トップ > 常陽等大洗研究開発センター
 
<<東海核施設 常陽等大洗研究開発センター
運転状況と記事一覧(時系列逆順
浜岡原発>>
 
 
[1] 運転状況 最新情報は ココ
 
発電炉名 炉型 出力(万kW) 運転開始 運転年数
※1
事故時の状況 ※2 事故時の状況詳細 現在の状況 ※3
常陽 高速炉(FR) 14 1977/04 39年 停止中 停止中 定期検査中
 
※1:運転開始から現在(2018.6.15)までの年数
※2:事故とは2011.3.11福島第一原発事故の意味
※3:現在とは2020/7/3とする。
 
 
[2] 記事一覧 Wikipedia
 
 ・当一覧は全記事を 時系列逆順 に表示しています。
 ・全記事(時系列昇順)を読みたい場合は 全記事(時系列昇順) をクリックして下さい。
 ・各記事の記事番号・見出しをクリックすると記事全文を表示します。
 

 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2023_10_06_05]
「常陽」運転再開 茨城県原子力安全対策委 審査結果、県などの判断に影響 東京新聞 2023/10/06 TOP
08時06分 茨城県原子力安全対策委員会(委員長・古田一雄東京大大学院教授)が5日、水戸市で開かれ、日本原子力研究開発機構が2026年度半ばの運転再開を目指す高速実験炉「常陽」(大洗町)の安全対策の審査が始まった。審査結果は、県と(後略)

 
[2023_09_29_02]
JCO臨界被曝事故から24年 高濃度ウラン燃料製造工程で起きた臨界事故 たんぽぽ 2023/09/29 TOP
◎JCO臨界被曝事故から24年茨城県東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」の臨界被曝事故から、9月30日で24年になる。(後略)

 
[2023_08_19_05]
高速炉「常陽」再稼働遅れ 26年度半ばに 茨城・大洗 安全対策追加で 茨城新聞 2023/08/19 TOP
日本原子力研究開発機構は18日、高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)の再稼働時期が約1年半遅れ、2026年度半ばになると発表した。原子力規制委員会の審査結果を受け、追加の安全対策工事に時間がかかるためとしている。規制委に同日、新規(後略)

 
[2023_07_27_05]
高速炉「常陽」審査合格 茨城・大洗の原子力機構 25年再稼働目指す 茨城新聞 2023/07/27 TOP
原子力規制委員会は26日、日本原子力研究開発機構の高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)の安全対策が新規制基準に適合しているとする「審査書」を決定し、正式に審査合格とした。機構は2025年3月の再稼働を目指す。運転再開には安全対策工(後略)

 
[2023_07_26_03]
プルトニウムを利用 高速実験炉「常陽」が審査合格 NHK 2023/07/26 TOP
国が実用化を目指す次世代原子炉のひとつで、プルトニウムを利用する高速炉の国内唯一の実験施設「常陽」について、原子力規制委員会は運転再開の前提となる審査に合格したことを示す審査書を正式にとりまとめました。茨城県大洗町にある(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2023_07_26_01]
高速実験炉「常陽」審査通過 意見公募では異例の対応も 毎日新聞 2023/07/26 TOP
原子力規制委員会は26日の定例会で、日本原子力研究開発機構の高速実験炉「常陽」(茨城県)が新規制基準に適合したことを示す審査書を決定した。正式な審査通過となる。ただ、5月に了承した審査書案に対する30日間の意見公募で出た意見(後略)

 
[2023_06_27_03]
原発推進GX法が成立しても止められる 山崎ゼミの資料紹介 (その4) たんぽぽ 2023/06/27 TOP
4.核動力や核拡散、核兵器開発へと突き進む防衛産業を育成し、武器を他国に売り利益を得たいとの軍需産業側の意向を受けて、武器輸出三原則を撤廃していったように、こんどは原子力産業でも同じ構造で海外の核開発へと参入しようとして(後略)

 
[2023_06_14_07]
高速実験炉「常陽」運転再開 無理矢理再稼働させるのは核武装の能力維持のため 渡辺寿子 たんぽぽ 2023/06/14 TOP
◎5月24日原子力規制委は高速実験炉「常陽」の事故対策が新規制基準に適合するとする「審査書案」を了承。意見公募などを経て正式決定することになりました。「常陽」は、戦後、原子力研究所(原研)の共産党系の研究者たちが「日本に人(後略)

 
[2023_05_25_04]
常陽、審査に事実上「合格」「なぜ再稼働」地元懸念 東京新聞 2023/05/25 TOP
日本原子力研究開発機構が二〇二四年度末の運転再開を目指す高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)が二十四日、原子力規制委員会の審査に事実上「合格」したのを受け、地元では安全性を懸念する声が上がった。正式に審査を通った後、新規制(後略)

 
[2023_04_11_05]
原子力施設でまた火災 東海村で今年4件目、従業員の車が燃える 東京新聞 2023/04/11 TOP
日本原子力研究開発機構は十日、核燃料サイクル工学研究所(茨城県東海村)の非管理区域で従業員の自家用乗用車が燃える火災があったと発表した。けが人や放射性物質の漏えいはなかったとしている。県内の原子力施設での火災は今年に入り(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2023_01_11_05]
東海第二再稼働、なお不透明 30キロ圏内市町村、避難計画策定進展なし 東京新聞 2023/01/11 TOP
茨城県内の市町村や原子力事業者らでつくる「茨城原子力協議会」の新年パーティーが十日、水戸市内であった。東海第二原発(東海村)の再稼働を目指す日本原子力発電の村松衛社長はあいさつで、政府が原発の積極活用にかじを切ったことを(後略)

 
[2022_12_27_04]
政府予算案「次世代革新炉」に123億円 高温ガス炉活用 新規48億円 研究・開発で 東京新聞 2022/12/27 TOP
政府が閣議決定した二〇二三年度当初予算案では、原子力関連の新規事業として、岸田政権が推進する「次世代革新炉」の研究開発支援費百二十三億円あまりが盛り込まれた。このうち、日本原子力研究開発機構の大洗研究所(茨城県大洗町)に(後略)

 
[2022_11_09_04]
茨城県で震度5強 津波なし 気象庁「今後1週間程度 地震注意」 NHK 2022/11/09 TOP
9日午後5時40分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、茨城県で震度5強の強い揺れを観測したほか、関東甲信越や東北などの広い範囲で震度4から1の揺れを観測しました。この地震による津波はありませんでした。気象庁によりますと、9(後略)

 
[2022_10_12_10]
JCO臨界被曝事故から23年 (下) 真相を解明せず作業者に罪をかぶせた 山崎久隆 たんぽぽ 2022/10/12 TOP
◎市民による政府の追及も行われた政府は、被曝はあったが健康被害は、従業員2人の死者と1名の重症以外はなかったと断定した。これが第1の犯罪である。政府は、これまでも広島・長崎の被爆者認定で、うそをつき続けた。黒い雨訴訟で敗訴した経緯が(後略)

 
[2022_10_11_02]
JCO臨界被曝事故から23年 (上) 日本の原子力史上で初めての直接被ばく犠牲者 山崎久隆 たんぽぽ 2022/10/11 TOP
1999年9月30日、茨城県東海村にある核燃料加工会社JCO(旧日本核燃料コンバージョン)で、原発の燃料とは性質の異なる高速炉「常陽」の核燃料用ウランを製造中に、ウラン235が臨界に達する事故を起こした。作業員3名が高線量被ばくし、内(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2022_02_19_01]
社説:米高速炉に協力 核燃サイクルの延命だ 京都新聞 2022/02/19 TOP
事実上破綻している「核燃料サイクル」の延命策ではないのか。日本原子力研究開発機構と三菱重工業などが、米企業の高速炉開発に技術協力することになった。一般の原発と違い、高速の中性子を核分裂に利用する原子炉で、2024年に着工(後略)

 
[2022_01_30_02]
原研とテラパワーが高速炉で覚書 地に足の着いた事業をすべき 山崎久隆 たんぽぽ 2022/01/30 TOP
昨年から報道が続く高速炉の新たな動き発端は米国テラパワー社。この会社が2028年の完成を目指して、米国内で高速炉を運転するという。テラパワー社とは、米国のベンチャー企業で、マイクロソフト創業者ビルゲイツ氏が設立した。現在同社(後略)

 
[2022_01_27_06]
次世代高速炉計画で日米が覚書締結…もんじゅ関連企業に参加求める 読売新聞 2022/01/27 TOP
日米による次世代の高速炉の開発計画で、日本原子力研究開発機構と三菱重工業は26日、米原子力新興企業テラパワー社と技術協力の覚書を締結した。原子力機構は、将来の国内建設に必要な技術の維持・発展につなげるため、これまで高速炉開(後略)

 
[2022_01_01_01]
米高速炉計画に日本参加へ…「もんじゅ」の技術共有、国内建設にも活用 読売新聞 2022/01/01 TOP
【ワシントン=船越翔】米原子力新興企業と米エネルギー省による次世代の高速炉の開発計画に、日本が参加することがわかった。日本原子力研究開発機構と三菱重工業が技術協力し、日本の施設で安全試験も行う。1月にも協力の合意書を取り(後略)

 
[2021_10_13_06]
「エネルギー基本計画」に対するパブリックコメント 山崎久隆 たんぽぽ 2021/10/13 TOP
項目紹介1.エネルギー基本計画とは…(その1)に掲載2.エネルギー基本計画の基本は何処に3.東電福島第一原発事故の反省はあるのか…(その2)に掲載4.日本の問題点の指摘は、ずれている…(その3)に掲載(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2021_10_07_04]
東海第二原発 地震による異常なし NHK 2021/10/07 TOP
2021年10月7日 23時10分震度3の揺れを観測した茨城県東海村にある東海第二原子力発電所は現在、運転を停止していて、日本原子力発電によりますと、今のところ地震による異常はないということです。また、原発周辺にある放射線量を測定す(後略)

 
[2021_07_02_02]
日本核燃料開発、火災報知器を20年点検せず…消防署に「正常」と虚偽報告 読売新聞 2021/07/02 TOP
核燃料の研究や検査を行う日本核燃料開発(茨城県)が、放射性物質を扱う施設の火災感知器4台の定期点検を約20年にわたり怠っていた上、消防署に「正常」と虚偽の報告をしていたことがわかった。(後略)

 
[2021_06_19_04]
「8つの柱」を中心に引き続き原発のない社会をめざします たんぽぽ舎2021年活動方針 たんぽぽ 2021/06/19 TOP
4.日本核武装・核兵器技術の蓄積を絶つ 国際情勢は近年緊迫度を増しています。特に米中の対立は、トランプ政権からバイデン政権に変わってもそのまま続いています。(後略)

 
[2021_02_14_14]
震度6強:原発への影響まとめ(4:00) 日テレ 2021/02/14 TOP
13日午後11時8分ごろ、宮城県と福島県で震度6強を観測する地震がありました。地震による各原発への影響です。政府は、福島第一・第二原発、女川原発について、異常はないと発表しました。(後略)

 
[2021_01_06_04]
無料視察参加「関心団体」に 経産省核ごみ最終処分事業 三笠市商工会、削除要求 道新 2021/01/06 TOP
(前略)三笠市商工会が、原子力発電環境整備機構(NUMO)が実施した道外の核燃料関連施設の視察宿泊旅行に職員を派遣したところ、NUMOを所管する経済産業省資源エネルギー庁から無断で、処分事業に関心がある団体(関心グループ)に位置付けられ、撤回を求める(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2020_11_25_01]
「死に体」RETFに巨費を投じて維持するのは何故か 渡辺寿子 たんぽぽ 2020/11/25 TOP
マスコミが報道しなかった施設がやっと脚光を浴びた!?(後略)

 
[2020_11_14_05]
「難しいなら予算つけられない」 河野行革相が“警告" 「ふげん」使用済み核燃料巡り 毎日新聞 2020/11/14 TOP
政府の行政改革推進本部は14日、予算執行の無駄や事業の効果を点検する「秋の行政事業レビュー」の3日目の公開検証を行った。(後略)

 
[2020_11_11_03]
未完のもんじゅ関連施設に毎年9000万円 廃炉決定後も継続支出、原資は国民の税金 東京新聞 2020/11/11 TOP
高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の関連施設で、未完成のままの茨城県東海村の建物を、日本原子力研究開発機構(原子力機構)が巨額のコストをかけて維持し続けていることが分かった。(後略)

 
[2020_07_31_03]
東海第二原発再稼働、県民投票条例案を茨城県議会が否決 金曜日 2020/07/31 TOP
東海第二原子力発電所再稼働の賛否を問う県民投票条例案を否決(6月18日に防災環境産業委員会・総務企画委員会連合審査会、同23日に本会議で賛成5・反対53)した茨城県議会の審議を振り返る(後略)

 
[2020_04_13_01]
核燃料物質扱う研究施設の排気筒 風で倒壊か 茨城 大洗町 NHK 2020/04/13 TOP
発達した低気圧で風が強まった影響で、茨城県大洗町にある核燃料物質や放射性物質を扱う東北大学の研究施設で、高さおよそ5メートルの排気筒が倒壊しました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2020_03_25_02]
高温ガス研究炉、事実上合格 原子力規制委の審査 共同通信 2020/03/25 TOP
原子力規制委員会は25日、日本原子力研究開発機構の高温工学試験研究炉(HTTR、茨城県大洗町)の安全対策の内容をまとめた「審査書案」を了承した。(後略)

 
[2020_01_10_07]
東海再処理施設 ガラス固化中断が長期化 来年5月 復旧見通し 東京新聞 2020/01/10 TOP
県内には、原発以外にも多くの原子力事業所が集中立地し、リスクが大きい施設も少なくない。(後略)

 
[2019_12_19_03]
茨城・大洗 冷却塔倒壊原因は腐朽・・原子力機構 台風に耐えられず 共産党 2019/12/19 TOP
(前略)茨城県大洗町の大洗研究所内の材料試験炉の2次冷却塔が倒壊した原因について、冷却塔の強度を保つ木材の筋かいの腐朽で強風に耐えられなかったとする報告をまとめました。(後略)

 
[2019_11_30_01]
<東海第二原発 再考再稼働>(3)核エネ脱却 研究に転換を 東海村前村長・村上達也さん 東京新聞 2019/11/30 TOP
私の後任の山田修村長が、原子力業界誌の対談で、村に立地する東海第二原発の再稼働を容認するような発言をした。(後略)

 
[2019_11_08_03]
大洗の試験炉燃料 再開未定でも製造 転用不可 10億9000万円損失 東京新聞 2019/11/08 TOP
廃炉が決まった日本原子力研究開発機構大洗研究所(茨城県大洗町)の材料試験炉(JMTR)について会計検査院が調べたところ、運転再開の見通しが立たない状況でウランの購入契約を結び、燃料を製造していたことが分かった。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2019_10_11_13]
原子力機構で窃盗容疑=トランシーバー6台、男逮捕−茨城県警 時事通信 2019/10/11 TOP
日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所(茨城県東海村)に配備されていた緊急時用のトランシーバーを盗んだとして、県警ひたちなか署は11日、窃盗容疑で同県日立市かみあい町、会社員藤田吉稀容疑者(24)を逮捕した。(後略)

 
[2019_09_19_19]
原子力機構 大洗研にある材料試験炉の廃止申請 茨城新聞 2019/09/19 TOP
日本原子力研究開発機構(原子力機構)は18日、原子力規制委員会に、大洗町成田町の大洗研究所にある材料試験炉「JMTR」の廃止措置計画の認可申請を行った。(後略)

 
[2019_09_13_02]
『たんぽぽ舎30年−歩みと展望』 反原発の歩み 1988─2019 たんぽぽ 2019/09/13 TOP
1988 広瀬隆『東京に原発を!』本ブーム/ 伊方原発、出力調整実験に市民怒る/ 世界で原発反対運動 1989 福島第二・再循環ポンプ事故/ 米国ショーラム原発が市民の反対により解体決定 1990 湾岸危機/ 福島第二・再循環ポンプ事故、運転差止提訴/(後略)

 
[2019_09_10_10]
大洗JMTRで冷却塔倒壊 台風15号の影響 茨城新聞 2019/09/10 TOP
日本原子力研究開発機構(原子力機構)は9日、大洗町成田町の大洗研究所にある材料試験炉「JMTR」の冷却塔が倒壊したと明らかにした。台風15号の影響とみられ、けが人はいない。(後略)

 
[2019_08_16_01]
全国原子力・核施設一挙訪問の旅! 大洗、東海村を経ていわき市へ…… HBO 2019/08/16 TOP
(省略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2019_03_12_04]
20年前の「想定外」 東海村JCO臨界事故の教訓は生かされたのか 伊澤理江 ヤフー 2019/03/12 TOP
この写真の道をまっすぐ進むと、核燃料加工施設があったJCO東海事業所に突き当たる。1999年9月30日、茨城県東海村のこの施設で「臨界事故」が発生。日本で初めて、事故被ばくによる死者を2人出し、近隣住民を含めた667人が被ばくした。(後略)

 
[2018_11_20_01]
高速実験炉「常陽」 再稼働審査を再開 東京新聞 2018/11/20 TOP
原子力規制委員会は二十日の会合で、日本原子力研究開発機構の高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)の再稼働審査を再開することを決めた。(後略)

 
[2018_11_09_06]
監視装置の伝送 複数手段なし 東北電東通原発など六ケ所の濃縮工場も 東奥日報 2018/11/09 TOP

 
[2018_10_15_01]
原子力10施設、解体180億円 小規模でも国民負担巨額 東京新聞 2018/10/15 TOP
国内最大の原子力研究機関「日本原子力研究開発機構」が各地に保有する原子力関連の七十九施設のうち、青森、茨城、岡山三県にある十施設の廃止に伴う「解体費」を約百八十億円と試算していたことが十四日、分かった。(後略)

 
[2018_10_14_02]
原子力10施設解体に180億円 研究機関が費用試算 東京新聞 2018/10/14 TOP
国内最大の原子力研究機関「日本原子力研究開発機構」が各地に保有する原子力関連の79施設のうち、青森、茨城、岡山3県にある10施設の廃止に伴う「解体費」を約180億円と試算していたことが14日、分かった。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2018_09_06_06]
泊原発、外部電源6回線喪失、非常用DG6台起動中。 おしどり 2018/09/06 TOP
泊発電所、6時半状況。(10時時点続報無し)・外部電源6回線喪失(275kV泊幹線、275kV後志幹線、66kV泊幹線の6回線)(後略)

 
[2018_03_02_04]
大洗被ばく事故 所長ら3人減給、戒告…原子力機構 毎日新聞 2018/03/02 TOP
日本原子力研究開発機構は2日、大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で昨年6月に起きた作業員被ばく事故について、管理体制に問題があったとして、同センターの塩月正雄所長ら3人を減給や戒告の懲戒処分にした。(後略)

 
[2017_12_28_01]
大洗被ばく最終報告 上級管理者、役割果たさず 原子力機構 茨城新聞 2017/12/28 TOP
大洗町の日本原子力研究開発機構(原子力機構)大洗研究開発センターで6月に起きた作業員の内部被ばく事故で、原子力機構は27日、事故原因と再発防止策をまとめた最終報告書を県と原子力規制委員会に提出した。(後略)

 
[2017_11_09_01]
研究炉が新基準「合格」 原子力機構、19年3月再開見込む 茨城新聞 2017/11/09 TOP
原子力規制委員会は8日、日本原子力研究開発機構原子力科学研究所(東海村白方)の定常臨界実験装置「STACY」が新規制基準に適合しているとする審査書案を了承した。事実上の審査合格で、機構の研究用原子炉では初。(後略)

 
[2017_10_25_03]
報告書の再提出指示 大洗事故 分析不十分と規制委 東奥日報 2017/10/25 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2017_09_20_06]
老朽、被災の東海第二原発再稼働許さない 核武装直結施設「常陽」再稼働にも反対しよう! たんぽぽ 2017/09/20 TOP
5.実効性のない避難計画集会の後、公園から約1.5km離れた国道245号線沿いの原電の周囲に移動し、1100人で約1km(後略)

 
[2017_09_16_04]
老朽、被災の東海第二原発再稼働許さない 核武装直結施設「常陽」再稼働にも反対しよう! たんぽぽ 2017/09/16 TOP
1.原電老朽原発運転延長画策日本原子力発電(原電)は首都圏に最も近い原発・東海第二を再稼働させようとしています。(後略)

 
[2017_09_02_01]
原燃、ウラン生産一時中断へ 問題相次ぎ規制庁が批判 デリ東北 2017/09/02 TOP
ウラン濃縮工場(六ケ所村)で昨年冬に発覚した保安規定違反を巡り、再発防止策の策定後も原子力規制庁から品質保証の問題点を指摘されている日本原燃が、当面の間、製品ウランの生産を見合わせる方針を決めたことが1日、規制庁が公開した原燃との面談録で分かった。(後略)

 
[2017_08_08_03]
大洗のプルトニウム被曝事故 放医研の推計は疑惑に満ちた説明 たんぽぽ 2017/08/08 TOP
◎大洗の日本原子力研究開発機構における作業員の被曝事故に関する私の論考を、京都市民放射線測定所のホームページに掲載していただきました。日本原子力研究開発機構大洗事業所での作業員のプルトニウム被曝事故について」(後略)

 
[2017_08_03_02]
大洗被ばく事故 レベル2評価 規制委員長、機構に懸念 「事故繰り返す危惧」 東奥日報 2017/08/03 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2017_08_02_03]
大洗事故は「異常事象」 規制委 国際尺度レベル2 東奥日報 2017/08/02 TOP

 
[2017_07_21_05]
ポリ容器は目的外使用=原子力機構「不適切」―被ばく事故 時事通信 2017/07/21 TOP
日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で放射性物質が入った容器の点検中、作業員5人が被ばくした事故で、放射性物質の保管に使われていたポリ容器は、作業中に出る紙などの放射能汚染ごみを一時保管する容器を流用したものだったことが分かった。(後略)

 
[2017_07_19_02]
容器、21年前に異常確認 原子力機構被ばく事故 引き継ぎ不十分 東奥日報 2017/07/19 TOP

 
[2017_07_06_02]
原子力機構被ばく事故1カ月 核物質4500点を不適切管理 東京新聞 2017/07/06 TOP
日本原子力研究開発機構が長期間、核物質の容器4500個超を不適切に管理していたことが、原子力規制庁への取材で分かった。機構の被ばく事故は6日で発生から1カ月。こうしたいいかげんな管理体制が事故の背景となった。(後略)

 
[2017_07_05_04]
日本原子力研究開発機構をこき下ろす原子力規制委に騙されてはいけない たんぽぽ 2017/07/05 TOP
「もんじゅ」、常陽、大洗が日本原子力研究開発機構(JAEA)が非常にひどい組織であることを明らかにした。そればかりか次の場面では、JAEAの組織としてのひどさを明らかにするとともに、JAEAをこき下ろす規制委が点数を稼いでいる。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2017_07_01_02]
除染シャワーが故障 原子力機構被ばく事故 規制委、3回目検査 東奥日報 2017/07/01 TOP

 
[2017_06_20_01]
大洗事故 作業員5人の尿からプルトニウム 全員が内部被ばく 東京新聞 2017/06/20 TOP
日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の被ばく事故で、量子科学技術研究開発機構は十九日、作業員五人の尿から放射性物質のプルトニウムとアメリシウムを検出したと発表した。(後略)

 
[2017_06_15_04]
【社説】核物質の飛散 安全文化が育たない 東京新聞 2017/06/15 TOP
防がねばならない事故が起きた。実態が分かるほどあきれる。日本原子力研究開発機構(原子力機構)のプルトニウム飛散事故だ。その程度の安全認識で、果たして原子力を扱えるのだろうか。(後略)

 
[2017_06_14_07]
容器に成分不明物質 原子力機構被ばく 破裂原因か 東奥日報 2017/06/14 TOP

 
[2017_06_14_01]
<茨城被ばく>「適切な作業方法でない」規制委員長が批判 毎日新聞 2017/06/14 TOP
日本原子力研究開発機構・大洗研究開発センター(茨城県大洗町)の作業員被ばく事故で、原子力規制委員会の田中俊一委員長は14日の定例会見で「適切な作業方法ではなかった」と原子力機構を批判した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 14 >  記事番号[66]〜[70] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2017_06_12_02]
<茨城被ばく>甘い想定、被害を拡大 事故1週間 毎日新聞 2017/06/12 TOP
◇密閉作業せず。マスク半面日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で作業員5人が被ばくした事故は13日で発生から1週間となる。核燃料物質を扱うにもかかわらず、想定の甘い安全管理の実態が明らかになってきた。(後略)

 
[2017_06_09_07]
汚染室に3時間待機 被ばく作業員ら 漏えい防止で 原子力機構 東奥日報 2017/06/09 TOP

 
[2017_06_09_05]
肺から最大2万2000ベクレル 5人搬送 内部被ばく検査へ NHKNEWS 2017/06/09 TOP
6日、茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の核燃料の研究施設で、袋の中から放射性物質の粉末が漏れ出し作業員5人の手袋や服などが汚染されたトラブルで、このうち1人の肺から最大2万2000ベクレルの放射性物質が計測(後略)

 
[2017_06_09_03]
原研 ずさんな専門集団 大洗被ばく、核物質の不適切保管が要因か 東京新聞 2017/06/09 TOP
日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県)の作業員被ばく事故で、現場の燃料研究棟は、核燃料サイクルの中核施設、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)の燃料開発などを担っていた。(後略)

 
[2017_06_08_04]
原子力機構 最大被ばく事故 体内に総量36万ベクレル 貯蔵容器 26年未開封 東奥日報 2017/06/08 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2017_06_08_03]
黒い粉末 突然飛散 茨城・被ばく事故 「負圧状態のはず、なぜ」機構担当者 東奥日報 2017/06/08 TOP

 
[2017_06_08_02]
大洗被ばく 貯蔵容器26年間未開封 規制委「不適切ではないと機構説明」 東京新聞 2017/06/08 TOP
日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の燃料研究棟で、粉末の核燃料物質を点検中の作業員が被ばくした事故で、この粉末を原子力機構が二十六年間にわたり未開封のまま保管していたことが分かった。(後略)

 
[2017_06_08_01]
肺から最大2万2000ベクレルという放射性物質(プルトニウム239)が検出 たんぽぽ 2017/06/08 TOP
茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の核燃料の研究施設で6月6日にあった従業員の被曝トラブルでは、肺から最大2万2000ベクレルという放射性物質(プルトニウム239)が検出されたと報道されています。(後略)

 
[2017_06_07_04]
5人のプルトニウム・ウラン粉末被ばく事故がおきた 背景には『常陽』再稼働へむけての動き たんぽぽ 2017/06/07 TOP
「安心も安全もないままに、また1基、原発が動き出」したと評される(東京新聞6/7)、関西電力高浜原発3号機の再稼働が強行された同じ日(6/6)、茨城県大洗町の原子力機構大洗研究開発センターの施設で作業員5人のプルトニウム・ウラン粉末被ばく事故が起こった。(後略)

 
[2017_06_07_03]
原子力機構大洗研究開発センター燃料研究棟における汚染について 原子機構 2017/06/07 TOP
平成29年6月7日国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター原子力機構大洗研究開発センター燃料研究棟における汚染について(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 16 >  記事番号[76]〜[80] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2017_05_23_01]
「常陽の再稼働申請やり直しを」 規制委が機構に 異例の文書指示 東奥日報 2017/05/23 TOP

 
[2017_04_25_01]
高速炉「常陽」、審査保留=申請出力、現状と一致せず―規制委 時事通信 2017/04/25 TOP
原子力規制委員会は25日、日本原子力研究開発機構の高速実験炉「常陽」(茨城県)の再稼働に必要な審査の初会合を開いた。常陽は熱出力140メガワットだが、原子力機構は同100メガワットでの運転を前提に申請しており、(後略)

 
[2017_03_30_02]
<原子力研究開発機構>高速実験炉「常陽」の安全審査申請 毎日新聞 2017/03/30 TOP
日本原子力研究開発機構は30日、高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)の再稼働に向けた安全審査を原子力規制委員会に申請した。(後略)

 
[2017_02_14_02]
火山灰の追加調査要求 規制委、東海第2を現地調査 茨城新聞 2017/02/14 TOP
東京電力は14日、柏崎刈羽原発で重大事故時の対応拠点になる免震重要棟について、基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)に耐えられないことを明らかにした。これまで東電は複数想定される基準地震動のうち、一部の揺れには耐えられるとしてきたが、事実と異なる説明をしてきたことになる。(後略)

 
[2017_01_25_01]
「もんじゅ」 核兵器製造能力保持のため核燃サイクルにしがみつく たんぽぽ 2017/01/25 TOP
1.国「もんじゅ」失敗認めず 政府は昨年12月21日原子力関係閣僚会議を開き、高速「増殖」炉「もんじゅ」を廃炉にすることを正式に決定しました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 17 >  記事番号[81]〜[85] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2017_01_16_02]
あくなき核兵器開発願望 2017年1月槌田敦 たんぽぽ 2017/01/16 TOP
戦後70年余、日本政府と技術者は国民に隠れてこっそり、核兵器開発を続けてきた。その全貌をここに示す。(後略)

 
[2017_01_07_02]
もんじゅ廃炉に「甘さがあった」 動燃出身の瀬戸口さん、思い語る 産経新聞 2017/01/07 TOP
“夢の原子炉"といわれた高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)は、多くの人の夢も乗せていた。日本原子力研究開発機構高速炉研究開発部門アドバイザー、瀬戸口啓一さん(61)もその1人だ。「高速増殖炉は日本に欠かせない技術」と高い志をもって36年前、旧動力炉・核燃料開発事業団(動燃)の門をたたいた。(後略)

 
[2017_01_04_01]
「高速炉」議事録なし 開発議題 06〜14年の官民会議 東京新聞 2017/01/04 TOP
経済産業省と文部科学省、電気事業連合会の幹部らが、二〇〇六〜一四年に高速増殖炉の実用化に向けて話し合った「五者協議会」の議事録が作成されていないことが、本紙が経産省に行った情報公開請求で分かった。(後略)

 
[2016_12_29_01]
災害対策区域 再処理工場 5キロ圏 規制委、現行に据え置き 東奥日報 2016/12/29 TOP

 
[2016_12_22_03]
もんじゅ廃炉 放射性物質含むナトリウム抜き取り 国内初の課題山積 東奥日報 2016/12/22 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 18 >  記事番号[86]〜[90] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2016_12_20_01]
もんじゅ廃炉費3750億円超 負の遺産、国民にツケ 東京新聞 2016/12/20 TOP
政府は十九日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を廃炉にする一方、新たな高速炉を開発する方針を固めた。(後略)

 
[2016_11_22_24]
<ドキュメント>福島沖M7・4…津波、原発影響 中日新聞 2016/11/22 TOP
東京電力は22日午後、津波注意報の解除を受け、福島第1原発の原子炉建屋などがある敷地海側の巡回を始めた。設備に異常があったとの報告は入っていない。(22日14時02分)◇気象庁は、各地に出していた津波注意報を22日午後1時前に全て解除した。(22日12時54分)(後略)

 
[2016_11_07_04]
04_もんじゅについてお答えします_1.「もんじゅ」の意義・役割-詳細- 原子機構 2016/11/07 TOP
1.1なぜ高速増殖炉の研究開発が必要か?-詳細- (後略)

 
[2016_10_19_08]
10原子力施設廃止へ 原子力機構 老朽化で存続困難 東奥日報 2016/10/19 TOP

 
[2016_10_19_05]
高速実験炉「常陽」 来年3月審査申請 原子力機構が検討 東奥日報 2016/10/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 19 >  記事番号[91]〜[95] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2016_10_08_15]
もんじゅ代替 12月方針 高速炉開発、不確実性も 政府が初会合 東奥日報 2016/10/08 TOP

 
[2016_09_26_02]
「もんじゅ廃炉」受け原子力関係者 県内施設「支障なし」 東奥日報 2016/09/26 TOP

 
[2016_09_23_08]
論点 もんじゅ「廃炉」どう考える 毎日新聞 2016/09/23 TOP
高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の廃炉が年内に決まる見通しとなった。ウランとプルトニウムを再利用する核燃料サイクル政策の要として1兆円が投じられながらも、ほとんど成果は上げられなかった。(後略)

 
[2016_09_23_06]
もんじゅついえた夢 「動燃体質」変わらず 事故後も改革なく延命 東奥日報 2016/09/23 TOP

 
[2016_09_23_05]
論点 もんじゅ「廃炉」どう考える 毎日新聞 2016/09/23 TOP
高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の廃炉が年内に決まる見通しとなった。ウランとプルトニウムを再利用する核燃料サイクル政策の要として1兆円が投じられながらも、ほとんど成果は上げられなかった。一方で政府は核燃料サイクル政策を堅持する方針を示す。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 20 >  記事番号[96]〜[100] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2016_09_22_01]
もんじゅ廃炉へ年内結論 核燃サイクル「堅持」 高速炉研究で官民会議 東奥日報 2016/09/22 TOP

 
[2016_09_14_04]
もんじゅ廃炉へ大詰め 官邸主導 外堀埋まる 後手の文科省、信用失墜 東奥日報 2016/09/14 TOP

 
[2016_01_14_02]
もんじゅ_歴史 Wikipedi 2016/01/14 TOP
※以下はWikipediaのもんじゅの歴史の部分をテーブル化したものである (後略)

 
[2009_03_01_01]
高速増殖炉「もんじゅ」2次冷却系からのナトリウム漏洩事故 ATOMICA 2009/03/01 TOP
<大項目> 開発中の原子炉および研究炉等 <中項目> 高速増殖炉 <小項目> 高速増殖炉の安全性 <タイトル>高速増殖炉「もんじゅ」2次冷却系からのナトリウム漏洩事故 (03-01-03-09) (後略)

 
[2008_01_30_01]
原発の耐震安全性確認に関する緊急要望 脱原ネト 2008/01/30 TOP
_

 
 
 ▲5戻る  < 21 >  記事番号[101]〜[105] / 記事総数[109]  5進む▼ 

[2000_07_22_02]
核燃東海再処理工場 ボイラー一時停止 茨城沖地震 環境に影響なし 茨城新聞 2000/07/22 TOP

 
[1997_01_31_01]
高速増殖炉開発に対する主な批判的意見 原子力委 1997/01/31 TOP
資料第1-8号 1.高速増殖炉開発の位置付け ○エネルギー供給における位置付け (後略)

 
[1995_12_31_01]
もんじゅ事故 渦発生し振動起きる? コンピューターで解析 東奥日報 1995/12/31 TOP

 
[1995_12_25_01]
3年前、仏から輸送の600キロ プルトニウム 用途変更へ 東奥日報 1995/12/25 TOP

 
[1995_12_24_01]
試験装置でも漏出事故 もんじゅ、開発中に2回 東奥日報 1995/12/24 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 22 >  記事番号[106]〜[109] / 記事総数[109]

[1995_02_22_22]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 190-191 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[1995_02_22_21]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 192-193 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[1995_02_22_20]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 194-195 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[1995_02_02_02]
論壇 中山鉄則 地震による原子力災害に備えよ 朝日新聞 1995/02/02 TOP
記事終了