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東北電力 女川原発(2023年以降)
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【記事一覧(年区分)】
2022年以前 2023年以降


 
 
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[2023_01_21_03]
原発推進で創設される「地域支援チーム」の正体とは? 東京新聞 2023/01/21 TOP
22日まで政府が意見公募(パブリックコメント)を行う「今後の原子力政策の方向性と行動指針案」。老朽原発の運転延長や革新炉建設の方針が問題視されてきたが、見過ごせない記述が他にもある。「地域支援チーム」なる組織を創設し、自治(後略)

 
[2023_02_15_10]
女川原発2号機 再稼働に必要な国の許認可すべて受ける NHK 2023/02/15 TOP
東北電力の女川原子力発電所2号機について、会社は15日、再稼働に必要な国の許認可をすべて受けたと発表しました。来年2月の再稼働に向けて、会社は今後、ことし11月までに安全対策工事を完了させることにしています。東日本大震災(後略)

 
[2023_02_22_08]
女川町の避難道整備30億円負担 東北電力が県に協力金〈宮城〉 仙台放送 2023/02/22 TOP
東北電力は2月22日、女川町の県道整備事業について県負担分のほぼ全額を支払うと明らかにしました。県道は女川原発の避難道路として活用を見込んでいて、負担はおよそ30億円に上ります。東北電力 樋口康二郎 社長「当該路線の早期整(後略)

 
[2023_03_09_02]
原発安全対策費、6兆円超 電力11社、再稼働に向け投資 共同通信 2023/03/09 TOP
東京電力福島第1原発事故後の原発再稼働に向けた電力11社の安全対策費の合計が、1月時点で6兆890億円以上になることが9日、電力各社への取材で分かった。テロ対策の「特定重大事故等対処施設(特重施設)」の費用を計上していない社が複(後略)

 
[2023_03_10_07]
原発安全対策費6兆円 電力11社 再稼働向け巨額投資 東奥日報 2023/03/10 TOP

 
 
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[2023_03_14_02]
3割が原発攻撃の「不安感じる」 立地自治体、対策強化求める声も 東京新聞 2023/03/14 TOP
原発が武力攻撃に遭ったロシアのウクライナ侵攻から1年に当たり、原発が立地する13道県22市町村に共同通信が14日までにアンケートした結果、約3割の自治体が国内の原発が攻撃される可能性に「不安を感じる」と回答した。約7割の(後略)

 
[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_05_16_03]
東北電、来月25%値上げ 標準家庭2110円負担増 査定受け補正申請 河北新報 2023/05/16 TOP
東北電力は16日、家庭や商店向け電気料金の規制料金について、1キロワット時当たり平均25・47%の値上げを国に補正申請した。経済産業省から値上げ幅を確定する査定方針が同日示され、昨年11月の申請内容を修正した。値上げは6(後略)

 
[2023_05_19_03]
宮城県の核燃料税引き上げ 総務省が同意 産経新聞 2023/05/19 TOP
総務省は19日、宮城県が東北電力女川原発に課す「核燃料税」の変更に同意した。税率を現行の15%相当から17%相当に引き上げるほか、新たに廃炉作業中の軽減措置を設けた。期間は6月から令和10年6月まで。女川2号機と3号機が(後略)

 
[2023_05_23_10]
「避難計画の実効性」が争点 女川原発2号機再稼働差し止め訴訟 河北新報 2023/05/23 TOP
石巻市の住民17人が東北電力に女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働差し止めを求めた訴訟の判決が24日、仙台地裁で言い渡される。政府が了承した原発の避難計画に焦点を絞った全国初の訴訟で、原発30キロ圏の約2万人が(後略)

 
 
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[2023_05_24_04]
危険性「立証足りず」 仙台地裁、女川原発差し止め棄却 日経新聞 2023/05/24 TOP
東北電力女川原子力発電所2号機(宮城県女川町、石巻市)で重大事故時の避難計画に不備があるとして、原発の周辺住民らが運転差し止めを求めた訴訟の判決が24日、仙台地裁であった。斉藤充洋裁判長は「放射性物質が異常に放出される事故(後略)

 
[2023_05_24_06]
原告ら落胆と憤り「肩すかしで中身ない」 女川原発差し止め請求棄却 毎日新聞 2023/05/24 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)を巡り、石巻市民らが再稼働の差し止めを求めた訴訟。仙台地裁は24日の判決で請求を棄却し、争点だった避難計画の不備に踏み込まなかった。事実上の全面敗訴に支援者は落胆し、原告らは控(後略)

 
[2023_05_25_01]
女川原発再稼働差し止め棄却 残る懸念 東北電、収支改善に道筋 東奥日報 2023/05/25 TOP
仙台地裁は東北電力女川原発2号機(宮城県)の再稼働差し止めを求めた住民らの請求を退けた。東日本大震災後、全原発が停止し苦境に陥った東北電は、収支改善の道筋が見え始めた。ただ判決は、東京電力福島第1原発事故で露呈した住民避(後略)

 
[2023_05_25_02]
仙台地裁判決要旨 東奥日報 2023/05/25 TOP
東北電力女川原発の運転差し止めを認めなかった24日の仙台地裁判決の要旨は次の通り。【主文】原告側の請求を棄却する。(後略)

 
[2023_05_25_06]
女川原発2号機運転差止め判決に対する評価速報 規制委の判断無視 上岡直見 たんぽぽ 2023/05/25 TOP
すでに伝えられたように、女川原子力発電所2号機の運転差止めを求めた訴訟で、2023年5月25日に仙台地方裁判所は住民側の訴えを退ける判決を示した。詳しい分析は今後弁護団により行われると思うが、現時点での検討速報を示したい。なお(後略)

 
 
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[2023_06_05_01]
女川原発2号機の運転差し止め訴訟判決 住民に立証責任を課す頓珍漢な判決 荒木福則 たんぽぽ 2023/06/05 TOP
◎女川原発2号機運転差し止め訴訟判決が、5月24日に却下されました。運転差し止め請求の理由は、避難計画の実効性が無いということです。仙台地裁は、原告が避難の前提となる過酷事故が起こることを立証していないという理由で、避難の(後略)

 
[2023_06_07_01]
原発の再稼働で電気料金は安くなるのか (上) 堀江鉄雄(東電株主) たんぽぽ 2023/06/07 TOP
◎<東電の電力小売り会社「東電エナジーパートナー(EP)」の規制料金値上げ申請>東電EPの値上げ申請の理由は、東電EPの継続的な「赤字決算」と「債務超過」の解消です。東電EPの2022年度決算予測は、5050億円の損失でした。(後略)

 
[2023_06_10_03]
東通原発 規制委申請から9年 「目安」策定 足踏み続く 審査の進展 東奥日報 2023/06/10 TOP
東北電力東通原発1号機(東通村)の再稼働に向けた原子力規制委員会の安全審査は、2014年6月の申請から10日で丸9年を迎えた。耐震設計の目安となる揺れの「基準地震動」、想定される津波高の「基準津波」の策定を前に、いまだ足踏みが続(後略)

 
[2023_06_28_01]
東北電力の株主総会 社長「今年度の黒字化を目指す」 NHK 2023/06/28 TOP
東北電力は28日、株主総会を開き、樋口康二郎社長は燃料価格の高騰で経営が悪化していることを説明し、今月から家庭向けの電気料金を値上げすることなどによって今年度の黒字化を目指す考えを示しました。東北電力の株主総会は28日、(後略)

 
[2023_06_28_11]
東北電力株主総会 電気料金値上げに関連する株主提案は否決 khb 2023/06/28 TOP
東北電力の株主総会が開かれ、一部の株主から電気料金の値上げに関連し発電コストの公開を求める提案が出されましたが、否決されました。総会では、原発に反対する株主から厳しい意見が出されました。株主「6月から25%も値上げをして(後略)

 
 
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[2023_07_08_06]
東通原発の基準地震動 策定議論へ「最終断面」 東北電・青森支店長 東奥日報 2023/07/08 TOP
東北電力の沼畑秀樹執行役員青森支店長は7日、青森市内での定例記者会見で、東通原発1号機(東通村)の原子力規制委員会による安全審査に関し、設備審査の前提となる基準地震動、基準津波の本格的な策定議論に向けて「最終断面に来ている(後略)
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