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[1] 運転状況 最新情報は ココ
 
発電炉名 炉型 出力(万kW) 運転開始 運転年数
※1
事故時の状況 ※2 事故時の状況詳細 現在の状況 ※3
島根1 BWR 46 1974/03/29 42年 停止中 定期検査中 廃炉中
島根2 BWR 82 1989/02/10 29年 運転中 運転中 新規制基準審査中
島根3 ABWR 137.3

建設中 建設中(進捗率93.6%:2011年4月末時点) 建設中
 
※1:運転開始から現在(2018.6.15)までの年数
※2:事故とは2011.3.11福島第一原発事故の意味
※3:現在とは2020/7/3とする。
 
 
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[2023_11_05_02]
島根原発事故を想定 米子でも住民が参加し避難訓練 NHK 2023/11/05 TOP
16時51分松江市の島根原子力発電所で重大事故が起きたことを想定して実施された訓練にあわせて、鳥取県内でも避難所で避難者を受け入れる訓練が行われました。この訓練には、島根原発から30キロ圏内にある鳥取県米子市の富益地区の住民お(後略)

 
[2023_09_16_04]
高浜2号機が再稼働 老朽化、使用済み核燃料の問題で行き詰まる原発 東京新聞 2023/09/16 TOP
06時00分関西電力は15日に高浜原発2号機(福井県)を約12年ぶりに再稼働させ、国内最多となる全7基の運転体制に入った。しかし、保有する原発は老朽化し、使用済み核燃料の搬出先は決まらない。東京電力福島第1原発事故後、原発推進の先(後略)

 
[2023_09_15_02]
山口県上関の中間貯蔵施設反対を申し入れ 島根・鳥取の9団体 中国新聞 2023/09/15 TOP
中国電力が山口県上関町で建設を検討する使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、島根県の市民団体「さよなら島根原発ネットワーク」など島根、鳥取県の9団体が15日、中電島根支社(島根県松江市)に建設計画の撤回を申し入れた。8人が(後略)

 
[2023_09_11_03]
島根原発2号機 中国電力来年8月再稼働へ「使用前確認」申請 NHK 2023/09/11 TOP
17時18分松江市にある島根原子力発電所2号機について、中国電力は来年8月の再稼働を目指し、11日、原子力規制委員会に再稼働に必要な事業者側の検査が適切に行われたことを確かめてもらう「使用前確認」を申請しました。中国電力が2号機(後略)

 
[2023_09_01_11]
島根原発1号機廃炉遅れで説明会 住民から厳しい意見相次ぐ NHK 2023/09/01 TOP
10時58分島根原子力発電所1号機の廃炉の完了時期が当初の計画より4年遅くなる見通しとなったことを受け、中国電力は立地する松江市の住民向けに説明会を開きましたが、使用済み核燃料の再処理などをめぐり、厳しい意見が相次ぎました。(後略)

 
 
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[2023_08_30_10]
島根原発2号機の「工事計画」原子力規制委員会が認可 TSK 2023/08/30 TOP
8/30(水) 19:06配信原子力規制委員会は、8月30日、島根原発2号機の再稼働の条件になっている3つの審査のひとつ、安全対策についての詳細設計をまとめた「工事計画」を認可しました。新しい規制基準に基づく「工事計画」は30日、原子力(後略)

 
[2023_08_25_20]
「中間貯蔵施設」白紙撤回申し入れ 広島の市民グループ NHK 2023/08/25 TOP
08月25日20時42分山口県上関町で使用済み核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」の建設に向けた「文献調査」を行っている中国電力に対し、原発に反対する広島の市民グループが建設計画を白紙撤回するよう申し入れを行いました。広島市中区(後略)

 
[2023_08_19_07]
中国電と関電 思惑一致 山口・上関中間貯蔵調査容認 東奥日報 2023/08/19 TOP
原発の使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設の確保を巡り、中国電力が関西電力に働きかける形で共同建設に向けた調査が動き出す。カルテル問題で巨額の課徴金を課されて費用負担に悩む中国電と、好決算の裏で使用済み燃料の搬出先確保が(後略)

 
[2023_08_03_11]
「原発マネー」で生まれた奇策 使用済み核燃料の中間貯蔵施設を上関町に 東京新聞 2023/08/03 TOP
中国電力は2日、山口県上関町に新設を計画する上関原発周辺の所有地に、使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設の建設を検討すると発表した。使用済み核燃料の保管場所探しが難航している関西電力と共同開発し、関電の核燃料も保管さ(後略)

 
[2023_08_02_04]
中間貯蔵施設、中国電力が表明 「単独は困難」関電と共同調査 共同通信 2023/08/02 TOP
中国電力の大瀬戸聡常務執行役員は2日、山口県上関町で記者会見し、上関町の同社所有地で原発の使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設を検討していることを表明した。「単独での建設や運営が難しい」とし、同様に施設が必要な関西電力との共(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_08_01_02]
中国電、中間貯蔵施設の建設検討 山口県上関町、2日にも伝達 共同通信 2023/08/01 TOP
中国電力が上関原発の建設を計画する山口県上関町で、使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設の建設を検討していることが1日、町などへの取材で分かった。中国電の担当者が2日にも町を訪れ、建設が可能か調査する方針を伝える。東京電(後略)

 
[2023_08_01_01]
「中間貯蔵施設」山口 上関町に建設可能か調査へ 中国電力 NHK 2023/08/01 TOP
中国電力は、原子力発電所で使い終わった核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」を、原発の建設計画が進められている山口県上関町に建設することができるか調査を行う方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。使用済み核燃料は全(後略)

 
[2023_07_28_07]
低レベル廃棄物受け入れ再開へ 日本原燃 東奥日報 2023/07/28 TOP
日本原燃は27日、放射能評価プログラムの誤りを受けて停止していた4電力会社からの低レベル放射性廃棄物の六ヶ所村内への受け入れについて、改修プログラムに問題がないことなどを確認した上で再開する方針を示した。1月に日本原子力発(後略)

 
[2023_07_28_04]
高浜原発1号機 12年ぶり再稼働 原則40年の運転期間制限超2例目 NHK 2023/07/28 TOP
運転開始から来年で50年となり、現在国内の原発でもっとも古い福井県の関西電力・高浜原子力発電所1号機が、28日午後3時に原子炉を起動し、12年ぶりに再稼働しました。福島第一原発の事故のあと原則40年に制限されている運転期間を超え(後略)

 
[2023_06_01_05]
原発33基中、再稼働10基 国内で最大限活用進まず 東奥日報 2023/06/01 TOP
東京電力福島第1原発事故前は国内で54基が稼働していたが、事故後は33基に減少し、うち再稼働したのは10基にとどまる。7基は原子力規制委員会の審査に合格しているものの、地元同意や改造工事に時間がかかっており、東北電力東通原発な(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_04_29_04]
低レベル受け入れ 島根分3カ月先送り 東奥日報 2023/04/29 TOP
日本原燃は28日、中国電力島根原発から搬出する低レベル放射性廃棄物の受け入れを、6月から9月に延期すると明らかにした。今年2月、同原発などから搬出する際に放射能を評価する装置のプログラムに誤りがあったと公表。それ以降、原子力(後略)

 
[2023_03_10_07]
原発安全対策費6兆円 電力11社 再稼働向け巨額投資 東奥日報 2023/03/10 TOP

 
[2023_03_10_02]
島根原発2号機の差し止め求める 初の仮処分申請 共同通信 2023/03/10 TOP
再稼働に向けた手続きが進む中国電力島根原発2号機(松江市)に関し、島根、鳥取両県の住民4人は10日、中国電に運転差し止めを求める仮処分を広島高裁松江支部に申し立てた。島根原発周辺を走る断層の地震動の影響や、火山の噴火など自然(後略)

 
[2023_03_09_02]
原発安全対策費、6兆円超 電力11社、再稼働に向け投資 共同通信 2023/03/09 TOP
東京電力福島第1原発事故後の原発再稼働に向けた電力11社の安全対策費の合計が、1月時点で6兆890億円以上になることが9日、電力各社への取材で分かった。テロ対策の「特定重大事故等対処施設(特重施設)」の費用を計上していない社が複(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_03_04_03]
建屋直下の活断層「ない」判断に約7年 志賀原発は再稼働へ前進? 東京新聞 2023/03/04 TOP
廃炉の瀬戸際に立っていた北陸電力志賀原発2号機(石川県)は一転、再稼働に向けて前進した。原子炉建屋直下にあるとされた「活断層」の存在を、原子力規制委員会は3日の審査会合で否定。原発推進を目指す岸田政権にとっては弱い追い風(後略)

 
[2022_12_22_03]
脱炭素社会へ政府が基本方針 原子力政策の方向性は大きく転換 NHK 2022/12/22 TOP
政府は、2050年の脱炭素社会の実現とエネルギーの安定供給のため、原子力発電の最大限の活用と二酸化炭素の排出量に応じて企業などがコストを負担するカーボンプライシングの導入などを盛り込んだ今後の基本方針をまとめました。このうち(後略)

 
[2022_11_19_01]
「もし島根原発で事故が起きたら…」自家用車使った大規模避難訓練で見えてきた課題 FNN 2022/11/19 TOP
12日に実施された島根原発での事故を想定した大規模訓練。今回は2年ぶりに住民が参加、自家用車での避難を想定した訓練も初めて行なわれた。一方で、想定しなかったトラブルによる影響など、避難計画をめぐり、いくつかの課題も浮き彫りになった。(後略)

 
[2022_11_12_03]
島根原発事故を想定の避難訓練 初めて自家用車での避難も… TSK 2022/11/12 TOP
島根原発の事故を想定した住民の避難訓練が12日に実施され、今回初めて一部の住民が自家用車での避難に臨みました。午前8時半、島根原発が立地する松江市をはじめ、30キロ圏内にある山陰両県6市に避難情報の配信テストが行われました。訓(後略)

 
[2022_11_11_04]
島根原発再稼働で5億円を一度交付…鳥取県の平井知事納得せず TSK 2022/11/11 TOP
島根原発2号機の再稼働をめぐり、鳥取県も国からの交付金の対象になったことについて、平井知事は一定の評価をする一方、原子力防災対策の恒久財源を国が負担するよう、改めて強く求める考えを示しました。(平井知事)「これで解決した(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_11_09_03]
原発再稼働で隣県に交付金 5億円、経産省が制度変更 河北新報 2022/11/09 TOP
経済産業省は9日までに、原発が再稼働した際、立地する市町村と接している隣県が国から最大5億円の交付金を受け取ることができるよう制度を変更した。中国電力島根原発(松江市)の隣県の鳥取県が最初のケースとなる見込み。交付金は地域(後略)

 
[2022_10_28_08]
島根原発2号機安全対策工事 完了は来年度に延期 正式発表 NHK 2022/10/28 TOP
中国電力は、島根原子力発電所2号機について、再稼働に必要な耐震や津波対策の安全対策工事の審査状況などを踏まえた結果、今年度中としていた工事の完了時期を、来年度に延期することを正式に発表しました。松江市にある島根原発2号機(後略)

 
[2022_10_27_03]
原子力の日 2号機再稼働反対訴え 松江 中国電力前で市民団体 毎日新聞 2022/10/27 TOP
国内で初めて原子力発電に成功した日を記念して制定された「原子力の日」の26日、市民グループ「さよなら島根原発ネットワーク」(松江市)が同市母衣町の中国電力島根支社前で、島根原発(同市)2号機の再稼働反対などを訴えた。同グル(後略)

 
[2022_10_09_01]
「3.11」以前に逆戻りの岸田政権 (下) 中村泰子 たんぽぽ 2022/10/09 TOP
◎「国が全面に立つ」とは岸田首相は、これまでに再稼働した原発10基(美浜3号、高浜3・4号、大飯3・4号、伊方3号、玄海3・4号、川内1・2号)に加え、原子力規制委員会の審査を通った7基(東海第二、女川2号、柏崎刈羽6・7号、高浜1・2号、(後略)

 
[2022_10_04_04]
暴走する原子力行政 岸田政権の原発再稼働を止めさせよう 山崎久隆 たんぽぽ 2022/10/04 TOP
4.岸田政権の原発回帰と再稼働岸田首相が8月26日に「グリーン・トランスフォーメーション(GX)実行会議」で明らかにした原発の再稼働促進。これ自体は、目新しい話ではない。岸田首相は「可能な限り原発依存度を低減する方針は変らない」(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_09_07_03]
≪声明≫岸田政権の原発回帰政策に反対 たんぽぽ舎 たんぽぽ 2022/09/07 TOP
政府は8月24日に開かれた脱炭素政策を議論する「グリーン・トランスフォーメーション(GX)実行会議」で、東電福島第一原発事故以来、新増設を否定(又は凍結)してきた原子力政策について、これを転換することを表明した。さらに、既存(後略)

 
[2022_08_30_08]
岸田総理の暴走「原発政策」が始まった! 「首都圏の原発」まで再稼働へ 現代ビジ 2022/08/30 TOP
半径30キロメートル圏内に約94万人岸田総理は8月24日、第2回GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議にオンライン出席し、各方面に原発の積極活用策に舵を切るよう指示した。驚くべきことに、その中には、半径30キロメートル圏内(後略)

 
[2022_08_24_11]
岸田首相、次世代原発の建設検討を指示 脱炭素へ原発活用鮮明に 毎日新聞 2022/08/24 TOP
政府は24日、長期的な電力の安定供給に向けて、次世代原発の開発・建設を検討する方針を打ち出した。年末までに具体的な結論をまとめる方針。これまで政府は原発の新増設・リプレース(建て替え)は「想定していない」との立場を示してき(後略)

 
[2022_07_16_03]
島根原発2号機の再稼働同意 知事「苦渋の決断」の余波 産経新聞 2022/07/16 TOP
島根県の丸山達也知事が6月、中国電力島根原発2号機(松江市)の再稼働同意を県議会で表明した。これにより、全国で唯一県庁所在地に立地する原発の再稼働へ向けた地元同意の手続きは完了した。中国電力は来年以降の再稼働を目指すが、原(後略)

 
[2022_07_08_01]
東京電力と経済産業省が停電危機を演出 山崎久隆 たんぽぽ 2022/07/08 TOP
1.6月27日、梅雨が明けきっていない東京電力管内で、電力逼迫の注意報が発令された。すぐにも警報に切り替えそうな勢いで、経済産業省の役人が記者会見をしていた。だが、実際には90%台の後半に入るかどうかの設備利用率で、電力危機は(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_07_06_02]
中国電、鳥取県の原発防災費負担 毎年最大で1億8千万円 共同通信 2022/07/06 TOP
鳥取県と中国電力は6日、島根原発2号機(松江市)の再稼働に備えた防災態勢の整備に必要な費用のうち、国が財源措置しない分を中国電が負担する協定を結んだ。中国電が毎年最大で1億8千万円を拠出する。県によると、原発が立地しない周辺(後略)

 
[2022_06_29_04]
防災費、中電負担分を明記 鳥取県と財源協力協定締結へ 日本海新 2022/06/29 TOP
鳥取県は28日、中国電力島根原発(松江市鹿島町)を巡り、県が実施する防災対策に必要な経費のうち、国の財源措置の対象とならない費用について、中電側が継続して負担するとの内容を盛り込んだ「財源協力協定」を7月6日に中電との間で(後略)

 
[2022_06_28_03]
原子力防災に必要な費用を中国電力が負担へ 鳥取県が発表 NKT 2022/06/28 TOP
島根原発2号機の再稼働で課題となっている原子力防災。原発の立地自治体は、国からの交付金や中国電力が支払う核燃料税などを防災の対策費にあてている。一方、周辺自治体はモニタリング機材の購入費などは国から交付されるが…。平井知(後略)

 
[2022_06_24_07]
島根の過疎地域に再エネの波 「町の生き残りかけ」新電力会社設立 毎日新聞 2022/06/24 TOP
広島県との県境に位置する島根県邑南(おおなん)町。山あいの小さな町が4月、環境省の「脱炭素先行地域」に県内で唯一、選ばれた。国は2021年10月のエネルギー基本計画で、太陽光や風力などの再生可能エネルギーについて最優先で取り組(後略)

 
[2022_06_14_05]
島根原発2号機再稼働 安全対策徹底など中電社長に要請 NHK 2022/06/14 TOP
島根原子力発電所2号機の再稼働について、島根県の丸山知事は、中国電力の清水希茂社長と面会し、再稼働を容認したうえで、安全対策の徹底や丁寧な情報提供を行うことなどを要請しました。丸山知事は、6月2日、島根原発2号機の再稼働に(後略)

 
 
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[2022_06_05_02]
周辺自治体に中電と国への要請内容を説明 再稼働同意表明の島根県丸山知事 NKT 2022/06/05 TOP
6月2日に島根原発2号機の再稼働について同意を表明した島根県の丸山知事。6月5日、出雲・雲南・安来の周辺3市と鳥取県に対し今後、島根県が中国電力や国に行う要請の内容を説明した。このうちWEBで行われた両県知事会議では、丸山知事が(後略)

 
[2022_06_02_10]
争点を探る 選択2022参院選 原子力政策 原発回帰 問われる是非 東奥日報  2022/06/02 TOP

 
[2022_06_02_09]
島根原発2号機 知事が再稼働に同意 県議会で表明 NHK 2022/06/02 TOP
全国で唯一、県庁所在地にある松江市の島根原子力発電所2号機について、島根県の丸山知事は、2日の県議会で再稼働に同意する考えを表明しました。松江市にある島根原発2号機は、原子力規制委員会の新しい規制基準に去年合格し、松江市の(後略)

 
[2022_06_02_06]
「事故起きたらパニックに…」島根原発の避難計画、住民の懸念 毎日新聞 2022/06/02 TOP
丸山達也・島根県知事が2日、再稼働に同意を表明した中国電力島根原発(松江市)は、県庁から約8・5キロしか離れていない。全国で唯一、県庁所在地にある原発だ。島根、鳥取両県にまたがる30キロ圏内には計約46万人が暮らすが、原発事故(後略)

 
[2022_06_02_03]
「容認発言は納得できるものでない」島根原発 再稼働 市民団体が抗議活動 山陰放送 2022/06/02 TOP
島根県の丸山知事が島根原発再稼働を容認した2日、島根県庁前では。「今回の知事の判断は全て前提条件が間違えているとしか言いようがないと思っている。今後も絶対動かさない運動を続けたいと思います。」市民団体のメンバーおよそ30(後略)

 
 
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[2022_06_02_02]
原発再稼働、島根同意でも1割どまり 電力なお綱渡り 日経新聞 2022/06/02 TOP
島根県の丸山達也知事は2日、中国電力の島根原子力発電所2号機(松江市)の再稼働に同意すると表明した。再稼働に向けて地元自治体の同意を得た原発は全国で14基になった。しかし現状で稼働しているのは4基にとどまり、国内にある原発の(後略)

 
[2022_06_02_01]
知事、再稼働に同意方針固める 島根原発2号機、2日正式表明 共同通信 2022/06/02 TOP
島根県の丸山達也知事は1日、中国電力島根原発2号機(松江市)再稼働に同意する方針を固めた。2日午前の県議会で正式表明する。県関係者への取材で分かった。地元手続きは完了し、中国電は早ければ2023年度の再稼働を目指す。島根2号機(後略)

 
[2022_05_25_02]
島根原発再稼働 原発特別委も「容認」結論まとまる TSK 2022/05/25 TOP
島根県議会は25日、議長を除く全議員で構成する原発特別委員会を開き、島根原発2号機の再稼働を容認する結論をまとめました。26日に開会する5月定例県議会で委員長が報告し、県議会として正式に再稼働容認の立場を示す見通しです。丸山(後略)

 
[2022_05_24_05]
島根原発2号機再稼働 知事、6月2日に最終判断へ 中国新聞 2022/05/24 TOP
中国電力島根原発2号機(松江市)の再稼働の是非を巡り、島根県の丸山達也知事が6月2日の県議会本会議で最終判断を示す意向を固めたことが24日、分かった。再稼働に同意すれば国や中電が立地自治体に求めた地元同意の手続きが完了する。(後略)(後略)

 
[2022_05_24_03]
不適切な身分証で原発に侵入した問題に抗議 島根県 NKT 2022/05/24 TOP
協力会社から業務の依頼を受けた業者が島根原発の構内に有効期限を偽った身分証明書で立ち入った問題について、5月24日、市民グループ「原発ゼロをめざす島根の会」が島根県と中国電力に申し入れを行った。この問題について中国電力は「(後略)

 
 
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[2022_05_19_08]
安全協定改定を受け鳥取県と米子・境港両市が初の島根原発立ち入り調査 TSK 2022/05/19 TOP
島根原発の管理事務所で去年起きた火災を受け、鳥取県と米子、境港両市が施設内の立ち入り調査を実施しました。中国電力との安全協定の改定で権限が認められて以降、初の調査となります。島根原発では、去年5月、管理事務所で保管してい(後略)

 
[2022_05_13_03]
有効期限の書き換えを行った 島根原子力発電所構内への入域について 中国電力 2022/05/13 TOP
(お知らせ) 2022年05月13日 中国電力株式会社 島根原子力本部(後略)

 
[2022_05_13_02]
"鳥の巣の撤去の下見" 有効期限を書き換えた公的身分証 島根県松江市 山陰放送 2022/05/13 TOP
5月10日に島根県松江市にある中国電力・島根原子力発電所の構内に、有効期限を自ら書き換えた公的身分証を使って、民間業者の作業員1人が入っていたことが分かりました。作業員は、中国電力の協力会社が依頼した鳥の巣の撤去作業を下見(後略)

 
[2022_04_21_02]
中電 安全協定改定応じず 安来市に回答 出雲市、雲南市と同様の措置 島根県 NKT 2022/04/21 TOP
島根原発2号機の再稼働をめぐり、立地自治体と同様の安全協定の改定を求めていた安来市。中国電力は、4月21日立地自治体と同様の安全協定改定の締結は認めないと回答した。原発再稼働を容認した島根県側の周辺自治体、出雲市、雲南市、安(後略)

 
[2022_04_19_02]
立地自治体と同様の安全協定の締結は認めず 中国電力が出雲市などに回答 NKT 2022/04/19 TOP
島根原発2号機の再稼働を巡り、立地自治体と同様の安全協定の締結を求めていた出雲市など周辺自治体に対し、中国電力は、4月19日“安全協定の締結は認めない"と回答した。原発再稼働を容認した出雲市、雲南市、安来市は、付帯意見とし(後略)

 
 
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[2022_04_08_02]
原子炉の運転停止求める「措置要求権」も 鳥取県等と中国電力が安全協定を改定 NKT 2022/04/08 TOP
8日、島根原発の原子炉の運転停止を求めることができる権利などを盛り込んだ新たな安全協定を鳥取県、米子市、境港市と中国電力が結んだ。安全協定は2011年に締結されていたが、鳥取県などは立地自治体並みの扱いを求めて中国電力と協議(後略)

 
[2022_04_07_02]
島根原発 中国電力が鳥取県の条件受け入れ方針 NKT 2022/04/07 TOP
再稼働に向けた動きが加速する島根原発2号機。鳥取県は島根原発2号機の再稼働に同意する上で・最新の知見を反映した安全対策を取ること・万全の汚染水対策を実施することなど中国電力に対し7つの条件を提示している。(後略)

 
[2022_04_06_05]
島根原発2号機再稼働問題 丸山知事が周辺3市と会合(島根・松江市) TSK 2022/04/06 TOP
島根原発2号機をめぐって島根県の丸山知事は6日、既に再稼働を容認している安来、出雲、雲南3市の市長と意見を交わしました。今後は、県議会などの意見も聞き、再稼働に同意するかどうかの最終判断を示すことにしています。この問題をめ(後略)

 
[2022_03_25_10]
広島・庄原市議会 再稼働反対を決議 避難計画 実効性など言及 山陰中央 2022/03/25 TOP
中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)で事故が起きた場合、松江市民の避難先となる広島県庄原市の市議会(定数20人)は23日、2号機の再稼働に反対する委員会発議の決議案を賛成多数で可決した。決議案...(後略)(後略)

 
[2022_03_25_09]
「巨大地震」最新の研究結果公表 新たに3か所で“要警戒" テレ朝 2022/03/25 TOP
南海トラフの想定震源域に含まれる日向灘や、南西諸島周辺でマグニチュード8クラスの巨大地震が起きる可能性があるという最新の研究結果が公表されました。政府の地震調査委員会は四国と九州の間の日向灘や、九州から沖縄に連なる南西諸(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_03_25_07]
全国から25万人分 島根原発2号機再稼働反対の署名を提出 TSK 2022/03/25 TOP
島根原発2号機の再稼働に反対する市民団体の代表が、全国から集めた約25万人分の署名を島根県に提出しました。25日は、市民団体「平和フォーラムしまね」の代表が島根県庁を訪れ、今年1月から2月にかけて全国から集めた約25万人分の反(後略)

 
[2022_03_24_04]
知事 島根原発2号機再稼働手続きを条件つけ容認 NHK 2022/03/24 TOP
松江市にある島根原子力発電所2号機について、鳥取県の平井知事は一定の条件を設けた上で、中国電力が再稼働への手続きに進むことを容認する意向を示しました。再稼働に向けた国の審査に合格した島根原発2号機をめぐっては、鳥取県内で(後略)

 
[2022_03_23_08]
境港市長も同意 県判断は最終局面 島根原発再稼働 日本海新 2022/03/23 TOP
中国電力島根原発2号機(松江市鹿島町)の再稼働を巡り、鳥取県境港市の伊達憲太郎市長は22日の市議会全員協議会で「安全を第一に同意する」と表明した。鳥取県の原発30キロ圏では、18日に米子市の伊木隆司市長が再稼働に同意。県は23(後略)

 
[2022_03_18_11]
もし東海再処理施設が攻撃されたら…廃液20%放出で死者40万人と試算 東京新聞 2022/03/18 TOP
日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(東海村、廃止措置中)が武力攻撃を受け、保管されている高レベル放射性廃液の一部が外部に放出された場合、首都圏を中心に最悪で40万人の死者が出ると試算したリポートを、環境経済研究所(東京(後略)

 
[2022_03_08_10]
原子炉本体よりも使用済み燃料プールのほうが脆弱 上岡直見 たんぽぽ 2022/03/08 TOP
安倍元首相に代表される右派勢力はウクライナ問題を核武装論に利用しているが、むしろ脱原発のチャンスではないか。3/4発信【TMM:No4420】でザポリージャ原発の被害予測を提供したが、原発はミサイルどころか少数の通常兵器の攻撃だけで(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 14 >  記事番号[66]〜[70] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_03_07_05]
中国電力との「島根原発安全協定」改定案 市長が受け入れを表明 TSK 2022/03/07 TOP
境港市の伊達市長は、7日、中国電力から示された島根原発の安全協定の改定案を受け入れると表明しました。これで、県と米子市をあわせ、関係する鳥取県側周辺自治体の意見が出揃いました。市長の表明を前に、7日、境港市議会であった改(後略)

 
[2022_03_01_03]
安来市長が「島根原発2号機再稼働を容認」表明 周辺自治体では初めて TSK 2022/03/01 TOP
安来市の田中市長は、1日の市議会本会議で、島根原発2号機の再稼動について容認する考えを表明しました。「安価で安定したエネルギー供給のため」と説明。一方、事前了解権については今後求めないことも明らかにしました。周辺自治体で2(後略)

 
[2022_02_22_03]
島根原発をめぐる安全協定、鳥取県が中国電力の提案受け入れへ TSK 2022/02/22 TOP
島根原発をめぐる鳥取側の安全協定についてです。平井知事は、中国電力が示した事前了解権抜きの最終改定案を受け入れる考えを示しました。2号機の再稼動問題にも影響を与えそうです。鳥取県・平井知事:「仮に、これを了としないとなる(後略)

 
[2022_02_17_05]
原発再稼働の是非問う住民投票条例案 境港市議会も否決 NHK 2022/02/17 TOP
島根原子力発電所の再稼働の是非などを問う、住民投票条例案が17日、境港市議会の本会議で否決されました。これで、立地自治体の松江市や米子市に続き、境港市でも住民投票が行われないことになりました。島根原発をめぐっては、市内全域(後略)

 
[2022_02_16_03]
「住民意思を踏みつけ」「地域経済浮揚に必要」島根原発再稼働巡る松江市判断に賛否 TSK 2022/02/16 TOP
島根原発2号機の再稼働問題で、15日に立地自治体の松江市で上定市長が再稼働への同意表明という大きな動きがありました。一方、16日は出雲市で稼働の是非を問う住民投票条例の直接請求が行われるなど、2号機を巡る動きが活発化していま(後略)

 
 
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[2022_02_16_02]
「再稼働判断を先送りせざるを得ない」鳥取県側にも事前了解権など明記を TSK 2022/02/16 TOP
島根原発2号機の再稼働を巡る鳥取県側の動きです。平井知事は鳥取側との安全協定に事前了解権等が明記されない限り、再稼働を容認するかどうかの判断を先送りにする考えを示しました。これは16日に開かれた、島根原発30キロ圏内にある(後略)

 
[2022_02_15_06]
松江市長が島根原発再稼働に同意表明 平井知事“慎重に判断" NHK 2022/02/15 TOP
全国で唯一県庁所在地にある松江市の島根原子力発電所2号機の再稼働について、松江市の上定昭仁市長は再稼働への同意を表明しました。再稼働に向けた国の審査に合格している島根原発2号機をめぐっては、中国電力との安全協定に盛り込ま(後略)

 
[2022_02_15_05]
住民投票条例案否決に市民団体が疑問の声 島根原発再稼働の是非を問う住民投票 NKT 2022/02/15 TOP
島根原発再稼働の是非を問う住民投票の実施を求め署名活動を行ってきた松江市の市民団体は、条例案が市議会で否決されたことを受け、15日に会見を開き議会の判断に疑問の声を投げかけた。15日の朝、松江市役所には、臨時市議会の開会を前(後略)

 
[2022_02_15_04]
松江市長、島根原発2号機再稼働に同意を表明 山陰中央 2022/02/15 TOP
中国電力島根原発2号機(松江市)を巡り、立地自治体の松江市の上定昭仁市長が15日、再稼働に同意すると表明した。島根原発は全国で唯一、県庁所在地に立地し、30キロ圏内に約46万人が居住する。2号機は事故を起こした福島第1原発と同(後略)

 
[2022_02_15_03]
島根原発2号機「再稼働」 松江市長「事前了解する」 山陰放送 2022/02/15 TOP
松江市が「再稼働」同意表明です。松江市にある島根原発2号機の再稼働の是非を問う住民投票の条例案について、15日松江市議会は否決したことなどを受け、松江市の上定市長は再稼働について同意すると表明しました。松江市上定昭仁市長(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 16 >  記事番号[76]〜[80] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_02_10_01]
"原発の早期再稼働を" 丸山知事に要望 中海・宍道湖・大山ブロック経済協議会 NKT 2022/02/10 TOP
10日、松江市や米子市の商工会議所などで構成される中海・宍道湖・大山ブロック経済協議会が島根県の丸山知事に原発の早期再稼働を要望した。中海・宍道湖・大山ブロック経済協議会木口重樹会長:「経済活動の基盤である、低コストで環境(後略)

 
[2022_02_09_02]
島根原発再稼働 市民団体が議会で意見陳述 住民投票条例案の必要性訴える NKT 2022/02/09 TOP
9日松江市の臨時会が開かれ、住民投票票条例案を請求した市民団体が住民投票の必要性を訴えた。市民団体の代表者は「重要な問題は市民の意見を把握し、市政に反映すべきである。」などと述べた。この住民投票条例案は再稼働の判断に広く(後略)

 
[2022_02_07_04]
使用済み核燃料早期搬出へ 上定市長が萩生田経産相と会談 NHK 2022/02/07 TOP
島根原子力発電所内の使用済み核燃料の早期搬出を国に求めていた松江市の上定市長と萩生田経済産業大臣が、7日夕方オンラインで会談し、萩生田大臣は「早期搬出のための環境を整えていく」と回答しました。松江市の上定市長は7日夕方、(後略)

 
[2022_02_03_01]
米子市議会は否決 島根原発再稼働の是非問う住民投票実施ならず TSK 2022/02/03 TOP
島根原発2号機について米子市議会が3日、再稼働の是非を問う住民投票条例案を否決しました。これにより米子市では、住民投票は実施されないことになりました。再稼働の是非を問う住民投票条例は、市民団体が米子市に対し1万3千人余りの(後略)

 
[2022_02_02_02]
島根原発の重大事故に備え訓練 10年ぶりに真冬に実施 TSK 2022/02/02 TOP
コロナ禍での避難手順も確認です。島根原発での重大事故に備える原子力防災訓練が、島根・鳥取両県や周辺自治体など135機関、約2550人が参加して、2日行われました。原子力防災訓練が冬場に行われるのは10年ぶりで、今回は特に積雪時の避(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 17 >  記事番号[81]〜[85] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_02_01_01]
米子市長の反対意見に疑問の声 島根原発2号機再稼働の是非を問う住民投票条例案 NKT 2022/02/01 TOP
市長の反対意見に疑問の声が相次いだ。1日、米子市の臨時市議会が開会。伊木市長から島根原発2号機の再稼働の是非を問う住民投票条例案が提出された。1月、地元の市民団体が1万3千人余りの署名を集めて伊木市長に住民投票条例案を直接請(後略)

 
[2022_01_31_04]
再稼働投票条例、審議へ 島根原発周辺の3市議会 東京新聞 2022/01/31 TOP
松江市の市民団体「どうする島根原発?みんなで決める松江の会」は31日、中国電力島根原発2号機(同市)の再稼働の是非を問う住民投票条例の制定を求めて上定昭仁市長に直接請求した。投票条例案が近く市議会で審議される見通し。島根原(後略)

 
[2022_01_11_03]
島根原発2号機再稼働の賛否を住民投票で 出雲市でも署名活動スタート TSK 2022/01/11 TOP
出雲市でもスタートです。島根原発2号機の再稼働について、その賛否を住民投票で問おうと出雲市の市民団体「どうする島根原発?みんなで決める出雲の会」が街頭での署名活動を11日から始めました。出雲市の場合、市民の直接請求には有権(後略)

 
[2022_01_04_01]
「1万2000人分の重みを」島根原発2号機再稼働の是非は 松江市に住民投票求め署名簿提出 TSK 2022/01/04 TOP
島根原発2号機の再稼働について、その是非を住民投票で問おうと署名活動を続けてきた松江市の住民団体が4日、市側に署名簿を提出しました。松江市役所で署名簿を提出したのは、住民団体の「どうする島根原発?みんなで決める松江の会」で(後略)

 
[2021_12_24_08]
署名提出"原発再稼働是非問う住民投票を" 米子市の市民団体 NKT 2021/12/24 TOP
12月24日、島根原発2号機再稼働の是非を問う住民投票を目指して、米子市の市民団体は署名を市の選挙管理委員会に提出した。署名を提出したのは「島根原発稼働の是非を問う住民投票を実現する会・米子」で、先月から署名を集めていた。結(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 18 >  記事番号[86]〜[90] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_12_23_04]
島根原発再稼働の是非…住民投票めざし市民団体が約3200人分の署名を提出 TSK 2021/12/23 TOP
境港の未来を考える会黒目伸一郎会長:「署名を提出させていただきます」島根原発2号機の再稼働についてその是非を問う住民投票の条例制定を目指し、署名を集めていた境港市の市民団体がきょう、署名簿を提出しました。住民の直接請求に(後略)

 
[2021_12_21_03]
島根原発再稼働の是非 市長判断は…松江市議会は再稼働容認方針 住民団体は抗議 TSK 2021/12/21 TOP
中国電力が再稼働をめざす島根原発2号機について21日、立地自治体である松江市の市議会が賛成陳情を採択し、議会として再稼働を容認する方針を示しました。松江市の12月定例市議会最終日の21日。議員が討論を行い審議したのは、2号機再(後略)

 
[2021_12_15_03]
市民団体が島根原発2号機再稼働に関するアンケート実施 中間集計を発表 山陰放送 2021/12/15 TOP
島根原発2号機の再稼働を巡って、島根県松江市の市民団体が独自にアンケートを行い、14日、中間集計の結果を明らかにしました。アンケートを行ったのは、原発の廃止などを訴えている「原発ゼロを目指す島根の会」です。11月、独自に松(後略)

 
[2021_12_11_06]
周辺3市に交付金の一部充当 島根原発2号機めぐり県表明 時事通信 2021/12/11 TOP
島根県は11日、中国電力島根原発2号機(松江市)再稼働に関し、原発から30キロ圏内の出雲市、安来市、雲南市との意見交換会を開いた。3市が避難所などの施設整備への財政支援を求めたのに対し、県は独自に課税する核燃料税を財源とする(後略)

 
[2021_12_11_05]
島根原発 周辺3市 安全協定「前進回答なし」 山陰放送 2021/12/11 TOP
島根原発2号機の再稼働をめぐり、島根県知事と出雲、安来、雲南の周辺3市の市長が意見を交わす会議が11日開かれました。3回目となる11日の会議では島根県松江市や島根県と同等の事前了解権を含んだ安全協定を求める3市の要望に中国電力が(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 19 >  記事番号[91]〜[95] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_12_11_04]
住民投票で再稼動の是非…3つの市民団体が共同会見(島根・松江市) TSK 2021/12/11 TOP
島根原発2号機の再稼働に向けた賛否を住民投票で問おうと署名活動などをしている3つの市民団体が、きょう共同で会見を開きました。どうする島根原発?みんなで決める松江の会:「私たちの未来を左右する重大な選択を私たちは人任せにでき(後略)

 
[2021_12_07_02]
原発再稼働是非 住民投票へ向け署名集まる 条例制定目指す市民団体 NKT 2021/12/07 TOP
中国電力が再稼働を目指す島根原発2号機。一部地域が島根原発から30キロ圏内となる米子市では再稼働の是非を問う住民投票条例制定を直接請求するための署名が集まった。住民投票条例の制定に向けて署名活動を行っているのは、市民団体「(後略)

 
[2021_12_07_01]
島根原発 地元経済団体が早期稼働を要望 住民投票求める活動など関心高まる TSK 2021/12/07 TOP
島根原発2号機の再稼働について、県内8市の商工会議所でつくる連合会が、再稼働に向けた手続きを迅速に進め早期稼働をめざすよう丸山知事に直接要望しました。この要望は、島根県商工会議所連合会の代表2人が島根県庁に丸山知事を訪ねて(後略)

 
[2021_11_30_09]
住宅より揺れに弱い原発_1/2〜1/8以下の耐震性 食品と暮らし 2021/11/30 TOP
脱炭素を掲げて原発が推進されています。しかし、原発は耐震性が住宅より低く大地震が起きると、大事故が起きます。三井ホーム 5115ガル川内原発620ガル(後略)

 
[2021_11_27_02]
【島根原発】PAZ内の小中学校で事故を想定した避難訓練 山陰放送 2021/11/27 TOP
島根県松江市の島根原子力発電所の周辺地域にある小中学校などで、27日、事故を想定した避難訓練が行われました。松江市が3年に1回行っている訓練は、原発事故で原子炉損傷に至る可能性があり、市が緊急退避指示を出したとの想定で始まり(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 20 >  記事番号[96]〜[100] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_11_26_03]
島根原発2号機再稼働の是非は?立地自治体の松江市で住民投票への署名活動始まる TSK 2021/11/26 TOP
島根原発2号機の再稼働について、その賛否を住民投票で問おうという市民団体による署名活動が、立地自治体の松江市でも始まることになりました。活動の開始を発表した市民団体では、新たな住民投票条例制定を求めるのに必要な有権者の5(後略)

 
[2021_11_24_05]
島根原発再稼働 協議会で住民意見など報告 知事「判断の材料にしたい」 NKT 2021/11/24 TOP
24日に松江市で開催された島根原発周辺環境安全対策協議会には、島根原発の立地自治体や周辺自治体、市民団体、島根県議会議員などから構成されるおよそ60人の委員が参加した。協議会ではまず、島根原発30キロ圏内の6市で7回に渡って開(後略)

 
[2021_11_24_01]
「避難計画の実効性は?」島根原発 島根県安全対策協で委員が県の考え質す TSK 2021/11/24 TOP
島根原発2号機の再稼働を巡る動きが進む中、島根県の安全対策協議会が24日に開かれ、これまでの住民説明会での声を踏まえ委員が改めて県の考えなどを質しました。この協議会は、島根原発立地に伴う県民の健康と安全の確保などを目的に、(後略)

 
[2021_11_22_03]
新規制基準の適合を受けて説明 島根原発2号機 鳥取県などの周辺自治体に説明 NKT 2021/11/22 TOP
11月17日に島根原発2号機を"新規制基準"に適合していると鳥取県に報告した県の原子力安全顧問。22日には米子市と境港市にその経緯などについて説明した。22日に米子市で行われた原子力安全対策合同会議には、島根原発の周辺自治体であ(後略)

 
[2021_11_20_03]
鳥取県米子市 住民投票にむけた署名活動はじまる 中海TV 2021/11/20 TOP
島根原発2号機の再稼働の是非を問う住民投票を実施しようと米子市の市民団体が20日にキックオフ集会を開き署名集めをスタートしました。この日は、集会を前にゴスペルグループが歌を披露し機運を盛り上げました。そして、署名集めの協力(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 21 >  記事番号[101]〜[105] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_11_19_04]
島根原発再稼働の可否判断に 住民投票を 松江市の市民団体が署名活動開始へ TSK 2021/11/19 TOP
中国電力が再稼働を目指す島根原発2号機について、松江市の市民団体が19日再稼働の可否判断には住民投票が必要だとして署名集めを始めると発表しました。住民投票を求める市民団体・岡崎由美子共同代表:「松江市民の意思・意向を反映さ(後略)

 
[2021_11_17_02]
島根原発 住民説明会の在り方について要望 米子市の住民団体 NKT 2021/11/17 TOP
住民投票・とっとり県民連絡会松本薫共同代表:「市民、住民は原発が稼働されることについてそれがどう考えていいのかまだわからない方が、たくさんいらっしゃると思うんだが、出来るだけ多くの情報を私達住民に与えていただきたい。」島(後略)

 
[2021_11_15_02]
島根原発2号機 住民投票への動き 米子市の市民団体 NKT 2021/11/15 TOP
中国電力が再稼働を目指す島根原発2号機。一部地域が島根原発から30キロ圏内となる米子市では市民団体が、再稼働の是非を問うための住民投票の準備を進めている。住民投票条例の制定に向けて申請書を提出したのは、市民団体「島根原発稼(後略)

 
[2021_11_10_02]
「住民への説明は不十分」国に追加回答を求める 島根原発再稼働問題(松江市) TSK 2021/11/10 TOP
島根原発2号機について島根県と原発30キロ圏内の3市でつくる会議が9日に開かれ、県は住民説明会での国の説明は不十分として国へ追加の回答を求めることを報告しました。この会議は、2号機の再稼働に関して島根県が出雲、安来、雲南の原(後略)

 
[2021_11_05_04]
島根原発安全協定で中電「立ち入り調査権」鳥取県にも 周辺自治体で全国初 日本海新 2021/11/05 TOP
中国電力島根原発(島根県松江市鹿島町)を巡り、同社と鳥取県、境港、米子両市が締結している原子力安全協定の改定に向けた協議が4日、オンラインで行われた。中電は立地自治体(島根県、松江市)のみ認めている事故時などの原発への「(後略)

 
 
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[2021_10_26_02]
島根原発 周辺自治体の米子市で住民説明会 2号機再稼働に向けて NKT 2021/10/26 TOP
中国電力が再稼働を目指している島根原発2号機。周辺自治体となる米子市で住民説明会が開かれた。松江市の島根原発2号機は、先月15日に原子力規制委員会の安全審査で正式合格となった。今月24日に米子市で行われた住民説明会は、鳥取県(後略)

 
[2021_10_25_02]
大事故の現場から見えたものは…松江市長が初めて福島第一原発を視察 (島根・福島) TSK 2021/10/25 TOP
島根原発2号機の再稼働に向けた動きが進む中、立地自治体である松江市の上定市長が先週初めて福島第一原発を視察しました。日本の原発に大きな転換をもたらした大事故の現場から何が見えたのか同行取材しました。松江市上定市長:「廃炉(後略)

 
[2021_10_22_04]
「回答の遅れは不誠実」島根原発の安全協定巡る中国電力の回答に鳥取県が強く反発 TSK 2021/10/22 TOP
島根原発をめぐる鳥取県側との安全協定改定について、中国電力は22日に開かれた協議会で具体的な改定案を示さず、県側が強く反発しています。鳥取県危機管理局・水中進一局長:「改定案を「出し渋りしているのか」と疑わざるを得ない。回(後略)

 
[2021_10_18_01]
島根原発再稼働をめぐる情勢 再稼働に懐疑的な雰囲気がある 上岡直見 たんぽぽ 2021/10/18 TOP
◎島根原発は、1号機が廃止措置中、2号機が今年9月に設置変更許可、3号機が建設中で2018年8月に適合性審査を申請している。2号機の設置変更許可(いわゆる合格)を受けて再稼働への動きが始まっている。2021年10月16日(土)に島根県松(後略)

 
[2021_10_16_01]
島根原発から低レベル放射性廃棄物を搬出 TSK 2021/10/16 TOP
松江市の島根原発で15日、青森県六ヶ所村の埋設施設に向け低レベル放射性廃棄物の搬出作業が行われました。島根原子力発電所では稼働していない状態でも原子炉建物内で使われた設備や作業着、フィルターなど低レベル放射性廃棄物ができる(後略)

 
 
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[2021_10_15_04]
島根原発2号機 松江市で安全対策協議会 市民団体などが原子力規制庁に質問 NKT 2021/10/15 TOP
島根原発2号機は先月、原子力規制委員会の安全審査に正式合格。現在は立地自治体(松江市・島根県)が再稼働に「同意」するかどうかの判断に注目が集まっている。15日は松江市で、医師会などの民間の団体や市民団体で構成される安全対策(後略)

 
[2021_10_13_03]
島根原発 境港市議会が中国電力に申し入れ 安全協定の改定も求め3度目 NKT 2021/10/13 TOP
島根原発に関わる安全協定の改定について、13日周辺自治体の境港市議会が中国電力に対し3度目の申し入れを行った。島根原発の安全協定について周辺自治体の鳥取県と境港市、米子市は中国電力に対して、立地自治体と同等のものに改定する(後略)

 
[2021_10_12_02]
島根原発2号機 審査合格受け災害対応確認 中電が鳥取県、米子市、境港市に説明 NKT 2021/10/12 TOP
島根原発2号機の安全審査合格を受け周辺自治体への説明が進んでいる。12日は地震以外の災害を想定した対応の確認が行われた。会議では中国電力が鳥取県、米子市、境港市のそれぞれの担当者に対して島根原発2号機の周辺で火山が噴火した(後略)

 
[2021_10_11_04]
再稼働目ざす島根原発2号機 学識者が安全審査合格後初の視察 TSK 2021/10/11 TOP
中国電力が再稼働をめざす島根原発2号機について、学識者で構成される島根県の原子力安全顧問がきょう、国の安全審査合格後初めて現地を視察しました。島根県は原子力発電全般について様々な専門的助言を受ける為、県内外から放射線や地(後略)

 
[2021_10_06_04]
「周辺自治体」の鳥取県と米子・境港市の首長が「安全審査合格後」初の視察 TSK 2021/10/06 TOP
中国電力が再稼働をめざす島根原発2号機に関する動きで、鳥取県と米子・境港両市のトップが6日、国の審査合格後初めての現地視察を行い安全対策などを確認しました。島根原子力発電所を訪れ2号機を視察したのは、平井知事と米子市の伊木(後略)

 
 
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[2021_10_05_01]
島根原発再稼働めぐり住民説明会 中国電力 時事通信 2021/10/05 TOP
中国電力は5日、島根原発2号機(松江市)が再稼働に必要な国の審査に合格したことなどを受け、松江市鹿島町で地元住民らへの説明会を開いた。合格後の説明会は初めてで、担当者が審査状況や安全対策などについて説明した。説明会は約1時(後略)

 
[2021_10_01_03]
安全対策工事、完了1年先に 島根原発2号機 中国電力 時事通信 2021/10/01 TOP
中国電力は1日、島根原発2号機(松江市)の再稼働に必要な安全対策工事について、完了予定時期を2021年度内から22年度内に見直したと発表した。中国電によると、防波壁などで追加の対策工事が必要となったためで、原子力規制委員会に補正(後略)

 
[2021_09_20_01]
日本の原発はどうなる?エネルギー基本計画の見直し案が示していること 東京新聞 2021/09/20 TOP
東京電力福島第一原発事故から10年半が過ぎ、日本の原発はどうなっていくのか−。菅義偉政権は見直しを進める政策の指針「第6次エネルギー基本計画案」で、原発を温室効果ガスの排出削減に必要な電源と位置付けて再稼働を推進する構想だ(後略)

 
[2021_09_17_05]
島根原発について 鳥取県知事が国に要望 「30キロ圏内の緊張感知るべき」 NKT 2021/09/17 TOP
島根原発2号機が再稼働に必要な原子力規制委員会の審査に合格したのを受けて16日、国が鳥取県の平井知事に対して政府の方針を示した。平井知事は周辺自治体としての厳しい状況を訴えた。鳥取県平井伸治知事:「立地自治体(島根県・松江(後略)

 
[2021_09_16_03]
島根原発安全審査合格に島根・鳥取が反応さまざま TSK 2021/09/16 TOP
中国電力が再稼働を目指す島根原発2号機について、原子力規制委員会による安全審査で15日に正式合格したことを受け、関係自治体のトップがそれぞれの受け止めを述べました。島根県・丸山知事:「関係自治体などの意見を聞いて、総合的に(後略)

 
 
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[2021_09_15_07]
島根原発2号機、再稼働の審査に正式合格 規制委の会合で決定 中国新聞 2021/09/15 TOP
原子力規制委員会は15日の定例会合で、中国電力島根原発2号機(松江市)について、安全対策が新規制基準を満たすと認める審査書を決定した。再稼働の前提となる審査に正式に合格したことになる。事故を起こした東京電力福島第1原発と同(後略)

 
[2021_09_15_03]
島根原発2号機の正式合格受け市民団体が緊急集会(島根・松江市) TSKテレビ 2021/09/15 TOP
島根原発2号機の正式合格を受け、島根県庁前では再稼働に反対する市民団体が緊急集会を開きました。訴え:「福島での事故を思い出せば本当に廃炉にして欲しいという思いでいっぱいです」使用済み核燃料の処理問題や原発に代わる再生可能(後略)

 
[2021_09_15_01]
島根原発2号機 再稼働に必要な審査に合格 原子力規制委 NHK 2021/09/15 TOP
中国電力が再稼働を目指す島根原子力発電所2号機について、原子力規制委員会は再稼働に必要な審査に合格したことを示す審査書を正式に取りまとめました。原子力規制委員会はことし6月、島根原発2号機が規制基準に適合しているとする審査(後略)

 
[2021_09_07_05]
政府の原子力防災会議 島根原発の避難計画などの対応策を了承 NHK 2021/09/07 TOP
政府の原子力防災会議は、松江市にある中国電力島根原子力発電所で原発事故が起きた場合に備えて、原発から30キロ圏内に含まれる、およそ46万人の避難計画などを盛り込んだ対応策を了承し、菅総理大臣は、円滑な避難に向けた施策を進めるよう関係閣僚に指示しました。(後略)

 
[2021_09_07_04]
島根原発の避難計画を了承 政府の原子力防災会議 河北新報 2021/09/07 TOP
政府は7日、原子力防災会議(議長・菅義偉首相)を官邸で開き、中国電力が再稼働を目指す島根原発(松江市)の事故に備えた住民避難計画を了承した。事実上の再稼働手続きの一環。(後略)

 
 
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[2021_09_07_01]
政府が島根原発の避難計画について了承 NKT 2021/09/07 TOP
菅義偉首相:「島根県と鳥取県合わせて46万人の人口を抱えており避難経路の確保や他県にまたがる広域的な避難など地域固有の課題に対応していく必要がある」(後略)

 
[2021_09_01_06]
島根原発3号機は財産権を無視して違法に建設された 熊本一規 たんぽぽ 2021/09/01 TOP
◎島根県松江市鹿島町片句地区は、中国電力島根原発の西側に隣接した地区です。片句地区には「宮崎鼻」という岬があり、そこでは岩のりを初めとした海草を採取できます。(後略)

 
[2021_09_01_03]
中国電力の再発防止策了承 機密文書誤廃棄、原子力規制委 共同通信 2021/09/01 TOP
規制委から借り受けた原発のテロ対策施設に関する機密文書を中国電力が無断で廃棄し、約6年間報告していなかった問題について、機密文書として分類して管理していなかったために誤廃棄したとする中国電の説明を妥当と認めた。(後略)

 
[2021_08_20_05]
島根原発2号機のパブコメ 地震、津波、避難計画に大きな問題 山崎久隆 たんぽぽ 2021/08/20 TOP
7.緊急対策所及びその居住性等に関する手順等(第34条、第61条及び重大事故等防止技術的能力基準1.18関係)について(480頁)(後略)

 
[2021_08_18_05]
中国電力島根原発2号機 津波想定に対して少なくても倍程度の余裕を見るべき 山崎久隆 たんぽぽ 2021/08/18 TOP
4.外部火災に対する設計方針(3)発電所敷地内における航空機落下等による火災(112頁)「5」大規模な自然災害又は故意による大型航空機の衝突その他のテロリズムへの対応(重大事故等防止技術的能力基準2.1関係)/497頁について。(後略)

 
 
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[2021_08_17_01]
中国電力島根原発2号機のパブコメ提出文章を紹介 山崎久隆 たんぽぽ 2021/08/17 TOP
項目紹介1.地震による損傷の防止(第4条関係)(10頁)2.耐震設計方針耐震重要度分類の方針(30頁)(後略)

 
[2021_08_11_03]
島根原発の安全協定で動き 鳥取側は中国電力に強く迫る(鳥取・米子市、境港市) TSK 2021/08/11 TOP
原発の安全協定に関する島根側の自治体の動きに対し、鳥取県と米子・境港両市は11日、中国電力に安全協定を改定するよう改めて申し入れました。(後略)

 
[2021_07_30_04]
島根原発 周辺住民の避難計画とりまとめ 日テレ 2021/07/30 TOP
再稼働の準備が進められている中国電力の島根原発について、30日、周辺地域の住民の避難計画がとりまとめられました。(後略)

 
[2021_07_14_03]
島根原発、AIで異常検知へ 中国電力、運転員支援 共同通信 2021/07/14 TOP
中国電力は再稼働を目指す島根原発2号機で、トラブルの予兆を人工知能(AI)が把握し警告する監視システムを開発した。原発内部に設置したセンサーが異常を検知。AIが複数の異常を組み合わせて分析し、過去の類似するトラブルや対応策を示す。(後略)

 
[2021_06_29_06]
再稼働を進めるための島根原発2号機の適合性審査終了に強く抗議します たんぽぽ 2021/06/29 TOP
2013年12月に設置許可変更申請書が出され、およそ7年半にわたって行われてきた島根原発2号機の新規制基準適合性審査は、本日原子力規制委員会による「審査書」案が示され、終了することとなりました。(後略)

 
 
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[2021_06_26_03]
稼働可否判断に「民意を」島根原発2号機の事実上合格で市民団体が県に要望 TSK 2021/06/26 TOP
事実上の合格が出た島根原発2号機の再稼働について脱原発の市民団体が島根県に対し地元同意の可否判断に民意を充分に反映するよう25日、申し入れました。(後略)

 
[2021_06_25_01]
住民グループが島根原発2号機に関する申し入れ 「運転再開を望まない民意も強い」 BSS 2021/06/25 TOP
島根原発・エネルギー問題県民連絡会の保母武彦事務局長は、25日、島根県庁を訪ね、島根原発2号機に関する丸山達也知事宛ての要望書を担当者に手渡しました。(後略)

 
[2021_06_24_07]
自力での避難が難しい要支援者数では全国最多 上岡直見 たんぽぽ 2021/06/24 TOP
◎東海第二原発や美浜原発3号機の話題に隠れて動向があまり伝わってこない中国電力の島根原発であるが、昨日(2021年6月23日)に、規制委員会は2号機の再稼働について審査書案を了承し、いわゆる「合格」の段階になった(後略)

 
[2021_06_24_06]
島根県の丸山知事が原子力規制庁で原発の安全対策に関する要望活動 BSS 2021/06/24 TOP
島根県の丸山達也知事は24日、東京都港区の原子力規制庁を訪問し、全国知事会などを代表して要望活動を行いました。(後略)

 
[2021_06_24_01]
中国電力が原発テロ対策文書をシュレッダーで誤廃棄 規制委が明らかに FNN 2021/06/24 TOP
原子力規制委員会は23日、中国電力が島根原発のテロ対策施設に関する機密文書を誤って廃棄していたことを明らかにした。(後略)

 
 
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[2021_06_23_08]
島根原発2号機 原子力規制委が再稼働事実上「合格」審査書案 NHK 2021/06/23 TOP
中国電力が再稼働を目指している島根原子力発電所2号機について、原子力規制委員会は、新しい規制基準に適合しているとして23日、事実上の合格を示す審査書案をとりまとめました。(後略)

 
[2021_06_23_07]
地震対策柱に7年半の審査 安全対策費は6000億円に TSK 2021/06/23 TOP
長期間に及ぶ島根原発2号機の安全審査で柱となったのは「地震対策」でした。7年半を掛けた審査とは?また今後再稼働に向けどのような手続きがあるのか確認します。(後略)

 
[2021_06_23_06]
「中国電力の回答次第では再稼働判断に影響も」鳥取県・平井知事はけん制 TSK 2021/06/23 TOP
島根原発2号機の安全審査を巡る動きを受けて、鳥取県の平井知事が報道陣の取材に答えた。(後略)

 
[2021_06_15_03]
島根原発の再稼働を問う住民投票の実施を 米子市で市民団体発足へ NKT 2021/06/15 TOP
島根原発の再稼働の是非を問う住民投票を実施するための市民団体が米子市に近く発足することとなった。(後略)

 
[2021_06_03_01]
島根原子力発電所 不祥事を教訓に安全の誓い(島根県・松江市) TSK 2021/06/03 TOP
松江市にある島根原子力発電所で11年前に発覚した点検漏れの不祥事を教訓に再発防止などを誓う中国電力の式典が今年も3日行われた。島根原発では2010年に100項目を超える大きな点検漏れが発覚し、中国電力は窮地に絶たされる苦い経験をした。(後略)

 
 
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[2021_05_20_07]
島根原発事故 原因究明や再発防止策の徹底を要請 日本海新 2021/05/20 TOP
中国電力島根原発(松江市鹿島町)で人身事故と火災が立て続けに発生したことを受け、原発30キロ圏の鳥取県、米子、境港両市は19日、原因究明と再発防止に徹底して取り組み、県民に対応状況を説明するよう中電に申し入れた。(後略)

 
[2021_05_18_04]
島根原発2号機再稼働は?「事実上の合格」が6月以降の見通しの中で地元も注視(島根・松江) TSK 2021/05/18 TOP
島根原発2号機の再稼働を目指す中国電力は、自治体向けの説明会を18日に松江市で開きました。(後略)

 
[2021_05_18_01]
【詳報】島根原発の構内で火災 TSK 2021/05/18 TOP
中国電力は18日、松江市鹿島町片句の島根原発の構内にある管理事務所で午後7時半ごろ、火災が発生したと発表した。火元は投光器のバッテリーとみられ、約35分後に鎮火した。(後略)

 
[2021_04_30_01]
島根原発2号機 再稼働に向けた審査の主要な審議終える NHK 2021/04/30 TOP
島根県にある中国電力の島根原子力発電所2号機について、原子力規制委員会は再稼働に必要な審査の主要な審議を終えました。今後、結果をまとめる作業に入り、合格かどうかの判断を示すことになります。(後略)

 
[2021_04_06_05]
避難車の放射性物質検査場「2カ所で可」 国、21道府県に通知 毎日新聞 2021/04/06 TOP
原発事故が起きた際、避難する車に放射性物質が付いていないかを調べる検査について、内閣府は原発30キロ圏内の21道府県に、検査会場の設営にあたり準備する資機材は、当面2会場分でいいとする通知を出していた。(後略)

 
 
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[2021_04_03_02]
原発周辺自治体調査 事故時に「高齢者らの搬送不安」57市町村 毎日新聞 2021/04/03 TOP
原発事故が起きた際、原発30キロ圏内の自治体のうち、4割余りの57市町村が、福祉施設の高齢者らを避難先へ搬送するのに課題があると考えていることが、東京大と毎日新聞のアンケートで明らかになった。(後略)

 
[2021_02_07_01]
河野大臣「原発より再エネが安い」 市民会議にオンライン参加 TSK 2021/02/07 TOP
原発や自然エネルギーについて自分ごととして考える松江市の市民会議に河野行政改革担当大臣がオンラインで参加しエネルギー転換の必要性を語りました。(後略)

 
[2021_01_26_03]
廃炉へ 島根原発1号機の設備解体作業進む NKT 2021/01/26 TOP
廃炉が決まっている島根原発1号機の一部設備の解体作業が26日報道陣に公開された。公開されたのは、去年11月から行われている主変圧器と呼ばれる設備の解体。(後略)

 
[2020_12_10_03]
「女川の次は島根」再稼働への道のりは・・・ TSK 2020/12/10 TOP
11月に被災原発として初めて地元が稼働に同意した宮城県の女川原発。こうした中で島根原発2号機について中国電力は、国の審査が「終盤に差し掛かっている」という認識を示しています。(後略)

 
[2020_08_31_03]
中国電力社長ら役員が報酬を返上 島根原発の不祥事で 共同通信 2020/08/31 TOP
中国電力は31日、協力会社が島根原発(松江市)で放射線管理区域の巡視を怠っていた問題で、協力会社との連携不足や不十分な業務管理が原因とする調査報告書を公表した。(後略)

 
 
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[2020_05_13_04]
島根原発の放射性廃棄物の巡視、計32日間実施せず 松江市や島根県は立ち入り調査実施へ 中国新聞 2020/05/13 TOP
中国電力は13日、島根原発(松江市鹿島町)にある低レベル放射性廃棄物の一時的な保管などに使う「サイトバンカ建物」で、協力会社の社員が法定の巡視を怠っていた問題で、2002年度以降、8人が計32日、巡視をしていなかったと発表した。(後略)

 
[2020_03_31_03]
原子力規制委員会はプルサーマル発電を止めるべき 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク) たんぽぽ 2020/03/31 TOP
プルサーマル発電の危険性と規制委の審査の重要性を高浜を例に「その149」(2017年11月10日)で述べた。しかしながら、その後も原子力規制委員会は次々にプルサーマル発電をも容認する合格を出している。(後略)

 
[2020_02_28_03]
東海第二再稼働「原電ペースで進まない」 水戸市長、22年12月 判断期限とせず 東京新聞 2020/02/28 TOP
日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村)を巡り、水戸市の高橋靖市長は二十七日、再稼働の是非を判断する時期について、「原電のペースで進むわけではない。時期は未定だ」(後略)

 
[2020_01_28_05]
島根原発2号機・3号機稼働など 中国電力 新経営ビジョン 中国放送 2020/01/28 TOP
中国電力は、島根原発2号機・3号機の稼働などを盛り込んだ新たな経営ビジョンを発表しました。(後略)

 
[2020_01_17_04]
伊方原発3号機 運転認めない仮処分決定 広島高裁 NHK 2020/01/17 TOP
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について広島高等裁判所は、地震や火山の噴火によって住民の生命や身体に具体的な危険があるとして、運転を認めない仮処分の決定を出しました。(後略)

 
 
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[2019_12_01_02]
島根原発2号機、次に合格判断 規制委員長見通し TSK 2019/12/01 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長が30日、中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)を視察し、事実上、新規制基準適合性審査に合格した東北電力女川原発2号機(宮城県)の次は、島根2号機の合格を判断することになるとの見通しを示した。(後略)

 
[2019_11_11_04]
広島市で避難受け入れ初訓練 島根原発 RCC 2019/11/11 TOP
広島市に本社を置く中国電力の島根原子力発電所で、この週末、重大な事故を想定した大規模な避難訓練が行われました。訓練では、島根県から避難した人たちを広島市で受け入れる手順も確認されました。(後略)

 
[2019_11_09_02]
5キロ圏内住民など避難=島根原発、政府の防災訓練2日目 時事通信 2019/11/09 TOP
中国電力島根原発(松江市)での重大事故を想定した政府の原子力総合防災訓練が9日、前日に続いて行われた。(後略)

 
[2019_11_07_08]
東海第二、運転延長容認から1年 東電が支援 根強い批判 県民投票で是非問う動きも 東京新聞 2019/11/07 TOP
運転期限の四十年が迫っていた東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発で、最長二十年の運転延長を原子力規制委員会が認めてから、七日で一年。(後略)

 
[2019_09_11_05]
東海第2再稼働、意見吸い上げ 住民協議会は「有効」 山田村長が関心 茨城新聞 2019/09/11 TOP
再稼働への手続きが進む日本原子力発電東海第2原発(東海村白方)を巡り、住民の意見を吸い上げる手段について、山田修村長は10日、島根県の住民協議会に言及し、「有効ではないか」と関心を見せた。(後略)

 
 
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[2019_08_02_01]
原発に課される新「耐震」評価基準 影響を受けるのは川内、玄海、そして... J-CAST 2019/08/02 TOP
原子力規制委員会が打ち出した、耐震対策の強化を求める方針。規制委が設置した検討チームが、「基準地震動」(想定される最大の地震の揺れ)の計算方法の見直し案を打ち出し、近く、規制委が正式に決める。(後略)

 
[2018_09_06_06]
泊原発、外部電源6回線喪失、非常用DG6台起動中。 おしどり 2018/09/06 TOP
泊発電所、6時半状況。(10時時点続報無し)・外部電源6回線喪失(275kV泊幹線、275kV後志幹線、66kV泊幹線の6回線)(後略)

 
[2018_09_04_03]
原発の断層、補正せず「同じ」…規制委突き返す 読売新聞 2018/09/04 TOP
原子力規制委員会は4日、運転開始を目指している中国電力島根原子力発電所3号機(松江市)の安全審査の初会合を開いた。(後略)

 
[2018_08_26_01]
原発事故の賠償  リスクの放置は無責任だ 京都新聞 2018/08/26 TOP
日本には原発を動かす条件も環境も整っていない。そう考えざるを得ない。政府は原発事故に備えた原子力損害賠償法に基づく賠償金を現行の1200億円に据え置く方針を決めた。(後略)

 
[2018_08_22_06]
核燃料ダクト 隙間200超 茨城の三菱原燃汚染確認されず 東奥日報 2018/08/22 TOP

 
 
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[2018_08_08_02]
島根3号、新規稼働申請へ 知事了解 大震災以降2例目 東京新聞 2018/08/08 TOP
建設がほぼ終わった島根原発3号機(松江市)の新規稼働に必要な原子力規制委員会審査の申請に関し、中国電力から事前了解の申し入れを受けた島根県の溝口善兵衛知事は七日、記者会見し申請了解を表明した。(後略)

 
[2018_08_06_02]
島根原発3号機、鳥取県知事が中国電に審査入り容認を回答 日経新聞 2018/08/06 TOP
中国電力島根原子力発電所3号機(松江市)の新規稼働に必要な原子力規制委員会の審査に関して、鳥取県の平井伸治知事は県庁で6日、中国電力側に審査入りを容認することを伝えた。(後略)

 
[2018_07_22_01]
原発テロ対策、敦賀に大型巡視船 海保が2隻配備へ 福井新聞 2018/07/22 TOP
原発のテロ対策を目的に、海上保安庁が2019年度から順次、15基の原発が集中立地する福井県に大型巡視船2隻を配備することが7月21日、関係者への取材で分かった。(後略)

 
[2018_07_18_04]
豪雨災害で原発にも影響 伊方原発(四国)、泊原発(北海道)で浸水 たんぽぽ 2018/07/18 TOP
◎豪雨災害により広島、岡山県など広範囲で大規模な土石流、洪水被害が発生し、200名以上が死亡、行方不明になりました。ご冥福をお祈りすると共に被災された方々に御見舞い申し上げます。(後略)

 
[2018_07_04_07]
東海第二原発 事実上合格の審査書案 原子力規制委 NHK 2018/07/04 TOP
 首都圏にある唯一の原子力発電所で、茨城県にある東海第二原発について、原子力規制委員会は、安全対策が新しい規制基準に適合しているとして、事実上、合格したことを示す審査書の案を取りまとめました。(後略)

 
 
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[2018_05_23_02]
7原発12基の換気系ダクトに腐食・穴 柏崎刈羽、機能異常も 東京新聞 2018/05/23 TOP
原子力規制委員会は二十三日、全国の原発などで空調換気系ダクトに腐食による穴などがないか調査した結果、一部に腐食や穴が見つかったのは七原発十二基だったと明らかにした。(後略)

 
[2018_04_24_02]
中国電、県に事前了解申請へ=建設中の島根原発3号機 時事通信 2018/04/24 TOP
中国電力が建設中の島根原発3号機(松江市)について、原子力規制委員会への新規制基準適合性審査申請に関し、島根県に事前了解を申し入れる方向であることが24日、分かった。(後略)

 
[2018_04_09_02]
島根で震度5強 M6.1 5人負傷、1100世帯断水 毎日新聞 2018/04/09 TOP
9日午前1時32分ごろ、島根県西部を震源とする強い地震があり、同県大田市で震度5強を観測した。隣接する出雲市などで震度5弱、中四国地方の広い範囲でも震度4を記録した。(後略)

 
[2018_03_20_04]
大間原発 建設中止認めず 「審査中 危険認定困難」 東奥日報 2018/03/20 TOP
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[2018_02_17_01]
島根原発 2号機、地震動決まる 3号機稼働申請目指す 中国電 毎日新聞 2018/02/17 TOP
中国電力島根原発2号機(松江市)の耐震設計の目安となる「基準地震動」について、国の原子力規制委員会は16日、最大加速度を820ガルとすることで了承した。(後略)

 
 
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[2018_02_16_03]
島根原発の基準地震動を了承 原子力規制委、審査の難関 共同通信 2018/02/16 TOP
原子力規制委員会は16日、中国電力島根原発2号機(松江市)の再稼働に向けた審査会合を開き、最大加速度を820ガルとする基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)を了承した。(後略)

 
[2018_01_31_02]
島根原発 中国電が鳥取県に2.6億円 防災対策費を追加 毎日新聞 2018/01/31 TOP
中国電力(広島市)が島根原発(松江市)での重大事故に備えて鳥取県に拠出している防災対策費について、同社は30日、2億6000万円を追加で支払うことを決めた。(後略)

 
[2018_01_27_03]
誰も審査しないプルサーマル原発の安全性  原子力規制委も投げ出しているプルサーマル計画 たんぽぽ 2018/01/27 TOP
目次1.現状…燃やすあてがないプルトニウム利用計画核燃料再処理をやめよ2.帳尻あわせも不可能3.原子力規制委の怠慢、過酷事故対策として追加した設備類を調査審議すべき4.プルサーマルの安全審査をやり直せ(後略)

 
[2017_12_26_02]
落日の原発 ポンコツ東海第二原発の再稼働を止めたい 鎌田慧 東京新聞 2017/12/26 TOP
安倍政権は認めたがらないが、今年は原発行政終わりの始まりの年だった。夢の、とうたわれた「高速増殖炉もんじゅ」がなんの成果も上げないまま、あえない最後となって1年。今度は福井県の大飯原発1,2号機が廃炉、いよいよ日本も廃炉時代を迎える。(後略)

 
[2017_11_10_01]
<島根原発廃炉ルポ>廃棄物の行方を地元懸念 経済効果も未知数 河北新報 2017/11/10 TOP
東京電力福島第1原発事故後、原発の運転期間は原則40年と定められ、今後、全国各地の原発で廃炉が増えるとみられる。電力各社は拡大する廃炉ビジネスの経済効果を強調するが、地元への波及は読めない上、定まらない放射性廃棄物の行方を懸念する見方は根強い。(後略)

 
 
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[2017_10_18_02]
「沸騰水型」に新冷却装置 規制委 原発事故対策で義務化 東奥日報 2017/10/18 TOP

 
[2017_09_06_09]
トラブル続発に抗議 社民県連など3団体 原燃と村に申し入れ 東奥日報 2017/09/06 TOP

 
[2017_09_05_04]
ウラン濃縮工場 さび・変色44カ所 原燃、点検結果報告 東奥日報 2017/09/05 TOP

 
[2017_07_24_01]
40年超原発、計27億円加算=老朽8基の5市町に―交付金、原則に「逆行」 時事通信 2017/07/24 TOP
運転開始から40年超の老朽原発を抱える福井県美浜町など5市町に、電源立地地域対策交付金の加算分として2016年度までに計27億円が交付されたことが23日、立地自治体などへの取材で分かった。(後略)

 
[2017_07_21_02]
島根原発の厳正審査 鳥取知事が要望書 断層見直しで規制庁に 東奥日報 2017/07/21 TOP

 
 
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[2017_07_08_01]
島根原発 宍道断層、39キロに延長へ 2号機、再稼働の遅れも 毎日新聞 2017/07/08 TOP
中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)の南を東西に走る活断層「宍道断層」の長さについて中国電は、14キロ延長して全長39キロと評価を見直すことを決めた。(後略)

 
[2017_06_29_03]
伊方1号機 廃炉計画認可 規制委 東奥日報 2017/06/29 TOP

 
[2017_04_21_03]
島根原発1号機も配管に穴=空調用の87カ所に―中国電 時事通信 2017/04/21 TOP
中国電力は21日、島根原発1号機(松江市)の中央制御室の換気に使う空調配管の87カ所で腐食による穴が見つかったと発表した。環境に影響はないという。同原発2号機で昨年12月、空調配管に穴が見つかり、原子力規制委員会は今年1月、全国の原発に配管の点検を指示。(後略)

 
[2017_02_11_02]
島根原発30キロ圏 3市と安全協定 中国電が締結 東奥日報 2017/02/11 TOP

 
[2017_01_18_01]
島根原発 全機点検指示 2号機でダクトに腐食穴見つかり 毎日新聞 2017/01/18 TOP
中国電力島根原発2号機(松江市)で中央制御室に外気を取り入れる送風管(ダクト)に腐食穴が見つかり、原子力規制委員会は18日、全原発でダクトを点検するよう各電力会社に指示することを決めた。(後略)

 
 
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[2016_11_16_03]
美浜3号 運転延長認可 規制委、老朽原発で2例目 東奥日報 2016/11/16 TOP

 
[2016_10_27_01]
早期廃炉 新電力も負担 経産省方針 6基対象、増える可能性 東奥日報 2016/10/27 TOP

 
[2016_10_26_04]
鳥取地震と島根原発 上岡直見 たんぽぽ 2016/10/26 TOP
○今回の鳥取地震に関して、政府や電力事業者は原発に何も影響がなかったかのような態度を示しているが、物理現象を軽視した書類判断に過ぎない。(後略)

 
[2016_10_22_09]
鳥取中部 震度6弱 M6.6 17人けが、余震頻発 瞬間の揺れ 熊本級 東奥日報 2016/10/22 TOP

 
[2016_10_22_07]
余震が続き怖い 鳥取震度6弱 調理中やけど 赤旗 2016/10/22 TOP
21日午後2時過ぎに鳥取県中部を震源に、最大震度6弱を観測した地震。鳥取市など同県東部の1市4町を管轄する県東部広域行政管理組合消防局によると、市内の飲食店で女性従業員(37)が調理中に油をかぶり、両手足にやけどを負って病院に搬送されました。意識はあるといいます。(後略)
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