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< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_01_13_02]
原発再稼働へ財政誘導 政府、交付金配分見直し 東奥日報 2016/01/13 TOP

 
[2016_01_20_01]
放射性物質異常放出 事業者「考えがたい」 大間原発訴訟 東奥日報 2016/01/20 TOP

 
[2016_01_25_01]
「高浜再稼働許さぬ」 地元でデモ 京都新聞 2016/01/25 TOP

 
[2016_01_30_02]
社説 九電は納得のいく説明を 原発免震棟撤回 西日本新 2016/01/30 TOP

 
[2016_01_30_03]
高浜原発再稼働 過ちへの逆戻りは容認できない 社説 愛媛新聞 2016/01/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_02_01_01]
高浜原発4号燃料装荷 MOX含め再稼働準備 県内2基目 福井新聞 2016/02/01 TOP

 
[2016_02_05_01]
福島第1の南側 無脊椎動物減少 国立環境研調査 東奥日報 2016/02/05 TOP

 
[2016_02_07_01]
申請の11原発 免震機能省く 事故対策拠点 川内審査受け縮小 東京新聞 2016/02/07 TOP

 
[2016_02_07_02]
原発 免震棟 簡易施設で審査パス 「川内」先例 コスト抑える 東京新聞 2016/02/07 TOP

 
[2016_02_09_01]
科学する人 活断層研究者 中田高さん 原発訴訟で信念貫く 東奥日報 2016/02/09 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_02_10_01]
年間被ばく線量上限「根拠なし」 環境相陳謝「言葉足らず」 東奥日報 2016/02/10 TOP

 
[2016_02_10_04]
増え続けるプルトニウム 新基準適合しないまま東海村施設で特例作業 東京新聞 2016/02/10 TOP

 
[2016_02_23_03]
教訓伝承 津波碑あると犠牲少なく 東北大 被災地で裏付け 東奥日報 2016/02/23 TOP

 
[2016_02_24_01]
メルトダウン判断3日後には可能だった NHK 2016/02/24 TOP
東京電力は、福島第一原子力発電所の事故発生から2か月たって、核燃料が溶け落ちる、メルトダウンが起きたことをようやく認め大きな批判を浴びましたが、当時の社内のマニュアルでは事故発生から3日後にはメルトダウンと判断できたことを明らかにし、事故時の広報の在り方が改めて問われそうです。(後略)

 
[2016_02_24_02]
東電 メルトダウン「判断基準あった」 福島原発事故当時 毎日新聞 2016/02/24 TOP
マニュアルに「5%超で炉心溶融」と明記 東京電力は24日、福島第1原発事故当時、核燃料が溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン)の判断基準を定めたマニュアルがあったにもかかわらず、誰も気づかなかったと明らかにした。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_02_24_03]
福島第一原発事故当時における通報・報告状況について 東京電力 2016/02/24 TOP
当社福島第一原子力発電所および福島第二原子力発電所の事故により、発電所周辺地域の皆さまをはじめ、広く社会の皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、あらためて心よりお詫び申し上げます。(後略)

 
[2016_02_25_01]
高浜 老朽原発の再稼働 延命に「抜け道」批判も 東奥日報 2016/02/25 TOP

 
[2016_02_25_02]
東電「炉心溶融」判断基準 5年見過ごし 溶融認めるまで2カ月 東奥日報 2016/02/25 TOP

 
[2016_02_25_03]
福島第1事故 メルトダウンを過小評価 東電、社内基準見過ごす 東奥日報 2016/02/25 TOP

 
[2016_02_25_07]
<原発事故>炉心溶融 認めるまで2カ月 河北新報 2016/02/25 TOP
2011年3月11日の福島第1原発事故発生直後、1〜3号機で燃料が溶け落ちる「炉心溶融」(メルトダウン)が起きたかどうかをめぐり、東京電力や政府は曖昧な説明に終始した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_02_28_01]
福島原発のメルトダウンに関し上杉隆氏が「汚名返上」 日刊アメ 2016/02/28 TOP
2011年3月11日の東日本大震災に伴う福島第一原発事故について、東京電力は当時から「メルトダウン」の判断基準があったにもかかわらず、そのマニュアルに誰も気づかなかったことを24日に明かした。(後略)

 
[2016_03_01_03]
東電旧経営陣 強制起訴 未曽有の災害 大津波試算、対策先送り 東奥日報 2016/03/01 TOP

 
[2016_03_04_02]
原子力規制委・火山評価委員に寄付金 学者と電力 深い関係 東奥日報 2016/03/04 TOP

 
[2016_03_08_01]
元原子力安全委員長に福島第1原発事故対応の問題点を聞きました FNN 2016/03/08 TOP
震災5年、あの日から今へ。8日は、福島第1原発事故の発生当時、原子力安全委員会のトップとして、首相の緊急視察にも同行した人物に、事故対応の問題点を聞きました。その証言からは、現在にも通じる原子力行政の課題が見えてきています。(後略)

 
[2016_03_09_16]
原発事故過小評価 東電社長が陳謝 経産相、詳細調査指示 東奥日報 2016/03/09 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_03_10_01]
稼働中、初の仮処分 大津地裁、新基準に疑問 高浜3号機きょう停止 東奥日報 2016/03/10 TOP

 
[2016_03_10_02]
高浜原発運転差し止め 「予想外」関電衝撃 仮処分 直ちに効力 東奥日報 2016/03/10 TOP

 
[2016_03_10_03]
高浜原発 「歴史的」「当然の判断」 住民側 再稼働歯止め期待 東奥日報 2016/03/10 TOP

 
[2016_03_10_04]
福島原発の炉心溶融 過小評価で第三者委 東電が設置 東奥日報 2016/03/10 TOP

 
[2016_03_10_09]
高浜差し止め 福島踏まえた合理的判断だ 京都新聞 2016/03/10 TOP
東京電力福島第1原発事故から5年を前に、原発の再稼働を進める政府と電力会社の姿勢に、司法が重大な疑義を呈した。大津地裁が、関西電力高浜原発(福井県)3、4号機の運転を差し止める仮処分を決定した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_03_12_01]
原発停止命令 避難計画 在り方問う 自治体任せの現状批判 東奥日報 2016/03/12 TOP

 
[2016_03_13_01]
原発停止命令 揺れる再稼働 司法判断の行方 立地県外の提訴に勢い 東奥日報 2016/03/13 TOP

 
[2016_03_20_01]
「原発震災起きる」27人中18人が回答 研究者アンケート 東奥日報 2016/03/20 TOP

 
[2016_03_23_02]
司法判断で規制変えず 田中委員長 高浜原発、地裁決定受け 東奥日報 2016/03/23 TOP

 
[2016_03_24_03]
柏崎刈羽 優先せず 規制委審査 合格秋以降 毎日新聞 2016/03/24 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_03_24_04]
原発規制 抜本見直しを 大学名誉教授 三村翰弘(みきひろ) 東京新聞 2016/03/24 TOP

 
[2016_04_01_02]
凍土壁、凍結を開始 福島第1原発の汚染水対策 秋ごろ完了 東奥日報 2016/04/01 TOP

 
[2016_04_05_01]
川内原発 差し止め可否は 高裁宮崎支部、あす決定 東奥日報 2016/04/05 TOP

 
[2016_04_06_12]
6月12日避難解除へ 福島・葛尾村 東奥日報 2016/04/06 TOP

 
[2016_04_06_13]
「妥当な決定」 九電 東奥日報 2016/04/06 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_04_07_01]
川内原発抗告審 福島の教えはどこへ 東京新聞 2016/04/07 TOP
 司法がまた揺れている。福岡高裁は、巨大噴火のリスク評価や事故時の避難計画に問題があったとしても、九州電力川内原発の稼働には合理性があるという。3・11の教訓無視だ。納得できようか。(後略)

 
[2016_04_07_11]
原発安全性、評価二分 高裁宮崎支部 川内は差し止め認めず 東奥日報 2016/04/07 TOP

 
[2016_04_08_03]
凍土壁、凍結進む 福島第1原発 東奥日報 2016/04/08 TOP

 
[2016_04_14_03]
原発延長差し止め提訴 高浜1,2号 東奥日報 2016/04/14 TOP

 
[2016_04_15_07]
地震2時間半後に「炉心、1時間後に露出」 東電、予測 東京新聞 2016/04/15 TOP
東京電力福島第一原発事故が起きた二〇一一年三月十一日、東電が地震発生から約二時間半後に、原子炉水位が下がっていた1号機の核燃料が約一時間後にむき出しになると予測しながら、法律で義務付けられた報告を政府や福島県にしていなかったことが分かった。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_04_18_11]
平成28年熊本地震に関連する原子力施設等の状況について 規制委 2016/04/18 TOP
(前略)(後略)

 
[2016_04_18_12]
原子力規制委員会臨時記者会見録 規制委 2016/04/18 TOP
○司会 それでは、ただいまから原子力規制委員会の会見を始めたいと思います。(後略)

 
[2016_04_19_05]
◆福島事故を忘れない 鎌田 慧 たんぽぽ 2016/04/19 TOP
 平然と、というか、常識に逆らってというか、九州のひとたちが「前震」「本震」「余震」の襲来に生活を破壊され、恐怖に夜も眠れずにいるのに、九州電力は「川内原発異常なし」と豪語して運転しつづけている。まるで日本を破滅させた旧軍部の無責任。蛮勇だ。(後略)

 
[2016_04_20_16]
トリチウム処分方法 最短、最安は海洋放出 福島第1原発 政府試算 東奥日報 2016/04/20 TOP
 政府は19日、東京電力福島第1原発の汚染水の浄化後に残る放射性物質「トリチウム(三重水素)」の処分方法について、海洋放出が最も短期間に、低コストで処分できるなどとする試算を明らかにした。今後、処分方法の絞り込みに向けた議論のたたき台にする。

 
[2016_04_20_17]
高浜1,2号審査合格 規制委 40年超老朽原発で初 東奥日報 2016/04/20 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_04_24_01]
川内・伊方原発での避難は、福島よりも過酷だ 上岡直見氏が警告 東洋経済 2016/04/24 TOP
熊本県内で起きた震度7の大地震で、原子力発電所の安全問題が改めて注目されている。原発敷地内で観測された地震動が原子炉自動停止の基準を下回っていることを理由に、「稼働停止を求める理由はない」と田中俊一・原子力規制委員長は述べているが、このままで大丈夫か。原発に万一が起きた時、避難計画は機能するのか。(後略)

 
[2016_04_28_04]
福島の避難患者死亡は「原発事故が原因」、東電に賠償命令 東奥日報 2016/04/28 TOP

 
[2016_05_14_04]
浜岡再稼働賛成なし 全面停止5年 30キロ圏自治体調査 毎日新聞 2016/05/14 TOP

 
[2016_05_22_05]
サミット中 廃炉作業中止 福島原発異変警戒 「政府に配慮」指摘も 東奥日報 2016/05/22 TOP

 
[2016_05_31_04]
福島第一原発 炉心溶融 説明に不備 東電幹部「隠蔽と思う」 東奥日報 2016/05/31 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_06_04_03]
福島第一「凍土壁」は、遮水効果に疑問がある 東電の汚染水対策が難航 東洋経済 2016/06/04 TOP
東京電力ホールディングス・福島第一原子力発電所の汚染水抑制対策が思うような効果を発揮していない問題で、同社は6月2日、新たな工法を導入することを決めた。(後略)

 
[2016_06_08_01]
公共事業に除染土利用 環境相方針 全国の道路など 東奥日報 2016/06/08 TOP

 
[2016_06_15_01]
佐藤暁(さとし)氏 福島復旧 その場しのぎ 規制改革も徹底できず 東奥日報 2016/06/15 TOP

 
[2016_06_15_02]
検証・安倍政治 言葉巧みな広報戦略 政府主張に疑いの目も 東奥日報 2016/06/15 TOP

 
[2016_06_17_01]
高浜原発、運転禁止継続 仮処分の効力停止認めず 大津地裁決定 東奥日報 2016/06/17 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_06_17_03]
東電社長「溶融使うな」 第三者委報告書 官邸指示か、解明できず 東奥日報 2016/06/17 TOP

 
[2016_06_18_02]
2016参院選 16万人今も避難生活 再稼働方針に不安の声 東奥日報 2016/06/18 TOP

 
[2016_06_18_04]
「官邸指示」に反発 東電に法的措置も 民進 東奥日報 2016/06/18 TOP

 
[2016_06_21_06]
高浜原発1、2号機 40年超えを初認可 再稼働は19年秋以降 東奥日報 2016/06/21 TOP

 
[2016_06_21_07]
高浜運転延長 老朽原発 進む淘汰 再稼働 対策に多額費用 東奥日報 2016/06/21 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 14 >  記事番号[66]〜[70] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_06_22_03]
「炉心溶融使うな」は隠蔽 東電社長が謝罪 官邸指示調査せず 東奥日報 2016/06/22 TOP

 
[2016_06_26_01]
東電に補償請求検討 新電力各社 使用量通知遅れで 東奥日報 2016/06/26 TOP

 
[2016_06_27_03]
地上タンクせき内部 汚染水72リットルが漏えい 福島第1原発 東奥日報 2016/06/27 TOP
 東京電力は26日、福島第1原発の敷地内で、汚染水を保管していた地上タンクの側壁の一部で、水漏れが見つかったと発表した。漏えい量は推定約72リットルで、ベータ線を出す放射性物質は1リットル当たり9万6千ベクレルを検出した。漏れた水はタンクを囲むせき内部にとどまり、外部に流れ出ていないといい、東電は「周辺環境には影響はない」としている。

 
[2016_06_28_03]
福島県 原子力立地給付金廃止へ 来年度から第1原発分 東奥日報 2016/06/28 TOP

 
[2016_06_28_04]
「濃度減衰まで170年」 汚染土 公共利用で環境省非公開会合 東奥日報 2016/06/28 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_07_02_05]
原発安全性5段階評価 電力業界導入 競争意識喚起へ 東奥日報 2016/07/02 TOP

 
[2016_07_03_01]
福島第一「凍土壁」停電で停止電気系統の改善課題 たんぽぽ 2016/07/03 TOP
 東京電力福島第一原発で停電が発生し、汚染水対策「凍土遮水壁」の凍結設備などの一部が停止した。原因は、汚染水対策とは無関係の建物に送電する配電盤のショートとみられ、それが別の電気系統に影響した。第1原発では事故後、次々と設備を増設した結果、電気系統が「たこ足配線」のような状態になっている弱点があり、改善が課題となっている。(後略)

 
[2016_07_06_01]
東電、炉心溶融判断を再調査せず 民進党に回答書 福井新聞 2016/07/06 TOP
 東京電力が、福島第1原発事故の炉心溶融判断の第三者検証委員会報告書を巡り、民進党から「事実誤認がある」として要求された再調査について「考えていない」とする回答書を送っていたことが6日、東電への取材で分かった。(後略)

 
[2016_07_13_01]
高浜原発差し止め 問電の異議退ける 大津地裁 東奥日報 2016/07/13 TOP

 
[2016_07_14_01]
溶融燃料 炉内残存か 福島第1原発 推計200トン初確認 東奥日報 2016/07/14 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 16 >  記事番号[76]〜[80] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_07_20_02]
規制委 汚染水処理加速を指示 福島第1 東電に、津波備えで 東奥日報 2016/07/20 TOP
 原子力規制委員会の更田豊志委員長代理は19日、東京電力福島第1原発の廃炉作業に関する検討会合で、巨大津波への備えとして1〜4号機の建屋地下にたまっている計約6万トンの高濃度汚染水の処理を加速するよう、東電に具体策の検討を指示した。東電は同日の記者会見で、検討を始めると明らかにした。
 建屋地下の汚染水の放射性物質濃度は、タンクに貯留しているものに比べて10万倍高いことから、更田氏は、津波襲来時の最大のリスクは建屋内の汚染水の外部流出だと指摘した。

 
[2016_07_21_03]
廃炉機構 「石棺」表現削除 「戦略プラン」修正版公表 東奥日報 2016/07/21 TOP

 
[2016_07_26_04]
浜岡原発の安全対策 完工時期 初の「未定」 5回目延期 東京新聞 2016/07/26 TOP

 
[2016_07_26_06]
美浜3号機の審査 合格は来月3日以降 東奥日報 2016/07/26 TOP

 
[2016_07_27_02]
核のごみ処分地選定 シンポ在り方に批判 専門部会で意見聴取 東奥日報 2016/07/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 17 >  記事番号[81]〜[85] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_07_28_03]
茨城で震度5弱 毎日新聞 2016/07/28 TOP

 
[2016_07_28_05]
福島第1原発「凍土壁」の失敗で東京五輪返上が現実味 ゲンダイ 2016/07/28 TOP
7月19日に開かれた原子力規制委員会の有識者会合で、東京電力が福島第1原発の汚染水対策の決め手となるはずだった「凍土壁」建設が失敗に終わったことを認めた。(後略)

 
[2016_07_29_03]
溶融燃料、大半炉底に 福島第一2号機 推計160トン初確認 東奥日報 2016/07/29 TOP

 
[2016_07_29_05]
原燃ウラン濃縮工場 防護措置区域は不要 規制委 東奥日報 2016/07/29 TOP

 
[2016_08_02_03]
排水路測定、上司が却下=福島第1、内部通報で判明―東電 時事通信 2016/08/02 TOP
東京電力は2日、福島第1原発事故の後、同社社員が敷地内の排水路で放射性物質を測定するよう提案し、上司に却下されていたことを明らかにした。上司は他の仕事を優先したという。東電は提案の時期など、詳細は特定できていないと説明している。(後略)

 
 
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[2016_08_03_02]
上関原発 埋め立て許可 山口県が中国電に 先送り転換、条件付き 東奥日報 2016/08/03 TOP

 
[2016_08_03_03]
美浜3号機「合格」へ 老朽原発2例目 運転延長 流れ本格化 東奥日報 2016/08/03 TOP

 
[2016_08_07_01]
壁パネル 来月から撤去 福島原発1号機 散水しほこり抑える 東奥日報 2016/08/07 TOP

 
[2016_08_10_01]
「石棺全く考えず」 東電福島第1原発 世耕経産相が視察 東奥日報 2016/08/10 TOP

 
[2016_08_11_01]
過去に大地震日本最大の活断層 中央構造線が間近に・・伊方原発再稼働これだけの危険 共産党 2016/08/11 TOP
(前略)四国電力は8月12日に伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働を強行しようとしています。愛媛県伊予市沖や別府湾などで海底の断層調査を続けてきた高知大学防災推進センター特任教授の岡村真さんは、「自然に対して傲慢(ごうまん)だ」と警鐘を鳴らします。(後略)

 
 
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[2016_08_13_03]
オピニオン 伊方3号機15日送電開始 長期の規制委審査、司法判断 東京新聞 2016/08/13 TOP

 
[2016_08_13_04]
伊方3号機15日送電 訴訟、避難計画 残る課題 プルサーマルの試金石 東奥日報 2016/08/13 TOP

 
[2016_08_19_02]
<福島第1>遮水壁 規制委「効果見られず」 河北新報 2016/08/19 TOP
原子力規制委員会は18日、東京電力福島第1原発の廃炉作業に関する検討会合を開いた。東電が汚染水の発生抑制策として3月末から運用している凍土遮水壁について、規制委側から「効果が見られない」などと厳しい指摘が相次ぎ、(後略)

 
[2016_08_19_03]
福島第一原発 陸側遮水壁の凍結状況に関する報道について 東京電力 2016/08/19 TOP
本日、一部報道において、8月18日の第45回特定原子力施設監視・評価検討会の内容を踏まえ、福島第一原子力発電所の陸側遮水壁(凍土壁)の凍結状況に関する記事が掲載されております。(後略)

 
[2016_08_20_03]
「今後、さらに効果現れる」 東京電力、凍土遮水壁巡り見解 福島民友 2016/08/20 TOP
(前略)「凍土遮水壁」の効果を巡る一部報道を受け、東電は19日、建屋海側(東側)の未凍結部分で進められている「補助工法(追加工事)の効果が出始めており、今後、補助工法の進捗(しんちょく)に伴い、さらに効果が現れると考えている」(後略)

 
 
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[2016_08_20_06]
福島原発の凍土壁/「効果なし」なら次善の策を 河北新報 2016/08/20 TOP
東京電力福島第1原発の放射性汚染水対策として建設された「凍土遮水壁」に対し、国の原子力規制委員会が「効果なし」という否定的な評価を突き付けた。地下水の流入によって増え続ける汚染水の対策は、当面の最重要課題。その切り札と目された凍土壁が役に立たないとしたら、対策は振り出しに戻るしかない。(後略)

 
[2016_08_23_01]
廃炉、除染に11兆円超 東電事故 政府、支援策に着手 東奥日報 2016/08/23 TOP

 
[2016_08_24_01]
福島第1と同型原発の再稼働 柏崎刈羽(新潟)を優先審査 東奥日報 2016/08/24 TOP

 
[2016_08_25_01]
他の電力会社と震災経験共有を 規制委と東北電 都内で意見交換 東奥日報 2016/08/25 TOP

 
[2016_08_27_01]
凍らぬ「凍土壁」責任は? 福島原発 国費350億円 識者は「破綻」 東京新聞 2016/08/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 21 >  記事番号[101]〜[105] / 記事総数[213]  5進む▼ 

[2016_08_27_06]
川内原発停止申し入れ 鹿児島知事 九電は拒否へ 東奥日報 2016/08/27 TOP

 
[2016_08_27_07]
川内原発 知事の停止要請は重い 毎日新聞 2016/08/27 TOP

 
[2016_08_29_01]
汚染度埋設図に不備 福島市 住民配布用、寸法なく 毎日新聞 2016/08/29 TOP

 
[2016_08_29_02]
もんじゅ 10年で6000億円 政府、廃炉含め検討 追加支出試算 毎日新聞 2016/08/29 TOP

 
[2016_08_31_03]
4選出馬を撤回 批判報道理由に 原発再稼働影響も 東奥日報 2016/08/31 TOP

 
 
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[2016_08_31_07]
原子力規制委員会記者会見録 規制委 2016/08/31 TOP
●日時:平成28年8月31日(水)14:30〜●場所:原子力規制委員会庁舎記者会見室●対応:田中委員長他<質疑応答>○司会それでは、定刻になりましたので、ただいまから原子力規制委員会の定例会見を始めたいと思います。(後略)

 
[2016_09_01_01]
原子炉透視に新技術 格納容器底部透視実験 中部電と名古屋大 東奥日報 2016/09/01 TOP

 
[2016_09_01_07]
「炉心溶融」隠蔽問題 社員にアンケートへ 東電、新潟県の検証委 東奥日報 2016/09/01 TOP

 
[2016_09_03_04]
仏原発で強度不足疑惑 疑いの業者 国内13基製造 電力6社 東奥日報 2016/09/03 TOP

 
[2016_09_05_02]
柏崎刈羽原発反対と新潟県泉田知事路線 たんぽぽ 2016/09/05 TOP
◎新潟県泉田知事が4選不出馬を表明した明くる日8月31日の田中委員長記者会見で、新潟日報記者が質問し田中委員長は「私どもとしては無関係」と答えた。(後略)

 
 
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[2016_09_09_02]
東電廃炉 新電力も負担 経産省検討 送電網使用料に転嫁 東奥日報 2016/09/09 TOP

 
[2016_09_12_01]
福島第2警報意図的停止 「重大事案に発展する恐れ」規制委違反認定 産経新聞 2016/09/12 TOP
原子力規制委員会は12日、東京電力が福島第2原発で意図的に警報器を停止していたため、重大事案に発展する恐れがある核物質防護規定違反と断じ、東電に厳重注意処分を科した。(後略)

 
[2016_09_14_04]
もんじゅ廃炉へ大詰め 官邸主導 外堀埋まる 後手の文科省、信用失墜 東奥日報 2016/09/14 TOP

 
[2016_09_23_01]
福島第2原発で特例法検討=施行後3年で廃炉も 時事通信 2016/09/23 TOP
政府が、東京電力福島第2原発(福島県楢葉町、富岡町)について、地元自治体からの同意を再稼働申請の条件として義務付ける特例法の制定を検討していることが23日、明らかになった。施行後3年間で地元同意を得られなければ、廃炉にすることを盛り込む。(後略)

 
[2016_09_23_03]
福島第一原発汚染地下水が大雨で急増 東京新聞 2016/09/23 TOP
東京電力福島第一原発では、相次ぐ台風による大雨で、護岸に近い敷地の地下水が急激に増加した。現場は連日、放射性物質の混じった地下水が海に流れ出さないよう護岸際の地下水ドレン(井戸)から水をくみ出し、建屋に移送する作業に追われている。(山川剛史)(後略)

 
 
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[2016_09_23_04]
セシウム評価を矮小化 福島第1原発港湾内 福島民友 2016/09/23 TOP
東京電力は22日、福島第1原発の港湾内で21日に採取された海水の分析結果について、2地点でセシウム137の濃度が過去最高を更新したことを明らかにした。ただ、分析結果を知らせる報道関係者への一斉メールでは「最近の変動から見るとやや高めの傾向」と評価を矮小(わいしょう)化するような表現で発表していた。(後略)

 
[2016_09_23_06]
もんじゅついえた夢 「動燃体質」変わらず 事故後も改革なく延命 東奥日報 2016/09/23 TOP

 
[2016_09_23_08]
論点 もんじゅ「廃炉」どう考える 毎日新聞 2016/09/23 TOP
高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の廃炉が年内に決まる見通しとなった。ウランとプルトニウムを再利用する核燃料サイクル政策の要として1兆円が投じられながらも、ほとんど成果は上げられなかった。(後略)

 
[2016_09_24_01]
原告側の証人 新基準を批判 大間原発訴訟 東奥日報 2016/09/24 TOP

 
[2016_09_25_01]
<福島第一>地下水位上昇 対応苦慮 河北新報 2016/09/25 TOP
東京電力福島第1原発の汚染水対策で、岸壁に面したエリアの地下水位が想定を超えて上昇し、東電が対応に苦慮している。地下水の流れ込みを防ぐ凍土遮水壁の効果がいまだに表れない上、雨水の浸透を抑える舗装工事も進まず、8月以降の降雨の影響でポンプによるくみ上げが追いつかない状況に陥った。(後略)

 
 
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[2016_09_26_01]
ダム底 高濃度セシウム たまる汚染、募る不安 毎日新聞 2016/09/26 TOP
東京電力福島第1原発周辺のダムに放射性セシウムがたまり続け、実質的に「濃縮貯蔵施設」となっている。有効な手立ては見当たらず、国は「水は安全」と静観の構えだ。だが、福島県の被災地住民には問題の先送りとしか映らない。原発事故がもたらした先の見えない課題がまた一つ明らかになった。(後略)

 
[2016_09_28_02]
凍土遮水壁評価、半月遅れ...大雨で効果示せず 福島民友 2016/09/28 TOP
東京電力は27日、福島第1原発1〜4号機建屋の周囲の地盤を凍らせる汚染水対策「凍土遮水壁」の遮水効果の公表について、予定より半月ほど遅れ、10月中旬となる見通しを示した。(後略)

 
[2016_09_28_03]
トリチウム処分で委員会 海洋放出の是非議論 福島民報 2016/09/28 TOP
政府の汚染水処理対策委員会は27日、東京電力福島第一原発で生じた汚染水の浄化処理後に残るトリチウム水の処分方法を絞り込む小委員会を設置した。海洋放出の是非を含めて議論する見通し。(後略)

 
[2016_09_28_04]
福島第1原発の凍土壁 「らちが明かない」有識者が苦言 産経 2016/09/28 TOP
東京電力福島第1原発の汚染水対策として期待されている「凍土遮水壁(とうどしゃすいへき)」が、運用から半年近くたっても効果が出ていないことが明らかになった。原子力規制委員会の有識者検討会で28日、東電が報告した。東電は「まもなく効果が出る」と強調したが、有識者は「らちが明かない」と苦言を呈した。(後略)

 
[2016_09_28_07]
福島・帰還困難区域の除染費 国費投入はおかしい 毎日新聞 2016/09/28 TOP

 
 
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[2016_09_28_08]
新電力負担 積み立て不足解消せず 原発廃炉費 膨らむ恐れ 毎日新聞 2016/09/28 TOP

 
[2016_09_28_10]
ドローン調査中 線量計が落下 福島第一の排気筒 東奥日報 2016/09/28 TOP

 
[2016_09_29_05]
福島第1 汚染水処理 2年前倒し 東電計画、実現性は不透明 東奥日報 2016/09/29 TOP
 東京電力は28日、原子力規制委員会の廃炉作業に関する会合で、福島第1原発1〜4号機の建屋地下にたまった汚染水の処理を終える時期を、当初予定していた2020年から18年8月に前倒しする計画を明らかにした。建屋周辺の井戸「サブドレン」のくみ上げ能力を高めるなどの追加対策を講じる。

 
[2016_09_29_07]
地下汚染水処理 計画2年前倒し 東電、実現性不透明 東京新聞 2016/09/29 TOP

 
[2016_10_04_01]
科学する人 地震学者島崎邦彦さん 「自然の声に耳傾ける」 東奥日報 2016/10/04 TOP

 
 
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[2016_10_05_01]
高濃度汚染水を移送、福島第1 1号機の復水器から 東京新聞 2016/10/05 TOP
東電は5日、福島第1原発1号機のタービン建屋内の復水器に残る高濃度汚染水約5百トンの抜き取りを開始した。11月末までに約250トンに減らし、放射性物質も3割に減少させる計画。(後略)

 
[2016_10_06_01]
東電支援の国民負担拡大も 廃炉・事故処理費の上限見えず 東京新聞 2016/10/06 TOP
原発の事故処理・廃炉に必要な費用の国民負担につながる議論が五日、本格的に始まった。(後略)

 
[2016_10_06_02]
美浜3号機「合格」 規制委新基準 老朽原発2例目 東奥日報 2016/10/06 TOP

 
[2016_10_06_03]
復水器内汚染水 500トン移送を開始 福島原発第1号機 東奥日報 2016/10/06 TOP

 
[2016_10_07_02]
賠償・除染負担8兆円増電事連超過分国費を要望 東京新聞 2016/10/07 TOP
大手電力会社で構成する電気事業連合会は、東京電力福島第一原発事故に伴う賠償と除染費用に関する負担額が、これまでの計画を約八兆円上回るとの試算をまとめた。超過する分を国費で手当てするよう政府に非公式に要望した。(後略)

 
 
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[2016_10_13_02]
政府未公開「勝俣調書」年内にも提出判断 東京地裁が意向 東京新聞 2016/10/13 TOP
二〇一一年の東京電力福島第一原発事故で津波対策などを怠り巨額の損失を出したとして、東電の個人株主が歴代経営陣に損害賠償を求めている株主代表訴訟の第二十八回口頭弁論が十三日、東京地裁で開かれた。(後略)

 
[2016_10_14_02]
泊原発、避難計画了承 政府 再稼働時期は未定 東奥日報 2016/10/14 TOP

 
[2016_10_14_03]
凍土壁 海側「全面凍結」 福島原発 東電、効果は示せず 東奥日報 2016/10/14 TOP

 
[2016_10_18_06]
経産省 東電支援に暗雲 新潟県知事・米山氏当選 東奥日報 2016/10/18 TOP

 
[2016_10_20_02]
炉心注水量3分の2に 東電 汚染水処理加速狙い 東奥日報 2016/10/20 TOP
 東京電力は19日、原子力規制委員会の福島第1原発の廃炉作業に関する会合で、1〜3号機の溶け落ちた核燃料を冷やすため、炉心に注入している水量を現行の3分の2に減らす方針を示した。それぞれ毎時4・5から同3トンにする。
 汚染水の浄化を加速させるのが狙い。建屋地下の汚染水を処理して一部を炉心に戻す、汚染水処理設備の余力を増やす。

 
 
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[2016_10_22_11]
「原発争点なら自民敗北」 次期衆院選で小泉元首相 東奥日報 2016/10/22 TOP

 
[2016_10_23_01]
台湾、2025年までに原発ゼロ 福島第一原発事故を受け政策転換 ハフポス 2016/10/23 TOP
台湾の蔡英文(ツァイインウェン)政権が2025年に「原発ゼロ」にすることを決め、行政院(内閣)は、再生エネルギー事業への民間参画を促す電気事業法の改正案を閣議決定した。太陽光と風力発電を中心に再生エネの割合を20%まで高めることを目指す。(後略)

 
[2016_10_25_01]
福島廃炉 年数千億円に 経産省試算 想定大幅超え 東奥日報 2016/10/25 TOP

 
[2016_10_26_01]
東電 再建見えず解体論 福島廃炉費が拡大、柏崎刈羽再稼働は厳しく 東奥日報 2016/10/26 TOP

 
[2016_10_26_03]
もんじゅ 廃炉作業、20年にも開始 文科省案 短期運転条件に 東奥日報 2016/10/26 TOP

 
 
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[2016_10_27_01]
早期廃炉 新電力も負担 経産省方針 6基対象、増える可能性 東奥日報 2016/10/27 TOP

 
[2016_10_27_05]
津波犠牲 大川小に過失 遺族への14億賠償命令 東奥日報 2016/10/27 TOP

 
[2016_11_01_03]
東電支援 負担拡大に抵抗 大手電力各社 生き残りへ国に先手 東奥日報 2016/11/01 TOP

 
[2016_11_03_01]
原発事故賠償負担見直し なし崩しでつけ拡大も 強引に制度設計 東奥日報 2016/11/03 TOP

 
[2016_11_06_01]
福島の自動車工場 浄化槽に放射性汚泥 基準の7倍、推計数千トン 東奥日報 2016/11/06 TOP

 
 
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[2016_11_09_02]
玄海3,4号機 審査書案了承 規制委 再稼働17年度以降 東奥日報 2016/11/09 TOP

 
[2016_11_11_01]
廃炉費も新電力負担 経産省調整 送電使用料に上乗せ 東奥日報 2016/11/11 TOP

 
[2016_11_12_01]
福島廃炉・賠償費 新電力負担案に批判 経産省有識者会合 毎日新聞 2016/11/12 TOP
経済産業省の有識者会合「電力システム改革貫徹のための政策小委員会」が11日開かれ、東京電力福島第1原発の廃炉や事故の賠償などにかかる費用を、「新電力」と呼ばれる新規参入事業者にも求める経産省案に疑問の声が相次いだ。想定より膨らむ費用に対応する狙いだが、年内の取りまとめに向けて曲折も予想される。(後略)

 
[2016_11_16_03]
美浜3号 運転延長認可 規制委、老朽原発で2例目 東奥日報 2016/11/16 TOP

 
[2016_11_22_01]
福島第二使用済み核燃料プールで冷却停止 揺れで「水位低下」判断 東京新聞 2016/11/22 TOP
東電の説明では、プールに併設されているタンクの水位計が、揺れに伴う水位変化を「水位低下」と判断。冷却ポンプが壊れるのを防ぐため、ポンプを自動的に停止させたもので、故障などのトラブルではないという。

 
 
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[2016_11_22_02]
震度5弱、東北に津波 仙台港140センチ 6県に避難指示 東京新聞 2016/11/22 TOP
二十二日午前五時五十九分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード(M)7・4の地震があり、福島、茨城、栃木の三県で震度5弱を観測した。仙台市に一四〇センチ、福島県の東京電力福島第一、第二原発にそれぞれ一〇〇センチ、岩手県の久慈港に八〇センチの津波が到達した。(後略)

 
[2016_11_22_03]
福島震度5弱 震源浅い正断層型 毎日新聞 2016/11/22 TOP
気象庁によると、22日の福島県沖を震源とする地震は、陸側の北米プレート内部で発生した。(後略)

 
[2016_11_22_04]
<福島沖地震>第2原発の核燃料冷却停止、高所設置が一因 毎日新聞 2016/11/22 TOP
原子炉建屋内にある沸騰水型のプールは、原子炉から燃料を取り出した際の移動距離を短くできるメリットがある。しかし建屋上部にあり、揺れの影響を受けやすいとの指摘もある。東京電力をはじめ北陸、中国電力などの原発が沸騰水型だ。

 
[2016_11_22_05]
<福島第1>凍土遮水壁 厚さ2〜3mに 河北新報 2016/11/22 TOP
経済産業省と東京電力は21日、福島第1原発で発生する汚染水を減らす「凍土遮水壁」の造成状況を報道関係者に公開した。厚さ2〜3メートルの氷の壁ができており、凍結自体は進んでいる状況がうかがえた。(後略)

 
[2016_11_22_06]
海底上下に動く正断層型 強い口調で「すぐ逃げて」NHKアナ 東奥日報 2016/11/22 TOP

 
 
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[2016_11_22_07]
「M8くらいまでのクラスは余震としてこの先100年は続きます」 IWJ 2016/11/22 TOP
「余震?最近、そんな大きな本震がありましたか?」と聞くと、「5年前の3.11東日本大震災の時の地震が本震で、今回の地震がその余震」 「5年も経っているのに、そんなことがあるんですか?」と私が驚くと、「100年は続きますよ」と島村先生。 「余震は、マグニチュードでいうと一段階くらい低いレベルくらいまでは起きるんです。3.11の時は、M9だった。ですから、M8くらいまでのクラスは余震として起こりえますよ。今回の規模のものは珍しくない。これから先も、ずっと起こりえます」

 
[2016_11_22_08]
圧力抑制室の内壁に穴 福島第2原発・2号機、深さ3.7ミリ 福島民友 2016/11/22 TOP
東京電力は21日、福島第2原発2号機の格納容器下部にある圧力抑制室の内壁側面に、直径約9.5ミリ、深さ約3.7ミリの穴を確認したと発表した。内壁の厚さは約4センチあり、貫通はしていない。放射性物質の漏えいなどの影響はない。(後略)

 
[2016_11_22_09]
福島第二原発3号機使用済み核燃料プールの冷却装置停止 NHK 2016/11/22 TOP
東京電力によりますと、福島第二原子力発電所の3号機の使用済み核燃料プールの冷却装置が停止している状態だということで、現在、東京電力が詳しい状況の確認を進めています。3号機の使用済み核燃料のプールには2544体の核燃料が貯蔵されているということです。(後略)

 
[2016_11_22_10]
福島第二原発3号機使用済み核燃料プールの冷却装置停止 NHK 2016/11/22 TOP
原子力規制庁によりますと、福島第二原子力発電所の3号機の使用済み核燃料プールの冷却装置が停止し、核燃料を冷やす水の循環ができていない状態だということです。(後略)

 
[2016_11_22_11]
お知らせ 東京電力 2016/11/22 TOP
本日午前6時10分頃、福島第二原子力発電所3号機 燃料プール冷却浄化系が自動停止しましたが、午前7時47分、運転を再開しました。その他、当社原子力発電所を含む主要な電力設備への影響は確認されておりません。(後略)

 
 
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[2016_11_22_12]
福島第2、燃料プール冷却止まる 共同通信 2016/11/22 TOP
東京電力によると、22日午前6時10分ごろ、福島第2原発3号機(福島県富岡町、楢葉町)で、使用済み核燃料プールの冷却水を循環させる系統が自動停止した。午前7時47分に復旧した。プールの水は十分冷却されており、プールからの水漏れや、放射性物質の漏えいはないとしている。(後略)

 
[2016_11_22_13]
福島第二が90分冷却停止、水温0・2度上昇 読売新聞 2016/11/22 TOP
プールにつながる冷却・浄化用のタンク(直径約2メートル、高さ約8メートル)で水面が激しく波打つ「スロッシング現象」が起き、ポンプが自動停止した可能性がある。

 
[2016_11_22_14]
2016年11月22日地震情報の記者説明資料の掲載 東京電力 2016/11/22 TOP
<福島第二原子力発電所の状況>・6:10 3号機使用済燃料プール冷却浄化系 ポンプ自動停止[冷却停止]・3号機スキマサージタンク 水位低警報発生

 
[2016_11_22_15]
燃料プール冷却、1時間半停止=揺れで水位低下検知か−福島第2 時事通信 2016/11/22 TOP
第2原発では68.4ガル(ガルは加速度の単位)の揺れを観測。同社は、スキマサージタンクの水面変動をセンサーが水位低下と判断し、ポンプを停止させたとみて詳しい原因を調べている。

 
[2016_11_22_16]
2016年11月22日地震情報 東京電力 2016/11/22 TOP
福島第二原子力発電所の状況は以下の通りです。・6時10分頃、3号機使用済燃料プール冷却浄化系ポンプにおいて、スキマーサージタンク水位低警報が発生し同ポンプが停止しました。ポンプが停止した時点のプール水の温度は28.7度で、冷却系停止時の水温上昇率は0.2度/時であり、保安規定の運転管理上の制限値(65度)までは約7日間の余裕があります。

 
 
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[2016_11_22_17]
2016年11月22日地震情報(続報) 東京電力 2016/11/22 TOP
東京電力ホールディングス株式会社本日(11月22日)午前6時10分頃、3号機の使用済燃料プールを冷却していた冷却浄化系ポンプ(A)が停止しましたが、午前7時47分頃、冷却浄化系ポンプ(B)を起動し、冷却を再開しました(冷却再開時のプール水温度は29.5度)。(後略)

 
[2016_11_22_18]
2016年11月22日地震情報(続報2) 東京電力 2016/11/22 TOP
東京電力ホールディングス株式会社 福島第二原子力発電所の状況に関する続報です。(後略)

 
[2016_11_22_19]
2016年11月22日地震情報(続報3) 東京電力 2016/11/22 TOP
東京電力ホールディングス株式会社 福島第二原子力発電所の状況に関する続報です。(後略)

 
[2016_11_22_20]
2016年11月22日地震情報(続報4) 東京電力 2016/11/22 TOP
東京電力ホールディングス株式会社 本日(11月22日)午前5時59分頃に発生した、福島県沖を震源とする地震に関する原子力発電所の状況について、続報をお知らせします。(後略)

 
[2016_11_22_22]
地震情報(福島第一・福島第二関連)における記者説明_動画 東京電力 2016/11/22 TOP
2016年11月22日地震情報(福島第一・福島第二原子力発電所関連)における記者説明 記者説明資料(後略)

 
 
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[2016_11_22_23]
福島震度5弱NHK第一報緊急地震速報_おはよう日本より【動画】 NHK 2016/11/22 TOP
おはよう日本(NHKニュース)午前6時〜6時5分(5分間)の映像(後略)

 
[2016_11_22_24]
<ドキュメント>福島沖M7・4…津波、原発影響 中日新聞 2016/11/22 TOP
東京電力は22日午後、津波注意報の解除を受け、福島第1原発の原子炉建屋などがある敷地海側の巡回を始めた。設備に異常があったとの報告は入っていない。(22日14時02分)◇気象庁は、各地に出していた津波注意報を22日午後1時前に全て解除した。(22日12時54分)(後略)

 
[2016_11_22_25]
M7.4 東北沿岸津波 仙台1.4メートル 福島など震度5弱 東奥日報 2016/11/22 TOP
22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード(M)7.4の地震があり、福島、茨城、栃木の3県で震度5弱を観測した。仙台市に140センチ、福島県の東京電力福島第1原発に100センチ、岩手県の久慈港に80センチの津波が到達した。その後も震度1〜3の地震が続いた。

 
[2016_11_23_03]
ベトナム原発 白紙撤回 安倍政権の成長戦略打撃 東奥日報 2016/11/23 TOP

 
[2016_11_23_04]
燃料プール冷却停止 福島第2原発 報道連絡2時間後 東奥日報 2016/11/23 TOP
東電の担当者は「地震でタンクの水が揺れて2メートル程度の波が起き、水位の低下として検知したとみられる」としている。(中略)東電が報道機関に向けて一斉連絡したのは冷却停止から約2時間後の午前8時ごろだった。

 
 
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[2016_11_23_05]
福島沖地震 6県1万4000人避難 想定外の津波、混乱も 東奥日報 2016/11/23 TOP

 
[2016_11_23_07]
【社説】原発と地震 やはり不安は消えない 東京新聞 2016/11/23 TOP
福島県いわき市ではガソリンスタンドに車の列ができた。原発からは数十キロも離れているが、原発から放射性物質が放出されるのを恐れた人たちが、遠くに避難できるように給油したのである。最近の同県沿岸部は、新しい商業施設や宿泊施設ができ、一見、日常生活が戻ったような印象を与える。しかし、原発事故のときの混乱や不安を忘れていなかった。それを象徴する給油の列だった。

 
[2016_11_23_08]
「燃料プール」冷却が一時自動停止 福島第2原発・3号機 福島民友 2016/11/23 TOP
 東電は3号機のみ警報が鳴った原因について、ほかのプールに比べてタンクにたまる水の量が少なかったことから、水面が大きく揺れたとみている。

 
[2016_11_23_09]
地震のたび「原発大丈夫?」いつまで 政府「問題ない」に不信感 東京新聞 2016/11/23 TOP
二十二日早朝の福島沖地震では、東京電力福島第二原発3号機(福島県富岡町、楢葉町)の使用済み核燃料プールの冷却装置が一時停止した。幸い大事には至らなかったものの、多くの人が肝を冷やしたに違いない。3・11以降、災害が起きるたびに「原発は大丈夫か」との心配が頭をよぎる。(後略)

 
[2016_11_24_01]
11.22福島県沖地震が示す核燃料プールのリスク たんぽぽ 2016/11/24 TOP
 原子力規制委員会はこの事件をできるだけ小さく見せたがった。(中略)○同日の定例会議や記者会見でもポンプ停止の原因を明らかにしない。スロッシングでポンプが止まったとしたならば地震対策上改善が必要だろうに。○NHK記者からの、冷却停止が6時10分であるのに東電から規制委への報告が7時5分と約1時間も遅れた、との指摘に対しても、田中委員長は、報告遅れを問題視しないばかりか、ポンプ停止はトラブルみたいなもの、こういうことはありうる、と他人事のようにそして大げさにしないように答えた。

 
 
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[2016_11_24_02]
地震で冷却停止、原因は水位低下 福島第2、東電が説明変更 47NEWS 2016/11/24 TOP
地震時は揺れにより、プールの水の一部が建屋内の別の設備に流れ出たため、本来は脇にあるタンクに流れ込む水量が減少し、タンク内の水位が低下したとみられる。

 
[2016_11_24_04]
2016年_11月24日_11月25日の使用済み燃料プール関連部分の要約 福島廃炉 2016/11/24 TOP
(前略)(以下、24日の会見より)2F3号機のスキマーサージタンク水位低警報について、発生メカニズムを以下のように推定している。(後略)

 
[2016_11_25_01]
<福島沖地震>福島第2 停止原因は水位低下 河北新報 2016/11/25 TOP
ダクトに入った水の一部は配管を伝い、建屋階下の配管のつなぎ目などから漏れ出し、水たまりが見つかった。第2原発2、4号機でも同様の水たまりが見つかり、3号機を含めた量は計約485リットル。外部流出はないという。

 
[2016_11_25_02]
福島県沖地震 燃料プール水、流出か 福島第2建屋内 毎日新聞 2016/11/25 TOP
東電によると、水たまりの数や大きさは調査中だが、建屋外への流出は確認されていない。地震発生を受け、22日に実施した巡回で見つかった。同日には地震の影響により、福島第1原発にある、使用済み核燃料を保管中の共用プール建屋で、プール水の一部があふれ出てできたとみられる水たまり(縦2メートル、横3メートル)が見つかっている。

 
[2016_11_25_03]
福島2-3使用済み燃料プール冷却水停止から見える変わらない東電体質 AFW 2016/11/25 TOP
11/25(金) 7:00 11月22日明朝、福島県沖で起きた震度5弱の地震は津波の発生に伴い、社会中に東日本大震災・原子力事故を連想させました。(後略)

 
 
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[2016_11_25_05]
<福島沖地震>福島第2 停止原因は水位低下 ハッピー 2016/11/25 TOP
使用済み核燃料プールにあるスキマサージタンクの流入口の高さとダクト口の高さの差を考えると、ダクト内に水が流れても数百リットル程度じゃ水位低下して停止ってしないんじゃないのかなあ(後略)

 
[2016_11_25_06]
第2原発建屋に水たまり 福島県沖地震で、東電公表2日遅れ 福島民友 2016/11/25 TOP
東電は地震発生当日、同2〜4号機で漏えいによる水たまり計11カ所(約485リットル)を確認していたが、公表は2日遅れとなった。公表しなかった理由について東電は、福島民友新聞社の取材に対し「第2原発は通報案件ではなかった」と説明している。

 
[2016_11_26_02]
緊急検証! 地震・津波再び…福島第1は新たなリスクに耐えられるのか 産経新聞 2016/11/26 TOP
11月22日に発生した福島県沖の地震では、東京電力福島第1原発でも約1メートルの津波が観測された。幸い、今回の地震では重要な施設への影響はなかったが、さらに大きな地震や津波が発生した場合、福島第1原発は持ちこたえることができたのか−。緊急検証を行った。(蕎麦谷里志)(後略)

 
[2016_11_27_01]
宮城・東松山 津波2.2メートルだった 気象庁観測と差 東奥日報 2016/11/27 TOP

 
[2016_11_28_03]
追加質問事項_福島第二原発3号機使用済燃料プール冷却ポンプの停止 JCA-NET 2016/11/28 TOP
11月22日に発生した福島県沖地震(マグニチュード7.4)により、福島第二原発3号機の使用済み燃料プールの冷却用ポンプが1時間半以上も停止した。多くの人々が3.11事故が繰り返されるのではないかと恐怖を感じた。(後略)

 
 
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[2016_11_29_02]
東電と官僚が画策する「廃炉費用20兆円国民負担計画」の真相 現代ビジ 2016/11/29 TOP
伝言ゲームで2時間もかかる またしても、東京電力の「原子力事業者」としての資質に疑問を抱かせる“事件"が起きた。(後略)

 
[2016_11_30_02]
福島事故処理22.6兆円 廃炉8.2兆円、従来比4倍 新電力も負担 東奥日報 2016/11/30 TOP

 
[2016_12_01_01]
<福島沖地震>津波で車避難 震災教訓どこへ 河北新報 2016/12/01 TOP
福島県沖を震源とした11月22日の地震で津波警報が出た宮城、福島両県の沿岸部は、自動車での避難による渋滞が相次いだ。立ち往生した車が津波にのまれ、大勢が犠牲となった東日本大震災を教訓に、自治体の多くは要援護者を除き徒歩避難を原則とする。(後略)

 
[2016_12_01_03]
チェルノブイリに鋼鉄の覆い 「問題解決 まだ先」 東奥日報 2016/12/01 TOP

 
[2016_12_02_01]
地震2日後も東電プレジデントも知らず まさのあつこ ヤフー 2016/12/02 TOP
○増田プレジデント、福島民友の報道内容知らず (中略)「原発再稼働と地震・避難計画 院内集会&政府交渉」で、原子力規制庁の事故対処室の水野大・室長補佐の口から、(8)2〜4号機の使用済み燃料プールから計4000リットルの水が、使用済み燃料プール側面にあるダクトへ流れ込んだという事実が、こぼれ出たのだ。 ○規制庁が知ったのは22日午後3時以降、本社広報は本日も知らず (中略)○22日、規制委員も国会も記者たちも知らず

 
 
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[2016_12_02_07]
原発賠償 難題残る 無限責任継続へ 巨額原資 確保できるか 東奥日報 2016/12/02 TOP

 
[2016_12_05_01]
中は100兆ベクレル!地震で不安視される原発排気筒の倒壊リスク 女性自身 2016/12/05 TOP
「先日の地震は、東日本大震災の余震です。過去の事例を見ると今後100年、余震は続くでしょう」と話すのは、地震学者の島村英紀氏だ。11月22日に起きた、福島県沖を震源とするマグニチュード(以下M)7.4の地震。6年前の原発事故の悪夢が、再び頭をよぎった方も多いだろう。2日後の24日にはM6・1の余震が続いた。(後略)

 
[2016_12_05_02]
原発避難先 「土砂災害の危険」39施設 放射線防護 特別警戒7施設 毎日新聞 2016/12/05 TOP

 
[2016_12_07_02]
東電賠償・廃炉費用、老朽炉廃炉費用の託送料金上乗せについて(談話) 原発ゼロ 2016/12/07 TOP
東京電力福島第一原発(1F)事故の賠償・廃炉費用や老朽化で廃止をする原発の廃炉関係費用を託送料金に上乗せして回収するなど、電力会社の負担を軽減し国民負担を増大させる議論が経済産業省の「電力システム改革貫徹のための政策小委員会」(貫徹小委)と「東京電力改革・1F問題委員会」(東電委員会)で進んでいる。(後略)

 
[2016_12_08_02]
規制庁東電を行政指導 第一原発冷却停止人為ミス防止求める 福島民報 2016/12/08 TOP
東京電力福島第一原発で4日夜から5日にかけて発生した冷却と原子炉への注水が一時停止した事態を受け、原子力規制庁は7日、人為ミスなどへの対策が不十分として再発防止策などを実施するよう東電を行政指導した。(後略)

 
 
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[2016_12_09_04]
福島廃炉費 新電力は除外 賠償費、電気料金に転嫁 提言中間案 東奥日報 2016/12/09 TOP

 
[2016_12_10_01]
福島第二から11ヶ所漏えい、詳細は未公表 おしどり 2016/12/10 TOP
22日の地震の際の福島第二原子力発電所3号機SFPの漏洩についてお伺いします。資料の中のこのコミュニケーション面の振り返りというところに、SFP水の漏洩の公表が2日後と書かれているのですが。この公表というのは会見中の増田さんの口頭の発表をさされるのですか?それとも福島県の記者クラブの方々への公表ということですか?(後略)

 
[2016_12_17_01]
電気料金に40年間上乗せ 福島事故の賠償費 利用者負担で提言 東奥日報 2016/12/17 TOP

 
[2016_12_21_01]
第二原発を当面存続 東電石崎副社長 第一廃炉の後方支援に 福島民報 2016/12/21 TOP
東京電力福島復興本社代表の石崎芳行副社長は20日、福島民報社のインタビューに応じ、県と県議会などが廃炉を求めている福島第二原発ついて「福島第一原発の廃炉の後方支援という役割がある。判断できない状況だ」(後略)

 
[2016_12_22_02]
福島沖地震が警告 燃料プールの怖さ M8余震100年続く予測 たんぽぽ 2016/12/22 TOP
(前略)11月22日未明福島沖を震源とするM7.4の地震が発生しました。福島県内で最大震度5弱を記録。地震は勿論原発のすべての設備にダメージを与えるものですが、今回の地震では使用済み燃料プールの危険性が改めて突き付けられました。(後略)

 
 
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[2016_12_24_01]
川内原発「パブコメ」 稼働しながらの設置変更許可審査を許すな! たんぽぽ 2016/12/24 TOP
(前略)1.原子力規制委員会は再稼働推進委員会である。 2.「新規制基準」は既存の原発を再稼動させる為の緩やかに過ぎ合理性を欠く基準であり、「世界最低水準」である。(後略)

 
[2016_12_26_01]
凍土壁、全面運用議論へ=想定効果出ないまま−福島第1 時事通信 2016/12/26 TOP
東京電力福島第1原発で放射能汚染水の増加抑制策として東電と政府が運用する「凍土遮水壁」について、原子力規制委員会の検討会は26日、今後、全面凍結に向けた議論を行う方針を示した。(後略)

 
[2016_12_29_01]
災害対策区域 再処理工場 5キロ圏 規制委、現行に据え置き 東奥日報 2016/12/29 TOP
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