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[1] 運転状況 最新情報は ココ
 
発電炉名 炉型 出力(万kW) 運転開始 運転年数
※1
事故時の状況 ※2 事故時の状況詳細 現在の状況 ※3
敦賀1 BWR 35.7 1970/03/14 46年 停止中 定期検査中 廃炉中
敦賀2 PWR 116 1987/02/17 31年 運転中 運転中 定期検査中(2011/8/29〜)
 
※1:運転開始から現在(2018.6.15)までの年数
※2:事故とは2011.3.11福島第一原発事故の意味
※3:現在とは2020/7/3とする。
 
 
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< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_12_14_03]
敦賀原発2号機 規制委が現地調査“断層のように見える線確認 NHK 2023/12/14 TOP
21時32分 福井県敦賀市にある敦賀原子力発電所2号機の再稼働の前提となる審査で、原子力規制委員会は焦点となっている敷地内の断層について初めての現地調査を行った結果、地層の表面に新たに断層のように見える線が確認されたとして、事(後略)

 
[2023_12_08_03]
原電用追加キャスク RFSが申請書補正 東奥日報 2023/12/08 TOP
むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS、同市)は7日、新たなキャスク(金属容器)製造に向けた事業変更許可申請書の一部補正を原子力規制委員会に提出した。キャスクに収納する使用済み核燃料の種類や燃(後略)

 
[2023_12_04_04]
敦賀原発の再開審査で 原電の支離滅裂な説明 東京新聞 2023/12/04 TOP
06時00分地質データの不適切な書き換えで中断していた日本原子力発電(原電)敦賀原発2号機(福井県)について、原子力規制委員会は新規制基準に適合するかどうかの審査を再開したが、またも滞り始めた。原電の説明が科学的根拠に乏しく(後略)

 
[2023_11_16_03]
東海第2の「不備」を4カ月も黙っていた原電と規制庁の不誠実 東京新聞 2023/11/16 TOP
12時00分 首都圏唯一の原発、日本原子力発電東海第2原発で、防潮堤の施工不良が明らかになった。ただ原電の公表は不備の把握から4カ月後。原子力規制庁もかねて報告を受けていたのに、公表に動かなかった。立地自治体の茨城県東海村では(後略)

 
[2023_11_14_05]
RFS仕様追加申請 会合でおおむね了承 規制委 東奥日報 2023/11/14 TOP
原子力規制委員会は13日、東京都内で開いたリサイクル燃料貯蔵(RFS、むつ市)の使用済み核燃料中間貯蔵施設の審査会合で、燃料を入れる金属製容器(キャスク)の仕様を追加するRFSの申請を、おおむね了承した。RFSは規制委から再検討を(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_10_21_02]
東海第二原発再稼働に反対 老朽原発が動き出すと脅威は全て私たちの上に たんぽぽ 2023/10/21 TOP
現在再稼働の準備を行っている茨城県東海村の日本原子力発電東海第二原発は、東京から110km北に位置している原発です。昨年成立したGX脱炭素電源法(グリーントランスフォーメーション法)では、この原発を含めて運転開始から60年を(後略)

 
[2023_10_02_02]
国内最古の高浜1号機が再稼働 老朽原発への依存進む 東京新聞 2023/10/02 TOP
06時00分 7月28日に再稼働した高浜1号機は、運転開始から48年。廃炉中を除く国内の原発では最も古い。原発の60年超運転を可能にする改正電気事業法が5月に成立し、最初の60年超運転となる可能性がある。2号機は運転開始から47年で、9(後略)

 
[2023_09_22_03]
「これで十分と思っているのか」 敦賀原発審査 規制委委員 東京新聞 2023/09/22 TOP
20時37分原子力規制委員会は22日、地質データの不適切な書き換えなどの資料不備が相次いだ日本原子力発電(原電)敦賀原発2号機(福井県)について、新規制基準への適合性を判断する審査会合を再開した。原電が8月末に再提出した申請書の(後略)

 
[2023_09_06_02]
敦賀原発2号機 審査再開へ “申請書 明らかな不備認められず" NHK 2023/09/06 TOP
2023年9月6日 17時04分相次ぐ資料の不備で、異例の審査中断が続いている福井県の敦賀原子力発電所2号機について、原子力規制委員会は事業者の日本原子力発電から改めて提出された申請書に明らかな不備は認められなかったとして審査を再開(後略)

 
[2023_08_31_10]
審査中断の敦賀原発2号機 日本原電 内容修正した申請書を提出 NHK 2023/08/31 TOP
2023年8月31日 15時06分相次ぐ資料の不備で、異例の審査中断が続いている、福井県の敦賀原子力発電所2号機について、事業者の日本原子力発電は、内容を修正した申請書を改めて原子力規制委員会に提出しました。原子力規制委員会は、新た(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_08_31_08]
誤り相次ぎ審査中断の敦賀原発2号機 規制委に申請書を再提出 毎日新聞 2023/08/31 TOP
2023/8/31 13:17審査資料の書き換えや誤りが相次いで見つかり、再稼働に向けた安全審査が中断している日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)について、原電は31日、原子力規制委員会に再提出を求められていた審査の申請書を出し直した(後略)

 
[2023_08_04_05]
中性子照射脆化の評価を東海第二原発では行わず (その2) 山崎久隆 たんぽぽ 2023/08/04 TOP
今回は、主要6項目として規制委が長期管理施設計画で確認、評価するとしている「中性子照射脆化」について意見を送る参考にしてもらいたい情報を記載する。◎中性子照射脆化とは何か(後略)

 
[2023_08_04_03]
加圧熱衝撃により過酷事故が起きるリスクは高浜原発が高い (その3) 山崎久隆 たんぽぽ 2023/08/04 TOP
◎脆性遷移温度が危険域に達している高浜原発1号機高経年化対策上抽出すべき主要6事象として挙げられているうちの中性子照射脆化について、最も厳しい状態にあるのは運転開始49年に達する高浜原発1号機だ。(後略)

 
[2023_07_28_07]
低レベル廃棄物受け入れ再開へ 日本原燃 東奥日報 2023/07/28 TOP
日本原燃は27日、放射能評価プログラムの誤りを受けて停止していた4電力会社からの低レベル放射性廃棄物の六ヶ所村内への受け入れについて、改修プログラムに問題がないことなどを確認した上で再開する方針を示した。1月に日本原子力発(後略)

 
[2023_06_19_01]
東海第二原発の廃炉を求めます! 「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」 たんぽぽ 2023/06/19 TOP
◎おもて面の見出し東海第二原発の廃炉を求めます!東海第二原発が過酷事故に見舞われたら…署名活動にご協力ください!(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_06_16_01]
日本原電は敦賀2号の活断層をごまかすデータ改ざんをした 信用のない会社、原発を動かす資格はありません 中村泰子 たんぽぽ 2023/06/16 TOP
◎今、政府は、東電福島第一原発事故などなかったかのように、原発推進の旗をふっています。国と電力会社は、「原発は古くなっても、修繕すれば大丈夫、避難計画があれば大丈夫」というのです。要するに、いのちと暮らしを犠牲にするかも(後略)

 
[2023_05_28_02]
大間原発の耐震評価で誤入力、深さ「3キロ」を「3メートル」 安全審査「ストップ」 読売新聞 2023/05/28 TOP
建設中の大間原子力発電所(青森県)を巡り、電源開発が原子力規制委員会に提出した安全審査の書類にミスが見つかり、審査が事実上ストップしていることがわかった。原発の耐震設計に関わる計算で「キロメートル」と「メートル」の単位を(後略)

 
[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_04_18_04]
敦賀原発、資料不備で行政指導へ 規制委、申請書修正を要求 東京新聞 2023/04/18 TOP
原子力規制委員会は18日、定例会合を開き、再稼働に向けた審査資料の不備が相次いだ日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の対応を議論した。申請書の一部を修正させ、8月末までに出し直させる行政指導の文書を正式決定した。審査は(後略)

 
[2023_04_18_03]
経産相「ラストチャンスと思い対応を」 敦賀原発の審査再中断で 毎日新聞 2023/04/18 TOP
西村康稔経済産業相は18日の閣議後記者会見で、再稼働審査の再中断が決まった日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)について「ラストチャンスと思って、緊張感を持って誠実に対応してもらいたい」と述べた。「原子力は安全確保が最優先(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_04_13_06]
再処理申請書不備 原燃社長から聴取 本県自民国会議員団 東奥日報 2023/04/13 TOP
本県の自民党国会議員団は11日、認可審査が長期化している六ヶ所再処理工場の現状について、日本原燃の増田尚宏社長から都内で説明を受けた。課員が集まって事業者幹部の説明を直接聴取するのは異例。相次ぐ申請書の不備に対し、議員から(後略)

 
[2023_04_12_01]
再処理申請書不備 原燃社長から聴取 本県自民国会議員団 東奥日報 2023/04/12 TOP
本県の自民党国会議員団は11日、認可審査が長期化している六ヶ所再処理工場の現状について、日本原燃の増田尚宏社長から都内で説明を受けた。課員が集まって事業者幹部の説明を直接聴取するのは異例。相次ぐ申請者の不備に対し、議員から(後略)

 
[2023_04_10_03]
福井知事、原発審査で原電に苦言 「信頼性損なわれる恐れ」 福井新聞 2023/04/10 TOP
福井県の杉本達治知事は10日の記者会見で、日本原子力発電が敦賀原発2号機(同県敦賀市)の再稼働に向けた審査資料で誤記などを繰り返していることに「あってはならない。安全面での信頼性が損なわれる恐れもある」と苦言を呈した。原(後略)

 
[2023_04_09_01]
敦賀2号の審査再び中断 日本原電の姿勢が問われる事態 山崎久隆 たんぽぽ 2023/04/09 TOP
日本原子力発電敦賀原発2号機の新規制基準適合性審査で、二度目の審査の中断が決まった。断層データの資料を書き換えていたことが発覚して、最初の中断が2020年に発生し、その再発防止と原電の姿勢を問う審査会合が行われて、いったんは(後略)

 
[2023_04_08_01]
現場に無理命じて間違いだらけ申請書 日本原燃・六カ所の再処理工場審査 東京新聞 2023/04/08 TOP
日本原燃の審査申請書に多数の不備が見つかった背景には、経営層がスケジュールありきで現場の社員に無理な作業を押しつけたことがある。現場は「経営層に言っても、工程は見直されない」「間に合わないことは許されない」ととらえ、不完(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_04_06_01]
敦賀原発審査 再び中断 原電 問われる資質 繰り返すミス 改善できず 東奥日報 2023/04/06 TOP
原子力規制委員会は、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の再稼働審査中断の方針を決めた。原電は敷地内にある断層は活断層ではないと主張するが、提出した資料で誤りを繰り返し、改善できていないためだ。原発専業の電力会社である(後略)

 
[2023_04_05_07]
敦賀原発2号機の安全審査を再中断 規制委、資料不備で 日経新聞 2023/04/05 TOP
2023年4月5日 10:49原子力規制委員会は5日の定例会合で、日本原子力発電の敦賀原子力発電所2号機(福井県)の安全審査を中断し、資料の一部を修正して出し直すよう行政指導する方針を決めた。同社は必要な資料の記載ミスを繰り返している(後略)

 
[2023_04_05_06]
敦賀原発審査、再び中断 規制委、原電の資料不備で 東京新聞 2023/04/05 TOP
2023年4月5日 12時10分原子力規制委員会は5日、定例会合を開き、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の再稼働に向けた審査を再び中断させる方針を決めた。原電が審査資料の誤記などを繰り返し、改善できないためで、行政指導として(後略)

 
[2023_04_05_05]
敦賀原発2号機の資料不備 申請書一部修正を行政指導へ 原電に規制委 毎日新聞 2023/04/05 TOP
2023/4/5 10:52日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の安全審査で断層データの資料の誤りが相次いで見つかっている問題で、原子力規制委員会は5日、審査の申請書のうち、原子炉直下の断層に関する部分を修正して出し直すよう行政指導(後略)

 
[2023_04_05_02]
敦賀2号機、再稼働不許可も 補正書次第、山中規制委員長 東京新聞 2023/04/05 TOP
2023年4月5日 19時22分原子力規制委員会の山中伸介委員長は5日の記者会見で、再び中断を決めた日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の再稼働審査に関し、原電に審査申請書を補正してもらった上で、審査を継続するか最終判断するとの(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_04_05_01]
原発再稼働を阻む相次ぐ不備 敦賀2号機の審査再中断 日経新聞 2023/04/05 TOP
2023年4月5日 20:30原子力規制委員会は5日、日本原子力発電の敦賀原子力発電所2号機(福井県)の再稼働に向けた安全審査を再び中断する方針を決めた。日本原電が安全審査に必要な書類のミスを繰り返しているためだ。原発を安全に運転でき(後略)

 
[2023_04_01_01]
原電経営計画、敦賀3、4号機早期具体化が柱 東奥日報 2023/04/01 TOP
日本原子力発電は31日、敦賀原発3、4号機(福井県)建設計画の早期具体化を柱とした2023年度の経営計画を発表した。原発を最大限活用する政府方針を踏まえた。3、4号機は敷地造成を完了したが東日本大震災後に準備工事を中断し、現場を維(後略)

 
[2023_03_30_07]
敦賀原発 審査打ち切りも 規制委員長 原電資料不備で言及 東奥日報 2023/03/30 TOP
原子力規制委員会の山中伸介委員長は29日の記者会見で、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の再稼働に向けた審査について「打ち切りも含めて、最後の決断をしないといけない画期だ」と述べた。原電は審査資料の誤記などを繰り返して(後略)

 
[2023_03_29_12]
敦賀原発の審査打ち切りも 原電資料不備で規制委員長が言及 福井新聞 2023/03/29 TOP
原子力規制委員会の山中伸介委員長は29日の記者会見で、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の再稼働に向けた審査について「打ち切りも含めて、最後の決断をしないといけない時期だ」と述べた。原電は審査資料の誤記などを繰り返し(後略)

 
[2023_03_28_01]
「寿命」の60年を超えて運転しても大丈夫なの? 規制委が方針を大転換 背景に何が? 共同通信 2023/03/28 TOP
これまで最長でも60年としていた原発の寿命≠ェなくなろうとしている。原子力規制委員会は原発の運転期間の制度を見直し、60年を超える運転を認めることを決めた。原発の運転期間は、東京電力福島第1原発事故を教訓に導入された重(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_03_23_02]
なぜか駅で、原子力規制庁職員がエネ庁職員から内部文書を受け取ってた 東京新聞 2023/03/23 TOP
岸田文雄首相がウクライナ入りした。占拠された原発についても耳を傾けたようだが、日本の原発問題も忘れてもらっては困る。例えば原子力規制委員会の事務局、原子力規制庁では「そんなことはせず」と否定していた話が起きていた。他省庁(後略)

 
[2023_03_17_06]
敦賀原子力発電所2号機再稼働の審査 提出資料に相次いで誤り NHK 2023/03/17 TOP
福井県にある敦賀原子力発電所2号機の再稼働に必要な審査で、事業者の日本原子力発電が提出した資料に相次いで誤りが見つかり、原子力規制委員会は、このまま審査を続けるかどうか、4月にも議論する考えを示しました。日本原電が再稼働(後略)

 
[2023_03_04_03]
建屋直下の活断層「ない」判断に約7年 志賀原発は再稼働へ前進? 東京新聞 2023/03/04 TOP
廃炉の瀬戸際に立っていた北陸電力志賀原発2号機(石川県)は一転、再稼働に向けて前進した。原子炉建屋直下にあるとされた「活断層」の存在を、原子力規制委員会は3日の審査会合で否定。原発推進を目指す岸田政権にとっては弱い追い風(後略)

 
[2023_03_01_02]
原発60年超運転へ「束ね法案」を閣議決定 東京新聞 2023/03/01 TOP
政府は28日、原発の60年超運転を可能にする電気事業法改正案を含むエネルギー関連の五つの法案を「束ね法案」としてまとめて閣議決定し、国会に提出した。再生可能エネルギーの導入促進などを盛り込んだ法案と一括して審議される。原子力(後略)

 
[2023_02_09_01]
「安全側への改変とはいえない」 異例の反対意見で規制委が正式決定を先送り 東京新聞 2023/02/09 TOP
原子力規制委員会は8日の定例会合で、原発の60年超運転に向けた新たな規制制度案を正式決定するかを議論したが、石渡明委員が「安全側への改変とは言えない」と述べて反対し、決定を見送った。来週、定例会で改めて議論する。規制委の重(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_02_02_02]
原発新設は不可欠 2050年までに10基弱_山口彰・原子力安全研究協会理事 毎日新聞 2023/02/02 TOP
政府の「グリーントランスフォーメーション(GX)実行会議」で決定された次世代原発の開発と建て替えの推進などを盛り込んだ行動指針案の策定に、経済産業省の有識者会合「原子力小委員会」の委員長として関わった。第6次エネルギー基本(後略)

 
[2022_12_22_03]
脱炭素社会へ政府が基本方針 原子力政策の方向性は大きく転換 NHK 2022/12/22 TOP
政府は、2050年の脱炭素社会の実現とエネルギーの安定供給のため、原子力発電の最大限の活用と二酸化炭素の排出量に応じて企業などがコストを負担するカーボンプライシングの導入などを盛り込んだ今後の基本方針をまとめました。このうち(後略)

 
[2022_12_06_01]
自民党議連の会合で「敦賀」「美浜」の名 「新増設」の筋書きが見えてきた 山崎久隆 たんぽぽ 2022/12/06 TOP
11月30日、自民党の原発の建て替え(リプレース)を推進する議員連盟(脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟)は、国会内で総会を開き、「最新型原子炉のリプレース推進・実現」に向けた提言をまと(後略)

 
[2022_11_28_05]
原発の最大限活用へ経産省が行動計画案 政府方針明確に転換 NHK 2022/11/28 TOP
政府が掲げた原子力発電の最大限の活用に向けて、経済産業省は、次世代型の原子炉の開発を、廃炉となる原発の建て替えを念頭に進めることや、最長60年と定められている運転期間から、審査などによる停止期間を除外するなどとした、行動計(後略)

 
[2022_11_05_06]
原発の冷却機能停止想定した政府の訓練 首相ら対応確認 NHK 2022/11/05 TOP
福井県の美浜原子力発電所で、原子炉を冷却する機能が働かなくなったことを想定した、政府の原子力総合防災訓練が行われ、総理大臣官邸と現地をテレビ会議システムで結び、緊急時の対応を確認しました。政府の原子力総合防災訓練は、平成(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_10_28_11]
珠洲原発反対運動の歴史(簡略版) 珠洲たのしい授業の会 2022/10/28 TOP
本ページは『石川県教組珠洲支部50年誌 いばらの歩み』(発行:珠洲支部)より引用してあります元の文章も「珠洲たの」管理人が作成したので、著作権は大丈夫です(^^;)目次(後略)

 
[2022_10_26_03]
原子力規制委、敦賀2号機の審査再開決定 社内規定見直し改善で 毎日新聞 2022/10/26 TOP
日本原子力発電が敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の再稼働に向けた安全審査資料を無断で書き換えていた問題で、原子力規制委員会は26日、中断していた安全審査の再開を決めた。社内規定の見直しなどによって、原電側に審査できる資料を作(後略)

 
[2022_10_26_02]
データ書き換えの「敦賀原発2号機」 再稼働審議の再開へ 規制委 福井TV 2022/10/26 TOP
国の原子力規制委員会は、日本原電が安全審査の資料を不適切に書き換えたとして審査を中断していましたが、規制委員会は26日の会合で、問題の経緯や再発防止の態勢などが確認できたとして審査の再開を決めました。敦賀2号機の再稼働が妥(後略)

 
[2022_10_09_01]
「3.11」以前に逆戻りの岸田政権 (下) 中村泰子 たんぽぽ 2022/10/09 TOP
◎「国が全面に立つ」とは岸田首相は、これまでに再稼働した原発10基(美浜3号、高浜3・4号、大飯3・4号、伊方3号、玄海3・4号、川内1・2号)に加え、原子力規制委員会の審査を通った7基(東海第二、女川2号、柏崎刈羽6・7号、高浜1・2号、(後略)

 
[2022_09_29_03]
敦賀2号機、審査再開可否判断へ 無断書き換え、原電が改善報告 毎日新聞 2022/09/29 TOP
日本原子力発電が敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の再稼働に向けた安全審査の資料を無断で書き換えていた問題で、原電は29日、原子力規制委員会の会合で資料の作成過程の改善点などを報告した。規制委は「おおむねルール化されている」と(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_09_26_07]
自民リプレース議連、美浜・敦賀の現状を視察/方針明確化で政府に提言 電気新聞 2022/09/26 TOP
自民党の「脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟」(会長=稲田朋美衆議院議員)は21、22の両日、関西電力美浜発電所と日本原子力発電敦賀発電所を視察し現場の状況を確認した。視察の結果は議(後略)

 
[2022_09_07_03]
≪声明≫岸田政権の原発回帰政策に反対 たんぽぽ舎 たんぽぽ 2022/09/07 TOP
政府は8月24日に開かれた脱炭素政策を議論する「グリーン・トランスフォーメーション(GX)実行会議」で、東電福島第一原発事故以来、新増設を否定(又は凍結)してきた原子力政策について、これを転換することを表明した。さらに、既存(後略)

 
[2022_08_30_08]
岸田総理の暴走「原発政策」が始まった! 「首都圏の原発」まで再稼働へ 現代ビジ 2022/08/30 TOP
半径30キロメートル圏内に約94万人岸田総理は8月24日、第2回GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議にオンライン出席し、各方面に原発の積極活用策に舵を切るよう指示した。驚くべきことに、その中には、半径30キロメートル圏内(後略)

 
[2022_06_03_03]
東海第二原発の再稼働を止めるよう求めます 申し入れ 反原発自治体議員・市民連盟 たんぽぽ 2022/06/03 TOP
2022年6月1日日本原子力発電株式会社取締役社長村松衛様反原発自治体議員・市民連盟【共同代表】(後略)

 
[2022_05_28_01]
「東海第二原発」資金計画は限界超え 山崎久隆 たんぽぽ 2022/05/28 TOP
問題4:日本原子力発電に「経理的基礎」がないこと(1)日本原電は原発専業会社だが稼働可能原発は存在しない 原発が全部停止しており、運営費用や安全対策工事は、借入金や債務保証などで賄うほかはないので、資金計画は限界を超えている。(後略)

 
 
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[2022_05_24_01]
原子力規制委、原電本店立ち入り 敦賀原発の審査中断後2回目 共同通信 2022/05/24 TOP
日本原子力発電が、再稼働を目指す敦賀原発2号機(福井県)の審査資料を不適切に書き換えた問題を巡り、原子力規制委員会は24日、原電本店(東京都台東区)の立ち入り調査を始めた。25日まで、資料作成の業務プロセスが改善できているか(後略)

 
[2022_03_31_04]
他企業との連携具体化を推進 日本原電 産経新聞 2022/03/31 TOP
日本原子力発電は31日、令和4年度の経営の基本計画を発表し、電力各社など他企業との連携の具体化に向けた取り組みを進める方針を新たに盛り込んだ。記者会見した村松衛社長は、東日本大震災後の平成23年以降、自前のすべての原発の運転(後略)

 
[2022_01_25_06]
日本原電は原発を保有する資格無し 山崎久隆 たんぽぽ 2022/01/25 TOP
1.敦賀原発2号機の断層記録偽装◎敦賀原発2号機の直下のある断層、規制委が2013年5月に「活断層である」と判断した後にも日本原電が「活断層ではない」と反論し、調査結果を追加提出していたため、その追加の再調査が行われていた。(後略)

 
[2022_01_11_04]
中間貯蔵施設 関電「23年末までに提示」 福井放送 2022/01/11 TOP
関西電力の森本孝社長は11日、県庁で杉本知事と面談し、使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、県外候補地の確定は最重要課題だとし、「あらゆる可能性を視野に期限の2023年末までに提示する」と述べ、国や電気事業連合会と連携しながら(後略)

 
[2021_12_10_01]
日本原電は「原発をやる資格があるのか」… 規制委員会が疑っている 山崎久隆 たんぽぽ 2021/12/10 TOP
△司会:久保清隆さん(首都圏連絡会)「日本原電は多くの問題を抱えながらも我々の問いかけにいっさい答えようとしない。本日も申入書の受け取りを対面ではできない、と言ってきた。さすがにコロナを理由にできないから今、どういう風に(後略)

 
 
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[2021_12_08_10]
日本原電敦賀事業本部を訪れ 7つの質問文を渡す 柳田真 たんぽぽ 2021/12/08 TOP
◎12月5日(日)の「老朽原発このまま廃炉!大阪集会」の後、大阪市内に一泊し、翌日6日(月)13時に、福井県敦賀市内にある日本原電敦賀事業本部を東京を中心に8人で訪れた。日本原電本店(東京のJR秋葉原駅近く)は、「新型コロナ」を口実に(後略)

 
[2021_11_02_03]
敦賀原発「申請取り下げたほうがいい」 断層データ書き換え問題 規制委員長 東京新聞 2021/11/02 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長は2日の定例会合で、地質データに関する審査資料の不適切な書き換えが判明した日本原子力発電(原電)の敦賀原発2号機(福井県)について「(審査の)申請を取り下げた方がいいのではないか」と述べ、(後略)

 
[2021_10_26_04]
原発を「実用段階にある脱炭素化の選択肢である」とする規定自体が間違い 山崎久隆 たんぽぽ 2021/10/26 TOP
5.原発を止めるのか進めるのかが特にあいまい◎「(3)電力部門に求められる取組」の、23頁「原子力における対応」について原発の現状は、極めて多くの問題が起きている。「安全を最優先し、経済的に自立し脱炭素化した再生可能エネルギ(後略)

 
[2021_10_04_04]
原子力規制委が日本原電本店へ立ち入り検査 福井放送 2021/10/04 TOP
日本原電が敦賀原発2号機の安全審査に関する資料のデータを無断で書き換え、審査が中断している問題で、原子力規制委員会は4日朝、東京都台東区の日本原電本店への立ち入り検査を始めた。(10月4日)書き換えられたのは日本原電が規制委(後略)

 
[2021_10_01_04]
「詰め込み貯蔵」の実態 あふれる原発の核燃料プール、火災事故の危険性 岡田広行 東洋経済 2021/10/01 TOP
全国に33基ある原子力発電所のうち14基で使用済み核燃料を収納するプール施設が満杯に近い状態になっている。核燃料サイクル政策の下、使用済み核燃料は、青森県六ヶ所村の再処理工場に送ることになっているが、この工場が25回の完成延(後略)

 
 
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[2021_08_21_02]
日本原電敦賀原発2号機の審査中断決定 山崎久隆 たんぽぽ 2021/08/21 TOP
項目紹介1.敦賀原発2号機の「審査会合」で審査中断決定2.断層上に原発は建てられない3.ボーリングデータ書き換えとは(後略)

 
[2021_08_20_03]
社説:原発審査中断 原電の倫理が問われる 京都新聞 2021/08/20 TOP
原発の安全をないがしろにする行為を許してはならない。日本原子力発電が、敦賀原発2号機(福井県)の敷地内の地質調査に関する記述を無断で書き換えていた問題で、原子力規制委員会は、再稼働の前提となる審査の中断を決めた。(後略)

 
[2021_08_18_07]
日本原電敦賀原発2号機の審査中断、規制委が決定 山崎久隆 たんぽぽ 2021/08/18 TOP
速報です。敦賀原発2号機の審査が中断しました。(後略)

 
[2021_08_18_06]
敦賀原発2号機の審査中断、規制委が決定 終わり見えぬ地質データ書き換え問題 東京新聞 2021/08/18 TOP
原子力規制委員会は18日の定例会合で、地質データに関する資料の不適切な書き換えが判明した日本原子力発電(原電)の敦賀原発2号機(福井県)について、資料の信頼性が確保されていないとして、再稼働に必要な審査の中断を決めた。(後略)

 
[2021_08_18_04]
敦賀原発2号機の審査を規制委が中断、再稼働の見通し立たず…資料書き換え問題 読売新聞 2021/08/18 TOP
日本原子力発電が敦賀原発2号機(福井県)の審査資料を無断で書き換えた問題で、原子力規制委員会は18日、再稼働の前提となる審査の中断を決めた。(後略)

 
 
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[2021_08_18_03]
規制委、敦賀原発の審査中断 地質データ書き換えで 時事通信 2021/08/18 TOP
日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の再稼働に必要な審査をめぐり、同社が提出した地質データが書き換えられた問題で、原子力規制委員会は18日、規制委が別途進めている検査により、同社の審査資料の信頼性が確保されたと確認されるまで、審査を中断することを決めた。(後略)

 
[2021_08_18_01]
敦賀原発 データ上書き問題 原子力規制委 再稼働の審査中断 NHK 2021/08/18 TOP
原子力規制委員会は18日の定例会合で、日本原電が敦賀原発2号機の真下を通る断層の地層データなどの一部を削除し、最新の調査結果のみを上書きして記載した問題について、対応を議論しました。(後略)

 
[2021_07_30_07]
規制委に「敦賀原発2号機の審査終了」を要求しよう 山崎久隆 たんぽぽ 2021/07/30 TOP
審査会合で審査打ち切り検討へ日本原電(原電)敦賀原発2号機の審査を巡り、規制委員会は7月28日の審査会合でデータ捏造問題について事務局の報告を中心に議論した。(後略)

 
[2021_07_28_01]
敦賀原発、審査中断議論へ 地質データ書き換えで 規制委 時事通信 2021/07/28 TOP
日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の再稼働に必要な審査をめぐり、地質データに書き換えが見つかった問題で、原子力規制委員会は28日、審査を中断すべきかどうか、次回8月18日の定例会合で議論することを決めた。(後略)

 
[2021_07_19_05]
敦賀原発2号機 データ削除上書き 日本原電“5年前から" NHK 2021/07/19 TOP
福井県の敦賀原子力発電所2号機について、(中略)原子力規制委員会から不適切だと指摘されている問題で、日本原電は、資料作成を始めた5年前から上書きを繰り返していたことを明らかにしました。(後略)

 
 
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[2021_07_19_01]
原電幹部「資料書き換え知りながら修正指示せず」 敦賀原発巡り 毎日新聞 2021/07/19 TOP
原子力規制委員会は19日、日本原子力発電が敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の安全審査の資料を無断で書き換えたことを受けて会合を開き、日本原電が社内調査の途中経過を説明した。(後略)

 
[2021_07_15_05]
「原発リプレース推進」は政府の次期基本計画に盛り込まれるのか 毎日新聞 2021/07/15 TOP
政府が今夏にも策定する次期エネルギー基本計画では、原発のリプレース(建て替え)の推進を盛り込むかどうかに注目が集まっている(後略)

 
[2021_04_28_07]
運転開始から40年超の原発の運転 福井県同意 関電が再稼働へ NHK 2021/04/28 TOP
運転開始から40年を超えた関西電力の3基の原子力発電所について福井県の杉本知事は28日、運転の延長に同意する考えを表明しました。(後略)

 
[2021_04_03_02]
原発周辺自治体調査 事故時に「高齢者らの搬送不安」57市町村 毎日新聞 2021/04/03 TOP
原発事故が起きた際、原発30キロ圏内の自治体のうち、4割余りの57市町村が、福祉施設の高齢者らを避難先へ搬送するのに課題があると考えていることが、東京大と毎日新聞のアンケートで明らかになった。(後略)

 
[2021_03_11_09]
「原発銀座」に廃炉の波 震災10年経て「第2の安全神話」懸念 毎日新聞 2021/03/11 TOP
(前略)東日本大震災。原発の「安全神話」は崩れ、かつて15基(研究炉含む)の原子炉が並び「原発銀座」と呼ばれた福井県内もこの10年で様変わりした。福島事故では、巨大津波に襲われて、全電源を喪失。(後略)

 
 
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[2021_02_09_05]
未着工の原発新増設計画 東電東通など7基維持 東北電東通は「未定」 東奥日報 2021/02/09 TOP

 
[2021_02_08_04]
原発7基の新増設計画を維持 首相の脱炭素宣言で解禁模索 共同通信 2021/02/08 TOP
福島第1原発事故前に、電力各社が国に届け出た「供給計画」に新増設が盛り込まれていたものの、着工していない8原発11基のうち、5原発7基で計画が維持されていることが、各社への取材で8日、分かった。(後略)

 
[2021_02_03_01]
基準地震動が低く、危険な東海第二原発の再稼働の停止を求めます 反原発自 2021/02/03 TOP
コロナ感染源となる工事と老朽原発の再稼働を止めるよう求めます。2021年2月3日反原発自治体議員・市民連盟(共同代表)(後略)

 
[2020_12_14_05]
日本原電に原子力規制委が異例の立ち入り調査 敦賀2号機の安全審査で資料書き換え 毎日新聞 2020/12/14 TOP
日本原子力発電(原電)が、敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の再稼働に向けた安全審査の資料を無断で書き換えていたことを受け、原子力規制委員会は14日、原電本店(東京都台東区)で調査を始めた。(後略)

 
[2020_12_14_01]
日本原電に規制委が異例の立ち入り検査…敦賀原発の資料書き換え問題で 読売新聞 2020/12/14 TOP
日本原子力発電(本店・東京都台東区)が再稼働を目指す敦賀原子力発電所2号機(福井県)の審査資料を無断で書き換えた問題で、原子力規制委員会は14日、日本原電本店の立ち入り検査を始めた。(後略)

 
 
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[2020_11_30_03]
【原発漂流】第3部 共生の宿命(7完)福井・敦賀 夢の炉に幕、次の道模索 河北新報 2020/11/30 TOP
切り立つ半島の隅で「夢の原子炉」が眠る。福井県敦賀市白木地区にある日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」。相次ぐ事故やトラブルで満足に稼働できず、2016年12月に廃炉が決まった。(後略)

 
[2020_11_30_02]
規制委、日本原電立ち入り調査へ 審査資料無断書き換えで 担当社員から聞き取り 毎日新聞 2020/11/30 TOP
日本原子力発電(原電)が、再稼働に向け安全審査中の敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の審査資料を無断で書き換えていたことを受け、原子力規制委員会は30日、原電の社内体制を検査する初会合を開いた。(後略)

 
[2020_11_17_07]
東電「柏崎刈羽」原電「東海第二」原発は、もはや再稼働断念しかない 現代ビジ 2020/11/17 TOP
早く合意に取り付けた「(政府の)再稼働方針について了解することにした」――。こう述べて、宮城県の村井嘉浩・知事は先週(11月11日)、東北電力・女川原子力発電所2号機の運転再開を容認する考えを表明した。(後略)

 
[2020_10_31_03]
津波の高さ、福井県は最大12メートル M7地震で県が想定見直し 福井新聞 2020/10/31 TOP
福井県は10月30日、日本海側でマグニチュード(M)7クラスの地震が発生した場合の津波浸水想定を見直し、公表した。(後略)

 
[2020_10_30_04]
日本原電「ない」資料を提出 敦賀2号機安全審査書き換え 説明翻し存在認める 毎日新聞 2020/10/30 TOP
日本原子力発電(原電)が、敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の安全審査の資料を無断で書き換えていた問題で、原電は30日、原子力規制委員会に原発周辺の地質調査に関するデータ10点を提出した。(後略)

 
 
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[2020_10_28_02]
規制委、原電の社内体制を異例の検査へ 審査資料書き換え問題で 毎日新聞 2020/10/28 TOP
日本原子力発電(原電)が再稼働を目指す敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の安全審査で、審査資料を無断で書き換えていたことなどを受け、原子力規制委員会は原子炉等規制法に基づき、原電の社内体制を検査することを決めた。(後略)

 
[2020_09_04_03]
福井県坂井市で震度5弱 県内で震度5弱程度以上 昭和38年以来 NHK 2020/09/04 TOP
福井県坂井市で震度5弱 県内で震度5弱程度以上 昭和38年以来2020年9月4日 19時11分4日午前9時10分ごろ地震がありました。(後略)

 
[2020_09_02_04]
青森・むつの中間貯蔵施設 安全基準「適合」 原発敷地外で初 規制委 毎日新聞 2020/09/02 TOP
(前略)周辺の八雲町、長万部町、今金町、せたな町の首長4人が2日、寿都町の片岡春雄町長と面会し、「北海道は農業・漁業など1次産業が基本でイメージが損なわれる。性急な応募検討に反対する」と申し入れた。(後略)

 
[2020_08_18_06]
日本原電・敦賀原発2号機の断層偽装 ボーリングデータの削除書き換え80箇所 山崎久隆 たんぽぽ 2020/08/18 TOP
何故このような会社(日本原電)に東海第二原発を再稼働させる許可を出したのか。規制委の姿勢には本当に怒りが湧く。(後略)

 
[2020_06_16_06]
原発住民投票 より広く「声」を聴け 東京新聞 2020/06/16 TOP
日本原子力発電東海第二原発再稼働の是非を問う県民投票条例案が、茨城県議会に提出された。3・11後多くの自治体で同様の条例案が出たものの、実現には至っていない。(後略)

 
 
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[2020_06_08_02]
日本原電による敦賀原発2号機の地質データ改ざんがつきつけること 若泉政人 たんぽぽ 2020/06/08 TOP
◎去る6月4日、日本原電は、原子力規制委員会の審査会合にて敦賀原発2号機の敷地の「審査データの不適切な書き換えが80ヵ所あったと明らかにした(6月5日県民福井)」。(後略)

 
[2020_06_06_03]
日本原電資料改ざん問題 規制委「一番重要な部分を隠しているようにしか見えない」 大石光伸 たんぽぽ 2020/06/06 TOP
6月4日、日本原電が敦賀2号機の資料を80箇所にわたって書き換えた問題で、規制委員会は原電の報告書に対しデータの一部が不開示で内容不十分として再提出を要求した。(後略)

 
[2020_05_27_01]
新型コロナ巨大災害下で「不要不急」の原発再稼働工事を進める日本原電 HBO 2020/05/27 TOP
電力会社と原発を襲い始めた新型コロナ不気味なほどに高い感染力を持つ新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が、とうとう電力会社や原発までを襲い始めた。(後略)

 
[2020_05_23_01]
原電の安全審査資料、調査データを250カ所超「変更」 敦賀原発2号機 毎日新聞 2020/05/23 TOP
日本原子力発電による敦賀原発2号機(福井県)の安全審査に関する資料の無断書き換え問題を受け、原電が資料とその根拠になった地層の調査データとを照らし合わせたところ、250カ所以上で変更点を確認した。(後略)

 
[2020_05_01_02]
<東海第二原発 再考再稼働>(14)最も危険な原発、廃炉に 小出裕章さん 東京新聞 2020/05/01 TOP
東海第二原発を運転する日本原子力発電(原電)はこの九年間、一ワット時も発電していないのにつぶれることのない不思議な会社だ。日本で最初に原発を始めようとした時、電力会社はどこも怖くて引き受けなかった。(後略)

 
 
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[2020_03_25_05]
福島震災から9年 いまの喫緊の課題は何か−5つ 福島第一原発の耐震性と津波問題 たんぽぽ 2020/03/25 TOP
あの震災から9年が経った。福島第一原発事故では最大約17万人が避難した。現在も「帰還困難区域」を中心に避難は続く。(後略)

 
[2020_03_04_01]
データ改ざん、住民同意なしで対策工事強行 なりふり構わず違法、無法を進める日本原電 たんぽぽ 2020/03/04 TOP
原発維持のためには何でもやる「禁じ手」=「データ改ざん」に手を出した規制委が「原発直下に活断層」の可能性を指摘(後略)

 
[2020_02_20_07]
室井佑月「組織は頭から腐る」〈週刊朝日〉 AERA 2020/02/20 TOP
作家の室井佑月氏は、日本原子力発電や防衛省の隠蔽を批判する***2月7日の朝日新聞DIGITALにこんな記事が載った。(後略)

 
[2020_02_14_04]
規制委、原電に元データ要求 データ無断書き換えで「信用できない」 敦賀2号機 毎日新聞 2020/02/14 TOP
日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の再稼働に向けた原子力規制委員会の安全審査を巡り、原電が審査資料の地質データを無断で書き換えたり削除したりしていた(後略)

 
[2020_02_14_03]
北電社長「大変厳しい」 志賀原発2号審査長期化で 北日本新 2020/02/14 TOP
北電の金井豊社長は14日、東京・大手町の電気事業連合会で会見し、原子力規制委員会による志賀原発2号機(石川県志賀町)の新規制基準適合性審査(安全審査)が長引いている状態について「大変厳しい」との見方を示した。(後略)

 
 
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[2020_02_12_02]
原電 敦賀2号機の「活断層」データを削除 20年審査会資料、規制委に無断で 毎日新聞 2020/02/12 TOP
日本原子力発電が敦賀原発2号機(福井県)の再稼働に向けた原子力規制委員会の審査中、資料のデータを無断で書き換えていた問題で、地層の粘土に関する記載を資料から削除していたことが規制委への取材で判明した。(後略)

 
[2020_02_07_07]
敦賀原発2号機 資料不備で審議見送り 原子力規制委 NHK 2020/02/07 TOP
2020年2月7日 22時49分福井県にある敦賀原子力発電所2号機について7日、原子力規制委員会の審査会合が開かれ、日本原子力発電は、原発の真下を通る断層に関してボーリング調査の新たな結果を示し、「活断層だと指摘されている近くのほかの断層と連続性はない」と主張しました。(後略)

 
[2020_02_07_06]
原電が断層データ書き換え 敦賀2号審査、規制委が批判 東京新聞 2020/02/07 TOP
原子力規制委員会は7日、原子炉建屋直下に活断層があると指摘されている日本原子力発電の敦賀原発2号機(福井県)の審査会合で、原電が提示した地質データに不適切な書き換えがあると指摘した。(後略)

 
[2020_02_07_01]
原子力規制委 原電、断層データを無断書き換え「非常に問題が多い」 敦賀2号審査 毎日新聞 2020/02/07 TOP
原子力規制委員会は7日、日本原子力発電の敦賀原発2号機(福井県)の審査会合を開いた。原子炉建屋の直下に活断層があると指摘されている中、地質に関するデータなど原電が示した資料で、無断での書き換えが複数箇所あると規制委は指摘。(後略)

 
[2020_01_31_04]
停止から間もなく9年の東海第二 新たなリスク 運転未経験者が2割 東京新聞 2020/01/31 TOP
原子力規制委員会は二十九日夜の臨時会合で、東海第二原発(東海村)を運営する日本原子力発電(原電)の村松衛社長と意見交換した。村松氏は、東海第二が停止してから間もなく九年で、運転経験のない運転員が二割に上ると明かし、若手の教育訓練に課題があると語った。(後略)

 
 
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[2019_12_11_01]
「このままでは原発はなくなる」 田中俊一前規制委員長、信頼回復失われた 福井新聞 2019/12/11 TOP
関西電力の役員らが、福井県高浜町元助役の森山栄治氏(故人)から計約3億2千万円相当の金品を受け取り(中略)問題で原子力規制委員会の田中俊一前委員長に思いを聞いた。(後略)

 
[2019_11_30_01]
<東海第二原発 再考再稼働>(3)核エネ脱却 研究に転換を 東海村前村長・村上達也さん 東京新聞 2019/11/30 TOP
私の後任の山田修村長が、原子力業界誌の対談で、村に立地する東海第二原発の再稼働を容認するような発言をした。(後略)

 
[2019_11_29_03]
稲田朋美、世耕元経産相もカネを…まだ「関電疑惑」は終わっていない 現代ビジ 2019/11/29 TOP
責任追及を免れた稲田氏《浜岡原子力発電所(中部電力)については、他の原子力発電所と扱いを異にし、全面停止を求め、再稼働要請も対象外としているが(中略)、他の原子力発電所と同じ安全基準が満たされているにもかかわらず、浜岡原子力発電所だけ特別扱いする根拠を明らかにされたい》(後略)

 
[2019_11_10_01]
東電、展望なき原電支援=東海第2再稼働見通せず―破綻回避を優先 時事通信 2019/11/10 TOP
東京電力ホールディングスは、東海第2原発(茨城県東海村、110万キロワット)の再稼働を目指す原発専業の日本原子力発電(原電)に、資金面で支援する方針を正式に決めた。(後略)

 
[2019_11_07_08]
東海第二、運転延長容認から1年 東電が支援 根強い批判 県民投票で是非問う動きも 東京新聞 2019/11/07 TOP
運転期限の四十年が迫っていた東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発で、最長二十年の運転延長を原子力規制委員会が認めてから、七日で一年。(後略)

 
 
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[2019_10_17_05]
低レベル廃棄物 データを誤入力 日本原電、六ケ所搬入 東奥日報 2019/10/17 TOP

 
[2019_10_11_12]
敦賀原発2号機 再稼働審査の資料に1000余りのミス 日本原電 NHK 2019/10/11 TOP
再稼働に必要な国の審査を受けている敦賀原子力発電所2号機について、日本原子力発電は、原子力規制委員会に提出した資料に1000か所余りの記載ミスがあったことを明らかにしました。(後略)

 
[2019_09_13_02]
『たんぽぽ舎30年−歩みと展望』 反原発の歩み 1988─2019 たんぽぽ 2019/09/13 TOP
1988 広瀬隆『東京に原発を!』本ブーム/ 伊方原発、出力調整実験に市民怒る/ 世界で原発反対運動 1989 福島第二・再循環ポンプ事故/ 米国ショーラム原発が市民の反対により解体決定 1990 湾岸危機/ 福島第二・再循環ポンプ事故、運転差止提訴/(後略)

 
[2019_08_23_08]
敦賀原発の審査資料に不備 断層調査など計250ページ分 福井新聞 2019/08/23 TOP
日本原子力発電は23日、原子力規制委員会の再稼働審査を受けるために提出した敦賀原発2号機(福井県)の資料に記載の不備が多数見つかったと明らかにした。(後略)

 
[2019_08_23_04]
敦賀原発の審査資料に不備 断層調査など計250ページ分 共同通信 2019/08/23 TOP
日本原子力発電は23日、原子力規制委員会の再稼働審査を受けるために提出した敦賀原発2号機(福井県)の資料に記載の不備が多数見つかったと明らかにした。(後略)

 
 
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[2019_06_26_05]
熊本地震も的中! 30年以内に大地震「危ない活断層トップ30」 アエラ 2019/06/26 TOP
山形、新潟を襲った最大震度6強の地震で改めて地震への備えが叫ばれる。注目したいのが全国の活断層の危険度ランキング。(後略)

 
[2019_06_15_01]
3・11以後、ほとんど発電しない日本原電へ 「基本料金」1兆円支払いは電力会社の詐欺行為 たんぽぽ 2019/06/15 TOP
1.電気を1kwも発電しない会社が黒字? 2.日本原電とはどんな会社か 3.東海第二原発も再稼働はほとんど不可能4.「基本料金」は発電して初めて発生するもの 5.東電は債務超過の日本原電を精算へ(後略)

 
[2019_05_18_01]
破綻した原発政策を国民に押し付ける経団連の「提言」。4・8経団連中西提言の核心と欠陥 HBO 2019/05/18 TOP
4・8経団連会見、中西会長は質疑応答は何を語ったか(後略)

 
[2019_04_27_01]
全17原発に検査不正製品 ケーブル、蓄電池 重要機器にも使用 東京新聞 2019/04/27 TOP
電線大手フジクラや日立化成などの製品で発覚した一連の検査不正問題で、東京電力福島第一原発を含む国内にある全十七原発に、これらのメーカーから必要な検査をしなかったケーブルや蓄電池などが納入され、重要度の高い機器でも多く使われていた(後略)

 
[2019_04_26_02]
テロ対策施設は方便でない、との規制委員会に衝撃 東海第二原発再稼働、20年運転延長の怪! 村上達也(元東海村村長) たんぽぽ 2019/04/26 TOP
◎4月24日、原子力規制委員会はテロ対策施設(特定重大事故等対処施設)について設置期限が間に合わない原発の運転停止を求める方針を確認した。(後略)

 
 
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[2019_04_17_06]
廃炉専業会社、設立検討 原電が国内初 米社出資も 東京新聞 2019/04/17 TOP
原発専業の卸電力会社、日本原子力発電(東京)が国内初の廃炉専業会社の設立を検討していることが十六日、分かった。原電は米国の廃炉専業大手、エナジーソリューションズと提携関係にあり、新会社は出資受け入れも想定している。(後略)

 
[2019_03_30_03]
日本は地震対策を過信していた? 被害広げた「2大神話」の存在 アエラ 2019/03/30 TOP
25万棟の家屋をなぎ倒し、6434人が亡くなった阪神・淡路大震災。M9.0を記録し、1万8千人以上の命を奪った東日本大震災。超弩級の災害は日本の社会をどう変えたのか。(後略)

 
[2019_03_25_03]
北海道知事選目前。北海道大停電、最終報告書から読み解く「泊発電所待望論」の誤り HBO 2019/03/25 TOP
◆北海道知事選を前に改めて考えるべきこと 昨年9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震と、それに伴う北海道電力管内ブラックアウト(北海道大停電)が発生してすでに7か月目に入りました(後略)

 
[2019_03_04_02]
東海第2原発、安全対策費3000億円 想定の約2倍 毎日新聞 2019/03/04 TOP
日本原子力発電が再稼働を目指す東海第2原発(茨城県東海村、110万キロワット)を巡り、電力各社と大手銀行による資金支援計画案が4日、判明した。安全対策費が従来想定(1740億円)の2倍近い3000億円規模に膨らむ見通し(後略)

 
[2019_02_22_05]
日本原電 経営苦しく、再稼働急ぐ 1基1000億円の収益改善効果 毎日新聞 2019/02/22 TOP
日本原子力発電が東海第2原発(茨城県東海村、110万キロワット)の再稼働を目指す意向を地元に初めて伝えた。原電が再稼働を急ぐ背景には、原発以外に主な収益源がない中、綱渡りが続く待ったなしの経営状況がある。(後略)

 
 
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[2018_11_26_02]
<志賀原発>事故訓練評価で最低 情報公開改善を 毎日新聞 2018/11/26 TOP
原発の昨年度の事故対応訓練について原子力規制委員会が今年7月に公表した評価結果で、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)は全国18の原発中、「情報共有」の項目で東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)と並んで最低評価の「C」だった。(後略)

 
[2018_09_20_01]
私設原発応援団たちによる、間違いだらけの「泊原発動いてれば」反論を斬る 牧田寛 HBO 2018/09/20 TOP
9月10日に、北海道大停電について、泊発電所の稼働問題は無関係であって、泊が動いてい「れば」「たら」論は、完全に無関係且つ無意味であると指摘しましたところ、たいへんな反響となり、100万PV超となっただけでなく様々な方から内容についてお問い合わせ頂きました。(後略)

 
[2018_09_15_01]
東海第二原発再稼働は日本原電存続のための時間稼ぎ たんぽぽ 2018/09/15 TOP
9月7日「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」の主催で東海第二原発再稼働問題を訴えるための記者会見が衆院第二議員会館でありました。(後略)

 
[2018_09_10_01]
北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか HBO 2018/09/10 TOP
去る9月6日3時8分、北海道胆振(いぶり)地方の深さ37kmを震源とするM6.7の地震が発生しました。最大震度は震度7(激震)で、これは北海道では記録上最大の揺れとなりました。(後略)

 
[2018_09_06_06]
泊原発、外部電源6回線喪失、非常用DG6台起動中。 おしどり 2018/09/06 TOP
泊発電所、6時半状況。(10時時点続報無し)・外部電源6回線喪失(275kV泊幹線、275kV後志幹線、66kV泊幹線の6回線)(後略)

 
 
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[2018_07_22_01]
原発テロ対策、敦賀に大型巡視船 海保が2隻配備へ 福井新聞 2018/07/22 TOP
原発のテロ対策を目的に、海上保安庁が2019年度から順次、15基の原発が集中立地する福井県に大型巡視船2隻を配備することが7月21日、関係者への取材で分かった。(後略)

 
[2018_07_18_04]
豪雨災害で原発にも影響 伊方原発(四国)、泊原発(北海道)で浸水 たんぽぽ 2018/07/18 TOP
◎豪雨災害により広島、岡山県など広範囲で大規模な土石流、洪水被害が発生し、200名以上が死亡、行方不明になりました。ご冥福をお祈りすると共に被災された方々に御見舞い申し上げます。(後略)

 
[2018_07_05_23]
東海第二原発 新基準「適合」 避難や賠償…問題山積 東京新聞 2018/07/05 TOP
運転開始からまもなく四十年の老朽原発が再稼働に一歩、近づいた。東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発を巡り、原子力規制委員会が四日、新規制基準に事実上の適合を意味する審査書案を了承した。(後略)

 
[2018_07_04_07]
東海第二原発 事実上合格の審査書案 原子力規制委 NHK 2018/07/04 TOP
 首都圏にある唯一の原子力発電所で、茨城県にある東海第二原発について、原子力規制委員会は、安全対策が新しい規制基準に適合しているとして、事実上、合格したことを示す審査書の案を取りまとめました。(後略)

 
[2018_06_29_01]
低レベル廃棄物 敦賀原発に返送 原燃、放射能濃度測定ミス問題で デリ東北 2018/06/29 TOP
日本原燃は28日、2016年10月に日本原子力発電敦賀原発(福井県)から青森県六ケ所村の埋設施設に受け入れた低レベル放射性廃棄物(200リットルドラム缶)1440本のうち、14本を7月12日に同原発へ返送すると発表した。(後略)

 
 
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[2018_05_23_03]
東京電力の東通原発計画再始動をとめよう 山崎久隆 たんぽぽ 2018/05/23 TOP
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[2018_02_01_02]
低レベル廃棄物検査不具合 294本 データ欠落か 電力4社 東奥日報 2018/02/01 TOP

 
[2018_01_28_01]
いつ噴火しても…111の活火山が“原発大国"の日本を襲う ゲンダイ 2018/01/28 TOP
本白根山の約3000年ぶりの噴火で、日本列島に111ある活火山がいつ噴火してもおかしくないことが分かった。不安になるのは、もし噴火が原発を襲ったらどうなるのか――ということだ。(後略)

 
[2018_01_10_04]
東海第2、資金支援が焦点=経営再建へ正念場―日本原電 時事通信 2018/01/10 TOP
原発専業の日本原子力発電の経営再建が正念場を迎えている。鍵を握る東海第2原発(茨城県)の再稼働問題は安全対策費の自力確保が難しく、他電力の支援を得られるかどうかが焦点。将来的に各社の原発事業再編につながるとの見方もあるが、先行きは不透明だ。(後略)

 
[2017_12_29_01]
なぜ人々は原発再稼働に「無関心」なのか 現代ビジ 2017/12/29 TOP
いつの間にか、「脱原発」のムードに倦んでしまった世間を尻目に、原子力ムラは次々と原発再稼働を推進している。だが、ムラのやりたい放題にカネを出させられるのは、われわれ国民なのだ。(後略)

 
 
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[2017_12_26_02]
落日の原発 ポンコツ東海第二原発の再稼働を止めたい 鎌田慧 東京新聞 2017/12/26 TOP
安倍政権は認めたがらないが、今年は原発行政終わりの始まりの年だった。夢の、とうたわれた「高速増殖炉もんじゅ」がなんの成果も上げないまま、あえない最後となって1年。今度は福井県の大飯原発1,2号機が廃炉、いよいよ日本も廃炉時代を迎える。(後略)

 
[2017_11_25_02]
東海第二原発 延命は割に合わない 東京新聞 2017/11/25 TOP
日本原電は、来年四十年の運転期限を迎える東海第二原発の二十年延命を、原子力規制委員会に申請した。3・11後の安全強化で、原発はもはや割に合わなくなった。老朽化が進めば、なおさらだ。(後略)

 
[2017_11_24_03]
<東海第2>再稼働の時期、不透明 原電が延長申請 毎日新聞 2017/11/24 TOP
◇安全対策費メド立たず日本原子力発電(原電)が東海第2原発(茨城県東海村)の運転期間延長を原子力規制委員会に申請したのは、再稼働へ突き進むためだ。だがその前提となる巨額の安全対策費をどう確保するか、決まっていない。(後略)

 
[2017_11_17_02]
原電の廃炉費、大幅不足 原発建設に流用、全基停止後も 朝日新聞 2017/11/17 TOP
原発専業会社の日本原子力発電(原電)が、廃炉のために準備しておくべきお金を流用し、残高が大幅に不足している。(後略)

 
[2017_11_02_02]
東海第二「40年超」申請へ 原電 福島第一と同型炉で初 東京新聞 2017/11/02 TOP
日本原子力発電が来年十一月で運転開始から四十年となる東海第二原発(茨城県)に関し、運転期間の延長を原子力規制委員会に申請する方針を固めたことが分かった。他の保有原発の再稼働は見通せず、経営上、延長が不可欠となっていた。(後略)

 
 
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[2017_09_16_04]
老朽、被災の東海第二原発再稼働許さない 核武装直結施設「常陽」再稼働にも反対しよう! たんぽぽ 2017/09/16 TOP
1.原電老朽原発運転延長画策日本原子力発電(原電)は首都圏に最も近い原発・東海第二を再稼働させようとしています。(後略)

 
[2017_07_24_01]
40年超原発、計27億円加算=老朽8基の5市町に―交付金、原則に「逆行」 時事通信 2017/07/24 TOP
運転開始から40年超の老朽原発を抱える福井県美浜町など5市町に、電源立地地域対策交付金の加算分として2016年度までに計27億円が交付されたことが23日、立地自治体などへの取材で分かった。(後略)

 
[2017_07_17_02]
東海第2適合審査、時間との戦い 原電、防潮壁評価も課題残す 茨城新聞 2017/07/17 TOP
日本原子力発電(原電)東海第2原発(東海村白方)の適合性審査で原電は、防潮壁の設計方針で原子力規制委員会が求めていた液状化対策の実施を決めた。(後略)

 
[2017_07_15_07]
中越沖の教訓生きず「福島事故に」_島崎・前原子力規制委員長代理語る 新潟日報 2017/07/15 TOP
原子力規制委員会の前委員長代理で、東京大の島崎邦彦名誉教授(71)=地震学=が2007年の中越沖地震から16日で10年となるのを機に、新潟日報社のインタビューに応じた。(後略)

 
[2017_07_05_03]
敦賀1号機で水漏れ=1.3トン、環境影響なし―日本原電 時事通信 2017/07/05 TOP
日本原子力発電は5日、敦賀原発1号機(福井県敦賀市、廃炉作業中)の廃棄物処理建屋地下1階で、約1.3トンの水が漏れたと発表した。水から約3万1000ベクレルの放射能が検出されたが、国への報告義務が生じる基準の約100分の1で、環境に影響はないという。(後略)

 
 
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[2017_06_29_03]
伊方1号機 廃炉計画認可 規制委 東奥日報 2017/06/29 TOP

 
[2017_06_01_01]
【社説】原発の集中立地 本当に良きことなのか 東京新聞 2017/06/01 TOP
関西電力大飯原発3、4号機が新規制基準に「適合」と判断され、関電が再稼働を申請した大飯、高浜、美浜の七基は全て基準をクリアした。(後略)

 
[2017_05_27_01]
専門家が警鐘を鳴らす「“再稼働"で危ない全国の原発」 女性自身 2017/05/27 TOP
「日本は地震国ですから、世界のどこの国より厳しい規制基準が適用されないといけないはずですが、原発の再稼働を急ぐあまり、国も電力会社もリスクを過小評価している可能性があります」と警鐘を鳴らすのは、北海道大学名誉教授で地球環境科学が専門の小野有五さんだ。(後略)

 
[2017_05_24_01]
<原子力規制委新基準>「福島と同型」焦点に 大飯合格で 毎日新聞 2017/05/24 TOP
関西電力大飯原発3、4号機(福井県、出力各118万キロワット)が24日、原子力規制委員会の審査に合格したことで、新規制基準をクリアした原発は計6原発12基となった。(後略)

 
[2017_05_01_01]
搬出先未確定610トン=廃炉7基の使用済み燃料―作業に影響も 時事通信 2017/05/01 TOP
廃炉が決まった全国の原発17基のうち、東京電力福島第1原発などを除く7基で、使用済み核燃料計約610トンの搬出先が確定していないことが30日、電力各社や日本原子力研究開発機構への取材で分かった。(後略)

 
 
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[2017_04_19_04]
<原子力規制委>老朽4原発の「廃炉計画」認可 毎日新聞 2017/04/19 TOP
原子力規制委員会は19日の定例会で、運転開始から40年前後が経過し廃炉が決まっている老朽4原発5基の「廃止措置計画」を認可した。計画は廃炉の作業工程などを定めたもので、認可を受け各電力会社は作業に着手する。(後略)

 
[2017_03_30_04]
破綻する日本原電、東海第二原発再稼働の論理 稼働38年のオンボロ原発 たんぽぽ 2017/03/30 TOP
目次1.日本原電のもくろみ2.露わになる「原子力安全協定」(以下「安全協定」)の不備3.日本原電の姿勢の変化6市村懇談会案浮上4.「水素爆発まで23時間、通常の避難は間に合わない」(後略)

 
[2017_02_24_03]
低レベル廃棄物の受け入れ4回延期 原燃・クレーン故障で 東奥日報 2017/02/24 TOP

 
[2017_02_08_05]
<規制委>10原子力施設で浸水の恐れ…大雨時、対策を指示 毎日新聞 2017/02/08 TOP
北陸電力志賀原発2号機(石川県)で昨年9月に起きた原子炉建屋内への雨水流入トラブルで、原子力規制委員会は8日、全国の原発や再処理工場など10施設の少なくとも655カ所でトラブルを防ぐ建屋の止水対策が未実施だったとする調査結果を公表した。(後略)

 
[2017_02_04_01]
非常用発電機のポンプ軸が曲がる 敦賀原発2号で使用できず フクナワ 2017/02/04 TOP
日本原電から3日、福井県に入った連絡によると、定検中の敦賀原発2号機(加圧水型軽水炉、出力116万キロワット)で、非常用ディーゼル発電機を冷やすため水を循環させるポンプに不具合が見つかった。(後略)

 
 
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[2017_01_14_04]
原発40基、詳細点検せず=配管腐食、再稼働の川内・伊方も 時事通信 2017/01/14 TOP
運転中や運転可能な全国の商用原発42基のうち40基で、重要設備である中央制御室の空調換気配管の詳細な点検が行われていなかったことが14日、原発を保有する電力9社と日本原子力発電への取材で分かった。(後略)

 
[2016_12_07_02]
東電賠償・廃炉費用、老朽炉廃炉費用の託送料金上乗せについて(談話) 原発ゼロ 2016/12/07 TOP
東京電力福島第一原発(1F)事故の賠償・廃炉費用や老朽化で廃止をする原発の廃炉関係費用を託送料金に上乗せして回収するなど、電力会社の負担を軽減し国民負担を増大させる議論が経済産業省の「電力システム改革貫徹のための政策小委員会」(貫徹小委)と「東京電力改革・1F問題委員会」(東電委員会)で進んでいる。(後略)

 
[2016_12_01_02]
一次冷却水噴出 作業員にかかる 敦賀2号、けがなし 東奥日報 2016/12/01 TOP

 
[2016_10_27_01]
早期廃炉 新電力も負担 経産省方針 6基対象、増える可能性 東奥日報 2016/10/27 TOP

 
[2016_10_25_02]
科学する人 42 地震学者 島崎邦彦さん(4) 外から監視、教訓を助言 東奥日報 2016/10/25 TOP

 
 
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[2016_10_21_04]
人形峠環境技術センターで一時、外部電源停止…岡山 毎日新聞 2016/10/21 TOP
2016年10月21日16時14分 鳥取県中部の地震で震度6弱を観測した今回の地震で、震度5強を観測した原子力関連施設の日本原子力研究開発機構人形峠環境技術センター(岡山県鏡野町、操業停止中)では約1時間停電し、非常用発電機が起動した。(後略)

 
[2016_10_08_16]
美浜町議会一般質問・河本猛 「連続地震と原発事故、その対応や対策について」 (4/4) 河本猛 2016/10/08 TOP
次に、免震重要棟についてお聞きします。 福島第一原発事故では、現場にいた所員や関連会社の作業員たちの指令室として機能した免震重要棟が、過酷な現場作業を支える大きな役割を果たしました。(後略)

 
[2016_10_05_02]
美浜3号老朽新基準規制に合格 40年超え 福井新聞 2016/10/05 TOP
原子力規制委員会は5日、定例会合を開き、運転開始から40年を迎える福井県美浜町の関西電力美浜原発3号機が地震、津波対策など新規制基準を満たしているとする「審査書」について議論、40分間の論議で合格証となる審査書を正式決定した。(後略)

 
[2016_10_04_01]
科学する人 地震学者島崎邦彦さん 「自然の声に耳傾ける」 東奥日報 2016/10/04 TOP

 
[2016_09_25_02]
「四方八方から石が飛んでくる」 田中俊一委員長任期間近 産経 2016/09/25 TOP
原発の再稼働の鍵を握る原子力規制委員会が9月19日、5年目を迎えた。田中俊一委員長(71)の任期は残り1年になり、“田中体制"は最終年に入る見込み。原発の推進派からも反対派からも批判の嵐が吹き荒れているが、「独立」を旨とする規制委は意に介せず、このまま突き進んでいくのだろうか。(原子力取材班)(後略)

 
 
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[2016_09_03_04]
仏原発で強度不足疑惑 疑いの業者 国内13基製造 電力6社 東奥日報 2016/09/03 TOP

 
[2016_09_03_01]
仏の原発で圧力容器の強度不足疑い 「日本鋳鍛鋼」製 国内に13基 東京新聞 2016/09/03 TOP
(前略)九州電力や東京電力、関西電力など電力六社は二日、フランスの原発で強度不足の疑いがある重要設備を製造した大型鋳鋼品メーカー「日本鋳鍛鋼(ちゅうたんこう)」(北九州市)が、稼働中の九電川内原発1、2号機(鹿児島県)を含む国内八原発十三基の原子炉圧力容器を製造していたと原子力規制委員会に報告した。(後略)

 
[2016_08_02_01]
【社説】 大飯原発地震動 専門家の意見を聞け 東京新聞 2016/08/02 TOP
◆大飯原発地震動 専門家の意見を聞け 福井県にある関西電力大飯原発の基準地震動が過小評価との指摘がある。原子力規制委員会の対応は迷走したあげく、見直す必要はないとなった。東日本大震災の教訓を生かした判断といえるのか。(後略)

 
[2016_06_21_07]
高浜運転延長 老朽原発 進む淘汰 再稼働 対策に多額費用 東奥日報 2016/06/21 TOP

 
[2016_06_14_03]
社説 熊本地震2カ月 「想定しない」は過ちだ 東京新聞 2016/06/14 TOP
 熊本地震が始まってから十四日で二カ月になる。余震は小さい。新しい建物は安全。前震、本震で二度の震度7は、そんな思い込みを覆し、想定しなかった事態が起きた。教訓を防災に役立てたい。(後略)

 
 
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[2016_03_12_01]
原発停止命令 避難計画 在り方問う 自治体任せの現状批判 東奥日報 2016/03/12 TOP

 
[2016_03_11_05]
福井県内再稼働、当面困難か 高浜原発3号停止、大飯も厳しく 福井新聞 2016/03/11 TOP
 大津地裁の運転差し止め仮処分決定を受け関西電力高浜原発3号機が10日、運転を停止し、福井県内原発は再び「稼働ゼロ」となった。関電は不服申し立てをする方針だが、異議審は少なくとも半年程度はかかるとみられ3、4号機の停止は続く。(後略)

 
[2016_03_04_04]
「志賀1号」直下に活断層 調査団最終判断 北陸電、廃炉可能性も 東奥日報 2016/03/04 TOP

 
[2016_03_04_03]
志賀原発1号機直下に「活断層」 決め手は建設前のスケッチ 東京新聞 2016/03/04 TOP
原子力規制委員会の有識者調査団が北陸電力志賀(しか)原発(石川県)の1号機原子炉建屋直下を通る「S−1断層」を活断層と結論付けたことに関し、北陸電の西野彰純(あきずみ)副社長は三日、断層の活動性をあらためて否定し、再稼働を目指して新規制基準の適合性審査を申請する方針を表明した。(後略)

 
[2016_02_25_01]
高浜 老朽原発の再稼働 延命に「抜け道」批判も 東奥日報 2016/02/25 TOP

 
 
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[2016_02_24_05]
NHK「かぶん」ブログ_高浜原発1・2号機 新基準審査に事実上合格 NHK 2016/02/24 TOP
運転開始から40年がたつ福井県の高浜原子力発電所1号機と2号機について、原子力規制委員会は新しい規制基準の審査に事実上合格したことを示す審査書の案を取りまとめました。(後略)

 
[2016_02_24_04]
高浜原発1号機・2号機発審査書案取りまとめへ NHK 2016/02/24 TOP
運転開始から40年がたつ福井県の高浜原子力発電所1号機と2号機について、原子力規制委員会は、新しい規制基準の審査に事実上合格したことを示す審査書の案を24日、取りまとめる見通しです。(後略)

 
[2016_02_19_01]
高浜1,2号機合格へ 運転40年超の原発で初 新基準審査 東奥日報 2016/02/19 TOP

 
[2015_12_22_01]
玄海原発1号機、28年間で廃炉に 九電が計画 毎日新聞 2015/12/22 TOP
九州電力は22日、玄海原発1号機(佐賀県玄海町)の廃炉計画を原子力規制委員会に提出し、認可申請した。4月に廃炉となった老朽原発5基のうち、廃炉計画が出されたのは初めて。2016年度に着工し、43年度までの28年間で廃炉作業を終える予定。廃炉費用は約364億円の見通し。(後略)

 
[2015_11_21_01]
6千トンの貯蔵場所確保 使用済み核燃料、電力会社が目標 東奥日報 2015/11/21 TOP

 
 
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[2015_11_14_02]
廃炉か存続か 「夢の原子炉」課題山積 もんじゅ運転主体変更勧告 東奥日報 2015/11/14 TOP

 
[2015_11_06_03]
敦賀2号機 審査申請 「活断層」指摘の原発で初 東奥日報 2015/11/06 TOP

 
[2015_11_05_03]
敦賀原発2号機 規制委に審査申請 直下に活断層抱え 東京新聞 2015/11/05 TOP
日本原子力発電は五日、敦賀原発2号機(福井県)の再稼働を目指して原子力規制委員会に新規制基準に基づく審査を申請した。規制委の有識者調査団は敦賀2号機の原子炉直下の破砕帯に活動性があると認定している。規制委への審査申請は十六原発二十六基となるが、重要施設直下に「活断層」があると明確に指摘された原発の申請は初めて。(後略)

 
[2015_05_22_01]
「直下に活断層」敦賀2号機 夏にも再稼働申請 東京新聞 2015/05/22 TOP

 
[2015_05_14_01]
志賀原発に活断層か 規制委調査団「否定できない」 東奥日報 2015/05/14 TOP

 
 
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[2015_03_25_01]
敦賀2号機で原子力規制委 「直下に活断層」了承 中日新聞 2015/03/25 TOP

 
[2015_03_23_01]
原発5基廃炉の裏で新増設 敦賀3、4号増設へ働きかけ強化 中村稔 東洋経済 2015/03/23 TOP
老朽化した原子力発電所5基の廃止措置(廃炉)が決まった。3月17日に関西電力が美浜1号機(運転開始1970年11月)と2号機(同1972年7月)、日本原子力発電が日本最古の敦賀1号機(同1970年3月)の廃炉を決定。翌18日には九州電力が玄海1(後略)

 
[2015_03_18_04]
老朽原発 廃炉5基に 玄海・島根も決定 東京新聞 2015/03/18 TOP
九州電力は十八日、臨時取締役会を開き、玄海原発1号機(佐賀県玄海町)の廃炉を正式決定した。1号機は十月で運転開始後四十年となる。運転継続には新規制基準を満たす安全対策で巨額の投資が必要となるため、採算に合わないと判断した。中国電力も同日、運転開始から四十年以上が経過した島根原発1号機(松江市)の廃炉を決めた。(後略)

 
[2015_03_18_01]
原発3基 廃炉決定 40年超え 関電・美浜、原電・敦賀 茨城新聞 2015/03/18 TOP

 
[2015_03_01_01]
「耐震偽装」再び 原発の耐震偽装は、なぜ問われないのか よせ新聞 2015/03/01 TOP
記事終了