施設ができない!! 九州電力、四国電力、関西電力の見通しの甘さ 山崎久隆 たんぽぽ 2019/04/22 TOP
新規制基準では、航空機衝突やテロ攻撃に対処するために「特定重大事故等対処施設」を作ることが義務づけられている。この施設がなければ原発の運転は出来ない。(後略)

 
[2019_04_24_04]
規制委「対テロ未完の原発停止この報道への意見等(4人の方より)緊急報告 たんぽぽ 2019/04/24 TOP
◆対テロ未完の原発停止規制委、期限延長認めず5原発10基 4月24日東京新聞夕刊より引用原発に航空機を衝突させるなどのテロ行為が発生した場合に、遠隔操作で原子炉の冷却を続ける設備などを備えるテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)(後略)

 
[2019_04_26_01]
地に落ちた原子力規制委の信頼回復目的の猿芝居 『特重』遅延→運転停止」に騙されるな!木村雅英 たんぽぽ 2019/04/26 TOP
4月24日(水)の原子力規制委の定例会議が行われている途中に、NHKはウェブに次を掲載し、他メディアも大きく報道した。「原発 テロ対処施設遅延なら運転停止へ 川内は停止の可能性」(後略)

 
[2019_04_27_03]
重大事故対処等施設が完成しない 福島第一原発事故の教訓はどこにいったのか! たんぽぽ 2019/04/27 TOP
1.川内原発などの現状最初に規制委が、川内原発1号機について特定重大事故対処等施設(特重施設)の許可を出したのは2018年5月7日の審査会合だ。2013年7月に施行された新規制基準で新たに設置が要求された。(後略)

 
 
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[2019_04_27_04]
「テロ対策延期認めず」のニュースに思うこと外京ゆり(グリーン市民ネットワーク高知) たんぽぽ 2019/04/27 TOP
四国電力伊方原子力発電所から120km東方、高知市に住んでいます。福島第一原発事故以降、日本最大の活断層 中央構造線の傍にある伊方原発を、一刻も早く廃炉にと、四国・中国・九州の反原発市民が協働して抗議行動を続けてきました。(後略)

 
[2019_05_11_02]
愛媛県内で震度4の地震(愛媛県) 南海放送 2019/05/11 TOP
11日、午前8時59分頃、日向灘を震源とする地震があり、愛媛県内では、愛南町で震度4、宇和島市と西予市で震度3を観測した。(後略)

 
[2019_05_11_03]
日向灘で地震 愛南で震度4 愛媛新聞 2019/05/11 TOP
11日午前8時59分ごろ、日向灘を震源とする地震があり、県内では愛南町で震度4、西予市と宇和島市で震度3を観測した。(後略)

 
[2019_05_15_02]
伊方原発裁判 原告が対策不備を主張 広島ホム 2019/05/15 TOP
被爆者らが愛媛県にある伊方原発の運転停止を求めた裁判で、住民側は改めて事故対策の不備などを訴えました。(後略)

 
[2019_05_22_04]
伊方原発テロ対策施設 安全対策の徹底を(愛媛県) 南海放送 2019/05/22 TOP
伊方原発3号機のテロなどに備えた施設が2021年3月までに完成しない場合、運転を停止するとした原子力規制委員会の判断を受け中村知事は、四国電力に対しスピード優先ではない安全対策の徹底を求めました。(後略)

 
 
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[2019_06_06_01]
災害対策 国に緊急提言へ 新居浜で四国知事会議 愛媛新聞 2019/06/06 TOP
四国知事会議が6日、愛媛県新居浜市であり、大規模災害に対する備えの充実強化など国に対する七つの緊急提言を採択した。(後略)

 
[2019_06_06_03]
バックフィットも特重5年猶予も厳格に実施して稼働原発を止めよ! たんぽぽ 2019/06/06 TOP
○川内・高浜・伊方・大飯・玄海の稼働は危険2013年7月に施行した「新規制基準」は、福島第一原発事故の検証をしないまま、既存の原発の稼働を早める為に約8か月で策定された不合理な基準であり、「世界最高水準」は大嘘だ。(後略)

 
[2019_06_12_01]
原発は止まる・止められる! 特重施設では「使用済み燃料プール」の安全は保障されない たんぽぽ 2019/06/12 TOP
1.「特定重大事故等対処施設」期限内に完成しなければ原発運転停止:規制委決定 運転停止を原発全廃の好機に(後略)

 
[2019_06_13_04]
現在運転中の原発はテロ対策も「免震重要棟」もできていない たんぽぽ 2019/06/13 TOP
1.来年3月に川内原発が運転停止へ今年4月19日の朝日新聞に「対テロ施設、建設間に合わない原発9基が停止の可能性」という以下の記事が出ていました。(後略)

 
[2019_06_16_03]
【社説】週のはじめに考える 火山国に住む心得は 東京新聞 2019/06/16 TOP
クイズです。○か×で答えてください。(1)噴火する危険性がある山を活火山という(2)噴火の規模が大きければ予知できる−。正解と説明をしましょう。(後略)

 
 
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[2019_06_19_18]
蓮池透氏と見る四国・伊方発電所 蓮池氏も驚愕したその立地とは? HBO 2019/06/19 TOP
 韓国講演の様子(「日本の放射能汚染水海洋流出を危惧する韓国の「脱核運動」。コロラド博士、韓国をゆく」)を報じておりましたが、筆者が、れいわ新選組から参院選立候補が決まった蓮池透氏の四国リレー講演会に同行する機会を得まして、急遽「番外編」としてその模様をリポートします。(後略)

 
[2019_06_19_22]
乾式貯蔵、議論は平行線 伊方新設審査 愛媛新聞 2019/06/19 TOP
原子力規制委員会は18日、東京・六本木の原子力規制庁で、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の敷地内に使用済み核燃料を空気で冷やしながら一時保管する「乾式貯蔵施設」を新設する設置変更許可を審査した。(後略)

 
[2019_06_21_01]
元東電社員の蓮池透氏も驚愕! あまりにも無防備な「伊方発電所」 HBO 2019/06/21 TOP
前回「蓮池透氏と見る四国・伊方発電所。蓮池氏も驚愕したその立地とは?」に引き続き、去る6月11日に八幡浜市で開催された蓮池透氏講演会についてお届けします。

 
[2019_07_08_01]
悼む 元京都大原子炉実験所講師・小林圭二さん 毎日新聞 2019/07/08 TOP
原発反対、最期まで小林圭二(こばやし・けいじ)さん=膵臓がんなどのため、5月27日死去・80歳原発の危険性を指摘してきた京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)の研究者「熊取6人組」の一人。(後略)

 
[2019_09_06_03]
「白煙」発生A区分異常 伊方3号機 事故時の冷却ポンプ停止 愛媛新聞 2019/09/06 TOP
5日午後3時10分ごろ、運転中の四国電力伊方原発3号機(伊方町)の放射線管理区域内にある高圧注入ポンプモーターの軸受け部付近から、白煙状のものが数十秒間、発生したのを四電の運転員が確認した。(後略)

 
 
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[2019_09_07_04]
伊方原発3号機・テロ対策施設工事現場で鉄筋落下 放射能の影響などなし【愛媛】 EBC 2019/09/07 TOP
伊方原発3号機の屋外の工事現場で6日、鉄筋が落下する事故がありました。6日午後1時45分頃、伊方原発3号機のテロ対策施設の工事現場で、クレーンで運搬していた鉄筋11本が、20メートル下に落下しました。(後略)

 
[2019_09_12_03]
子どもの伊方見学中止を 反原発団体、四電に要請 愛媛新聞 2019/09/12 TOP
愛媛県内外の反原発団体でつくる「伊方から原発をなくす会」(近藤亨子代表)は11日、子どもが四国電力伊方原発(伊方町)を見学している時に事故が起これば危険として、四電へ見学受け入れ中止を要請した。(後略)

 
[2019_09_13_02]
『たんぽぽ舎30年−歩みと展望』 反原発の歩み 1988─2019 たんぽぽ 2019/09/13 TOP
1988 広瀬隆『東京に原発を!』本ブーム/ 伊方原発、出力調整実験に市民怒る/ 世界で原発反対運動 1989 福島第二・再循環ポンプ事故/ 米国ショーラム原発が市民の反対により解体決定 1990 湾岸危機/ 福島第二・再循環ポンプ事故、運転差止提訴/(後略)

 
[2019_09_20_05]
伊方町、四電に画像添付の通報要請 より正確な事象把握へ 愛媛新聞 2019/09/20 TOP
四国電力伊方原発3号機高圧注入ポンプの潤滑油噴出で、愛媛県伊方町は19日、四電に対し、文書のみの異常通報に写真など画像を今後添付するよう要請したと明らかにした。(後略)

 
[2019_09_20_11]
【社説】東電旧経営陣に無罪 「人災」の疑問は残る 東京新聞 2019/09/20 TOP
東京電力の旧経営陣は「無罪」−二〇一一年の福島第一原発事故で検察審査会が強制起訴した裁判だった。本当に予想外の事故だったのか疑問は残る。事故の三年前まで時計の針を戻してみよう。(後略)

 
 
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[2019_09_24_01]
「私たちの社会は何故このような判決を生みだしたのか」 鎌田慧 東京新聞 2019/09/24 TOP
(前略)政府と電力会社は原発を「未来」「クリーン」「安全」と、カネやタイコで煽ってきた。判決「結語」は「本件事故の結果は誠に重大で取り返しのつかないもの」と言いつつ、重ねてこう言う。法令上の規制や国の指針、安全基準では「絶対的安全性の確保までを前提にしていなかった」。(後略)

 
[2019_09_25_01]
「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門家"が決意の実名告発 文春 2019/09/25 TOP
「文藝春秋」9月号の特選記事を公開します。(初公開2019年8月13日)福島第一原発事故から8年。大事故を受けて、一時は「稼働中の原発はゼロ」という状態にもなったが、新しい安全基準(「新規制基準」)が定められ、現在、国内で7基の原発が稼働中だ(後略)

 
[2019_09_29_01]
東電刑事裁判無罪判決 裁判所はなぜ誤ったのか_海渡雄一_(東電刑事裁判 被害者代理人 弁護士) 福島告訴 2019/09/29 TOP
海渡 雄一(東電刑事裁判 被害者代理人 弁護士) 目次 1 部下の対策進言を握りつぶした者を免罪するとは 2 司法の歴史に汚点を残した判決の根源は被害の軽視(後略) 3 原発に求められる安全性のレベルを伊方最高裁判決よりも切り下げた誤り

 
[2019_10_02_04]
乾式貯蔵施設等へ理解を 四電が訪問対話(愛媛県) 南海放送 2019/10/02 TOP
四国電力は、原発周辺の住民を対象にした訪問対話活動を始め使用済み核燃料の「乾式貯蔵施設」やテロ対策施設の設置などについて理解を求めた。(後略)

 
[2019_10_04_06]
東電元会長ら無罪、裁判官特有のバイアスか 裁判員裁判なら違う判決も 47NEWS 2019/10/04 TOP
福島第1原発事故の刑事裁判で、東京電力の勝俣恒久元会長ら旧経営陣3人に無罪を言い渡した9月19日の東京地裁判決(要旨)を読んだとき、ある裁判官が語った「職業裁判官特有の思い込みやバイアス(偏見)」という言葉が頭に浮かんだ。(後略)

 
 
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[2019_10_14_01]
原発裁判で住民勝訴の日は来るか? 問われる裁判官の良識と理性〈週刊朝日〉 アエラ 2019/10/14 TOP
原発訴訟で原告勝訴を決めた、たった3人の裁判長――その苦悩を描いたのが『原発に挑んだ裁判官』(朝日文庫、著・磯村健太郎、山口栄二、660円)だ。(後略)

 
[2019_10_16_02]
3・11炉心融解を予言した医師が警鐘 台風に続く「噴火と地震」(石黒耀) 現代ビジ 2019/10/16 TOP
「想定外」ではない医師で作家の石黒耀さん(65)をご存知だろうか。デビュー作『死都日本』(2002年刊行)は、霧島火山が破局噴火し、南九州が壊滅、日本全土が火山灰に覆われさらには他の火山の噴火をも誘導するという斬新な未来小説だ(後略)

 
[2019_10_24_06]
廃棄物処理室のファン一時停止 伊方3号機 愛媛新聞 2019/10/24 TOP
愛媛県は23日、四国電力伊方原発3号機で、液体の低レベル放射性廃棄物を固化する装置が設置された廃棄物処理室の給気・排気ファン各1台が一時停止したと発表した。(後略)

 
[2019_11_07_07]
四国電力、厳冬でも電力安定供給  伊方定検で火力フル稼働 愛媛新聞 2019/11/07 TOP
四国電力は6日、四国地区の今冬(12月〜来年2月)の電力需給見通しについて、2017年度並みの厳冬となった場合でも安定供給できると発表した。(後略)

 
[2019_11_26_02]
瀬戸内海中部震源 今治市宮窪町で震度4(愛媛県) 南海放送 2019/11/26 TOP
瀬戸内海中部を震源とする地震が26日相次いだ。午後3時9分ごろ発生の地震では今治市宮窪町で震度4を観測している。26日午後3時9分ごろ瀬戸内海中部を震源とする地震があった。(後略)

 
 
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[2019_11_26_05]
伊方原発3号機のテロ対策施設、完成期限から1年遅れる見通しに 四国電力社長「工期短縮に努める」 KSB 2019/11/26 TOP
四国電力の長井啓介社長は今年最後の定例会見で、伊方原発3号機のテロ対策施設について完成期限に1年遅れる見通しを改めて示した上で、可能な限りの工期短縮に努めると述べました。(後略)

 
[2019_11_30_02]
使用済みMOX燃料初取り出しへ 行き先なく原発で長期保管か 山陽新聞 2019/11/30 TOP
プルサーマル発電をしてきた四国電力伊方原発3号機(愛媛県)と関西電力高浜3号機(福井県)で、使い終わったプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料が取り出されることになった。(後略)

 
[2019_12_01_01]
福島原発刑事裁判無罪判決と特重施設の問題はつながっている 市民意見 2019/12/01 TOP
世界でも例のない「3基の原発の同時炉心溶融」を引き起こした福島第一原発事故。その責任を誰が取るのか。(後略)

 
[2019_12_04_02]
南海トラフ地震臨時情報後も伊方運転 四電方針「安全性 影響なし」 愛媛新聞 2019/12/04 TOP
南海トラフ地震発生の可能性が高まった際に防災対応を促すため気象庁が発表する「南海トラフ地震臨時情報」を巡り、四国電力が発表後も伊方原発(伊方町)の運転を原則継続する(後略)

 
[2019_12_12_01]
四電 伊方3号機次期定検期間1か月延長(愛媛県) 南海放送 2019/12/12 TOP
四国電力は伊方原発3号機の次の定期検査を、通常より1か月ほど長い期間で行うとする予定を示した。(後略)

 
 
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[2019_12_17_01]
南海トラフ巨大地震警戒情報が出ても伊方原発の運転を続けるという四国電力の方針撤回を求めるネット署名にご賛同を! 渡辺さと子(脱原発アクションin香川 事務局長) たんぽぽ 2019/12/17 TOP
12月4日付の愛媛新聞の報道を受け、「脱原発アクションin 香川」として12月10日、四国電力に抗議文を提出しましたが、NHKの他には報道もされませんでした。(後略)

 
[2019_12_19_01]
伊方、MOX燃料取り出し 乾式貯蔵で「リスク減」 規制委員長 愛媛新聞 2019/12/19 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長は18日、全国の商用原発で初めて取り出される見通しの四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の使用済みプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料について(後略)

 
[2019_12_26_02]
伊方原発3号機、定検入り MOX燃料取り出しも 中日新聞 2019/12/26 TOP
四国電力は26日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町、出力89万キロワット)の定期検査を始めた。(後略)

 
[2020_01_12_02]
制御棒引き上げるトラブル 定期検査中の伊方3号機 愛媛新聞 2020/01/12 TOP
愛媛県は12日、定期検査中の四国電力伊方原発3号機(伊方町)で、原子炉内の燃料集合体取り出しに向けて上部の構造物をつり上げ作業中、本来は燃料集合体の中に残すはずだった制御棒48体のうち1体を引き上げる異常が起きた(後略)

 
[2020_01_12_03]
制御棒1体を引き抜くミス 伊方原発3号機で 燃料取り出し準備作業中に 毎日新聞 2020/01/12 TOP
愛媛県と四国電力は12日、定期検査中の伊方原発3号機(同県伊方町)で、燃料取り出し準備の作業中に、核分裂を調節するための制御棒1体を誤って引き抜くミスがあったと発表した。(後略)

 
 
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[2020_01_13_02]
伊方原発 「使用済みMOX燃料」取り出し開始 商用原発、本格運転開始後で初 毎日新聞 2020/01/13 TOP
四国電力は13日夜、定期検査中の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で使い終わった核燃料を原子炉内から取り出す作業を始めた。「MOX燃料」と呼ばれる、放射性物質のプルトニウムとウランを混ぜた酸化物による燃料も含まれる。(後略)

 
[2020_01_14_01]
愛媛知事、MOXの計画的搬出を 伊方原発での取り出し 共同通信 2020/01/14 TOP
愛媛県の中村時広知事は14日、四国電力伊方原発3号機(同県伊方町)で、プルサーマル発電で使い終わったプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料が取り出されたことについて「安全な一時保管と計画的な搬出に向けた取り組みを求める」とコメントした。(後略)

 
[2020_01_15_05]
制御棒誤って引き抜き「安全へ愚直さ不足」 四電社長陳謝 愛媛新聞 2020/01/15 TOP
定期検査中の四国電力伊方原発3号機(伊方町)で核分裂反応を抑える制御棒1体を誤って引き抜くトラブルがあったことに関し、四電の長井啓介社長は14日、高松市内で愛媛新聞の取材に応じ「地域の皆さんにご心配を掛け申し訳ない」と陳謝。(後略)

 
[2020_01_16_02]
伊方3号機の制御棒引き抜きトラブル 原子力規制委員長「前例がない」】 EBC 2020/01/16 TOP
定期検査中の伊方原発3号機で制御棒を誤って引き抜いたトラブルについて原子力規制委員会の更田委員長は15日、「前例のないこと」として四国電力に原因究明を求めました。(後略)

 
[2020_01_16_04]
伊方原発MOX燃料取り出し完了 定期検査で16体、全国初 東京新聞 2020/01/16 TOP
四国電力は16日、定期検査中の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で、プルサーマル発電で使い終わったプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料16体を含む原子炉内全ての燃料157体の取り出しを完了した。MOX燃料は3月、新たに5体装填する予定。(後略)

 
 
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[2020_01_17_01]
四国電常務「承服できない」 伊方3号機停止、不服申し立てへ 共同通信 2020/01/17 TOP
広島高裁の仮処分決定を受けて四国電力は17日、高松市の本店で記者会見し、西崎明文常務は「長期間、高度で専門的かつ厳正な審査を経て世界最高水準の基準をクリアしている。再びの停止決定は極めて遺憾で、到底承服できない」と強調した。(後略)

 
[2020_01_17_02]
伊方3号機運転認めず 広島高裁、仮処分決定「活断層否定できぬ」 中国新聞 2020/01/17 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求め、50キロ圏内にある島に住む山口県東部の住民3人が申し立てた仮処分の即時抗告審で、広島高裁の森一岳裁判長は17日、運転を認めない決定をした。(後略)

 
[2020_01_17_03]
伊方原発 仮処分の判断 ポイントは NHK 2020/01/17 TOP
17日の決定で、広島高裁は地震や火山の噴火に対する安全性をめぐって、原子力規制委員会や四国電力の対応に疑問を示しました。(後略)

 
[2020_01_17_04]
伊方原発3号機 運転認めない仮処分決定 広島高裁 NHK 2020/01/17 TOP
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について広島高等裁判所は、地震や火山の噴火によって住民の生命や身体に具体的な危険があるとして、運転を認めない仮処分の決定を出しました。(後略)

 
[2020_01_17_05]
「速報:広島高裁、伊方原発の運転を許さず!!」 脱原発会 2020/01/17 TOP
広島高等裁判所第4部(森一岳裁判長、鈴木雄輔裁判官、沖本尚紀裁判官)は、本日、住民らの申立を認め、伊方原発の運転の差止を認めました。(後略)

 
 
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[2020_01_17_06]
伊方原発、運転差し止め 広島高裁仮処分 地裁支部決定を取り消し 毎日新聞 2020/01/17 TOP
山口県東部の住民3人が、四国電力伊方原発3号機(出力89万キロワット、愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審が17日、広島高裁であった。(後略)

 
[2020_01_17_07]
伊方原発3号機の運転差し止め仮処分(広島高裁)−住民側勝利 たんぽぽ 2020/01/17 TOP
伊方原発3号機の運転差し止め仮処分即時抗告審において広島高裁で住民側が勝利しました。決定では地震の影響、火山の影響の両方を認めたものでした。(後略)

 
[2020_01_17_08]
「活断層調査は不十分」「阿蘇山噴火も考慮を」伊方原発差し止め、逆転決定 広島高裁 毎日新聞 2020/01/17 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを山口県東部の住民が求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁は17日、申し立てを却下した2019年3月の山口地裁岩国支部の決定を取り消し、運転差し止めを命じる決定を出した。(後略)

 
[2020_01_17_09]
菅長官「判決に関わらず、今後も原子力政策を推進」 伊方3号機の運転差し止め決定 THE PAGE 2020/01/17 TOP
菅義偉官房長官は17日の定例記者会見で、広島高裁が四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を差し止める決定をしたことについて「本件は民事手続きであり、国は直接の当事者でないことからコメントは差し控える」と述べた。(後略)

 
[2020_01_17_10]
梶山経産相、原発再稼働推進変わらず 電事連会長「極めて残念」 伊方差し止め 時事通信 2020/01/17 TOP
(前略)梶山弘志経済産業相は17日、記者団に「(原子力規制委員会が)世界で最も厳しいレベルの新規制基準に適合すると判断した」と述べ、原発再稼働を目指す政府方針は今後も変わらないとの立場を強調した。(後略)

 
 
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[2020_01_17_12]
安倍政府が再稼働した伊方原発、裁判所が停止させた 中央日報 2020/01/17 TOP
日本の裁判所が17日愛媛県にある伊方原発3号機について、運転差し止めの決定を下した。(後略)

 
[2020_01_17_13]
伊方原発 運転差し止め仮処分 佐賀県知事「今後を注視したい」 サガTV 2020/01/17 TOP
愛媛県にある伊方原発3号機について広島高裁が17日、運転の差し止めを命じる仮処分を決定したことを受け、佐賀県の山口知事は、安全第一とした上で、「今後を注視したい」と述べました。(後略)

 
[2020_01_17_15]
伊方原発差し止め判断の広島高裁裁判長 18年の原爆症訴訟で被爆者1人を認定 毎日新聞 2020/01/17 TOP
山口県東部の住民3人が、四国電力伊方原発3号機(出力89万キロワット、愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審が17日、広島高裁であった。(後略)

 
[2020_01_17_17]
「貴重な決定」「全面勝訴」 住民側、伊方原発差し止め決定に歓声 時事通信 2020/01/17 TOP
「やったー」「うれしい」。17日午後2時すぎ、四国電力伊方原発3号機の運転差し止めを命じる仮処分決定が伝えられると、広島高裁(広島市)の前に集まった原告団や支援者らから歓声が上がった。(後略)

 
[2020_01_18_01]
伊方3号機運転差し止め−県内慎重派、評価と期待感 新潟日報 2020/01/18 TOP
伊方原発3号機の運転差し止め決定を受けて、原発再稼働に慎重な立場の県内関係者から評価する声が上がり、東京電力柏崎刈羽原発の運転差し止め訴訟への後押しとなることへの期待感も広がった。(後略)

 
 
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[2020_01_18_02]
伊方原発3号機 運転再び認めず 「地震、火山の想定不十分」 毎日新聞 2020/01/18 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転禁止を求めて、五十キロ圏内に住む山口県東部の三つの島の住民三人が申し立てた仮処分の即時抗告審で、広島高裁(森一岳裁判長)は十七日、運転を認めない決定をした。(後略)

 
[2020_01_18_03]
社説:伊方差し止め 安全への姿勢を迫った 京都新聞 2020/01/18 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の運転禁止を求めて山口県の住民が申し立てた仮処分の即時抗告審で、広島高裁がきのう、運転を認めない判断を下した。3号機を巡っては2017年12月、同高裁が別の仮処分で運転差し止め決定を出している。(後略)

 
[2020_01_18_04]
伊方原発運転差し止め 「司法判断に振り回されている」 地元・愛媛に衝撃 毎日新聞 2020/01/18 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について、広島高裁が17日に出した運転差し止めの決定は、愛媛県内にも衝撃を広げた。(後略)

 
[2020_01_18_05]
伊方原発 再び差し止め 「活断層・火山 評価不十分」 広島高裁 毎日新聞 2020/01/18 TOP

 
[2020_01_18_06]
伊方差し止め 原発行政 司法が疑問 「活断層」新根拠に 東奥日報 2020/01/18 TOP

 
 
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[2020_01_18_07]
阪神大震災25年の日 伊方3号機差し止め 「地震リスク 強く警告」 東京新聞 2020/01/18 TOP

 
[2020_01_18_08]
決定要旨 森一岳裁判長の横顔 民事訴訟のベテラン 今月退官 東奥日報 2020/01/18 TOP

 
[2020_01_18_09]
伊方3号機運転差し止め 活断層存在否定できず リスク評価、新たな判断 東奥日報 2020/01/18 TOP

 
[2020_01_18_10]
規制委判断また疑義 伊方3号機差し止め 審査不十分指摘 他訴訟に影響 東京新聞 2020/01/18 TOP

 
[2020_01_18_11]
伊方 2度目差し止め 司法信じ闘う 女川 訴え続ければ道は開ける 東京新聞 2020/01/18 TOP

 
 
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[2020_01_18_12]
伊方原発 運転再び認めず 「地震、火山の想定不十分」 3号機 広島高裁 仮処分決定 東京新聞 2020/01/18 TOP

 
[2020_01_18_13]
反対派「励まされた」 泊 命の危険を考えれば当然 上関 計画の撤回まで諦めない 東京新聞 2020/01/18 TOP

 
[2020_01_18_14]
社説 伊方原発再び差し止め 安全審査への重い警告だ 毎日新聞 2020/01/18 TOP

 
[2020_01_20_01]
伊方原発3号機、定期検査中にまたトラブル 燃料集合体がラック枠に接触 毎日新聞 2020/01/20 TOP
(前略)使用済み燃料プール(放射線管理区域内)で、燃料集合体(約680キロ、長さ約4メートル)をクレーンでつり上げて点検用ラックに挿入する際、誤ってラックの枠に接触するトラブルがあったと発表した。(後略)

 
[2020_01_20_02]
伊方原発3号機運転差し止め決定受け 原発所長が地元町長に報告(愛媛) itv 2020/01/20 TOP
伊方原発3号機について広島高等裁判所が運転の差し止めを命じる仮処分を決めたことを受け、原発の所長が20日、地元・愛媛県伊方町の高門清彦町長を訪問しました。(後略)

 
 
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[2020_01_21_01]
青天の霹靂だった伊方原発3号炉差し止め仮処分決定。予想される影響は? HBO 2020/01/21 TOP
伊方原子力発電所3号炉運転差し止めの仮処分が決定去る1月17日広島高等裁判所にて伊方原子力発電所3号炉運転差し止めの仮処分が決定しました。(後略)

 
[2020_01_21_03]
核燃料“落下信号"発信 伊方原発3号機 日テレ 2020/01/21 TOP
核分裂反応を抑える制御棒を誤って引き抜くトラブルがあったばかりの愛媛・伊方原発3号機で20日、作業中のミスから核燃料が落下したことを示す信号が発信されるトラブルがあった。(後略)

 
[2020_01_21_04]
伊方差し止め 過小評価は許されない 東京新聞 2020/01/21 TOP
四国電力伊方原発3号機の運転差し止めを認めた広島高裁の決定は、原子力規制委員会の審査姿勢に疑問を投げかけた。本当に、住民の安全最優先の審査をしているか。これを機に自問を求めたい。(後略)

 
[2020_01_22_03]
伊方3号廃炉 共産県議ら四電に申し入れ 愛媛新聞 2020/01/22 TOP
17日に広島高裁が下した四国電力伊方原発3号機の運転を差し止める仮処分決定を受け、共産党愛媛県委員会の林紀子委員長と同党の田中克彦県議は21日、四電に対し廃炉を求める要請書を提出した。(後略)

 
[2020_01_22_05]
伊方原発使用済み核燃料保管 規制委の乾式貯蔵審査、実質終了 愛媛新聞 2020/01/22 TOP
原子力規制委員会は21日の会合で、四国電力が伊方原発(愛媛県伊方町)敷地内に新設を計画中の使用済み核燃料を空気で冷やしながら一時保管する乾式貯蔵施設について、実質的な審査を終了した。(後略)

 
 
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[2020_01_23_02]
“伊方原発の審査は適正" 運転認めない仮処分で規制委員長 NHK 2020/01/23 TOP
(前略)原子力規制委員会の更田委員長は「司法判断に介入するつもりはない」としたうえで、伊方原発の審査は適正だったとする考えを述べました。(後略)

 
[2020_01_24_03]
要請文 伊方原発3号機定期検査での度重なる事故に抗議し廃炉を求めます。 伊方なく 2020/01/24 TOP
2020 年 1 月 24 日四国電力株式会社取締役社長 長井啓介殿伊方原子力発電所所長 川西徳幸殿(後略)

 
[2020_01_25_01]
小笠原諸島−宮崎に大津波 南海トラフ 71市区町村で3メートル以上 調査委予測 東奥日報 2020/01/25 TOP

 
[2020_01_25_02]
津波確率地域 原発7基 電力各社が対策 読売新聞 2020/01/25 TOP

 
[2020_01_25_03]
伊方原発トラブル、愛媛県「看過できぬ」 共同通信 2020/01/25 TOP
伊方原発の停電トラブルについて、愛媛県の担当者は25日夜、「県民に不安を生じさせたことは誠に遺憾。県としては看過できず、厳しく対応していく」と述べた。(後略)

 
 
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[2020_01_25_04]
原発トラブル続発 議員が原因究明申し入れ書 愛媛新聞 2020/01/25 TOP
定期検査中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)でトラブルが続いた問題で、県議や県内12市町議計28人は24日、四電に対し連名で、再稼働に向けた定期点検を中止して原因究明を求める申し入れ書を提出した。(後略)

 
[2020_01_26_01]
伊方原発、一時電源喪失で「定期検査」中断へ 原因調査へ 毎日新聞 2020/01/26 TOP
四国電力と愛媛県は25日、四電伊方原発(同県伊方町)で発電所内の送電線が遮断され電源が一時喪失し、ほぼ全面停電したと発表した。非常用発電機の起動などで約10秒以内に復旧しており、放射能の放出や漏えいはないとしている。(後略)

 
[2020_01_26_02]
伊方原発で全電源が一時喪失 トラブル相次ぎ伊方3号機の定期検査を見合わせ KSB 2020/01/26 TOP
25日、愛媛県の伊方原発で外部からの電力の供給が停止し、一時、原発内のほぼ全ての電源を喪失するトラブルがありました。(後略)

 
[2020_01_26_04]
枝野氏、伊方3号機運転見送りを 停電トラブル受け、現地で 中日新聞 2020/01/26 TOP
立憲民主党の枝野幸男代表は26日、停電トラブルを起こした四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)3号機の運転を再開しないよう求めた。(後略)

 
[2020_01_26_05]
伊方原発で一時、全交流電源を喪失 原因究明まで定検作業を停止 愛媛新聞 2020/01/26 TOP
愛媛県は25日、四国電力伊方原発(伊方町)で一時的に原発内の全交流電源が喪失したと発表した。四電は原因が究明されるまで、3号機で実施中の定期検査を全て停止するとした。(後略)

 
 
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[2020_01_26_07]
伊方原発3号機で停電トラブル  共同通信 2020/01/26 TOP
25日午後3時45分ごろ、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で3号機の定期検査中、発電所内が一時停電するトラブルがあった。非常用ディーゼル発電機が起動するなどして約10秒後に復旧した。(後略)

 
[2020_01_27_01]
四国電、不服申し立てを見送り トラブル続き社長が知事に謝罪 中日新聞 2020/01/27 TOP
四国電力の長井啓介社長は(中略)同県庁で中村時広知事に謝罪し、17日の広島高裁の伊方3号機運転差し止め仮処分決定に対する不服申し立てについて「今は申し立てができる状況ではない」と当面見送る方針を示した。(後略)

 
[2020_01_27_02]
関電、使用済みMOX取り出し 高浜3号機、国内2例目 東京新聞 2020/01/27 TOP
関西電力は27日、定期検査中の高浜原発3号機(福井県高浜町)で、プルサーマル発電で使用したプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料1体を原子炉から取り出し、使用済み核燃料プールに移したと明らかにした。(後略)

 
[2020_01_28_02]
伊方原発トラブル続出受けて市民団体らが四国電力に抗議【愛媛】 EBC 2020/01/28 TOP
今年に入って相次ぐ伊方原発の重大トラブルを受け、廃炉などを求める市民団体らが四国電力に抗議しました。松山市の四国電力原子力本部に抗議に訪れたのは、社民党の石川稔県議ら伊方原発の廃炉などを訴える3つの団体のメンバー7人です。(後略)

 
[2020_01_28_06]
電気回路の一部故障 伊方原発 電源喪失トラブル 東京新聞 2020/01/28 TOP
四国電力の長井啓介社長は(中略)県庁で中村時広知事に謝罪し、十七日の広島高裁の伊方3号機運転差し止め仮処分決定に対する不服申し立てを「今はできる状況ではない」と当面見送る方針を示した。(後略)

 
 
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[2020_01_29_03]
高浜原発MOX燃料取り出し完了 関電が3号機から 中日新聞 2020/01/29 TOP
関西電力は29日、定期検査中の高浜原発3号機(福井県高浜町)で、プルサーマル発電で使用し、交換予定のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料8体の取り出しを終えたと明らかにした。(後略)

 
[2020_01_30_01]
伊方原発で一時外部電源喪失。頻発するインシデントを軽視する擁護論者の完全なる誤り HBO 2020/01/30 TOP
四国電力伊方発電所3号炉は、去る1月17日に広島高裁によって下された山口ルート運転差し止め仮処分決定によって運転停止中です。このことは、全三回(1、2、3)の解説記事をご覧ください。(後略)

 
[2020_01_30_02]
社説:MOX取り出し 政策行き詰まり認めよ 京都新聞 2020/01/30 TOP
政策の行き詰まりを直視し、速やかに転換を図るべきだ。プルサーマル発電で使用されたプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料が、四国電力伊方原発と関西電力高浜原発で原子炉から取り出された。(後略)

 
[2020_01_30_04]
伊方原発でトラブル続発 四国電力が伊方町議会に謝罪…再発防止に決意【愛媛】 EBC 2020/01/30 TOP
伊方原発での度重なるトラブルを受け、四国電力の原子力本部長らが30日、伊方町の町議会に出席し謝罪とともにトラブルの詳細を説明しました。(後略)

 
[2020_01_30_06]
伊方原発とめる会、四電に廃炉申し入れ 愛媛新聞 2020/01/30 TOP
定期検査中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で一時的な電源喪失などトラブルが相次いだのを受け、市民団体「伊方原発をとめる会」(松山市)は29日、大事故の前兆ととらえ廃炉を決断するよう求める申し入れ書を四電に提出した。(後略)

 
 
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[2020_01_30_07]
伊方原発運転禁止で異議申請へ 原因究明待たず処分決定、四国電 共同通信 2020/01/30 TOP
四国電力の長井啓介社長は30日の定例記者会見で、トラブルが続く伊方原発(愛媛県伊方町)に関し、トラブルの原因究明を待たずに、3号機の運転禁止を命じた広島高裁の仮処分決定に異議を申し立てると説明した。(後略)

 
[2020_01_31_03]
四国電力社長会見・点検再開より異議が先 tys 2020/01/31 TOP
トラブルが相次いだ愛媛県の伊方原発について、四国電力の長井社長は、「中断した定期検査の再開より運転差し止めへの異議申し立てが先」という見通しを示しました。(後略)

 
[2020_02_01_01]
伊方原発 差し止めの背景 「地震」甘くみすぎ 四電 地下3次元探査せぬまま 芦田譲 東京新聞 2020/02/01 TOP
広島高裁が運転差し止めの仮処分決定を出した四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)。決定は、活断層や火山の影響について四電の主張を退け、その主張を追認した原子力規制委員会の判断は「過誤ないし欠落」と指弾した。(後略)

 
[2020_02_01_06]
原発を「動かした裁判官」「停めた裁判官」そのキャリアの大きな違い 現代ビジ 2020/02/01 TOP
裁判官の世界ではどんな人物が「出世」するのか。原発再稼働をめぐる裁判で、原発を「動かした裁判官」と「停めた裁判官」のキャリアをつぶさに見ると、その傾向が見えてくる。(後略)

 
[2020_02_05_04]
四電社長 トラブル続発の伊方原発訪問 iTV 2020/02/05 TOP
重大なトラブルが続いている伊方原発を四国電力の長井啓介社長が訪問し、社員と意見交換しました。長井社長は、トラブルについて背景を含めて議論したいと訴えました。(後略)

 
 
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[2020_02_06_05]
伊方原発 電源一時喪失 燃料冷却、43分間停止 東京新聞 2020/02/06 TOP
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)が一時電源を喪失したトラブルで、3号機の核燃料プールの冷却が四十三分間停止していたことが、四国電への取材で分かった。(後略)

 
[2020_02_06_07]
伊方3号機、核燃料プール冷却43分間停止 共同通信 2020/02/06 TOP
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)が一時電源を喪失したトラブルで、3号機の核燃料プールの冷却が43分間停止していたことが6日、四国電への取材で分かった。(後略)

 
[2020_02_07_02]
伊方原発3号機、運転差し止めを命じる決定 広島高裁 金曜日 2020/02/07 TOP
1月17日、広島高等裁判所前。駆け出てきた住民らが「勝訴」「伊方3号機運転差止」の垂れ幕を掲げると、集まった市民らから「勝ったぁ!」「よかった!」「やったー」と歓声が沸き起こった。(後略)

 
[2020_02_07_05]
伊方3号燃料冷却43分停止 四国電力「隠した意図ない」 愛媛新聞 2020/02/07 TOP
定期検査中の四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で外部電源を一時喪失し、燃料プールの冷却が43分間停止した問題で、四電は6日、八幡浜市内で報道関係者に「冷却器ポンプの起動は手順通りの対応だった。(後略)

 
[2020_02_07_08]
伊方原発3号機 外部電源喪失で冷却が約43分間停止 テレ朝 2020/02/07 TOP
2/7(金) 1:15配信外部電源が一時喪失した愛媛県の伊方原発3号機で燃料プールの冷却が約43分間、停止していたことが分かりました。(後略)

 
 
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[2020_02_12_05]
伊方3号機トラブル続発…四電が規制庁に報告 “制御棒"作業ミス考えにくい EBC 2020/02/12 TOP
先月、伊方原発で相次いだトラブルについて四国電力は12日、国の原子力規制庁に詳細を報告しました。(後略)

 
[2020_02_13_01]
伊方原発トラブル3件 原因特定できず 駆動軸に深めの傷も 規制委に経過報告 毎日新聞 2020/02/13 TOP
四国電力は12日、定期検査中だった伊方原発3号機(愛媛県伊方町)などで1月に相次いだトラブル3件について、原子力規制委員会に調査の途中経過を報告した。(後略)

 
[2020_02_18_02]
伊方原発トラブル続発 県委員会専門部会で厳しい意見相次ぐ【愛媛】 EBC 2020/02/18 TOP
先月に3件の重大トラブルがあった伊方原発。松山市内で18日に安全性などを監視する県の委員会の専門部会が開かれ、委員から厳しい意見が相次ぎました。(後略)

 
[2020_02_19_02]
伊方原発3号機の運転差し止め、四国電力が異議申し立て「重大な事実誤認がある」 毎日新聞 2020/02/19 TOP
四国電力は19日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを命じた広島高裁の仮処分決定(1月17日)を不服として、異議と仮処分の執行停止を広島高裁に申し立てた。(後略)

 
[2020_02_19_05]
伊方原発運転差し止め、四国電が異議申し立て 大分合同 2020/02/19 TOP
【大分合同・愛媛伊方特別支局】四国電力は19日、活断層の調査などが不十分として伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を差し止めた広島高裁の仮処分決定を不服として、異議と、決定の効力を一時的に止める執行停止を同高裁へ申し立てた。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 75 >  記事番号[371]〜[375] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2020_02_20_06]
伊方差し止め異議申し立て 再稼働阻む「三つの壁」 愛媛新聞 2020/02/20 TOP
定期検査で運転停止中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)は、再稼働が見通せない状況だ。(後略)

 
[2020_02_26_02]
女川回答拒否、特重曖昧、老朽延長、新検査制度事業者任せ 院内ヒアリング集会 たんぽぽ 2020/02/26 TOP
1月24日(金)午後の院内ヒアリング集会「女川2号炉の再稼働審査などを問う!〜被災原発を動かす必要はない、特重・バックフィット・新検査制度はどうなる?〜」(後略)

 
[2020_03_06_02]
火山の巨大噴火前兆は「定義困難」 原発の停止基準見送り 原子力規制委 毎日新聞 2020/03/06 TOP
原子力規制委員会は6日、火山の巨大噴火に備えた原発の対処法を議論する部会を開き、報告書をまとめた。(後略)

 
[2020_03_07_03]
再稼働する最初のBWRは「女川2号機」か 時期左右する「地元との関係」 J-CAST 2020/03/07 TOP
東日本大震災で被災した東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市、出力82.5万キロワット)の再稼働に、原子力規制委員会のOKが出た。(後略)

 
[2020_03_18_01]
社説:原発テロ対策 コストに見合う電源か 京都新聞 2020/03/18 TOP
九州電力が川内原発1号機(鹿児島県)を停止した。新規制基準で定められたテロ対策施設の設置期限を守れなかったためで、基準を満たせず運転中の原発が止まるのは初めてだ。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 76 >  記事番号[376]〜[380] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2020_03_19_04]
伊方原発の制御棒トラブル 規制委員長「原因特定は困難」 愛媛新聞 2020/03/19 TOP
四国電力が17日発表した伊方原発3号機(愛媛県伊方町)での誤った制御棒引き抜きの原因に関し、原子力規制委員会の更田豊志委員長は18日、東京・六本木の原子力規制庁であった会見で(後略)

 
[2020_03_23_03]
原発耐震基準改正、強化へ 「未知の震源」考慮し再審査も 共同通信 2020/03/23 TOP
原子力規制委員会は23日の会合で、全国の原発の耐震性審査に使う基準を一部改正する方針を決めた。断層などの痕跡が地表にない「未知の震源」による地震について、新たな手法で再評価するよう電力会社などに求める。(後略)

 
[2020_03_24_08]
規制委 原発耐震基準 強化へ 未知の震源再評価求める 東奥日報 2020/03/24 TOP

 
[2020_03_27_02]
伊方原発「テロ対策施設」工事 計画認可も遅れ見通し変わらず【愛媛】 EBC 2020/03/27 TOP
伊方原発3号機のテロ対策施設の工事計画が27日、すべて認可されました。しかし、来年3月の設置期限より完成が、1年程度遅れる見通しは変わっていません。(後略)

 
[2020_03_31_03]
原子力規制委員会はプルサーマル発電を止めるべき 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク) たんぽぽ 2020/03/31 TOP
プルサーマル発電の危険性と規制委の審査の重要性を高浜を例に「その149」(2017年11月10日)で述べた。しかしながら、その後も原子力規制委員会は次々にプルサーマル発電をも容認する合格を出している。(後略)

 
 
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[2020_04_01_05]
1号機廃炉、未使用燃料米へ搬出 10〜12月 愛媛新聞 2020/04/01 TOP
四国電力は31日、廃炉作業中の伊方原発1号機(愛媛県伊方町)の新燃料貯蔵庫から10〜12月、未使用の新燃料集合体42体を搬出し、米ワシントン州の燃料加工工場に輸送すると発表した。(後略)

 
[2020_04_21_01]
原発の工事を全て停止せよ 原発の運転を止めよ&支払いの猶予と免除を たんぽぽ 2020/04/21 TOP
1.原発の工事を全て停止せよ「止められない工事が止まった玄海原発で感染者の衝撃」(日経新聞4月20日)より(後略)

 
[2020_04_25_04]
個人株主の会 原発撤退など四電に提案へ 愛媛新聞 2020/04/25 TOP
四国電力の個人株主でつくる「未来を考える脱原発四電株主会」は24日、原子力事業からの撤退や再生可能エネルギーの導入拡大などを求める4議案を6月下旬開催の株主総会で提案すると発表した。(後略)

 
[2020_05_13_02]
四国電力伊方原発の保安規定違反を指摘 愛媛新聞 2020/05/13 TOP
原子力規制委員会は13日、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の2019年度第4四半期(20年1〜3月)保安検査結果を発表した。(後略)

 
[2020_05_13_07]
規制委 再処理工場審査「合格」 申請から6年4カ月 東奥日報 2020/05/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 78 >  記事番号[386]〜[390] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2020_06_16_02]
伊方2号機 補助建屋の配管で水漏れ(愛媛県) 南海放送 2020/06/16 TOP
現在、廃炉申請中で運転を停止している伊方原発2号機で消火栓に水を送る配管から水が漏れるトラブルがあった。(後略)

 
[2020_06_24_03]
伊方原発「乾式貯蔵施設」計画 原子力規制委員会で了承【愛媛】 EBC 2020/06/24 TOP
伊方原発の敷地のなかで使用済み核燃料を保管する「乾式貯蔵施設」の設置計画が、原子力規制委員会で24日に了承されました。(後略)

 
[2020_06_26_02]
次世代にツケ「使用済みMOX燃料」という新たな矛盾 毎日新聞 2020/06/26 TOP
核燃料サイクルは、原発から出た使用済み核燃料を青森県六ケ所村の日本原燃の工場で再処理し、取り出したウランとプルトニウムを「ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料」に加工して、既存の原発で「プルサーマル発電」として使う(後略)

 
[2020_06_30_09]
トラブル続き四国電力にヒノマル原発「乾式貯蔵」を認めると40年後にどうなる? 木村雅英 たんぽぽ 2020/06/30 TOP
(前略)規制委は四国電力が提案した使用済燃料「乾式貯蔵」施設設置を認めることを確認し、初の乾式貯蔵なのでとパブリックコメント募集を開始した。(後略)

 
[2020_07_01_06]
コロナ禍の中でのJ−POWER株主総会 山田武 たんぽぽ 2020/07/01 TOP
◎6月25日、J−POWER株主総会に出席した。BIZCORE築地(フリーレイアウト貸室)で開催された。(後略)

 
 
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[2020_07_14_04]
運転停止の伊方原発3号で配管水漏れ 放射能などの影響なし【愛媛】 EBC 2020/07/14 TOP
仮処分のため運転を停止している伊方原発3号機で13日、配管からの水漏れが確認されました。(後略)

 
[2020_07_15_02]
四国電力・長井社長 伊方3号機の定検再開は「白紙」 ITBitv 2020/07/15 TOP
今年1月以降相次いだ重大トラブルを受け中断している伊方原発3号機の定期検査について四国電力の長井社長は今のところ再開のスケジュールは白紙との考えを示しました。(後略)

 
[2020_07_22_01]
定期検査は「噴飯もの」で、対策は「ずさん」な四国電力 秦左子(伊方から原発をなくす会) たんぽぽ 2020/07/22 TOP
◎1月の終わりに、この場(たんぽぽ舎メールマガジン)で四国電力が定期検査で起こした前代未聞の連続事故を書かせて頂きました。その後、四国電力は愛媛県に『事故調査報告』なるものを提出し、その事故の原因と再発防止策を出しましたが、その内容は噴飯ものでした。(後略)

 
[2020_07_22_04]
伊方3号続発トラブル防止策 町監視委が四電に文書説明要求 愛媛新聞 2020/07/22 TOP
定期検査中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で1月、制御棒が誤って引き抜かれるなどのトラブルが連続した後、初めての町環境監視委員会(会長・高門清彦町長)が21日開かれ(後略)

 
[2020_07_30_06]
伊方トラブル再発防止策「適当」判断の報告書承認 県原発管理委 愛媛新聞 2020/07/30 TOP
定期検査中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)での誤った制御棒引き抜きなど1月に続出したトラブル4件について、県伊方原発環境安全管理委員会(会長・神野一仁副知事)は(後略)

 
 
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[2020_08_01_07]
ガルでみる日本の最大地震動 現実の地震動と原発の耐震性を比べてみました 伊方原発事務局 2020/08/01 TOP
阪神・淡路大震災と強震観測網の整備推測と仮説の学問から科学へ(後略)

 
[2020_08_05_03]
伊方原発3号機 定期検査を再開 itv 2020/08/05 TOP
重大なトラブルが相次いだことを受け中断していた伊方原発3号機の定期検査について、四国電力は5日、およそ半年ぶりに再開しました。(後略)

 
[2020_08_06_02]
四電と県に抗議 廃炉訴え 松山で市民団体が街宣活動 愛媛新聞 2020/08/06 TOP
市民団体「伊方原発をとめる会」は5日、愛媛県松山市湊町5丁目の伊予鉄道松山市駅前で、四国電力伊方原発3号機(伊方町)の廃炉を訴える街宣活動を行った。(後略)

 
[2020_08_13_04]
イノシシ4頭が原発構内に出没 伊方 反原発団体メンバーが目撃 愛媛新聞 2020/08/13 TOP
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)構内にイノシシ4頭が出没していたことが12日、分かった。(後略)

 
[2020_08_21_02]
再処理工場の完成1年延期 NHK 2020/08/21 TOP
六ヶ所村にある原発から出る使用済み核燃料の再処理工場について、事業者の日本原燃は完成時期を1年延期し、再来年度上期とすることを決めました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 81 >  記事番号[401]〜[405] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2020_08_28_06]
安倍政権下の原発 国民の信頼回復せず 再稼働も足踏み 毎日新聞 2020/08/28 TOP
(前略)安倍首相は福島第1原発について「アンダーコントロール(原発事故は制御されている)」と述べた。それから7年になるが、原発の敷地内には今も放射性物質に汚染された水が1日当たり約170トンも発生し続けている(後略)

 
[2020_09_02_06]
伊方原発 県外作業員にPCR検査実施 itv 2020/09/02 TOP
四国電力は、愛媛県外から来る伊方原発3号機のすべての作業員に対し、事前に新型コロナウイルスのPCR検査を実施することを決めました。(後略)

 
[2020_09_06_02]
中間貯蔵 現状と課題 乾式」施設 震災時も安全機能維持 保管「永久化」に警戒感 東奥日報 2020/09/06 TOP

 
[2020_09_09_06]
伊方原発・乾式貯蔵施設の安全性を議論 県専門部会 愛媛新聞 2020/09/09 TOP
愛媛県伊方原発環境安全管理委員会の原子力安全専門部会が8日、松山市であった。(後略)

 
[2020_09_16_05]
伊方原発の乾式貯蔵施設 原子力規制委が設置計画案を認可 知事同意判断へ【愛媛】 EBC 2020/09/16 TOP
伊方原発で計画されている「乾式貯蔵施設」の設置計画案を、国の原子力規制委員会が16日に認可しました。中村知事は専門家や伊方町の意見を踏まえ、同意について判断するとしています。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 82 >  記事番号[406]〜[410] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2020_09_24_08]
四電、原発20キロ圏訪問 コロナ対策で今年は対面なし 愛媛新聞 2020/09/24 TOP
新型コロナウイルス感染拡大を受け四国電力は23日、伊方原発(愛媛県伊方町)の半径20キロ圏の全世帯を対象に毎年実施している訪問対話活動について、今年は社員と住民が対面する方式を取らないと発表した。(後略)

 
[2020_09_25_03]
伊方原発 乾式貯蔵は一時保管との明確化を(愛媛県) 南海放送 2020/09/25 TOP
中村知事は、伊方原発の乾式貯蔵施設について一時的な保管であることを明確にするよう改めて国に求めた。(後略)

 
[2020_09_28_07]
廃炉1号機の燃料、別機で利用へ 愛媛・伊方原発、米に輸送 共同通信 2020/09/28 TOP
愛媛県は28日、廃炉が決まっている四国電力伊方原発1号機(愛媛県伊方町)の燃料保管庫で保管中の未使用燃料集合体42本を、10〜12月中に米ワシントン州に海上輸送すると同社から連絡があったと明らかにした。(後略)

 
[2020_09_29_03]
伊方原発 テロ対策施設の建設中に火事 itv 2020/09/29 TOP
29日午後、愛媛県伊方町の伊方原発で資機材を焼く火事がありました。けが人はなく放射能漏れなど環境への影響もないということです。(後略)

 
[2020_10_06_02]
原発事故に備え ドローン遠隔操作訓練 itv 2020/10/06 TOP
伊方原発(愛媛県伊方町)での事故を想定しドローンを使って愛媛県庁から伊方町内の避難経路などを確認する訓練が6日始まりました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 83 >  記事番号[411]〜[415] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2020_10_07_06]
伊方2号機・規制委が廃炉計画を認可【愛媛 eat 2020/10/07 TOP
原子力規制委員会は7日、伊方原発2号機の廃炉計画を認可しました。地元の同意が得られれば今年度から作業が始まる見通しです。(後略)

 
[2020_10_08_09]
サイクル なお前途多難 原燃MOX工場「合格」 プル消費体制 不十分 東奥日報 2020/10/08 TOP

 
[2020_10_17_03]
対テロ、原発安全工費の4割超 総額1兆円弱、膨張も 共同通信 2020/10/17 TOP
原発に航空機を衝突させるなどのテロ行為を想定した「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の建設が進んでいる関西電力、四国電力、九州電力の施設の総工費が合計1兆円弱に上り、安全対策費の4割超を占めることが17日、各社への取材で分かった。(後略)

 
[2020_10_23_09]
コロナ下での事故想定 伊方原発防災訓練 愛媛県内外2万人参加 検温、消毒実施 毎日新聞 2020/10/23 TOP
大地震による四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の事故を想定した県の防災訓練が22日あった。毎年実施している大規模訓練だが、新型コロナウイルスが流行している現状を踏まえて感染症流行下の避難も想定した内容になった。(後略)

 
[2020_10_29_03]
伊方原発テロ対策施設完成は来年10月 長期停止へ eat 2020/10/29 TOP
広島高裁の仮処分決定で運転を停止している伊方原発3号機で、国が設置を義務づけているテロ対策施設の完成が来年10月頃になることが明らかになりました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 84 >  記事番号[416]〜[420] / 記事総数[531]  5進む▼ 

[2020_10_29_09]
伊方原発3号機、20年度内の再稼働を断念 四電社長 毎日新聞 2020/10/29 TOP
運転停止中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について、四電の長井啓介社長は29日、高松市の四電本店で開かれた定例記者会見で、2020年度内の再稼働を断念する考えを示した。(後略)

 
[2020_11_01_01]
放射線衛生学者の木村氏が講演 伊方原発をとめる会総会前に 愛媛新聞 2020/11/01 TOP
東京電力福島第1原発事故後、福島県で内部被ばく調査などを続ける放射線衛生学者で独協医科大の木村真三准教授(愛媛県鬼北町出身)が1日、松山市三番町6丁目のコムズで講演(後略)

 
[2020_11_05_03]
首相の原子力推進、批判 伊方原発とめる会が街宣 松山 愛媛新聞 2020/11/05 TOP
市民団体「伊方原発をとめる会」は4日、愛媛県松山市湊町5丁目の伊予鉄道松山市駅前で街宣活動を行った。(後略)

 
[2020_11_15_01]
原発遠い安定稼働、現在は1基のみ エネルギー政策の岐路に 西日本新 2020/11/15 TOP
再稼働後に運転停止に追い込まれる原発が相次いでいる。東京電力福島第1原発事故後の新規制基準下での再稼働は5原発9基。このうちテロ対策施設の整備遅れや司法判断による運転差し止めもあり、国内で現在、稼働中なのは九州電力玄海原発4号機(佐賀県)だけだ。(後略)

 
[2020_11_19_01]
玄海原発で使用済みMOX燃料取り出し 九州電力で初、プールで保管 佐賀新聞 2020/11/19 TOP
九州電力は18日までに、定期検査中の玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)で、プルサーマルで使い終わったプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を取り出した。(後略)

 
 
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[2020_11_24_05]
四国電力の通期純利益半減 原発停止、新型コロナ響き 共同通信 2020/11/24 TOP
四国電力は24日、2021年3月期連結決算の業績予想を発表し、純利益は前期比61.1%減の70億円、売上高は6.6%減の6850億円で減収減益の見通しになるとした。(後略)

 
[2020_12_04_07]
福井県の大飯原発3・4号機 国の設置許可取り消す判決 大阪地裁 NHK 2020/12/04 TOP
2020年12月4日 21時55分福井県にある大飯原子力発電所の3号機と4号機をめぐる裁判で、大阪地方裁判所は、国の原子力規制委員会の審査の過程に看過しがたい誤りや欠落があるとして、原発の設置許可を取り消す判決(後略)

 
[2020_12_04_14]
伊方原発作業員が感染「運営に影響なし」【愛媛】 eat 2020/12/04 TOP
愛媛県は4日、新たに7人の新型コロナ感染を確認したと発表しました。伊方原発の作業員1人も含まれています。(後略)

 
[2020_12_09_01]
六ヶ所村 核燃料工場 合格示す審査書取りまとめ 原子力規制委 NHK 2020/12/09 TOP
使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを使って新しい燃料を作る国内初の商業用の核燃料工場について、原子力規制委員会は規制基準の審査に合格したことを示す審査書を取りまとめました。(後略)

 
[2020_12_23_01]
伊方乾式貯蔵施設新設計画 市民団体が抗議・要請文を提出 県に不同意を要請 愛媛新聞 2020/12/23 TOP
市民団体「原発さよなら四国ネットワーク」などは22日、四国電力伊方原発の使用済み核燃料を構内に一時保管する乾式貯蔵施設の新設計画に同意しないよう愛媛県に抗議・要請文を出した。(後略)

 
 
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[2020_12_24_04]
伊方原発の運転停止仮処分 3月18日に高裁判断 itv 2020/12/24 TOP
伊方原発3号機の運転差し止めを命じた仮処分決定に対する四国電力の異議申し立てについて、広島高裁は、再稼働を認めるかどうかの判断を来年3月18日に示すことを決めました。(後略)

 
[2021_01_06_02]
伊方2号機廃炉、7日に着手 四国電、作業に40年 共同通信 2021/01/06 TOP
四国電力は6日、伊方原発(愛媛県伊方町)2号機の廃炉作業を7日に始めると発表した。作業は2059年度ごろまでかかる見通し。(後略)

 
[2021_01_19_03]
電事連 プルサーマル30年度12基 目標達成 道のり険しく 東奥日報 2021/01/19 TOP

 
[2021_01_27_04]
伊方3号差し止め口頭弁論 「四電の地震動予測、別手法で数倍増」原告側主張 愛媛新聞 2021/01/27 TOP
四国電力伊方原発3号機運転差し止め訴訟の第24回口頭弁論が26日、愛媛県の松山地裁であり、南海トラフ巨大地震の地震動評価や原子力発電の必要性などを審理した。(後略)

 
[2021_02_04_04]
乾式貯蔵「一時的保管」 四電本部長が強調 県議会特別委 愛媛新聞 2021/02/04 TOP
愛媛県議会は3日、防災減災・エネルギー対策特別委員会を開いた。(後略)

 
 
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[2021_02_04_06]
伊方原発3号機の廃炉訴え 「とめる会」松山で街宣活動 愛媛新聞 2021/02/04 TOP
市民団体「伊方原発をとめる会」は3日、愛媛県松山市湊町5丁目の伊予鉄道松山市駅前で街宣活動し、東京電力福島第1原発事故から10年となるのを前に、改めて四国電力伊方原発3号機(伊方町)の廃炉を訴えた。(後略)

 
[2021_02_16_10]
現在の問題としての原発出力調整と原発を調整電源として利用する動き たんぽぽ 2021/02/16 TOP
33年前の1988年2月12日、四国電力は伊方原発2号炉で2回目の「出力調整実験」を実施。その前年の10月、四電は同じ伊方2号炉で密かに出力調整実験を実施。(後略)

 
[2021_02_25_07]
2/23瀬戸内海の伊予灘で地震が発生しました 山崎久隆 たんぽぽ 2021/02/25 TOP
◎気象庁データは下記の通り2021年02月23日16時12分気象庁発表2021年02月23日16時09分発生伊予灘北緯:N33.6東経:E132.2深さ約50kmマグニチュード:4.1最大震度【震度3】西予市,伊方町(後略)

 
[2021_03_02_07]
福島第1原発事故 「砂上の楼閣―原発と地震―」第1回〜第6回 47NEWS 2021/03/02 TOP
今から10年前の2011年3月11日、マグニチュード9の東日本大震災が起き、東京電力福島第1原発が大津波に襲われた。停電となり原子炉の冷却ができず、3基がメルトダウン。(後略)

 
[2021_03_03_06]
大飯差し止め判決の元裁判長 「私が原発を止めた理由」とは 毎日新聞 2021/03/03 TOP
(前略)「多くの原発の耐震性が一般住宅より低く、その低さの根拠が不可能とされている地震予知に基づくことは間違いなく電力会社が最も国民に知られたくない事実」と指摘している。(後略)

 
 
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[2021_03_07_05]
繰り返された東電の過ち「砂上の楼閣―原発と地震―」第8回〜10回 47NEWS 2021/03/07 TOP
2006年9月に原子力安全委員会が耐震指針を改定し、既存原発が新指針に適合しているかを調べる「バックチェック」が始まった直後の07年7月、新潟県中越沖地震が東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を直撃した。(後略)

 
[2021_03_18_08]
伊方原発3号機 運転認める 去年の仮処分判断取り消す 広島高裁 NHK 2021/03/18 TOP
愛媛県にある四国電力伊方原子力発電所3号機について、広島高等裁判所は「原発の安全性に影響を及ぼす大規模自然災害が発生する可能性が高いとはいえない」として、去年1月の仮処分の判断を取り消し、運転を認める決定を出しました。(後略)

 
[2021_03_19_02]
原発運転禁止の司法判断、福島事故後に7件 進む再稼働に住民が対抗 東京新聞 2021/03/19 TOP
世界最悪レベルとなった東京電力福島第一原発事故から10年、電力会社は原発の稼働を進め、政府も発電時に温室効果ガスを排出しない重要な電源として後押しする。(後略)

 
[2021_03_19_09]
東海第2運転差し止め 水戸地裁「自治体避難計画に欠陥」 広島高裁 伊方3号機を容認 東奥日報 2021/03/19 TOP

 
[2021_03_20_13]
社説:原発事故と避難 「机上」の危うさ示した 京都新聞 2021/03/20 TOP
原発の安全対策は電力会社だけの問題ではない。そんな現実を改めて突きつけたのではないか。日本原子力発電の東海第2原発(茨城県東海村)の運転差し止めを住民が求めた訴訟で、水戸地裁は運転を認めない判決を出した。(後略)

 
 
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[2021_03_20_18]
伊方原発訴訟、住民側が抗告断念 決定確定なら11月末に運転再開 沖縄タイ 2021/03/20 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を容認した18日の広島高裁異議審決定について、運転差し止めを申し立てた住民側は20日、最高裁への抗告を断念する方針を固めた。(後略)

 
[2021_03_22_03]
3/20女川原発沖で地震発生 宮城県で震度5強の地震 M6.9 山崎久隆 たんぽぽ 2021/03/22 TOP
3月20日午後6時9分ごろ、宮城県の沖合を震源とするマグニチュード6.9(速報値では7.2)の地震が発生、宮城県内で最大震度5強を観測した。女川町は震度4という。(後略)

 
[2021_04_03_02]
原発周辺自治体調査 事故時に「高齢者らの搬送不安」57市町村 毎日新聞 2021/04/03 TOP
原発事故が起きた際、原発30キロ圏内の自治体のうち、4割余りの57市町村が、福祉施設の高齢者らを避難先へ搬送するのに課題があると考えていることが、東京大と毎日新聞のアンケートで明らかになった。(後略)

 
[2021_04_11_03]
原子力政策を先送りした本当の「犯人」が決めないといけないこと デリ毎日 2021/04/11 TOP
(前略)東京電力・福島第一原子力発電所事故から10年経った。この間に日本では、エネルギー政策をめぐって、不思議な「まだら模様」が定着してしまった。(後略)

 
[2021_05_19_01]
福島第2原発もテロ対策不備 重要施設への扉、施錠せず 毎日新聞 2021/05/19 TOP
原子力規制委員会は19日、既に廃炉が決まった東京電力福島第2原発(福島県)の少なくとも6カ所と四国電力伊方原発(愛媛県)の1カ所で、テロ対策に不備があったと明らかにした。(後略)

 
 
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[2021_05_31_07]
「原発」が嘘を告白し懺悔する 著者・加藤就一氏に聞く デジタル 2021/05/31 TOP
加藤就一さん(NNNドキュメントディレクター)世界最悪レベルの福島第1原発事故から10年。世界が脱原発に向かう中、日本は「脱炭素社会の実現」を奇貨として原発推進に突っ走ろうとしている。なぜ、世論はブレーキをかけないのか(後略)

 
[2021_06_10_02]
耐震性に着目すれば 日本の全ての原発を止められる 樋口英明(元福井地裁裁判長) ゲンダイ 2021/06/10 TOP
運転開始から40年を超える関西電力の老朽原発が23日にも再稼働する。この暴挙に、かつて原発運転を差し止めた元裁判長が「不都合な真実」を喝破する。「老朽原発はもちろん、日本には強い地震に耐えられる原発は一つたりともない」と−。(後略)

 
[2021_06_16_04]
伊方原発3号機が10月12日に再稼働 営業運転は11月12日予定 毎日新聞 2021/06/16 TOP
愛媛県伊方町の伊方原発3号機について、四国電力は、当初の計画より2週間前倒しし今年10月12日に再稼働させると発表しました。(後略)

 
[2021_06_16_08]
伊方原発3号機 10月12日再稼働へ 2週間前倒し itv 2021/06/16 TOP
四国電力は16日、定期検査中の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を10月12日に再稼働させると発表した。12日に原子炉を起動し、17日に送電を開始する予定。(後略)

 
[2021_06_19_01]
県内 けさ最大震度4の地震【愛媛】 南海放送 2021/06/19 TOP
きょう午前7時39分ごろ、南予を震源とするマグニチュード4.7の地震が発生した。この地震による津波の心配はない。最大震度4を観測したのは、宇和島市。(後略)

 
 
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[2021_07_02_03]
原発緊急事態対応の四電社員 宿直中に無断外出【愛媛】 南海放送 2021/07/02 TOP
四国電力は、伊方原発3号機の緊急事態に対応する社員が無断で発電所の外に抜け出し、保安規定に定めた人員が一時、足りない状態になっていたと発表した。(後略)

 
[2021_07_02_08]
泊原発3号機の敷地内断層、規制委「活断層ではない」  東京新聞 2021/07/02 TOP
原子力規制委員会は2日、北海道電力泊原発3号機(泊村)の再稼働に向けた審査会合で、敷地内の断層が地震を引き起こす活断層である可能性は低いと判断した。(後略)

 
[2021_07_03_03]
伊方原発宿直者無断外出 市民団体が四国電力に抗議文 愛媛新聞 2021/07/03 TOP
四国電力伊方原発(伊方町)で判明した宿直勤務者の無断外出について、市民団体「伊方から原発をなくす会」は3日、四電に「(事故対応の)要員が不足した状態での稼働は保安規定違反。3号機を再稼働させてはならない」などとする抗議文を提出した。(後略)

 
[2021_07_05_02]
再稼働はどうなる?泊原発の審査の行方 NHK 2021/07/05 TOP
北海道電力・泊原子力発電所の敷地内の断層について、原子力規制委員会は2日の審査会合で、「活断層ではない」と結論づけました。(後略)

 
[2021_07_12_07]
7.3おおい町現地緊急行動(60名を超える参加)の報告とお礼 木原壯林 たんぽぽ 2021/07/12 TOP
7.3「大飯原発3号機再稼働糾弾・抗議行動」には、緊急の呼びかけにもかかわらず、60名を超えるご参加を得ました。(後略)

 
 
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[2021_07_17_03]
四国電力 伊方原発 異常は確認されず 愛媛 NHK 2021/07/17 TOP
四国電力によりますと、震度3の揺れを観測した愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所では異常は確認されていないということです。(後略)

 
[2021_07_17_04]
山口県 愛媛県 大分県で震度4 津波の心配なし NHK 2021/07/17 TOP
午後8時50分ごろ、山口県と愛媛県それに大分県で震度4の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。(後略)

 
[2021_07_21_05]
「エネルギー基本計画」再生可能エネルギー割合36〜38%に NHK 2021/07/21 TOP
国のエネルギー政策の方針「エネルギー基本計画」について経済産業省が素案をまとめました。脱炭素に向けて再生可能エネルギーの割合を「36%から38%」として、今の計画から10ポイント以上、引き上げることにしています。(後略)

 
[2021_07_30_01]
伊予灘でM5.1 繰り返す「海溝型地震」 島村英紀 2021/07/30 TOP
7月17日夜に伊予灘で地震があり、大分、山口、愛媛の3県で震度4を観測した。震度4とは、歩いている人でも感じるほどの揺れだ。(後略)

 
[2021_08_03_01]
全国の原発や米軍基地訪問 ピースサイクル、伊方再稼働 断念求める 愛媛新聞 2021/08/03 TOP
全国を自転車で走り反戦平和や反原発を訴える市民運動「ピースサイクル」のメンバーが3日、愛媛県伊方町九町の四国電力伊方原発を訪れた。(後略)

 
 
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[2021_09_10_02]
愛媛 伊方3号機再稼働 延期の可能性 itv 2021/09/10 TOP
伊方原発で、宿直勤務にあたっていた元社員が無断で外出していた問題を受け、四国電力の長井啓介社長は来月12日に予定している3号機の再稼働が延期となる可能性を示しました。伊方原発では緊急時の対応要員となっていた50代の元男性社(後略)

 
[2021_09_10_03]
伊方3号機10月再稼働先延ばしも 宿直が無断外出、保安規定違反 毎日新聞 2021/09/10 TOP
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で宿直中の社員が無断外出した問題で、四電の長井啓介社長は10日、来月12日に予定される同原発3号機の再稼働について「スケジュールありきではなく県や町の理解を得ながら進める」と述べ、日程を先延ば(後略)

 
[2021_09_12_01]
伊方原発の緊急時対応要員、宿直中に無断外出繰り返す…再稼働遅れる可能性 読売新聞 2021/09/12 TOP
伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の緊急時対応要員の元社員が宿直中に無断外出を繰り返した問題で、四国電力は10日、再発防止策などをまとめた報告書を県、伊方町に提出した。中村時広知事は専門部会などで確認する意向を示し、四(後略)

 
[2021_09_14_04]
伊方原発に直下地震 中央構造線断層帯から600mにある伊方原発 小若順一 たんぽぽ 2021/09/14 TOP
周辺に活断層はないと広島高裁がいう伊方原発は、昨年の不祥事を省みず、6月17日に再稼働を発表。その2日後、M4.7の直下地震が襲いました。伊方原発3号機(後略)

 
[2021_09_18_02]
伊方原発3号機 テロ対策施設の完成前に 原子炉に核燃料装荷 EBC 2021/09/18 TOP
四国電力は、伊方原発3号機のテロ対策施設の完成に向け、核燃料を原子炉に入れる作業を18日未明から開始しました。伊方原発3号機の原子炉に核燃料を入れる作業は、18日午前0時過ぎに始まりました。157体の核燃料を9月21日までに入れる(後略)

 
 
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[2021_09_21_02]
伊方原発3号機 核燃料の装填完了(愛媛) 愛媛新聞 2021/09/21 TOP
四国電力は20日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の原子炉に核燃料を装填(そうてん)する作業が完了したと発表した。燃料装填はテロ対策施設の完成前検査を受けるのが目的で、今後原子力規制委員会が原子炉格納容器の気密性を検査する。(後略)

 
[2021_09_28_02]
動かせと言って原発を止める方法 古賀茂明〈週刊朝日〉 アエラ 2021/09/28 TOP
自民党の新総裁が9月29日で決まる。その結果によって大きく影響を受けるものがある。それは、原発政策だ。今回の総裁選では河野太郎氏の脱原発政策が揺らいだと話題になった。河野氏は、再生可能エネルギー最優先を唱えるが、再エネだけ(後略)

 
[2021_09_28_04]
伊方原発3号機の火災感知器 140カ所で不適切設置 消防法施行規則満たさず 愛媛新聞 2021/09/28 TOP
四国電力伊方原発3号機(伊方町)で約140カ所の火災感知器が消防法施行規則を満たさない状態で設置されていたことが27日、分かった。東京電力福島第1原発事故後の新規制基準は、火災発生時に熱や煙を検知する火災感知器を規則に準じ設置(後略)

 
[2021_09_30_03]
伊方原発3号機の再稼働、延期の可能性 定例会見で四電社長が示唆 愛媛新聞 2021/09/30 TOP
四国電力の長井啓介社長は30日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働日程について、当初計画の10月12日から延期する可能性があるとの考えを改めて示した。高松市の本店で開かれた定例会見で「(運転再開)日程が動く可能性が十分ある(後略)

 
[2021_10_04_03]
伊方原発周辺住民への訪問活動 コロナ禍で直接対話なくリーフレット投函だけに EBC 2021/10/04 TOP
四国電力は伊方原発周辺の住民への訪問活動を4日ら始めました。新型コロナ対策のため直接対話ではなく、リーフレット投函の形がとられています。これは原子力発電への理解を深めてもらうため、四国電力が毎年実施しているもので、伊方原(後略)

 
 
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[2021_10_05_02]
伊方原発3号機のテロ対策施設完成 再稼働は延期 愛媛新聞 2021/10/05 TOP
四国電力は5日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)のテロ対策施設の設置が完了し、運用を開始したと発表した。大型航空機が故意に衝突した際にも原子炉格納容器の破損を防ぐ機能などを備える。2011年3月の東京電力福島第1原発事故後に設け(後略)

 
[2021_10_07_07]
中央構造線断層群に注意せよ 伊方原発直下地震の危険性がある 山崎久隆 たんぽぽ 2021/10/07 TOP
1.和歌山市で水道橋の崩落事故紀の川に架かる水道橋の落橋と中央構造線断層帯和歌山市紀の川に架かる水道橋「六十谷(むそた)水管橋」が突如崩落した事故で、和歌山市の尾花正啓市長は(後略)

 
[2021_10_08_32]
樋口英明 緊急講演会 −本当は誰にもわかる原発裁判− 伊方裁判 2021/10/08 TOP
広島地裁仮処分決定交付前に先立ち、樋口英明緊急講演会を開催しました。参加申込者は87名でした。(なお前日7日22時41分に関東圏でM5.7 の地震が発生、最大加速度は千葉の観測点「行徳」で179.9ガルでしたが、各地で水道管が破裂したり(後略)

 
[2021_10_08_33]
伊方原発3号機 配管バルブ閉まらず 放射性物質を含む水が漏れ続ける EBC 2021/10/08 TOP
伊方原発3号機で配管のバルブが閉まらず、わずかな放射性物質を含む水が漏れ続ける不具合が起きたことが分かりました。外部への放射線漏れの影響はありません。愛媛県などによりますと、不具合があったのは伊方原発3号機の原子炉格納容(後略)

 
[2021_10_15_01]
伊方原発での事故を想定した搬送訓練 大分 TOS 2021/10/15 TOP
大分県内から直線距離で約45キロにある伊方原発。毎年、愛媛県が事故を想定した防災訓練を行っていて、大分県も参加している。県内では、ことし原発付近で操業していた漁師が放射性物質に汚染された可能性があるという想定で、県外の専門(後略)

 
 
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[2021_10_15_02]
海路避難住民乗船なく コロナで縮小 実効性に懸念 愛媛県原子力防災訓練 愛媛新聞 2021/10/15 TOP
愛媛県原子力防災訓練で、四国電力伊方原発(伊方町九町)の重大事故発生時に孤立が懸念される原発以西の住民を海路で町外に運ぶ訓練は、新型コロナウイルス感染防止のため地域住民が全く参加しない異例の光景となった。県や伊方町職員が(後略)

 
[2021_10_19_02]
原発の重大事故に備えてドローンを遠隔操作 県と伊方町が連携して訓練 EBC 2021/10/19 TOP
大地震などで伊方原発で重大事故が発生した時に備え、愛媛県と伊方町の職員が19日、県庁からドローンを遠隔操作し、避難道路の状況を把握する訓練に取り組みました。県庁のドローン運行担当職員:「飛行させるドローンを所定の離陸場所に(後略)

 
[2021_10_29_02]
阿蘇山「カルデラ噴火」の脅威 「大噴火」の400倍以上 島村英紀 2021/10/29 TOP
阿蘇山が「また」噴火した。このところ、毎年のように噴火している。2019年4月から始まった噴火は翌2020年まで続いたし、2016年には噴煙が高度11000メートルまで上がった。今回は3500メートルだったから、噴火はそれほど大きいものでは(後略)

 
[2021_11_04_04]
「闘い続ける」住民ら落胆と怒り 広島地裁、伊方原発差し止め認めず 毎日新聞 2021/11/04 TOP
午後2時過ぎ。広島地裁前で「伊方3号機差止ならず」と書かれた旗が掲げられると、集まった約30人の住民や支援者らの間に落胆の声が広がった。住民側弁護団長の河合弘之弁護士(77)が「粛々と闘いを進めていきたい」と広島高裁に即時抗告(後略)

 
[2021_11_04_05]
伊方原発3号機の運転差し止め認めず 広島地裁仮処分決定 毎日新聞 2021/11/04 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを広島、愛媛両県の住民7人が求めた仮処分申し立てで、広島地裁は4日、差し止めを認めない決定を出した。住民側が主張した耐震設計を上回る地震の発生について、吉岡茂之裁判長は「(後略)

 
 
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[2021_11_05_01]
伊方原発の低レベル放射性廃棄物 専用運搬船への積み込み 六ヶ所村の埋設施設へ EBC 2021/11/05 TOP
伊方原発で発生した低レベルの放射性廃棄物を青森県の埋設施設に送るため、専用の運搬船への積み込み作業が5日から始まりました。この低レベルの放射性廃棄物は、伊方原発の原子炉周辺で発生した使用済みの金属などを200リットルのド(後略)

 
[2021_11_07_02]
伊方原発原発運転差止認めず(広島地裁)に対する樋口英明元裁判官のメッセージ 樋口英明 2021/11/07 TOP
大竹進大竹整形外科@青森市です。元裁判官の樋口英明さんからのメッセージが届きました。(拡散歓迎です)----------私が実質的に関与した初めての原発差止め仮処分は、11月4日広島地裁で却下されました。(後略)

 
[2021_11_16_02]
「信頼を失っている」 伊方原発再稼働で県議会特別委 四国電力幹部が出席 EBC 2021/11/16 TOP
伊方原発で当直の社員が無断外出を繰り返し延期されている3号機の再稼働について、県議会の特別委員会が16日に開かれ、四国電力の幹部に議員から厳しい注文が相次ぎました。石川稔県議:「信頼を失うことになりかねないのではなく、僕自(後略)

 
[2021_11_19_02]
伊方原発再稼働 中村知事が“同意"を四電に通知 「信頼回復」など条件 EBC 2021/11/19 TOP
伊方原発で宿直職員の無断外出などが問題になり、注目された3号機の再稼働の是非。中村知事が19日に同意の最終判断です。四国電力は週明けに運転再開に向けたスケジュールを示す予定です。中村知事:「無条件ではありません。要請を基に(後略)

 
[2021_11_22_02]
伊方原発再稼働 四国電力がスケジュール公表 「とめる会」は知事に質問状 EBC 2021/11/22 TOP
伊方原発3号機は12月2日に再稼働することになりました。愛媛県が最終判断として同意したことを受けて、四国電力がスケジュールを公表しました。約1年11か月ぶりの運転再開になります。四国電力によりますと、伊方原発3号機は12月2日(後略)

 
 
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[2021_11_25_03]
伊方原発12月再稼働を受け市民団体が申し入れ「公開討論会で高知県の考え説明を」【高知】 KSS 2021/11/25 TOP
四国電力は愛媛県の伊方原発3号機について、12月2日に運転を再開すると発表しています。運転再開はおよそ1年11ヵ月ぶりとなります。東日本大震災以降、太陽光など再生可能エネルギーへの切り替えを求めている「原発をなくす会高知」は2(後略)

 
[2021_11_30_03]
伊方原発 使用済み燃料の乾式貯蔵施設が着工 itv 2021/11/30 TOP
伊方原発で使用済み燃料を冷やすプールの容量がひっ迫する中、四国電力は、水を使わない新たな保管方法、乾式貯蔵の施設の建設を始めました。四国電力によりますと、乾式貯蔵施設は、伊方原発の敷地内にある高台に建設され、30日工事が(後略)

 
[2021_11_30_09]
住宅より揺れに弱い原発_1/2〜1/8以下の耐震性 食品と暮らし 2021/11/30 TOP
脱炭素を掲げて原発が推進されています。しかし、原発は耐震性が住宅より低く大地震が起きると、大事故が起きます。三井ホーム 5115ガル川内原発620ガル(後略)

 
[2021_12_01_05]
愛媛 伊方3号機「再稼働」前に 反原発団体が抗議活動 itv 2021/12/01 TOP
伊方原発3号機が2日再稼働するのを前に反原発団体が1日、愛媛県松山市内で街頭活動を行い、「10年半前の惨事を二度と繰り返してはならない」と伊方原発の廃炉をあらためて訴えました。松山市駅前で行われた街頭活動には、「伊方原発をと(後略)

 
[2021_12_02_03]
伊方原発3号機 運転再開へ NHK 2021/12/02 TOP
相次ぐトラブルなどの影響で運転の停止が続いていた愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所3号機について四国電力は、2日中に原子炉を起動させます。運転停止の期間はおよそ1年11か月に及んだことから四国電力は、手順の確認や点検の体制を(後略)

 
 
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[2021_12_02_12]
愛媛・伊方原発3号機 まもなく再稼働 高知県内団体が再稼働に抗議 KUTV 2021/12/02 TOP
伊方原発3号機は現在、原子炉の起動に向けた準備が進められていて、まもなくおよそ2年ぶりに再稼働する見通しです。伊方原発3号機はおととし12月に定期検査のため停止した後、制御棒を誤って引き抜く重大トラブルや、社員が無断外出する(後略)

 
[2021_12_02_13]
伊方原発1年11カ月ぶりに再稼働 トラブル発覚で遅れも…6日には送電開始へ 岡山放送 2021/12/02 TOP
トラブルの発覚で運転再開が遅れていた愛媛県の伊方原発3号機が、11月2日、1年11カ月ぶりに再稼働しました。伊方原発3号機を巡っては、宿直の社員が無断外出を繰り返していた問題が発覚したため、四国電力が再発防止策を示し、11月、(後略)

 
[2021_12_10_12]
(お知らせ)伊方発電所3号機 第15回定期検査の状況について 四国電力 2021/12/10 TOP
伊方発電所3号機(定格電気出力89万キロワット)は、現在、各種試験を行いながら定格電気出力にて調整運転を実施しております。この調整運転において、蒸気タービンに係るパラメータの一つである「復水器の水室内(細管)の入口と出口に(後略)

 
[2021_12_16_03]
伊方原発の運転差し止め求める裁判 原告団が約4万人の署名提出 TOS 2021/12/16 TOP
愛媛県の伊方原発の運転差し止めを巡る裁判で大分県内の原告団などが裁判所に迅速な審理を求める約3万9000人の署名を提出しました。伊方原発は大分市佐賀関から45キロの距離にあり12月に3号機が再稼働しました。大分地裁に約3万900(後略)

 
[2021_12_17_01]
豪雨が引き起こした火砕流 島村英紀 2021/12/17 TOP
インドネシア・ジャワ島の最高峰スメル火山(標高3676メートル)の噴火がここ2週間続いている。死者行方不明者はすでに50名以上に上っている。一部の報道では「溶岩流」にのみこまれたとあるが、間違いなく「火砕流」だ。溶岩ではない。(後略)

 
 
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[2021_12_23_01]
伊方3号機定検終了20日間延期 復水器清掃で1月24日に 四国電力(愛媛) 愛媛新聞 2021/12/23 TOP
四国電力は23日、当初来年1月4日に予定していた伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の定期検査終了を20日間延期し1月24日とすると発表した。タービンを回した蒸気を水に戻す設備「復水器」内の細管の清掃作業に時間がかかるのが原因。201(後略)

 
[2021_12_24_07]
伊方原発所員ら「感染警戒期」に22人で飲酒伴う会食 itv 2021/12/24 TOP
四国電力は、今年10月に伊方原発の所員ら22人が飲酒を伴う会食をしていたことを明らかにしました。当時、県は会食ルールについて10人以下とするよう呼びかけていました。四国電力によりますと今年10月5日、伊方原発の所員10人と協力会(後略)

 
[2022_01_07_03]
女川2号機のテロ対策施設 東北電、規制委に設置申請 河北新報 2022/01/07 TOP
東北電力は6日、再稼働を計画する女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の設置を原子力規制委員会に申請した。規制委の認可と地元の了解を得て、設置期限の2026年12月22日ま(後略)

 
[2022_01_22_09]
「地球温暖化は嘘」のパンフ完成知らせです 広瀬隆 たんぽぽ 2022/01/22 TOP
◎テレビと新聞は、相変らず、科学的に何ひとつ根拠のない「二酸化炭素による地球温暖化」のデマを、恥ずかしくもなく、無神経に宣伝しているので、多くの人がその流言蜚語を信じきっています。しかし「人類の危機」は、トンガの海底火山(後略)

 
[2022_01_23_02]
大分、宮崎 震度5強 南海トラフ想定域 M6.6 東奥日報 2022/01/23 TOP

 
 
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[2022_01_24_07]
伊方原発3号機の営業運転再開 NHK 2022/01/24 TOP
おととし(R2)起きた連続トラブルなどの影響で運転停止が続いていた四国電力の伊方原子力発電所3号機は、24日定期検査が終了し、営業運転に入りました。3号機の営業運転の再開はおよそ2年1か月ぶりとなります。伊方原発3号機では、3年(後略)

 
[2022_03_02_03]
女川原発2号機 住民参加見送りの防災訓練で避難計画の実効性は khb 2022/03/02 TOP
2022年度以降の再稼働を目指す宮城県の女川原発で、重大事故を想定した国の防災訓練が1月に行われました。住民の参加が見送られましたが、避難計画の実効性は高められたのか。訓練を検証します。岸田文雄総理大臣「女川原子力発電所にお(後略)

 
[2022_03_19_03]
伊方原発3号機 一次冷却水で放射性物質“よう素"濃度上昇 南海放送 2022/03/19 TOP
愛媛県は18日、通常運転中の伊方原発3号機で、一次冷却水に含まれる放射性物質濃度が、通常の約3倍に上昇したことを確認したと発表した。周辺の放射線モニタなどの値に異常は無いということで、四国電力では今後、監視体制を強化するとし(後略)

 
[2022_03_29_05]
社説 日向灘の巨大地震 リスク重視し備えに生かしたい 愛媛新聞 2022/03/29 TOP
政府の地震調査委員会が、宮崎県沖の日向灘や、鹿児島から沖縄にかけての南西諸島で、マグニチュード(M)8級の巨大地震3タイプが起きる危険性があると新たに指摘した。公表されたのは30年間の「長期評価」で、データが足りず具体的な確(後略)

 
[2022_04_08_04]
四国電力、9日に太陽光発電「出力制御」 発電事業者に送電停止要求 毎日新聞 2022/04/08 TOP
四国電力送配電は8日、太陽光発電事業者に一時的な送電停止を求める「出力制御」を9日に実施すると発表した。四国では初となる。発電事業者から買い取る電力が需要を上回る可能性があるためだ。10日も続けて実施する可能性がある。同社に(後略)

 
 
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[2022_05_31_06]
北海道電力 泊原発の運転認めない判決 廃炉は命じず 札幌地裁 NHK 2022/05/31 TOP
北海道泊村にある北海道電力・泊原子力発電所について、周辺住民などが「安全性が不十分だ」と訴えていた裁判で、札幌地方裁判所は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」として、北海道電力に原発を運転しないよう命じる判決を言(後略)

 
[2022_06_23_01]
最高裁判決文に異例の反対意見 三浦守裁判官が痛烈批判 東京新聞 2022/06/23 TOP
2022/6/23 12:00 2022年6月23日 12時00分東京電力福島第一原発事故の福島県内外の住民らが国と東電に損害賠償を求めた4訴訟の最高裁判決。国の責任は否定されたが、1人の裁判官は他3人の多数意見の判決を痛烈に批判し、国が東電に規制権(後略)

 
[2022_06_30_01]
伊方発電所における新燃料搬出の事前連絡について 四国電力 2022/06/30 TOP
令和4年6月30日四 国 電 力 株 式 会 社伊方発電所における新燃料搬出の事前連絡について(後略)

 
[2022_06_30_02]
伊方原発新燃料52体を7〜9月に英国へ搬出 四電(愛媛) 愛媛新聞 2022/06/30 TOP
四国電力は30日、伊方原発(愛媛県伊方町)で貯蔵する新燃料52体を英国に搬出する計画について、安全協定に基づき県、伊方町、関係漁協に事前連絡した。7〜9月に伊方原発専用岸壁を出発し、英国ランカシャー州プレストンの成型加工工場に(後略)

 
[2022_06_30_04]
県や伊方町などに事前連絡 伊方原発新燃料52体を7〜9月に英国へ搬出 四電 愛媛新聞 2022/06/30 TOP
四国電力は30日、伊方原発(愛媛県伊方町)で貯蔵する新燃料52体を英国に搬出する計画について、安全協定に基づき県、伊方町、関係漁協に事前連絡した。7〜9月に伊方原発専用岸壁を出発し、英国ランカシャー州プレストンの成型加工工場に(後略)

 
 
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[2022_07_08_04]
伊方原発 テロ対策施設で不具合 NHK 2022/07/08 TOP
四国電力は伊方原子力発電所で去年完成したテロ対策の施設について、プラントを監視する設備の部品が足りていなかったと発表しました。すでに部品は補充し、運転への影響はないということです。四国電力や愛媛県が会見で説明したところに(後略)

 
[2022_07_10_01]
テロ対策 部品未装着 伊方原発、複数の設備で 赤旗 2022/07/10 TOP
四国電力と愛媛県は8日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の一部の設備で部品が装着されていなかったと発表しました。部品の未装着は7日、複数の設備で確認され、8日までに部品を装着し(後略)

 
[2022_07_12_03]
プルトニウム保有45.8トン 伊方原発でMOX燃料使われ減少 毎日新聞 2022/07/12 TOP
内閣府は12日、日本が2021年末時点で国内外に保有するプルトニウムの総量が約45・8トン(対前年比約0・3トン減)だったと、国の原子力委員会に報告した。減少は2年ぶり。内訳は、国内での保有分が約9・3トン、プルトニウムの取り出しを(後略)

 
[2022_07_29_04]
伊方原発3号機の廃炉など求め 市民団体代表が四国電力に要望書を提出 瀬戸内海 2022/07/29 TOP
29日午前、脱・原発を訴える5つの市民団体の代表が四国電力に要望書を提出しました。要望書では、南海トラフ地震の警戒情報が出ても原発の運転を続けるという方針の撤回と、伊方原発3号機の廃炉を求めています。(脱原発アクションin(後略)

 
[2022_09_01_03]
日本保有の22トンが英国で塩漬け 国内原発での再利用難航 毎日新聞 2022/09/01 TOP
原子力発電所の運転に伴って生成される核物質「プルトニウム」を、日本が46トン保有していることが世界から懸念されている。核兵器の材料に転用できることから「余分なプルトニウムは持たない」という国際的な約束があるためだ。この46(後略)

 
 
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[2022_09_06_08]
原発の「使用済み核燃料税」 伊方町が10%引き上げへ itv 2022/09/06 TOP
愛媛県伊方町は、伊方原発の使用済み核燃料税について、税率を来年度から10%引き上げる方針を決めました。伊方町は、2017年から四国電力に対し原発敷地内で保管されている使用済み核燃料に1キロあたり500円を課税しています。この制度は(後略)

 
[2022_09_08_06]
「26回目」核燃料再処理工場の完成延期を発表、日本原燃 東京新聞 2022/09/08 TOP
日本原燃(青森県六ケ所村)は7日、同村で建設中の使用済み核燃料再処理工場について、9月中としていた完成目標を延期すると発表した。延期は26回目。稼働に必要な原子力規制委員会の審査が終わる見込みはなく、次の完成目標は明示しなか(後略)

 
[2022_09_11_04]
驚異の「巨大噴火」その時、原発は? 発生の可能性「極めて低い」でも…… 毎日放送 2022/09/11 TOP
9万年前に阿蘇山で起きた巨大噴火は、九州北部を壊滅させただけでなく、瀬戸内海を越え、その範囲では生物がほぼ死滅しました。このような規模の噴火を「破局的噴火」と呼びます。火山列島・日本、これからもそんな噴火が起きないとは限(後略)

 
[2022_09_16_02]
「国は福島の事故から何を学んだのか」“原発を止めた"裁判官が退官後も脱原発を訴える理由 集英社 2022/09/16 TOP
福島第一原子力発電所の事故後、初めてとなる原発の運転差し止め命令の判決を書いた樋口英明元裁判長。2017年に定年退官後も、脱原発を訴え全国で講演を続けている。22年9月10日には、樋口氏の一連の活動を追ったドキュメンタリー映画が(後略)

 
[2022_09_22_03]
伊方町 使用済み核燃料への課税引き上げ 町議会で条例が可決・成立 EBC 2022/09/22 TOP
伊方町は22日、伊方原発にある使用済み核燃料への課税の引き上げを決めました。今回の引き上げで町は約8000万円の増収を見込んでいます。課税の引き上げは22日の伊方町議会で関連条例案が可決され決まりました。伊方町は伊方原発で保管さ(後略)

 
 
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[2022_10_09_01]
「3.11」以前に逆戻りの岸田政権 (下) 中村泰子 たんぽぽ 2022/10/09 TOP
◎「国が全面に立つ」とは岸田首相は、これまでに再稼働した原発10基(美浜3号、高浜3・4号、大飯3・4号、伊方3号、玄海3・4号、川内1・2号)に加え、原子力規制委員会の審査を通った7基(東海第二、女川2号、柏崎刈羽6・7号、高浜1・2号、(後略)

 
[2022_10_12_08]
住民がフェリーで愛媛から大分に避難 伊方原発で事故想定し訓練 大分 TOS 2022/10/12 TOP
愛媛県の伊方原発で事故が発生したという想定で愛媛県の住民を大分県に避難させる訓練が12日、行われました。愛媛県や大分県などは2015年から毎年、伊方原発の事故を想定した訓練を行っていて、ことしは92の機関が参加しています。伊方原(後略)

 
[2022_10_17_01]
抗議文_川内原発の運転延長申請に強く抗議する STOP川内原発 2022/10/17 TOP
抗議文川内原発の運転延長申請に強く抗議する10月12日、九州電力は法で定められた原発の寿命40年をまもなく迎える川内原発1、2号機について、運転期間(後略)

 
[2022_10_20_05]
四国電伊方原発訴訟で6次提訴 原告総数1500人超に 共同通信 2022/10/20 TOP
四国4県の住民を中心に四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求め松山地裁で係争中の集団訴訟で、18都府県の住民89人が20日、「第6次訴訟」を松山地裁に起こした。提訴は2019年3月の「第5次」以来3年7カ月ぶり。11年(後略)

 
[2022_10_29_06]
「原発を止めた裁判長」が語る原発回帰の危うさ 新増設、運転期間延長の動き 時事通信 2022/10/29 TOP
岸田文雄首相は8月下旬、原発の再稼働に向け「国が前面に立つ」意向を示し、原子炉の新増設や建て替えを進める姿勢を表明した。一方、経済産業省は、電力需給逼迫(ひっぱく)を背景とした安定供給や脱炭素化推進のため、既存原発の運転(後略)

 
 
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[2022_11_04_04]
運転期間「上限撤廃」で高まる老朽原発の“放射能漏れ"リスクを専門家が警鐘 女性自身 2022/11/04 TOP
福島第一原発事故を機に制定された原発運転期間を原則40年・最長60年とするルール。そのわずか11年後の今、規制の撤廃が行われようとしているーー。「再生可能エネルギーと原子力はGX(グリーントランスフォーメーション)を進めるうえで(後略)

 
[2022_11_09_01]
伊方原発の低レベル放射性廃棄物 埋設処理のため青森へ搬出 EBC 2022/11/09 TOP
伊方原発の低レベル放射性廃棄物を埋設処理する青森県に運ぶため、専用船に積み込む搬出作業が9日から始まりました。低レベル放射性廃棄物は原子炉周辺から出た使用済みの金属やプラスチックなどをモルタルで固めてドラム缶に入れたもの(後略)

 
[2022_11_22_03]
関西電力高浜原発にMOX燃料が到着 フランスから輸送船、プルサーマル発電用 福井新聞 2022/11/22 TOP
関西電力高浜原発3号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット)でプルサーマル発電に使用する予定のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料16体を載せたフランスからの輸送船が11月22日、福井県高浜町田ノ浦の同原発に到着した。高(後略)

 
[2022_11_29_02]
廃炉進まないのにリプレース推進、停止中も劣化は進むのに運転期間除外 東京新聞 2022/11/29 TOP
経済産業省は28日の有識者会議「原子力小委員会」で、岸田文雄首相の指示を受けて検討してきた原発活用策の行動計画案を提示し、大筋で了承された。原則40年、最長60年と規定された原発の運転期間については、審査などで停止した期間を運(後略)

 
[2022_12_09_01]
廃炉原発跡地に「次世代炉」は安易過ぎる NEWS_SOCRA 2022/12/09 TOP
【緑の最前線】廃炉には長い年月、コストも再生エネ下回れない岸田文雄首相の原発推進宣言を受けて、主務官庁の経済産業省は11月28日、総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の原子力小委員会に今後の原子力政策に関する行動計画(後略)

 
 
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[2022_12_22_03]
脱炭素社会へ政府が基本方針 原子力政策の方向性は大きく転換 NHK 2022/12/22 TOP
政府は、2050年の脱炭素社会の実現とエネルギーの安定供給のため、原子力発電の最大限の活用と二酸化炭素の排出量に応じて企業などがコストを負担するカーボンプライシングの導入などを盛り込んだ今後の基本方針をまとめました。このうち(後略)
記事終了