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四国電力 伊方原発(2023年以降)
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【記事一覧(年区分)】
2022年以前 2023年以降


 
 
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[2023_02_01_06]
電力大手8社が大幅赤字=東電6509億円、燃料高直撃-4〜12月期 時事通信 2023/02/01 TOP
沖縄電力を除く電力大手9社の2022年4〜12月期連結決算が1日、出そろった。ロシアのウクライナ侵攻を背景とした液化天然ガス(LNG)や石炭などの燃料高を受け、純損益は8社が大幅な赤字となった。特に東京電力ホールディング(後略)

 
[2023_02_18_07]
3年間で2.1トン消費 電事連 プルトニウム利用計画 東奥日報 2023/02/18 TOP

 
[2023_02_23_02]
規制委は形骸化…岸田政権の拙速すぎる原発回帰方針を政府新会員が痛烈批判 女性自身 2023/02/23 TOP
「説明が圧倒的に足りない。外から決められた締切りを守らなければいけないという感じでせかされてきた。何なんだというところはある。われわれは独立した機関であって、外のペースに巻き込まれずに議論すべきだった」13日に行われた原(後略)

 
[2023_03_06_02]
Nスペ「南海トラフ巨大地震」ドラマで原発事故リスク描かずスルー ゲンダイ 2023/03/06 TOP
今月4日、5日に放送された「NHKスペシャル 南海トラフ巨大地震」では、南海トラフ巨大地震の想定される被害と防災対策をドラマとドキュメンタリーの2部構成で描いていた。和歌山県南方沖を震源地とするマグニチュード8.9の巨大地震が(後略)

 
[2023_03_19_01]
プルサーマル発電、2基中断へ 玄海と伊方、高浜は継続 共同通信 2023/03/19 TOP
通常の原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電を実施している4基のうち、九州電力玄海3号機が今年11月、四国電力伊方3号機が来年7月までの運転で、海外に加工を委託したMOX燃料を使い切り、プルサーマル(後略)

 
 
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[2023_03_20_02]
プルサーマル2基中断へ 玄海と伊方、高浜は継続 再処理工場の稼働抑制も 東奥日報 2023/03/20 TOP
通常の原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電を実施している4基のうち、九州電力玄海3号機(佐賀県)が今年11月、四国電力伊方3号機(愛媛県)が来年7月までの運転で、海外に加工を委託したMOX燃料(後略)

 
[2023_03_23_07]
伊方原発3号機の放射性ヨウ素濃度上昇 燃料棒に「小さな穴」の可能性 itv 2023/03/23 TOP
愛媛県伊方町にある伊方原発3号機で確認されていた冷却水に含まれる放射性ヨウ素濃度の上昇について、四国電力は、燃料集合体2体から漏れているのが確認されたと公表しました。伊方原発3号機では去年3月、一次冷却水に含まれる放射性(後略)

 
[2023_03_24_06]
広島高裁、住民抗告退ける 伊方原発3号機の運転停止認めず 愛媛新聞 2023/03/24 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求め、約60〜130キロ圏内に住む広島県と愛媛県の住民7人が申し立てた仮処分の即時抗告審で、広島高裁は24日、広島地裁決定(2021年11月)を支持し、申し立てを退け(後略)

 
[2023_03_25_02]
地裁と同様の判断 伊方原発3号機の運転容認 広島高裁 愛媛新聞 2023/03/25 TOP
四国電力伊方原発3号機(伊方町)の運転差し止めを松山市と広島県の住民7人が求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁の脇由紀裁判長は24日、「生命、身体等が侵害される具体的危険の立証があったとは認められない」として住民側の(後略)

 
[2023_03_29_08]
伊方原発、特別抗告断念 広島高裁決定で住民側 時事通信 2023/03/29 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを巡る仮処分申請の即時抗告審で、申し立てを退けた広島高裁決定について、住民側は29日、最高裁への特別抗告を断念すると発表した。差し止めを認めない判断が確定する。広島、愛(後略)

 
 
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[2023_04_10_05]
伊方原発燃料棒2本に穴、摩耗か 昨年3月のヨウ素漏れ 共同通信 2023/04/10 TOP
四国電力と愛媛県は10日、昨年3月に確認された伊方原発3号機(同県伊方町)の放射性ヨウ素濃度上昇について調査した結果、燃料棒2本に微小な穴を見つけたと発表した。今後は同じ構造の燃料は使わず、対策を施したものを使う。四国電によ(後略)

 
[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_05_19_06]
仏で使用済みMOX燃料再処理へ プルサーマル、海外は初 東京新聞 2023/05/19 TOP
電気事業連合会は19日、通常の原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマルの使用済み核燃料を、フランスで再処理する実証研究に取り組むと発表した。電事連によると、プルサーマルで生じた使用済みMOX燃(後略)

 
[2023_05_24_05]
四国電力は6月1日から平均29%の料金値上げ(東京電力は平均16%) 上岡直見 たんぽぽ 2023/05/24 TOP
◎2023年5月23日に、四国電力伊方原発3号機運転差し止め訴訟の第34回口頭弁論が松山地裁で行われ、私(上岡)が原告側証人として避難計画の不備について陳述した。地元の関心は非常に高く、原告関係者など多くの人が集まったため、傍聴(後略)

 
[2023_06_12_02]
高浜原発MOX、仏で再処理 2030年代に実証研究 共同通信 2023/06/12 TOP
電気事業連合会は12日、プルサーマルを実施中の関西電力高浜原発(福井県)で発生した使用済みプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を、実証研究としてフランスで再処理すると発表した。高浜3、4号機の使用済みMOX燃料約10ト(後略)

 
 
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[2023_06_15_01]
伊方原発訴訟、初の結審 大分地裁、判決は来年3月 47NEWS 2023/06/15 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)は南海トラフ巨大地震の震源域上に位置し、中央構造線断層帯も近くにあって安全性が確保されていないとして、大分県の住民569人が運転差し止めを求めた訴訟は15日、大分地裁で結審した。4地裁・(後略)

 
[2023_07_17_01]
関電の使用済み核燃料搬出、無理な説明で地元反発 産経新聞 2023/07/17 TOP
関西電力が高浜原子力発電所(福井県高浜町)から取り出した使用済み核燃料を、2020年代後半にフランスに向けて搬出する計画を明らかにして約1カ月。関電が「中間貯蔵と同等の意義がある」と説明したことが波紋を広げ、地元からは「(後略)
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