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< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[54]  5進む▼ 

[2013_01_05_01]
原発新基準づくり急ぐ規制委 再稼働に「政治圧力」も 東奥日報 2013/01/05 TOP

 
[2013_01_10_01]
規制委の原発新安全基準 事故対策 全面見直し 東奥日報 2013/01/10 TOP

 
[2013_01_23_01]
防潮堤 最大津波想定を 活断層「40万年前以降」 規制委基準案 東奥日報 2013/01/23 TOP

 
[2013_01_25_01]
継続調査でみる原発に対する世論_過去30年と福島第一原発後の変化 原子力学 2013/01/25 TOP
(前略)1.福島原発事故前の継続調査ー過去30年「減らす・廃止」は少数意見(後略)

 
[2013_02_01_02]
自然災害は地震と津波だけではない 思いもよらないリスク よせ新聞 2013/02/01 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[54]  5進む▼ 

[2013_02_07_03]
規制委 再稼働容認の骨子案了承 安全対策に「猶予期間」 赤旗  2013/02/07 TOP
原子力規制委員会(田中俊一委員長)は6日、過酷事故に対する対策を義務づける基準と、地震や津波に対する基準の両骨子案を了承しました。同委は7日から2月末の短期間ホームページなどを通じて一般から意見を募集、7月中の施行に向け、基準案の策定に入るとしています。

 
[2013_02_08_01]
「東電、虚偽説明で妨害」 元国会事故調委員が批判 福島第1調査 東奥日報 2013/02/08 TOP

 
[2013_02_08_03]
大甘の処分 癒着の連鎖 審議官が資料提供 原子力規制庁 東京新聞 2013/02/08 TOP

 
[2013_02_09_01]
東電社長に招致打診 ご説明問題で衆院 東奥日報 2013/02/09 TOP

 
[2013_02_14_01]
「原発の中は真っ暗」 「国会事故調」に大嘘 東電が隠しかったコト ゲンダイ 2013/02/14 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[54]  5進む▼ 

[2013_02_15_01]
原子力規制委参院も同意田中委員長ら正式承認 東奥日報 2013/02/15 TOP

 
[2013_02_26_01]
原発新安全基準は「拙速」 専門家ら規制委に意見書 道新 2013/02/26 TOP

 
[2013_03_01_01]
東京電力はどこまで嘘つきなのか/国会事故調調査妨害事件 伊東良徳 2013/03/01 TOP
福島原発事故の国会事故調査委員会は、2012年3月初めに福島原発1号機の原子炉建屋4階の現地調査を行う予定でしたが、東京電力から、現場は現在建屋カバーのために日が差さず真っ暗で照明もないと説明(後略)

 
[2013_03_11_01]
「福島返せ」1650人国を提訴 東電も06年には津波の危険把握 東奥日報 2013/03/11 TOP

 
[2013_03_13_03]
「担当者の誤解が原因」 国会事故調中止問題で報告書 日経新聞 2013/03/13 TOP
福島第1原子力発電所事故を巡り、東京電力の誤った説明で国会事故調査委員会による1号機の現地調査が中止になった問題で、東電が設置した第三者検証委員会は13日、「担当者の誤解が原因で、上司の関与もない」との報告書をまとめ、広瀬直己社長に提出した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[54]  5進む▼ 

[2013_03_19_02]
原発事故想定せず 影響甚大で被害予測困難 茨城新聞 2013/03/19 TOP

 
[2013_03_29_04]
福島原子力事故の総括および原子力安全改革プラン 東京電力 2013/03/29 TOP
(前略) 旧原子力経営層は、自然現象の記録は限られていて不確実さが大きいことを認識した上で、安全性を重視して積極的に対策を実施する姿勢が不足した。(後略)

 
[2013_03_29_05]
東京電力の報告書 2013年3月 添田孝史 2013/03/29 TOP
_

 
[2013_04_06_01]
もんじゅ 斜面耐震 8日着工 福井新聞 2013/04/06 TOP

 
[2013_04_16_01]
淡路島地震「未知の断層」 「伊方」近く超巨大断層 東京新聞 2013/04/16 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[54]  5進む▼ 

[2013_04_18_01]
三宅島で震度5強 3人けが、道路土砂崩れ 宮城では震度5弱 茨城新聞 2013/04/18 TOP

 
[2013_05_02_01]
福島原発事故 「地震で損傷」 検証 規制委 解明に向け初会合 東奥日報 2013/05/02 TOP

 
[2013_05_13_01]
原子炉直下に活断層の疑い 柏崎刈羽 遠のく再稼働 東奥日報 2013/05/13 TOP

 
[2013_05_16_01]
敦賀2号廃炉濃厚 「直下に活断層」断定 規制委調査団が報告書 福井新聞 2013/05/16 TOP

 
[2013_06_15_01]
原子力発電所の地震・津波事故シナリオ 地震工学 2013/06/15 TOP
3.1 はじめに3.2 東日本大震災における原子力発電所の挙動3.2.1 福島第一原子力発電所3.2.1.1 福島第一1号機原子炉(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[54]  5進む▼ 

[2013_06_18_01]
1号機の出水「地震で配管損傷」規制委否定 東奥日報 2013/06/18 TOP

 
[2013_06_18_02]
「地震で拝観損傷」 規制委否定 福島原発事故1号機の出水 東奥日報 2013/06/18 TOP

 
[2013_07_24_01]
福島第1原発:汚染水流出 「流出量かなり多い」 専門家ら、地盤構造から推測 /福島 毎日新聞 2013/07/24 TOP
福島第1原発から放射性汚染水が海に漏えいしていたと東京電力が認めた問題で、地下水や岩盤構造の専門家からは「海への流出はかなり多いのでは」との意見が聞かれた。東電は22日、同原発タービン建屋東側周辺で工事が進む「遮水層」を(後略)

 
[2013_08_05_01]
宮城で震度5強 階上3 東奥日報 2013/08/05 TOP

 
[2013_08_15_01]
北電泊3号機審査 「断層連動検討を」 規制委 道新 2013/08/15 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[54]  5進む▼ 

[2013_08_23_01]
「M9.6」削除要求 浜岡再稼働 津波対策 中電の想定超える 中日新聞 2013/08/23 TOP

 
[2013_09_16_01]
全原発 再び停止 大飯4号機定検入り 再稼働 年明け以降か 東奥日報 2013/09/16 TOP

 
[2013_09_20_01]
福島で震度5強 五戸震度1 東奥日報 2013/09/20 TOP

 
[2013_09_29_01]
社説 原子力規制委1年 信頼回復 独立貫いてこそ 東奥日報 2013/09/29 TOP
 一方で福島原発の放射性汚染水問題では規制委の関わりが弱かった。東電の管理体制を厳しくチェック、意思疎通を確実にしていればタンクからの漏れなどを防げた可能性はある。今後は汚染水にも厳しい目配りや指導が求められる。

 
[2013_10_31_01]
「凍土遮水壁」6年間は維持 エネ庁見通し 東奥日報 2013/10/31 TOP
 経済産業省資源エネルギー庁は30日、東京電力福島第1原発の汚染水抑制を目的に、原子炉建屋などへの地下水流入を防ぐ「凍土遮水壁」について、完成から約6年間は維持することになるとの見通しを示した。

 
 
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[2013_10_31_02]
未明に福島沖でM7 いつでも起こる首都圏M8級 東日本大震災の余震 夕刊フジ 2013/10/31 TOP

 
[2013_11_01_01]
「原発お断り」地点と反原発運動_平林祐子 大原社会問題研究所 2013/11/01 TOP
はじめに1原発ができなかった地点2計画断念までのプロセス3お断りのためにとられてきた戦略4「原発お断り」の運動(後略)

 
[2013_11_07_01]
トラブル時の態勢確認 燃料取り出しで県が関係課長会議 福島民報 2013/11/07 TOP
(前略)燃料が落下して破損するなどのトラブルが起きた場合、県は、原発近くの帰還困難区域に一時立ち入りしている住民に、トランシーバーや携帯電話の緊急速報メールなどで情報を伝える。放射性物質付着の有無を調べるスクリーニングの準備も整える。(後略)

 
[2013_11_07_02]
重機使い遮蔽材で包囲 第一原発の小野所長 輸送容器落下の場合 福島民報 2013/11/07 TOP
(前略)東京電力福島第一原発4号機の使用済み燃料プールからの燃料取り出し作業について、小野明所長は6日、燃料の入った輸送容器(キャスク)が落下するような事態が生じた場合、クレーンを使って遠方から遮蔽(しゃへい)材で取り囲むなどの手順を想定していることを明らかにした。(後略)

 
[2013_11_12_01]
福島第1原発4号機 燃料取り出しへ 廃炉『本当のスタート』 東奥日報 2013/11/12 TOP

 
 
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[2013_11_14_01]
福島1号機 格納容器付近で水漏れ 配管破断など2カ所 東奥日報 2013/11/14 TOP
 東京電力は13日、福島第1原発1号機の廃炉や汚染水対策を進めるため、原子炉格納容器付近の破損状況や放射線量を調査した結果、格納容器下部の2カ所で水の漏えいを確認したと発表した。(中略)東電や政府が示す廃炉工程では、高い放射線量を防ぐため、格納容器の破損を補修して水で満たし、溶融燃料を取り出す計画になっており、格納容器の漏えい個所を早期に特定することが急務となっている。

 
[2013_11_14_02]
福島4号機 破損燃料3体 取り出し困難 東奥日報 2013/11/14 TOP

 
[2013_11_17_01]
福島第一 東電、雨水対策を強化 せきかさ上げ、雨どい設置 東奥日報 2013/11/17 TOP
 8月に「H4」エリアのタンクから約300トンの高濃度汚染水漏れが発覚したことを受け、東電はそれまで常に開けていたせきの弁を閉じる運用に変更。たまった水はいったん仮設タンクに移して放射性物質の濃度を測定し、排出基準を下回ることを確認した上で排水する手順を定めた。
 しかし、その後の台風や大雨で、水があふれ出しそうになったため、せき内で濃度を測っただけで排出したり、タンクへの移送が間に合わず、あふれ出したりした。

 
[2013_11_17_02]
東海村村長の脱原発論〜村長を勇退するにあたって伝えておきたいこと 竜谷大学 2013/11/17 TOP
村上 皆さん、こんにちは。私は茨城県那珂郡東海村の村長を4期16年間務め、9月20日(2013年)をもって退任致しました。人口3万8,000人の東海村は、村としては全国2番目の規模を誇り、東京から東に約110キロ、福島原発からも約110キロ離れた場所にあります。(後略)

 
[2013_11_18_01]
福島4号機 核燃料取り出しへ 輸送容器、プール内に 東奥日報 2013/11/18 TOP

 
 
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[2013_11_18_02]
こっそり公表福島第1原発「破損燃料80体!」の衝撃 ゲンダイ 2013/11/18 TOP
(前略)15日に明らかになった燃料取り出し作業をめぐる「安全対策」資料にはこんな文言が出てくる。"漏えい等を確認した燃料"とは、過去の作業で変形や破損が確認された破損燃料のこと。これがナント、1号機で70体、2号機は3体、3号機は4体、4号機は3体と記されているのだ。(後略)

 
[2013_11_19_01]
核燃料4体 容器装填取り出し始まる 「想定外」は許されず 東奥日報 2013/11/19 TOP

 
[2013_11_21_01]
福島第一原発4号機使用済燃料プールからの燃料取り出し作業 東京電力 2013/11/21 TOP
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[2013_11_21_02]
核燃料を取り出し作業のビデオ(東京電力作成) 東京電力 2013/11/21 TOP
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[2013_11_23_01]
共用プールに収納完了 4号機核燃料22本トラブルなし 東奥日報 2013/11/23 TOP

 
 
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[2013_12_03_01]
110万ベクレル検出 最高値更新 福島第一観測井戸 東奥日報 2013/12/03 TOP

 
[2013_12_03_02]
東電依願退職1700人 原発事故後 中核業務に支障も 東奥日報 2013/12/03 TOP

 
[2013_12_14_01]
注水 炉に十分届かず 事故直後の福島第1原発 東電「他配管へ流入」 東奥日報 2013/12/14 TOP

 
[2013_12_27_01]
【福島原発事故】女川2号機の審査申請 東北電、被災原発で初 東京新聞 2013/12/27 TOP
東北電力は二十七日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)の2号機再稼働に向けて、原発の新規制基準への適合性を確認する審査を原子力規制委員会に申請した。耐震工事などを二〇一五年度末までに終え、一六年度以降の再稼働を目指す。東日本大震災で被災した原発の申請は初めて。(後略)
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